JPH02201651A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH02201651A
JPH02201651A JP1317918A JP31791889A JPH02201651A JP H02201651 A JPH02201651 A JP H02201651A JP 1317918 A JP1317918 A JP 1317918A JP 31791889 A JP31791889 A JP 31791889A JP H02201651 A JPH02201651 A JP H02201651A
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JP
Japan
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instruction
stage
error signal
signal
pipeline
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Pending
Application number
JP1317918A
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English (en)
Inventor
Colin M Duxbury
コリン マーティン ダックスベリー
Philip V Rose
フィリップ ヴィヴィアン ローズ
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Fujitsu Services Ltd
Original Assignee
Fujitsu Services Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/38Concurrent instruction execution, e.g. pipeline, look ahead
    • G06F9/3861Recovery, e.g. branch miss-prediction, exception handling
    • G06F9/3865Recovery, e.g. branch miss-prediction, exception handling using deferred exception handling, e.g. exception flags

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業−■−の利用分野) 本発明はデータ処理装置に関する。より詳細には、各ノ
ンのインストラクションか一連のステージのインストラ
クションの実行を遂行するシーケンスの処理スプーンを
通してパスするパイブラインドデータプロセッサ(pi
pelined data procCssor)に関
する。
(従来技術) データプロセッサの動作を監視して、故障、例えはハー
ドウェア故障又はソフトウェアエラーな検出するための
チェッキンク設備を提供することかよく知られている。
例えば、バリティチェッキンクかハードウェア欠陥を検
出するために使用され得る。故障か検出されると、しば
しば“ヘルプ(Ilelp) ”信号と呼ばれる信号か
生成され診断プログラムからのアシスタンスか要求され
る。これがヘルプ信号を受信号ると、診断プロセッサは
残りのシステムを停止し故障の原因を決定するために診
断動作を開始する。
(発明の目的) 本発明の目的はパイブラインドデータプロセッサに対す
る改良されたエラー処理装置を提供することにある。
本発明はシーケンスのインストラクションを処理するた
めのシリーズのパイプラインステージからなるパイプラ
インドデータ処理装置を提供するが、本装置は、 a)各々のインストラクションがパイプラインステージ
を通して終端ステージまて1幀にパスし、この終端ステ
ージにおいてこのインストラクションか前のステージに
よって正常に実行された場合は終端され、 b)この終端ステージ以外のステージの少なくとも一つ
がこのステージによって現在処理されているインストラ
クションと関連するエラー状態を検出したときにエラー
信号を生成するための手段を含み、そして C)このエラー信号か関連するインストラクションが終
端ステージに到達したときにのみアクティブになること
