JPH02205594A - 飲料分配装置 - Google Patents
飲料分配装置Info
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- JPH02205594A JPH02205594A JP1278784A JP27878489A JPH02205594A JP H02205594 A JPH02205594 A JP H02205594A JP 1278784 A JP1278784 A JP 1278784A JP 27878489 A JP27878489 A JP 27878489A JP H02205594 A JPH02205594 A JP H02205594A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D3/00—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
- B67D3/0009—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes provided with cooling arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D3/00—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
- B67D3/0025—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes provided with dispensing valves actuated by the receptacle to be filled
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D3/00—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
- B67D3/04—Liquid-dispensing taps or cocks adapted to seal and open tapping holes of casks, e.g. for beer
- B67D3/047—Liquid-dispensing taps or cocks adapted to seal and open tapping holes of casks, e.g. for beer with a closing element having a rotational movement
- B67D3/048—Liquid-dispensing taps or cocks adapted to seal and open tapping holes of casks, e.g. for beer with a closing element having a rotational movement and venting means operated automatically with the tap
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/02—Doors; Covers
- F25D23/04—Doors; Covers with special compartments, e.g. butter conditioners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/12—Arrangements of compartments additional to cooling compartments; Combinations of refrigerators with other equipment, e.g. stove
- F25D23/126—Water cooler
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/04—Refrigerators with a horizontal mullion
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、実質的に一定流量率において重力送りによっ
て、容器からシトラス・ジュースの如く飲料を分配する
ための通気孔付き噴流口アセンブリに関する。さらに具
体的には、本発明は、従来の家庭用冷凍機ドアにおいて
外側凹部に取り付けられたジュース・デイスペンサー装
置に関する。
て、容器からシトラス・ジュースの如く飲料を分配する
ための通気孔付き噴流口アセンブリに関する。さらに具
体的には、本発明は、従来の家庭用冷凍機ドアにおいて
外側凹部に取り付けられたジュース・デイスペンサー装
置に関する。
本発明を要約すれば、家庭用冷凍機の如く、冷凍キャビ
ネットのドアの外側に取り付けられた容器から、重力送
りによって飲料を分配するための装置が、冷凍機のドア
において取り付けられた作動機構と組み合わされて、実
質的に一定流量率において重力送りによって容器から飲
料を分配するI;めの通気孔付き噴流口アセンブリを具
備する。
ネットのドアの外側に取り付けられた容器から、重力送
りによって飲料を分配するための装置が、冷凍機のドア
において取り付けられた作動機構と組み合わされて、実
質的に一定流量率において重力送りによって容器から飲
