JPH02208410A - ごみ焼却炉の燃焼制御方法 - Google Patents
ごみ焼却炉の燃焼制御方法Info
- Publication number
- JPH02208410A JPH02208410A JP2629489A JP2629489A JPH02208410A JP H02208410 A JPH02208410 A JP H02208410A JP 2629489 A JP2629489 A JP 2629489A JP 2629489 A JP2629489 A JP 2629489A JP H02208410 A JPH02208410 A JP H02208410A
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- Japan
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- Pending
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 63
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 240000005109 Cryptomeria japonica Species 0.000 description 1
- 241000406668 Loxodonta cyclotis Species 0.000 description 1
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ごみ焼却炉の燃焼制御方法に関するものであ
る。
る。
従来の技術
以下、従来のごみ焼却炉のごみ燃焼制御方法について図
面を参照しながら説明する。第３図はごみ焼却炉の断面
図である。第３図において、ごみ焼却炉１はホッパ２内
に投入されたごみ３を供給手段としてのブツシャ−４に
より移動手段としてのストーカ５上に送給する。ストー
カ５は乾燥帯６、燃焼帯７および後燃焼帯８を有する多
段式ストーカであって、送給されたごみ３を移動させて
、乾燥帯６で乾燥し、さらに、両燃焼帯７．８で燃焼さ
せている。その際、炉内の燃焼状態が良好になるように
ブツシャ−４およびストーカ５の速度を制御してごみ厚
を制御する必要から両燃焼帯７８におけるごみ厚を検出
するために、次のような操作を行なっている。その操作
を燃焼帯７におけるごみ厚Ｔの検出について説明すると
、まず、炉内監視用の工業用テレビカメラ９により、第
４図中の実線で示すような水平方向から見た燃焼帯７の
燃焼状態の画像１０を得る０次に、工業用テレビカメラ
９に接続される処理装置１１は、この画像１０を多数の
画素に分割し、画像１０全体の平均輝度レベルに基づい
て２値化処理することにより、第４図（ａ）中の点線で
示すような、また、第４図（ｂ）に示すような２値画ｔ
Ｒ１２を得る。この２値画像１２は、２色の画像となる
が、点線で囲まれた明るい炎の部分は白色、その他の部
分は黒色とする。この２値画像１２において、燃焼帯７
の炎を検出するとともに、燃焼帯７の上面に相当すると
ころから炎の底部に相当する走査線１３までの高さＴｏ
を２値画像１２におけるごみ厚ＴＱとして検出する。
面を参照しながら説明する。第３図はごみ焼却炉の断面
図である。第３図において、ごみ焼却炉１はホッパ２内
に投入されたごみ３を供給手段としてのブツシャ−４に
より移動手段としてのストーカ５上に送給する。ストー
カ５は乾燥帯６、燃焼帯７および後燃焼帯８を有する多
段式ストーカであって、送給されたごみ３を移動させて
、乾燥帯６で乾燥し、さらに、両燃焼帯７．８で燃焼さ
せている。その際、炉内の燃焼状態が良好になるように
ブツシャ−４およびストーカ５の速度を制御してごみ厚
を制御する必要から両燃焼帯７８におけるごみ厚を検出
するために、次のような操作を行なっている。その操作
を燃焼帯７におけるごみ厚Ｔの検出について説明すると
、まず、炉内監視用の工業用テレビカメラ９により、第
４図中の実線で示すような水平方向から見た燃焼帯７の
燃焼状態の画像１０を得る０次に、工業用テレビカメラ
９に接続される処理装置１１は、この画像１０を多数の
画素に分割し、画像１０全体の平均輝度レベルに基づい
て２値化処理することにより、第４図（ａ）中の点線で
示すような、また、第４図（ｂ）に示すような２値画ｔ
Ｒ１２を得る。この２値画像１２は、２色の画像となる
が、点線で囲まれた明るい炎の部分は白色、その他の部
分は黒色とする。この２値画像１２において、燃焼帯７
の炎を検出するとともに、燃焼帯７の上面に相当すると
ころから炎の底部に相当する走査線１３までの高さＴｏ
を２値画像１２におけるごみ厚ＴＱとして検出する。
このごみ厚さＴｏが基準値としての燃え切りラインの位
置に到達するとプッシャー４およびストーカ５の速度を
速くしてストーカ５上のごみ厚Ｔを制御し、炉内のごみ
の燃焼が良好になるように制御していた。
置に到達するとプッシャー４およびストーカ５の速度を
速くしてストーカ５上のごみ厚Ｔを制御し、炉内のごみ
の燃焼が良好になるように制御していた。
発明が解決しようとする課題
上記従来の方法では、ごみ厚によってごみ燃焼状態を検
出し、プッシャー４およびストーカ５の速度でごみ厚を
制御し、これによりごみ燃焼制御を行っていたが、微妙
な燃焼の変化をとらえることができないことから、ごみ