を特徴とする 特定のインストラクションと関連するエラーか検出され
たとき、アクライフのエラー信号か直ちに生成されない
ことかわかる。その代わり、このエラー信号はそれと関
連するインストラクションかパイプラインの端の所で終
端することを試みたときにのみアクティブとなる。こう
して何らかの理由によってこのインストラクションか終
端することを試みない場合は(例えば、、これが誤って
予測されたジャンプインストラクションに統〈などによ
って)エラー信号はアクライフにならず、従ってエラー
処理動作は行なわれない。本発明は従って不必要なエラ
ー処理動作を避はシステムの効率を向上させる。
(実施例) 以下の説明においては、本発明に従って処理されるエラ
ー信号は、直ちにアクティブになる従来の″ヘルプ(H
e1p) ”信号と区別するために″メーター(May
day) ’“信号と呼ばれる。
第1図に示されるようにデータ処理装置は、インストラ
クションスケジューラ10.」−側パイブラインユニッ
ト11.高速データ隷属メモリ12、及び下側パイプラ
インユニット13を含むシリーズのパイプラインユニッ
トからなる。
パイプラインユニットlO乃至13は、インターフェー
スパラメータファイルTPF、アドレスパラメータファ
イルAPF、ファンクションパラメータファイルFPF
、及びオペランドパラメータファイルOPFなとのパラ
メータファイルによって相互接続される。これらは、イ
ンストラクションパラメータかパイプラインユニット間
てパスされることを可能にする。
スケジューラlOはこれと関連する高速コート隷属メモ
リ(fast code 5lave) 14を持つが
、これはスケジューラによってアクセスされるためにイ
ンストラクションのコピーを保持する。
このシステムはまた隷属メモリ12.14よりサイズは
大きいかアクセス速度か遅いメインメモリ15及びメイ
ンメモリと高速隷属メモリの中間のサイズ及び速度の低
速隷属メモリ16を持つ。
高速隷属メモリ、低速隷属メモリ及びメインメモリは3
−レベルメモリ階層を形成する。
スケジューラ10はストリームA及びストリームBと呼
ばれる二つの別個のストリームのインストラクションを
スケジュールするための二つのスケジューラユニットI
OA及びIOBからなる。
ストリームAはシステムの主処理作業負荷(■ainp
rocessing  workload)専用に使用
される。ストリームBはこの主処理作業負荷と独立した
事象、例えば入力/出力活動の管理及び他のプロセッサ
との通信を扱う。この二つの独立したストリームを提供
することによってシステムのハードウェアの使用かより
効率的になる。例えば、片方のストリームか何らかの理
由によって停止された場合、他方のストリームか処理を
継続することかてきこのためハードウェアはアイドル(
id Ie)とならない。
各々のスケジューラユニットIOA及びIOBはコート
隷属メモリ14からインストラクションを検索するため
のインストラクションアドレスのシーケンスを生成する
。要求されるインストラクションかコート隷属メモリ内
に存在しないときは、これは低速隷属メモリ16又はメ
インメモリ15から検索される。
条件ジャンプ(フランチ)インストラクション(con
ditional  jump  (brancb) 
  1nstruction)に遭遇した場合は、スケ
ジューラはこのジャンプの結果の予測を行ない、予測さ
れたフランチからのインストラクションの検索を開始す
る。ジャンプインストラクションの実際の結果はインス
トラクションか下側パイプラインに到達するまで決定さ
れず、このため予測か外れる可能性もある。この場合、
誤って予測されたジャンプに統〈インストラクションは
破棄され、スケシューリンクは実際のジャンプ先から継
続される。
スケジューラによって検索されたインストラクションは
、IPF内にこれらの対応するブロタラムカウンター値
と共に書き込まれる。IPFはシュアルポート(dua
l por、ts)を持ち、このためスケジューラユニ
ットIOA及びIOBはIPFを同時にロートすること
かてきる。
パラメータファイルIPF、APF、FPF及びOPF
の夫々は16個のレジスタを持ち、従って実行の様々な
ステージにおいて最高16個まての異なるインストラク
ションを保持することかできる。特定のインストラクシ
ョンと関連するセットのレジスタはスロットと呼ばれる
。つまり、各々のスロットは各々のパラメータファイル