料を分配するI;めの通気孔付き噴流口アセンブリを具
備する。
通気孔付き噴流口アセンブリは、容器における放出開口
に連結される弁アセンブリ・カラーと、放出開口から間
隔のある容器の位置にカラーの位置から延びており、通
気通路を規定する通気管とを含む。カラーは、液体放出
ポートを有する放出壁を有する。回転弁要素は、開位置
と閉位置の間の放出壁における回転のために取り付けら
れる。回転弁は、液体放出導管と通気導管とを有し、弁
要素が開位置にある時、それぞれ放出ポートと通気通路
と整列され、噴流口は、回転弁要素の液体放出導管から
延びており、そして作動レバーは、ドアに取り付けられ
た作動機構との保合のために回転弁要素から延びている
。
に連結される弁アセンブリ・カラーと、放出開口から間
隔のある容器の位置にカラーの位置から延びており、通
気通路を規定する通気管とを含む。カラーは、液体放出
ポートを有する放出壁を有する。回転弁要素は、開位置
と閉位置の間の放出壁における回転のために取り付けら
れる。回転弁は、液体放出導管と通気導管とを有し、弁
要素が開位置にある時、それぞれ放出ポートと通気通路
と整列され、噴流口は、回転弁要素の液体放出導管から
延びており、そして作動レバーは、ドアに取り付けられ
た作動機構との保合のために回転弁要素から延びている
。
従来技術及びその課題
最近、家庭用冷凍機が、ドアが閉じられた前面ドアを通
して、水、氷と他の飲料の如く冷凍製品を分配するため
に設計された。これは、住宅所有者に都合が良いだけで
なく、また、ドアが開閉されなければならない回数を縮
小することにより、エネルギーを節約する。
して、水、氷と他の飲料の如く冷凍製品を分配するため
に設計された。これは、住宅所有者に都合が良いだけで
なく、また、ドアが開閉されなければならない回数を縮
小することにより、エネルギーを節約する。
有効かつ有益であるために、前面ドア分配システムは、
簡単でなければならず、そのため冷凍機ドアに容易に組
み込み又は改装される。さらに、使用が容易、かつ動作
において効率的でなければならない。
簡単でなければならず、そのため冷凍機ドアに容易に組
み込み又は改装される。さらに、使用が容易、かつ動作
において効率的でなければならない。
分配される飲料が、シトラス・ジュース製品である時、
付加的な必要条件がある。例えば、ジュースは、実質的
に一定流量率において分配され、そして実質的に同質の
混合物として分配されなければならない。
付加的な必要条件がある。例えば、ジュースは、実質的
に一定流量率において分配され、そして実質的に同質の
混合物として分配されなければならない。
従って、飲料を分配し、同時に、容器を大気に通気する
重力送り容器のための通気孔付き噴流口アセンブリを設
け、容器からの飲料の実質的に一定の流量率を設けるこ
とが、本発明の主要な目的である。
重力送り容器のための通気孔付き噴流口アセンブリを設
け、容器からの飲料の実質的に一定の流量率を設けるこ
とが、本発明の主要な目的である。
冷凍機ドアの外側における凹部に挿入される容器におけ
る使用のために適合された弁アセンブリを設け、そのた
め容器からの分配とその通気が、凹部への飲料給仕受け
器の挿入により同時に達成されることが、本発明の別の
目的である。
る使用のために適合された弁アセンブリを設け、そのた
め容器からの分配とその通気が、凹部への飲料給仕受け
器の挿入により同時に達成されることが、本発明の別の
目的である。
実質的に同質な混合物を維持するためにジュースを自動
的に撹拌する能力を含む、冷凍機ドアの外側における凹
部からシトラス・ジュースを分配するためのシステムを
設けることが、本発明のいっそうの目的である。
的に撹拌する能力を含む、冷凍機ドアの外側における凹
部からシトラス・ジュースを分配するためのシステムを
設けることが、本発明のいっそうの目的である。
冷凍機のドアにおいて容易に交換される重力送り容器と
関連弁アセンブリを設けることが、本発明のさらに別の
目的である。
関連弁アセンブリを設けることが、本発明のさらに別の
目的である。
課題を解決するための手段
本発明のこれらと他の目的は、実質的に一定流量率にお
いて重力送りによって容器から飲料を分配するための通
気孔付き噴流口アセンブリにおいて、容器における放出
開口に連結される弁アセンブリ・カラーと、該カラーに
おける位置から該放出開口から間隔のある該容器におけ
る位置に延びている通気管と、通気通路を規定する該通
気管と、液体放出ポートを備えた放出壁を有する該カラ
ーと、開位置と閉位置の間の該放出壁における回転のた
めに取り付けられt;回転弁要素と、液体放出導管と通
気導管とを有し、該開位置にある時、それぞれ該液体放
出ポートと該通気通路と整列される該回転弁要素と、該
回転弁要素の液体放出導管から延びている噴流口と、該
開位置と閉位置の間で該弁要素を移動させるために該回
転弁要素から延びている作動レバーとを具備する通気孔
付き噴流口アセンブリを設けることによって実現される
。
いて重力送りによって容器から飲料を分配するための通
気孔付き噴流口アセンブリにおいて、容器における放出
開口に連結される弁アセンブリ・カラーと、該カラーに
おける位置から該放出開口から間隔のある該容器におけ
る位置に延びている通気管と、通気通路を規定する該通
気管と、液体放出ポートを備えた放出壁を有する該カラ
ーと、開位置と閉位置の間の該放出壁における回転のた
めに取り付けられt;回転弁要素と、液体放出導管と通
気導管とを有し、該開位置にある時、それぞれ該液体放