の燃焼制御が良好でないという問題を有していた。
出し、プッシャー４およびストーカ５の速度でごみ厚を
制御し、これによりごみ燃焼制御を行っていたが、微妙
な燃焼の変化をとらえることができないことから、ごみ
の燃焼制御が良好でないという問題を有していた。
本発明は上記従来の問題を解決するもので、画像処理に
より炎形状のパターンを検出してごみの燃焼制御を良好
にすることができるごみ焼却炉の燃焼制御方法を提供す
ることを目的とするものである。
より炎形状のパターンを検出してごみの燃焼制御を良好
にすることができるごみ焼却炉の燃焼制御方法を提供す
ることを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明のごみ焼却炉の燃焼制
御方法は、ごみの供給手段と供給されたごみを燃焼させ
ながら移動させる手段とを備えなごみ焼却炉において、
ごみ焼却炉内のごみの燃焼状態を工業用テレビカメラに
より撮像し、この撮像した画像を処理装置により２値化
処理し、この２値化処理により得られた２値画像とあら
かじめ処理装置に記憶させた炎形状パターンとをパター
ンマツチングして現状の炎の形状に一致する炎形状パタ
ーンを検索し、この検索した炎の形状パターンに対応す
る燃焼状態を現在の燃焼状態とじて判別し、この判別さ
れた燃焼状態に基づいて供給手段および移動手段を適宜
に制御することを特徴とするものである。
御方法は、ごみの供給手段と供給されたごみを燃焼させ
ながら移動させる手段とを備えなごみ焼却炉において、
ごみ焼却炉内のごみの燃焼状態を工業用テレビカメラに
より撮像し、この撮像した画像を処理装置により２値化
処理し、この２値化処理により得られた２値画像とあら
かじめ処理装置に記憶させた炎形状パターンとをパター
ンマツチングして現状の炎の形状に一致する炎形状パタ
ーンを検索し、この検索した炎の形状パターンに対応す
る燃焼状態を現在の燃焼状態とじて判別し、この判別さ
れた燃焼状態に基づいて供給手段および移動手段を適宜
に制御することを特徴とするものである。
作用
上記方法により、工業用テレビカメラで炉内のごみ燃焼
状態を撮像して、処理装置でこれを２値化処理し、この
２値化処理により得られた２値画像とあらかじめ処理装
置に記憶させた炎形状パターンとをパターンマツチング
させて現在の炎の形状に一致する炎形状パターンを検索
し、この一致した炎形状パターンに対応する燃焼状態が
現在の燃焼状態であると判別されて微妙な燃焼の変化が
とらえられ、このとらえられた燃焼の変化に基づいて供
給手段および移動手段が適宜に制御されて、ごみが良好
に燃えるように燃焼制御がなされる。
状態を撮像して、処理装置でこれを２値化処理し、この
２値化処理により得られた２値画像とあらかじめ処理装
置に記憶させた炎形状パターンとをパターンマツチング
させて現在の炎の形状に一致する炎形状パターンを検索
し、この一致した炎形状パターンに対応する燃焼状態が
現在の燃焼状態であると判別されて微妙な燃焼の変化が
とらえられ、このとらえられた燃焼の変化に基づいて供
給手段および移動手段が適宜に制御されて、ごみが良好
に燃えるように燃焼制御がなされる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例におけるごみ焼却炉の断面図
であり、従来例と同一の作用効果を奏する構成のものに
は同一の符号を付してその説明を省略する。第１図にお
いて、処理装置１４は工業用テレビカメラ９に接続され
、このテレビカメラ９により撮像されなごみ焼却炉１内
のごみの燃焼状態の画像を２値化処理し、さらにこの２
値化処理により得られた２値画像とあらかじめ記憶させ
た炎形状パターンとをパターンマツチングして、撮像し
た炎の形状に一致する炎形状パターンを検索し、この検
索した炎の形状パターンに対応する燃焼状態を現在の燃
焼状態として判別する。
であり、従来例と同一の作用効果を奏する構成のものに
は同一の符号を付してその説明を省略する。第１図にお
いて、処理装置１４は工業用テレビカメラ９に接続され
、このテレビカメラ９により撮像されなごみ焼却炉１内
のごみの燃焼状態の画像を２値化処理し、さらにこの２
値化処理により得られた２値画像とあらかじめ記憶させ
た炎形状パターンとをパターンマツチングして、撮像し
た炎の形状に一致する炎形状パターンを検索し、この検
索した炎の形状パターンに対応する燃焼状態を現在の燃
焼状態として判別する。
次に、処理装置１４に記憶させる炎形状パターンについ
て説明する。
て説明する。
第２図（ａ）〜（ｅ）は本発明の一実施例を示すごみ焼
却炉の燃焼制御方法における炎形状のパターン図である
。空冷壁を有する焼却炉の炎形状は通常、第２図（ａ）
に示すような形状であり、ごみが良好に燃焼されている
ことを示している。しかし、ごみが燃えにくくなった際
には、第２図（ｂ）〜（ｆ３）に示すように炎形状がく
ずれる。これは、ごみの種類やごみに含まれる水分量な
どでストー力の位置によって炎形状が変化することによ
るものである。たとえば、第２図（ｂ）はストーカの中
央部分にあるごみが燃えにくい場合であり、第２図（Ｃ
）は右側、第２図（ｄ）は中心部、第２図（Ｉｌｌ）は
中央部および左側にあるごみが燃えにくい場合である。
却炉の燃焼制御方法における炎形状のパターン図である
。空冷壁を有する焼却炉の炎形状は通常、第２図（ａ）
に示すような形状であり、ごみが良好に燃焼されている