からの一つの対応するレジスタからなる。
ストリームAに10個のスロットか割当てられ、ストリ
ームBに6個のスロットが割当てられる。
インストラクションかスケシュー→からIPFに入力さ
れると、これに−っのスロ・ソ]−か割当゛cられる。
つまり、これにIPF内の っのレジスタ及び他のパラ
メータファイルの各77内の対応する一つのレジスタか
割当てられる。1″ると、Jのインストラクションはこ
のスロットをこれが各々のパイプラインユニットの全て
のステージによってIE常に実行されるまで保持し、そ
の後このスロ・ントは解放されスケジューラからの別の
インストラクションに対して使用できる状態となる。イ
ンストラクションかパイプラインをパスタウンすると、
このインストラクションに割当てられたスコツ1〜番号
かこれと共にパイプラインをパスタウンし、このため各
々のパイプラインステージにおいてパラメータファイル
内の正しいレジスタかアクセスてきる。
北側バイフ゛ライン11はIPFからインストラクショ
ンを読み出し、これらを処理し、これらを復号し、また
そのインストラクションに対して要求さねる才へ;・ン
トc、T)ア1−シ・スを計算する。これには、例えは
ローカルネームベースレジスタ(1ocat name
 base register’)のような内部レジス
タ内に保持されたヘースア)−レスに変位値を加えるス
デ・・lブにて実行さt’lイ、。
別の方法とLノで、〒1−レスはインストラクション内
に保持される文字値てあ−・でもよい4.オペラン1−
ア)−レスは問題のイ、゛、ス1〜ラクジコンに該当す
るスロ・・ノl内のAPF内に置かれる。インストラク
ションのフ5・ンタジ」ンJJ−1〜はFPFの適当な
スロワ)〜内に書き込まれる。
データ隷属メ千り12はフリーの場合にAPFから一つ
のアドレスを読み、、これがそのデータ隷属メモリ内に
存在する場合は要求されるオペラン1〜を検索し、又は
低速隷属メモリ若しくはメインメモリからのオペランド
のフJツヂンク(fetching)を開始する。こう
して検索されたオペラン1へは問題のインストラクショ
ンに該当するスロット内のOPF内に置かれる。これに
加えて、隷属メモリからのデータかそのユニット内の内
部レジスタの一つを更新するために上側パイプライン戻
される。
下側パイプライン13はOPFからオペランドを読み出
し、これに関してFPF内のファンクションコートによ
って指定される要求される動作を遂行する。例えば、こ
れは累積器レジスタ(accIIIIlulator 
register)の内容にこのオペランドを加えるス
テップを含む。
このシステムはまた診断プロセッサ17を含む。これは
比較的小さなプロセッサ、例えは残りのシステムにサポ
ート及び診断設備を提供するために専用に使用されるマ
イクロプロセッサである。
L パイプライン 第2図には」二側パイプラインユニット11をより詳細
に示す。
J二側パイプラインユニットはUFO乃至UPSと呼ば
れる6個のパイプラインステージを含む。
第一のステージUFOはIPFから一つのスロットを選
択し、このスロット内のイリス1〜ラクションの処理を
開始する。
通常、各々のストリーム内のインストラクションは上側
パイプライン内において年代順に開始される。また、通
常ストリームAはストリームBに対して優先かケーえら
れ、B−ストリームのインストラクションはIPF内に
A−ストリームのインストラクションか存在しない場合
にのみ開始される。イリし、ストリームBに以下のよう
に優先か与えられることもある。
一つのインストラクションか開始された後、上側パイプ
ラインか前のインス)〜ラクションの依存のためにその
インストラクションか未だ正常に完結できないことを検
出することかある。この場合、このインストラクション
の実行は中止される。但し、実行か中止されたインスト
ラクションに続くインストラクションはルックアヘッド
(t。
ok−ahead)モー1〜と呼ばれル@M+Iす干−
ト?::テ継続して実行することか許される。この目的
は、必要てあれば、インストラクションに対するオペラ
ンドか高速データ隷属メモリ内にあらかしめフェ■ 3 ツチされることを可能にするところにある。これらルッ
クアヘッドは、これらかそれ以上の依存を生成しないと
きにのみ許される。このルックアヘッドモードはストリ
ームA及びストリームBに対して独立的に開始できる。
ストリームAかルックアヘッドモードであるかストリー