出ポートと該通気通路と整列される該回転弁要素と、該
回転弁要素の液体放出導管から延びている噴流口と、該
開位置と閉位置の間で該弁要素を移動させるために該回
転弁要素から延びている作動レバーとを具備する通気孔
付き噴流口アセンブリを設けることによって実現される
。
通気孔付き噴流口アセンブリは、冷凍機キャビネットの
ドアの外側に取り付けられた容器から、重力送りによっ
て飲料を分配するための装置において、 実質的に一定の流量率において重力送りによって容器か
ら飲料を分配するための通気孔付き噴流口アセンブリで
あり、 容器における放出開口に連結される弁アセンブリ・カラ
ーと、該カラーにおける位置から該放出開口から間隔の
ある該容器における位置に延びている通気管と、通気通
路を規定する該通気管と、液体放出ポートを備えた放出
壁を有する該カラーと、開位置と閉位置の間の該放出壁
に村ける回転のt;めに取り付けられた回転弁要素と、
液体放出導管と通気導管とを有し、該開位置にある時、
それぞれ該液体放出ポートと該通気通路と整列される該
回転弁要素と、該回転弁要素の液体放出導管から延びて
いる噴流口と、該開位置と閉位置の間で該弁要素を移動
させるために該回転弁要素から延びている作動レバーと
を具備する通気孔付き噴流口アセンブリと、 該ドアに取り付けられた作動手段であり、噴流口から間
隔のある位置において飲料で満たされる受け器に係合す
るだめの第1端部と、該作動レバーに連結される第2端
部とを有し、これにより該回転弁要素が、満たされる受
け器によって、該開位置と閉位置の間で可動である作動
手段とを含む装置を設けることにより、ジュース分配シ
ステムにおいて組み合わされる。
ドアの外側に取り付けられた容器から、重力送りによっ
て飲料を分配するための装置において、 実質的に一定の流量率において重力送りによって容器か
ら飲料を分配するための通気孔付き噴流口アセンブリで
あり、 容器における放出開口に連結される弁アセンブリ・カラ
ーと、該カラーにおける位置から該放出開口から間隔の
ある該容器における位置に延びている通気管と、通気通
路を規定する該通気管と、液体放出ポートを備えた放出
壁を有する該カラーと、開位置と閉位置の間の該放出壁
に村ける回転のt;めに取り付けられた回転弁要素と、
液体放出導管と通気導管とを有し、該開位置にある時、
それぞれ該液体放出ポートと該通気通路と整列される該
回転弁要素と、該回転弁要素の液体放出導管から延びて
いる噴流口と、該開位置と閉位置の間で該弁要素を移動
させるために該回転弁要素から延びている作動レバーと
を具備する通気孔付き噴流口アセンブリと、 該ドアに取り付けられた作動手段であり、噴流口から間
隔のある位置において飲料で満たされる受け器に係合す
るだめの第1端部と、該作動レバーに連結される第2端
部とを有し、これにより該回転弁要素が、満たされる受
け器によって、該開位置と閉位置の間で可動である作動
手段とを含む装置を設けることにより、ジュース分配シ
ステムにおいて組み合わされる。
実施例
本発明の目的と付随する利点は、添付の図面を参照して
さらに容易に明らかになる。
さらに容易に明らかになる。
第1図、第2A図と第2B図を詳細に参照すると、冷凍
室ドア12と冷凍食品区画室ドア14を有する冷凍!9
10が一般に示される。ドア14は、ドアを通して分配
機構を形成するカットアウト又は凹部16を備える。ヒ
ンジ付きドアI8が、飲料容器Cへの接近と隠蔽を提供
するために、凹部16の頂部前面において設けられる。
室ドア12と冷凍食品区画室ドア14を有する冷凍!9
10が一般に示される。ドア14は、ドアを通して分配
機構を形成するカットアウト又は凹部16を備える。ヒ
ンジ付きドアI8が、飲料容器Cへの接近と隠蔽を提供
するために、凹部16の頂部前面において設けられる。
容器Cは、第9A図と第9B図に示された適切なネスト
58において支持される。ネストは、第1図、第2A図
と第2B図において明確性のために省略される。
58において支持される。ネストは、第1図、第2A図
と第2B図において明確性のために省略される。
好ましい実施態様において、凹部16は、冷却コイルの
如く適切な手段か、又は冷凍機10の冷凍食品区画室に
よる伝熱配置により、冷凍される。
如く適切な手段か、又は冷凍機10の冷凍食品区画室に
よる伝熱配置により、冷凍される。
しかし、凹部16を冷却するための手段は、本発明の部
分を形成しない。
分を形成しない。
容器Cは、第2A図と第2B図に示された如く、弁アセ
ンブリ・カラー20に連結される。カラー20、関連弁
構造、分配噴流口(dispensing 5pou
t)28と通気手段32.33.34は、第3図、第4
図、第5A図、第5B図、第6A図と第6B図を参照し
て以下に詳細に記載される。
ンブリ・カラー20に連結される。カラー20、関連弁
構造、分配噴流口(dispensing 5pou
t)28と通気手段32.33.34は、第3図、第4
図、第5A図、第5B図、第6A図と第6B図を参照し
て以下に詳細に記載される。
第2A図と第2B図は、容器Cとカラー20内の通気孔
付き噴流口アセンブリが、凹部16において取り付けら
れる様子と、給仕量は器Rが、容器Cからの分配とその
通気を同時に開始するために使用される様子を一般に示
す。第2A図に示された如く、本発明の通気孔付き噴流
口アセンブリが閉じられる時、作動機構40は、作動パ
ッドAPをカラー20の下に垂直に整列させる。弁体レ
バー26はまた、作動機構40の溝48内に垂直に方向