ことを示している。しかし、ごみが燃えにくくなった際
には、第２図（ｂ）〜（ｆ３）に示すように炎形状がく
ずれる。これは、ごみの種類やごみに含まれる水分量な
どでストー力の位置によって炎形状が変化することによ
るものである。たとえば、第２図（ｂ）はストーカの中
央部分にあるごみが燃えにくい場合であり、第２図（Ｃ
）は右側、第２図（ｄ）は中心部、第２図（Ｉｌｌ）は
中央部および左側にあるごみが燃えにくい場合である。
上記構成により、以下、その作用を説明する。
第１図において、テレビカメラ９によりストーカ５上に
おけるごみ燃焼状態の画像１０をたとえば第４図（ａ）
に示すように撮像し、次に、テレビカメラ９に接続され
る処理装置１４により、この撮像された画像全体の平均
輝度レベルに基づいて画像を２値化処理することにより
第４図（ｂ）に示すような２値画像１２を得る。この２
値画像１２により、現在のごみ燃焼状態がとらえられる
。さらに、処理装置１４は、このようにして検出されな
２値画像と、第２図（ａ）〜（ｅ）に示す、あらかじめ
２値画像として記憶させた、第２図（ａ）〜（ｅ）に示
すようなごみ燃焼状態を示す炎形状パターンとをテンプ
レートマツチング法によりパターンマツチングさせて現
状の炎形状に一致する炎形状パターンを検索する。さら
に、処理装置１４は、この一致した炎形状パターンに対
応するごみ燃焼状態を現在の燃焼状態として判別し、ご
みが燃えにくい燃焼状態になっているかどうかを検出す
る。
おけるごみ燃焼状態の画像１０をたとえば第４図（ａ）
に示すように撮像し、次に、テレビカメラ９に接続され
る処理装置１４により、この撮像された画像全体の平均
輝度レベルに基づいて画像を２値化処理することにより
第４図（ｂ）に示すような２値画像１２を得る。この２
値画像１２により、現在のごみ燃焼状態がとらえられる
。さらに、処理装置１４は、このようにして検出されな
２値画像と、第２図（ａ）〜（ｅ）に示す、あらかじめ
２値画像として記憶させた、第２図（ａ）〜（ｅ）に示
すようなごみ燃焼状態を示す炎形状パターンとをテンプ
レートマツチング法によりパターンマツチングさせて現
状の炎形状に一致する炎形状パターンを検索する。さら
に、処理装置１４は、この一致した炎形状パターンに対
応するごみ燃焼状態を現在の燃焼状態として判別し、ご
みが燃えにくい燃焼状態になっているかどうかを検出す
る。
ここで、第２図（ａ）に示すように、焼却炉１内のごみ
３が良好に燃えている炎形状パターンを検索したときに
は１ツシャ−４およびストーカ５の速度を速くして能率
よくごみを焼却する。また、たとえば、第２図（ｂ）〜
（ｅ）に示すように、ごみが燃えにくくなっている炎形
状パターンを検索したときには、プッシャー４およびス
トーカ５の速度を遅くするとともに、燃焼空気温度を高
くして、ごみが燃える時間を長くし、ごみをより乾燥さ
せる。これにより、ごみは燃えにくい状態から燃えやす
い状態となる。このようにして、検索して一致させた炎
形状パターンによる燃焼状態の判別により、微妙な燃焼
の変化をも正確にとらえることができ、ごみが燃えにく
いかどうかを判別して、ごみが良好に燃えるように燃焼
制御することができる。
３が良好に燃えている炎形状パターンを検索したときに
は１ツシャ−４およびストーカ５の速度を速くして能率
よくごみを焼却する。また、たとえば、第２図（ｂ）〜
（ｅ）に示すように、ごみが燃えにくくなっている炎形
状パターンを検索したときには、プッシャー４およびス
トーカ５の速度を遅くするとともに、燃焼空気温度を高
くして、ごみが燃える時間を長くし、ごみをより乾燥さ
せる。これにより、ごみは燃えにくい状態から燃えやす
い状態となる。このようにして、検索して一致させた炎
形状パターンによる燃焼状態の判別により、微妙な燃焼
の変化をも正確にとらえることができ、ごみが燃えにく
いかどうかを判別して、ごみが良好に燃えるように燃焼
制御することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、画像処理により処理装置
で現在のごみ燃焼状態が判別され、この判別された燃焼
状態に基づいて供、給手段および移動手段を適宜制御す
るため、ごみの種類や水分量などで燃焼の位置によって
は炎形状の状態が変化するなどの微妙な燃焼の変化をと
らえることができてごみを良好に燃焼させるように制御
することができるものである。
で現在のごみ燃焼状態が判別され、この判別された燃焼
状態に基づいて供、給手段および移動手段を適宜制御す
るため、ごみの種類や水分量などで燃焼の位置によって
は炎形状の状態が変化するなどの微妙な燃焼の変化をと
らえることができてごみを良好に燃焼させるように制御
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例におけるごみ焼却炉の断面図
、第２図（ａ）〜（ｅ）は同ごみ焼却炉の燃焼制御方法
における炎形状パターン図、第３図は従来のごみ焼却炉
の断面図、第４図（ａ）（ｂ）はごみ焼却炉の燃焼状態
の画像および２値画像の説明図である。 １・・・ごみ焼却炉、３・・・ごみ、４・・・１ツシャ
−５・・・ストーカ、９・・・テレビカメラ、１０・・
・燃焼状態の画像、１２・・・２値画像、１４・・・処
理装置。 第１図 −乙−杉オ却か 一一−こ〃 、−ツーアンイー ｍ−スト−〃 ＝−ｔｊ用テレビカメラ 第２図 （？ン 第 図 （ｂン （Ｃ） ＋ｄ＞ （ｇ） 第４図 〒〒〒 ／１） −−一爆ｊ焼１可、ｑＡ導 １２ ・−−２４１３へイ象