ムBはそうてないときは、ストリームBに優先か学えら
れる。依存か解決されるとこのストリームは通常の非ル
ックアヘッドモードに戻され、実行か中止されたインス
トラクションか上側パイプライン内で再開される。
UPI及びUP2は復号ステージてあり、これはインス
トラクションを復号してその次のステージに対する制御
信号を生成する。UP2はまたそのインストラクション
に対するファイルコードFを生成し、これはFPFの該
当するスロット内に書き込まれる。
UP3はアドレス生成のために使用されるべき要求され
るレジスタをレジスタのローカルセットから選択する。
UP4はインストラクションに対して要求されるオペラ
ンドアドレスを計算する演算及び論理ユニットを含む。
このオペランドアドレスはAPFの該当するスロット内
に書き込まれる。
UPSはUP4内に生成されたアドレスをアーキデクチ
ュアル的な妥当性(architectural va
lidi ty)に対してチエツクする。このチエツク
の結果はFPF内に格納されるが、これらは下側パイプ
ラインによって終端の成功に影響を与えるためにアクセ
スされる。
バイ°ライン 第3図には、下側パイプライン13をより詳細に示す。
この下側パイプラインは5つのステージLPO乃至LP
4を含む。
LPOは下側パイプラインによって処理されるべき次の
スロットを選択するための優先論理を含む。このステー
ジは正常なデータ隷属サイクルによってトリガーされる
。各々のストリーム内て、インストラクションは下側パ
イプライン内において厳密な年代順に開始される。
LPIはOPFから要求されるオペランドにアクセスし
、FPFからファンクションコートFにアクセスする。
このファンクションコートは下側パイプラインの次のス
テージに対する制御信号を生成するために復号される。
LP2は主処理ステージてあり、オペランドに関してフ
ァンクションコートによって指定される演算及び論理動
作を遂行する。
LP3はパイプラインの終端ステージである。
このステージは他の全てのパイプラインユニットから現
在ステージLP3のところに存在するインストラクショ
ンかパイプラインユニットによって例外状況無しに正常
に処理されたか否かを示す信号を受信号る。インストラ
クションか正常に処理された場合は、このインストラク
ションは終端することが許される。条件ジャンプインス
トラクションの場合は、LP3はまたこのインストラク
ションの結果かこのスケジューラによって正しく予測さ
れたか否かを決定する。
LP3は、システムのビシツルレジスタセット(vis
ible register 5et) (即ち、マシ
ンコートに対してビシツルなレジスタ、例えば累算器レ
ジスタ、記述子レジスタ及びスタックフロントレジスタ
)を構成するセットのレジスタを含む。これらレジスタ
はデータ隷属及びメインメモリと共に現在実行中のプロ
セッサのプロセス状態を定義する。
インストラクションか正常に終端した場合は、プロセス
状態を更新することか許され、ビシプルレジスタセット
を更新しデータ隷属又はメインメモリに対して要求され
る書き込みを遂行する。終端インストラクションによっ
て占拠されるスロットか次に解放されこれは再使用か可
能となる。
一方、インストラクションがLP3において正常に終端
しない場合は、プロセス状態を変えることか許されない
LP4はパイプラインの終端を越えるものであり、イン
ストラクションか終端した後に起こる信号に対するタイ
ミングを提供する。より具体的には、LPa内において
条件シャンブインストラクジョンの結果か誤って予測さ
れたことが発見された場合、又はLPa内のインストラ
クションの正常な終端を阻止するような例外状態か発生
した場合、次のクロックヒートLP4のところてこのイ
ンストラクションかストリームA内にあるかB内にある
かによって信号LP4A  EABRT又はLP4B 
 EABRTを生成する。これは全てのパイプライン内
において既に開始されている同一ストリーム内の全ての
その後のインストラクションを破棄させる。これはまた
問題のストリームに対するパラメータファイルの全ての
スロットを解除させる。
メーター このシステムは様々な失敗状態を検出するための論理を
含む。これらの失敗は以下の二つのタイプに分類される
ハードウェアの故障に直接起因する失敗(例えば、パリ
ティ−の失敗)は、即座にHELP信号を生成するかこ
れは診断プロセッサを中断させる。このタイプの失敗の