付けられる。受け器Rが、凹部16に挿入される時、そ
れは、作動パッドAPを押し、そして後方に押しつけ、
第2B図に示された如く、溝48とレバー26を前方に
回転させる。これは、以後に記載される方法において、
通気孔付き噴流口を開く。作動機構40の詳細は、第7
A図、第7B図において示され、そしてまた、以後に記
載される。
付き噴流口アセンブリが、凹部16において取り付けら
れる様子と、給仕量は器Rが、容器Cからの分配とその
通気を同時に開始するために使用される様子を一般に示
す。第2A図に示された如く、本発明の通気孔付き噴流
口アセンブリが閉じられる時、作動機構40は、作動パ
ッドAPをカラー20の下に垂直に整列させる。弁体レ
バー26はまた、作動機構40の溝48内に垂直に方向
付けられる。受け器Rが、凹部16に挿入される時、そ
れは、作動パッドAPを押し、そして後方に押しつけ、
第2B図に示された如く、溝48とレバー26を前方に
回転させる。これは、以後に記載される方法において、
通気孔付き噴流口を開く。作動機構40の詳細は、第7
A図、第7B図において示され、そしてまた、以後に記
載される。
本発明の通気孔付き噴流口アセンブリの詳細と、分配と
通気動作が同時に開始される方法が、第3図、第4図、
第5A図、第5B図、第6A図と第6B図において示さ
れる。第3図の頂面図において、通気孔付き噴流口アセ
ンブリの外部の詳細が、示される。弁アセンブリ・カラ
ー20が設けられ、そして突出端部24Aと24Bを有
する円筒形弁要素24が、回転によりジャーナルされる
。一体内に形成された作動レバー26が、回転弁要素2
4から延びており、そしてまた、一体内に形成された噴
流口28が、レバー26の位置から約90度において弁
要素24から延びている。
通気動作が同時に開始される方法が、第3図、第4図、
第5A図、第5B図、第6A図と第6B図において示さ
れる。第3図の頂面図において、通気孔付き噴流口アセ
ンブリの外部の詳細が、示される。弁アセンブリ・カラ
ー20が設けられ、そして突出端部24Aと24Bを有
する円筒形弁要素24が、回転によりジャーナルされる
。一体内に形成された作動レバー26が、回転弁要素2
4から延びており、そしてまた、一体内に形成された噴
流口28が、レバー26の位置から約90度において弁
要素24から延びている。
第4図を参照すると、本発明の通気孔付き噴流口アセン
ブリの内部機能を示すために、第3図の線C−Cに沿っ
て取られた断面図が示される。示された如く、回転弁要
素24は、噴流口28を通って延びている噴流口導管3
0を含む。噴流口導管30は、容器Cの内部と連通ずる
放出導管31と連通ずる。容wICは、好ましくは、ソ
ケット22のねじ山にねじ装着されるネックを有する。
ブリの内部機能を示すために、第3図の線C−Cに沿っ
て取られた断面図が示される。示された如く、回転弁要
素24は、噴流口28を通って延びている噴流口導管3
0を含む。噴流口導管30は、容器Cの内部と連通ずる
放出導管31と連通ずる。容wICは、好ましくは、ソ
ケット22のねじ山にねじ装着されるネックを有する。
弁体通気導管32がまた、回転弁要素24において設け
られ、そして回転弁要素の縦軸に沿って導管30かも間
隔をあけて配置される。第4図に示された本発明のだめ
の通気孔付き噴流口アセンブリは、第3図に示された装
置における如く、閉位置にある。再び第4図を参照する
と、カラー20における隣接する回転弁要素24から、
放出導管31の上の容器C内の間隔のあいた位置に延び
ている通気通路33を有する通気管34が示される。
られ、そして回転弁要素の縦軸に沿って導管30かも間
隔をあけて配置される。第4図に示された本発明のだめ
の通気孔付き噴流口アセンブリは、第3図に示された装
置における如く、閉位置にある。再び第4図を参照する
と、カラー20における隣接する回転弁要素24から、
放出導管31の上の容器C内の間隔のあいた位置に延び
ている通気通路33を有する通気管34が示される。
第3図の線A−Aに沿って取られた断面図である第5A
図と第5B図を参照すると、通気孔付き噴流口アセンブ
リのそれぞれ閉位置と開位置が示され、放出噴流口28
と関連導管30の動作が、明確に示される。第5A図に
おいて、回転弁要素24が、閉位置において配置され、
これにより放出導管31が、密封される。この位置にお
いて、作動レバー26は、放出導管31と軸方向に整列
されるが、液体は、容器Cから流れない。容器Cを開放
し、そして液体を分配することが望まれる時、レバー2
6は、第5B図に示された位置に約90度回転され、噴
流口導管30を放出導管31と整列させる。この位置に
おいて、容器Cにおける液体は、容器から自由に流れる
。
図と第5B図を参照すると、通気孔付き噴流口アセンブ
リのそれぞれ閉位置と開位置が示され、放出噴流口28
と関連導管30の動作が、明確に示される。第5A図に
おいて、回転弁要素24が、閉位置において配置され、
これにより放出導管31が、密封される。この位置にお
いて、作動レバー26は、放出導管31と軸方向に整列
されるが、液体は、容器Cから流れない。容器Cを開放
し、そして液体を分配することが望まれる時、レバー2
6は、第5B図に示された位置に約90度回転され、噴
流口導管30を放出導管31と整列させる。この位置に
おいて、容器Cにおける液体は、容器から自由に流れる
。
第3図の線B−Bに沿って取られた断面図である第6A
図と第6B図を参照すると、本発明の噴流口アセンブリ