、第２図（ａ）〜（ｅ）は同ごみ焼却炉の燃焼制御方法
における炎形状パターン図、第３図は従来のごみ焼却炉
の断面図、第４図（ａ）（ｂ）はごみ焼却炉の燃焼状態
の画像および２値画像の説明図である。 １・・・ごみ焼却炉、３・・・ごみ、４・・・１ツシャ
−５・・・ストーカ、９・・・テレビカメラ、１０・・
・燃焼状態の画像、１２・・・２値画像、１４・・・処
理装置。 第１図 −乙−杉オ却か 一一−こ〃 、−ツーアンイー ｍ−スト−〃 ＝−ｔｊ用テレビカメラ 第２図 （？ン 第 図 （ｂン （Ｃ） ＋ｄ＞ （ｇ） 第４図 〒〒〒 ／１） −−一爆ｊ焼１可、ｑＡ導 １２ ・−−２４１３へイ象
Claims (1)
- １、ごみの供給手段と供給されたごみを燃焼させながら
移動させる手段とを備えたごみ焼却炉において、ごみ焼
却炉内のごみの燃焼状態を工業用テレビカメラにより撮
像し、この撮像した画像を処理装置により２値化処理し
、この２値化処理により得られた２値画像とあらかじめ
処理装置に記憶させた炎形状パターンとをパターンマッ
チングして現状の炎の形状に一致する炎形状パターンを
検索し、この検索した炎の形状パターンに対応する燃焼
状態を現在の燃焼状態として判別し、この判別された燃
焼状態に基づいて供給手段および移動手段を適宜に制御
することを特徴とするごみ焼却炉の燃焼制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2629489A JPH02208410A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ごみ焼却炉の燃焼制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2629489A JPH02208410A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ごみ焼却炉の燃焼制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02208410A true JPH02208410A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12189302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2629489A Pending JPH02208410A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ごみ焼却炉の燃焼制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02208410A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06174219A (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-24 | Kubota Corp | ゴミ焼却炉におけるゴミの性状検出方法 |
| JP2022155618A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 三菱重工業株式会社 | 燃焼炉設備の制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591919A (ja) * | 1982-06-24 | 1984-01-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃焼制御方法 |
| JPS5944519A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-13 | Hitachi Ltd | 燃焼状態診断方法 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP2629489A patent/JPH02208410A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591919A (ja) * | 1982-06-24 | 1984-01-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃焼制御方法 |
| JPS5944519A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-13 | Hitachi Ltd | 燃焼状態診断方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06174219A (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-24 | Kubota Corp | ゴミ焼却炉におけるゴミの性状検出方法 |
| JP2022155618A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 三菱重工業株式会社 | 燃焼炉設備の制御装置 |
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