検出及び処理は本発明の部分を構成せず、従ってこれ以
上説明されない。
ソフトウエフ内のエラーに起因し、特定のマシンレベル
インストラクション(例えば、不法インストラクション
)に起因するタイプの失敗は、ここてはメーター(Ma
ydays)と呼ばれる。このような失敗は診断プロセ
ッサに対し即座に割り込みを生成することはなく、代わ
りにメーデー指櫟かそれを起こしたインストラクション
と共にパイプラインにパスタウンされる。このメーター
はインストラクションかステージLP3において終端す
ることを試みたときにのみ起動される。メーターか起動
されるとインストラクションは終端することを阻止され
る。次に、次のクロックビートにおいて信号LP4  
MAYDAYか生成されて、これが診断プロセッサを中
断する。
上に述べた如く、誤って予測されたジャンプか検出され
た場合又はLP3における通常の終端を阻止する例外状
態か発生した場合は、そのパイプライン内に既に存在す
る同一ストリーム内の全てのその後のインストラクショ
ンが放棄される。これは、これらその後のインストラク
ションに対する全てのベンゾインクとなっているメータ
ーを解除する。こうして、これらベンゾインクのメータ
ーかアクディフとなることはない。
第2図に再び戻り、ステージUPIにおいてインストラ
クションか復号されたときは、このデコーダはこのイン
ストラクションのフオームか不法であるか否かをチエ・
ンクする。不法である場合は、二つの信号DECODE
RMAYDAYA及びDECODERMAYDAY  
Bのうちつかこの不法インストラクションかストリーム
A内にあるかB内にあるかに依存して生成される。例え
ば、これら信号の一つかインストラフシミ1ンかファン
クション及びオペランドの不法な組合わせを含む場合に
生成される。
同様に、ステージUP2内においてインストラクション
か復号された場合は、デコーダはそのインストラクショ
ンのコンデクストか不法てないかチエツクする。不法で
ある場合は、二つの信号C0NTEXT  MAYDA
Y  A又はC0NTEXT  MAYDAY  Bの
うち一つかどちらのストリーム内にそのインストラクシ
ョンか存在するかに従って生成される。例えば、END
インストラクションはストリームB内においてのみ合法
でり、ENDインストラクションかストリームA内にお
いて発見された場合は信号CONTEXTMAYDAY
  Aか生成される。
DECODERMAYDAY信号は一連のレジスタ21
乃至25を介してステージUPIからUPSに、そのエ
ラー信号を生成したインストラクションと同調してパス
される。同様に、C0NTEXT  MAYDAY信号
ば、一連のレジスタ26乃至29を介してステージUP
2からUPSにパスされる。
UPSにおいて、DECODERMAYDAYA及びC
0NTEXT  MAYDAY  A信号かORケ−1
〜30内において結合され信号UP5A  MAYDA
Yを生成する。類似の信号UP5B  MAYDAYか
ORゲー1〜31によってストリーム内 号は、現在UPSのところにあるインストラクションと
関連するFPFのスロット内に書き込まれる。
ORゲート30及び31はまた上側パイプラインから他
のメーデーエラーを示す信号(図示無し)を受信号る。
第4図にはメーターを処理するための論理か示される。
ANDケート40は信号LP2  VRWRTを信号L
P4A  INHMAYD、LP3AIDLE及びLP
2  BSTRMの逆数と結合して出力信号LP2A 
 MAYD  WRTを生成する。LP2  VRWR
Tは現在ステージLP2にあるインストラクションかL
P3においてビジュアルレジスタによって書き込むこと
によってプロセス状態を更新するときに出現する。LP
4AINHMAYDは信号LP4A  EABRTから
派生されるが、これはストリームA内の全てのインスト
ラクションか放棄されるべきことを示す。LP3A  
IDLEについては後に説明されるが、これはLPa内
のA−ストリームインストラクションが既にメーターを
生成していることを示す。LP2  BSTRMは現在
ステージLP2にあるインストラクションかストリーム
B内のインストラクションであることを示す。
こうしてLP2A  MAYD  WRTは、LP2の
ところのインストラクションかプロセス状態を更新する
ところてありこれはストリームA内のインストラクショ
ンであり年長のメーターによってアイドルにされる又は