の通気機能の動作が、示される。
図と第6B図を参照すると、本発明の噴流口アセンブリ
の通気機能の動作が、示される。
第6A図に示された如く、噴流口アセンブリが閉位置に
ある時、弁体通気導管32は、通気管34における通気
通路に実質的に直交して配置される。
ある時、弁体通気導管32は、通気管34における通気
通路に実質的に直交して配置される。
明らかに、この位置において、容器Cの通気は、生じな
い。しかし、レバー26が、第6A図に示された如く、
左に約90度回転される時、通気導管32は、通気通路
33と通気管34と整列され、そして容器Cが通気され
る。従って、レバー26の作動が、容器Cから液体の同
時の分配と通気を引き起こし、容器から液体の実質的に
一定の流量率を設けることが、見られる。
い。しかし、レバー26が、第6A図に示された如く、
左に約90度回転される時、通気導管32は、通気通路
33と通気管34と整列され、そして容器Cが通気され
る。従って、レバー26の作動が、容器Cから液体の同
時の分配と通気を引き起こし、容器から液体の実質的に
一定の流量率を設けることが、見られる。
作動レバー26が回転される方法が、第7A図、第7B
図、第8A図と第8B図において示される。
図、第8A図と第8B図において示される。
第7A図と第7B図は、通気孔付き噴流口アセンブリの
レバー26を旋回させるために適する作動機構40の好
ましい実施態様を示す。作動部材40は、L形状ワイヤ
42を経て、減速歯車配置44に結合された作動パッド
APを含む。減速歯車配置44は、代わって、溝付きコ
ネクタ48を含む偏心部分を有するシャフト46に結合
される。
レバー26を旋回させるために適する作動機構40の好
ましい実施態様を示す。作動部材40は、L形状ワイヤ
42を経て、減速歯車配置44に結合された作動パッド
APを含む。減速歯車配置44は、代わって、溝付きコ
ネクタ48を含む偏心部分を有するシャフト46に結合
される。
第1図に示された如く、作動機構40は、凹部16内に
配置され、L形状ワイヤ42と歯車44が、適切な方式
において冷凍機ドアに組み込まれ、そしてシャフト46
の端部46Aが、側壁凹部I6において適切にジャーナ
ルされる。第7A図は、前述の第2A図に類似の位置に
おいて、作動機構40を示し、そして第7B図は、第2
B図に示された位置に類似して、通気孔付き噴流口アセ
ンブリの開位置における作動機構40を示す。
配置され、L形状ワイヤ42と歯車44が、適切な方式
において冷凍機ドアに組み込まれ、そしてシャフト46
の端部46Aが、側壁凹部I6において適切にジャーナ
ルされる。第7A図は、前述の第2A図に類似の位置に
おいて、作動機構40を示し、そして第7B図は、第2
B図に示された位置に類似して、通気孔付き噴流口アセ
ンブリの開位置における作動機構40を示す。
通気孔付き噴流口アセンブリの溝付きコネクタ48と作
動レバー26の拡大図が、第8A図と第8B図において
示される。
動レバー26の拡大図が、第8A図と第8B図において
示される。
第2A図、第2B図、第7A図、第7B図、第8A図と
第8B図を集合的に参照することにより、作動機構40
が、通気孔付き噴流口アセンブリのレバー26を回転さ
せ、そして給仕用受け器Rの挿入に応答して、同レバー
を開閉させるために使用される様子が明らかになる。
第8B図を集合的に参照することにより、作動機構40
が、通気孔付き噴流口アセンブリのレバー26を回転さ
せ、そして給仕用受け器Rの挿入に応答して、同レバー
を開閉させるために使用される様子が明らかになる。
本発明のいっそうの見地は、第9A図と第9B図におい
て示され、そして液体がシトラス・ジュース又は同等物
である時、容器Cにおいて液体の層化を防止するための
撹拌システムに関する。第9A図に示された第1実施態
様は、複数の羽根50Aを含む羽根車と、冷凍機ドア1
4に取り付けられた急速に振動する機構54とを有する
撹拌器50を含む。撹拌器50の上方端部と振動機構5
4の間に、適切な急速継ぎ手が、冷凍機ドアの凹部16
への容器Cの急速かつ効率的な挿入を可能にするために
設けられる。撹拌器50は、容器Cと共に製造され、そ
して可処分である。この実施態様における撹拌器50は
、併置した振動撹拌器である。
て示され、そして液体がシトラス・ジュース又は同等物
である時、容器Cにおいて液体の層化を防止するための
撹拌システムに関する。第9A図に示された第1実施態
様は、複数の羽根50Aを含む羽根車と、冷凍機ドア1
4に取り付けられた急速に振動する機構54とを有する
撹拌器50を含む。撹拌器50の上方端部と振動機構5
4の間に、適切な急速継ぎ手が、冷凍機ドアの凹部16
への容器Cの急速かつ効率的な挿入を可能にするために
設けられる。撹拌器50は、容器Cと共に製造され、そ
して可処分である。この実施態様における撹拌器50は
、併置した振動撹拌器である。
別の実施態様において、撹拌器は、端部において円板5
2Aを有する往復動撹拌器52であり、そして振動機構
56は、撹拌器52の垂直往復動を生ずるために垂直に
往復運動する。振動機構54と56は、冷凍機圧縮器に
よりオンとオフを循環するように設計され、即ち、他の
適切なタイミング手段が、ジュースの成分の層化を所望
に応じて排除し、適正な撹拌量を達成するために使用さ
れる。
2Aを有する往復動撹拌器52であり、そして振動機構
56は、撹拌器52の垂直往復動を生ずるために垂直に
往復運動する。振動機構54と56は、冷凍機圧縮器に
よりオンとオフを循環するように設計され、即ち、他の
適切なタイミング手段が、ジュースの成分の層化を所望
に応じて排除し、適正な撹拌量を達成するために使用さ
れる。
本発明の通気孔付き噴流口アセンブリのすべての構成要
素は、容器Cと撹拌器と共に、プラスチックから作製さ
れることが好ましく、その結果すべての構成要素は、安
価、軽量、かつ可処分である。
素は、容器Cと撹拌器と共に、プラスチックから作製さ
れることが好ましく、その結果すべての構成要素は、安
価、軽量、かつ可処分である。
こうして記載されたシステムは、本発明の精神と範囲を
逸脱することなしに、技術における熟練者に行われる如
く、修正されることが理解される。
逸脱することなしに、技術における熟練者に行われる如
く、修正されることが理解される。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1、実質的に一定流量率において重力送りによって容器
から飲料を分配するための通気孔付き懺流ロアセンブリ
において、 容器における放出開口に連結される弁アセンブリ・カラ
ーと、 該カラーにおける位置から該放出開口から間隔をあけた
該容器における位置に延びている通気管であり、通気通
路を規定する通気管と、 液体放出ポートを備えた放出壁を有する該カラーと、 開位置と閉位置の間の該放出壁における回転のために取
り付けられた回転弁要素であり、液体放出導管と通気導
管とを有し、該開位置にある時、それぞれ該液体放出ポ
ートと該通気通路と整列される回転弁要素と、 該回転弁要素の液体放出導管から延びている噴流該開位
置と閉位置の間で該弁要素を移動させるために該回転弁
要素から延びている作動レバーとを具備する通気孔付き
噴流口アセンブリ。
から飲料を分配するための通気孔付き懺流ロアセンブリ
において、 容器における放出開口に連結される弁アセンブリ・カラ
ーと、 該カラーにおける位置から該放出開口から間隔をあけた
該容器における位置に延びている通気管であり、通気通
路を規定する通気管と、 液体放出ポートを備えた放出壁を有する該カラーと、 開位置と閉位置の間の該放出壁における回転のために取
り付けられた回転弁要素であり、液体放出導管と通気導
管とを有し、該開位置にある時、それぞれ該液体放出ポ
ートと該通気通路と整列される回転弁要素と、 該回転弁要素の液体放出導管から延びている噴流該開位
置と閉位置の間で該弁要素を移動させるために該回転弁
要素から延びている作動レバーとを具備する通気孔付き
噴流口アセンブリ。
2、該回転弁要素が、円筒形である上記1に記載の通気
孔付き噴流口アセンブリ。
孔付き噴流口アセンブリ。
3、冷凍機キャビネットのドアの外側に取り付けられた
容器から重力送りによって飲料を分配するための装置に
おいて、 a)実質的に一定の流量率において重力送りによって容
器から飲料を分配するための通気孔付き噴流口アセンブ
リであり、 容器における放出開口に連結される弁アセンブリ・カラ
ーと、 該カラーにおける位置から該放出開口から間隔をあけた
該容器における位置に延びている通気管であり、通気通
路を規定する通気管と、 液体放出ポートを備えた放出壁を有する該カラーと、 開位置と閉位置の間の該放出壁における回転のた導管と
通気導管とを有し、該開位置にある時、それぞれ該液体
放出ポートと該通気通路と整列される回転弁要素と、 該回転弁要素の液体放出導管から延びている噴流口と、 該開位置と閉位置の間で該弁要素を移動させるI;めに
該回転弁要素から延びている作動レバーとを含む通気孔
付き噴流口アセンブリと、 b)該ドアに取り付けられた作動手段であり、噴流口か
ら間隔をあけた位置において飲料で満たされる受け器に
係合するための第1端部と、該作動レバーに連結される
第2端部とを有し、これにより該回転弁要素が、満たさ
れる受け器によって、該開位置と閉位置の間で可動であ
る作動手段とを具備する装置。
容器から重力送りによって飲料を分配するための装置に
おいて、 a)実質的に一定の流量率において重力送りによって容
器から飲料を分配するための通気孔付き噴流口アセンブ
リであり、 容器における放出開口に連結される弁アセンブリ・カラ
ーと、 該カラーにおける位置から該放出開口から間隔をあけた
該容器における位置に延びている通気管であり、通気通
路を規定する通気管と、 液体放出ポートを備えた放出壁を有する該カラーと、 開位置と閉位置の間の該放出壁における回転のた導管と
通気導管とを有し、該開位置にある時、それぞれ該液体
放出ポートと該通気通路と整列される回転弁要素と、 該回転弁要素の液体放出導管から延びている噴流口と、 該開位置と閉位置の間で該弁要素を移動させるI;めに
該回転弁要素から延びている作動レバーとを含む通気孔
付き噴流口アセンブリと、 b)該ドアに取り付けられた作動手段であり、噴流口か
ら間隔をあけた位置において飲料で満たされる受け器に
係合するための第1端部と、該作動レバーに連結される
第2端部とを有し、これにより該回転弁要素が、満たさ
れる受け器によって、該開位置と閉位置の間で可動であ
る作動手段とを具備する装置。
4、該作動手段が、該ドアにおける凹部の該噴流口と垂
直に整列された該第1端部における作動パッドと、作動
パッドから該凹部に隣接したドアにおける位置に水平に
延びている脚と、該ドアにおいて垂直に延びており、減
速歯車手段に連結された第2脚とを有するL形状コネク
タと、該減速歯車からドアにおける該凹部に水平に延び
ており、該作動レバーを収容するための溝付きコネクタ
を含む偏心部分を有す作動シャフトとを具備し、これに
より該ドアの外側表面に直交した作動パッドの移動が、
作動シャフトの偏心部分と溝付きコネクタを旋回させ、
これにより、ドアの外側表面に直交して作動レバーを弁
要素の開又は閉位置に移動させる上記3に記載の装置。
直に整列された該第1端部における作動パッドと、作動
パッドから該凹部に隣接したドアにおける位置に水平に
延びている脚と、該ドアにおいて垂直に延びており、減
速歯車手段に連結された第2脚とを有するL形状コネク
タと、該減速歯車からドアにおける該凹部に水平に延び
ており、該作動レバーを収容するための溝付きコネクタ
を含む偏心部分を有す作動シャフトとを具備し、これに
より該ドアの外側表面に直交した作動パッドの移動が、
作動シャフトの偏心部分と溝付きコネクタを旋回させ、
これにより、ドアの外側表面に直交して作動レバーを弁
要素の開又は閉位置に移動させる上記3に記載の装置。
5、容器における撹拌着手段と、該ドアにおける振動手
段とをさらに含み、該撹拌着手段を該振動手段に機能的
に連結させる上記3に記載の装置。
段とをさらに含み、該撹拌着手段を該振動手段に機能的
に連結させる上記3に記載の装置。
第1図は、ドアに取り付けられた本発明のジュース分配
システムを有する家庭用冷凍機の斜視図。 第2A図と第2B図は、それぞれ、閉位置と開位置にお
いてジュース分配システムの作動機構を示す、第1図の
線2−2に沿って取られた断面図。 第3図は、本発明の通気孔付き噴流口アセンブリの頂面
図。 第4図は、第3図の通気孔付き噴流口アセンブリの線C
−Cに沿って取られt;断面図。 第5A図と第5B図は、それぞれ、閉位置と開位置にお
いて噴流口を示す、第3図の線A−Aに沿って取られた
断面図。 第6A図と第6B図は、それぞれ、閉位置と開位置にお
いて通気孔付き噴流口アセンブリの通気部分を示す、i
@3図の線B−Hに沿って取られた断面図。 第7A図と第7B図は、第2A図と第2B図に示された
位置に対応する、それぞれ、閉位置と開位置において示
された通気孔付き噴流口アセンブリを動作させるための
作動機構の斜視図。 第8A図と第8B図は、第7A図と第7B図の作動機構
が、開位置と閉位置の間で通気孔付き噴流口アセンブリ
を移動させる様子を詳細に示す、第5A図と第5B図に
類似の断面図。 第9A図と第9B図は、本発明のシステムにおける容器
の内容を撹拌させるために使用された撹拌器機溝の第1
及び第2実施態様を示す図。 ・冷凍機 ・冷凍ドア ・冷凍食品区画室ドア ・カットアウト ・ヒンジ付ドア ・弁アセンブリ・カラー ・回転弁要素 ・噴流口 ・噴流口導管 ・放出導管 ・弁通気口導管 t’tc、t FIG、2A (閉位置) IG2B (開位置) FIG9A FI69B
システムを有する家庭用冷凍機の斜視図。 第2A図と第2B図は、それぞれ、閉位置と開位置にお
いてジュース分配システムの作動機構を示す、第1図の
線2−2に沿って取られた断面図。 第3図は、本発明の通気孔付き噴流口アセンブリの頂面
図。 第4図は、第3図の通気孔付き噴流口アセンブリの線C
−Cに沿って取られt;断面図。 第5A図と第5B図は、それぞれ、閉位置と開位置にお
いて噴流口を示す、第3図の線A−Aに沿って取られた
断面図。 第6A図と第6B図は、それぞれ、閉位置と開位置にお
いて通気孔付き噴流口アセンブリの通気部分を示す、i
@3図の線B−Hに沿って取られた断面図。 第7A図と第7B図は、第2A図と第2B図に示された
位置に対応する、それぞれ、閉位置と開位置において示
された通気孔付き噴流口アセンブリを動作させるための
作動機構の斜視図。 第8A図と第8B図は、第7A図と第7B図の作動機構
が、開位置と閉位置の間で通気孔付き噴流口アセンブリ
を移動させる様子を詳細に示す、第5A図と第5B図に
類似の断面図。 第9A図と第9B図は、本発明のシステムにおける容器
の内容を撹拌させるために使用された撹拌器機溝の第1
及び第2実施態様を示す図。 ・冷凍機 ・冷凍ドア ・冷凍食品区画室ドア ・カットアウト ・ヒンジ付ドア ・弁アセンブリ・カラー ・回転弁要素 ・噴流口 ・噴流口導管 ・放出導管 ・弁通気口導管 t’tc、t FIG、2A (閉位置) IG2B (開位置) FIG9A FI69B
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、実質的に一定流量率において重力送りによって容器
から飲料を分配するための通気孔付き噴流口アセンブリ
において、 容器における放出開口に連結可能な弁アセンブリ・カラ
ーと、 該カラーにおける位置から該放出開口から間隔をあけた
該容器における位置に延びている、通気通路を規定する
通気管とを具備し、 該カラーが、液体放出ポートを備えた放出壁を有し、 更に、開位置と閉位置の間で該放出壁で回転可能に取り
付けられた回転弁要素であり、該開位置にある時、それ
ぞれ該液体放出ポートと該通気通路と整列される液体放
出導管と通気導管とを有する回転弁要素と、 該回転弁要素の液体放出導管から延びている噴流口と、 該開位置と閉位置の間で該弁要素を移動させるために該
回転弁要素から延びている作動レバーとを具備すること
を特徴とする通気孔付き噴流口アセンブリ。 2、冷凍機キャビネットのドアの外側に取り付けられた
容器から重力送りによって飲料を分配するための装置に
おいて、 a)実質的に一定の流量率において重力送りによって容
器から飲料を分配するための通気孔付き噴流口アセンブ
リであり、 容器における放出開口に連結可能な弁アセンブリ・カラ
ーと、 該カラーにおける位置から該放出開口から間隔をあけた
該容器における位置に延びている、通気通路を規定する
通気管とを具備し、 該カラーが、液体放出ポートを備えた放出壁を有し、 開位置と閉位置の間で該放出壁で回転可能に取り付けら
れた回転弁要素であり、該開位置にある時、それぞれ該
液体放出ポートと該通気通路と整列される液体放出導管
と通気導管とを有する回転弁要素と、 該回転弁要素の液体放出導管から延びている噴流口と、 該開位置と閉位置の間で該弁要素を移動させるために該
回転弁要素から延びている作動レバーとを含む通気孔付
き噴流口アセンブリと、 b)該ドアに取り付けられた作動手段であり、噴流口か
ら間隔をあけた位置において飲料で満たされる受け器に
係合する第1端部と、該作動レバーに連結される第2端
部とを有し、これにより該回転弁要素が、満たされる受
け器によって、該開位置と閉位置の間で可動である作動
手段とを具備することを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US264011 | 1988-10-28 | ||
US07/264,011 US4930666A (en) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | Juice dispensing system for a refrigerator door |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02205594A true JPH02205594A (ja) | 1990-08-15 |
JPH072515B2 JPH072515B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=23004180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1278784A Expired - Lifetime JPH072515B2 (ja) | 1988-10-28 | 1989-10-27 | 飲料分配装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4930666A (ja) |
EP (1) | EP0371267B1 (ja) |
JP (1) | JPH072515B2 (ja) |
AU (1) | AU612287B2 (ja) |
BR (1) | BR8905508A (ja) |
CA (1) | CA2001457C (ja) |
DE (1) | DE68920295T2 (ja) |
ES (1) | ES2065967T3 (ja) |
MX (1) | MX165582B (ja) |
PH (1) | PH26176A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009531239A (ja) * | 2006-03-29 | 2009-09-03 | ヴォルフガング・ヨープマン・ゲーエムベーハー | 飲料注出システムとしてのディスペンサのための可動ポケットを有する飲料バッグおよび当該バッグの運転方法 |
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---|---|---|---|---|
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US5065909A (en) * | 1989-11-29 | 1991-11-19 | Threeco | Vented beverage can cover having pivotal spout |
CA2127396A1 (en) * | 1993-07-05 | 1995-01-06 | Marc Dumas | Pouring device having a built-in flow stopping mechanism |
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US20040133745A1 (en) | 2002-10-28 | 2004-07-08 | Quicksilver Technology, Inc. | Adaptable datapath for a digital processing system |
US7962716B2 (en) | 2001-03-22 | 2011-06-14 | Qst Holdings, Inc. | Adaptive integrated circuitry with heterogeneous and reconfigurable matrices of diverse and adaptive computational units having fixed, application specific computational elements |
US7489779B2 (en) | 2001-03-22 | 2009-02-10 | Qstholdings, Llc | Hardware implementation of the secure hash standard |
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