破棄されるべきでないことを示す。こうして、LP2の
ところのインストラクションに対する全てのベンディン
クメーデーか起動され得る。
類似の信号LP2B  MAYD  WRTかストリー
ムBに対してANDゲート41によって生成される。
インストラクションかステージLP2に到達すると、こ
のインストラクションに対応するFPFスロットかアク
セスされ上側パイプラインのステージUPSにおいてこ
こに格納されたメーデー信号か読み出される。これはA
及びBストリームに対する信号LP2A  UP  M
AYDAY及びLP2B  UP  MAYDAYを生
成する。
LP2A  UP  MAYDAYはANDゲート42
内においてLP2A  MAYD  WRTと結合され
、信号LP2A  UP  MAYDTを生成する。こ
の信号はORゲート43の一つの入力に供給されるが、
この出力は信号LP2A  UPMAYDである。これ
は、単一ビ・ントレジスタ44の入力に接続される。レ
ジスタ44の出力はANDゲート45の一つの入力に供
給され、この他方の入力は信号LP4A  INHMA
YDの逆数を受信号る。ANDゲート45の出力は信号
LP3A  UP  MAYDであり、これは、ORゲ
ート43の第二の入力にフィードバックされる。
こうして、LP2A  UP  MAYDT信号か出現
したときにLP2A  UP  MAYDは真となり、
そしてLP3A  UP  MAYDはlクロックビー
ト後に真になることかわかる。信号LP2A  UP 
 MAYD及びLP3A  UP  MAYDの両者と
も、ORゲート43を通してのフィードバック接続のた
めにこの状態においてラッチされ、そしてこれ以降両者
ともLP2A  UPMAYDTか再び偽となっても真
にとどまる。これらラッチされた信号は、LP4A  
INHMAYDか出現し、ANDゲート45が不能にさ
れたときにのみ偽となる。
類似の回路(図示無し)がスケジューラ及びデータ隷属
メモリからメーデー信号を受信号るために提供される。
これらはアンラッチト信号(unlatchedsig
nals)LP2A  SCHMAYDT及びLP2A
  DS  MAYDT、並びに対応するラッチされた
信号を生成する。
類似の回路(図示無し)かまたストリームBに対して対
応する信号LP2B  UP  MAYDT等を生成す
るために提供される。
ストリームAに対するラッチト信号(LP3AUP  
MAYD、LP3A  SCHMAYD及びLP3A 
 DS  MAYD)はORゲート46内て結合され、
−カストリームBに対する対応するラッチト信号はOR
ゲート47内において結合される。これら二つのORゲ
ートの出力は、ORケート48内において結合される。
このケートの出力は、ANDケート49を介して単一ヒ
ットレジスタ50に供給される。このレジスタの出力は
信号LP4MAYDAYを提供するが、これは診断プロ
セッサに能動のメーデー状態か存在することを通知する
ANDケート49の第二の入力は制御ピッl−レジスタ
51から信号MAYDAYI NHの逆数を受信号るが
、これは診断プロセッサによってセット又は解除するこ
とかできる。MAYDAY I NHか真の時はLP4
MAYDAY信号か抑止されることかわかる。
診断プロセッサはまたもう−・つの制御ヒツトレジスタ
52をセット又は解除することかできるが、これは制御
信号MAY  TEST  MODEを生成する。この
信号か真の時は専用メーデーテストモードが起動される
が、これは後に説明されるようにメーデー設備の動作の
テス1〜を可南にする。
MAY  TEST  MODEはマルチプレクサ53
を制御する。通常の動作(MAY  TESTMODE
か偽)においてはマルチプレクサ53はORケート54
の出力を選択するが、これはラッチト信号LP2A  
UP  MAYD等を受信号る。メーデーテス1〜モー
ド(MAY  TESTMODEか真)においてはマル
チプレクサ53はORケート55の出力を選択するが、
これはアンラッチト信号LP2A  UP  MAYD
T等を受信号る。マルチプレクサ53の出力は単一ビッ
トレジスタ56内に書き込まれるが、この出力は信号L
P3A  IDLEを提供する。
信号LP3A  IDLEは下側パイプラインのステー
ジLP3に供給され、そして真の場合はこのステージを
ストリームAに対してアイドルにする。こうして、この
ステージに到達する任意のスI〜リームAインストラク
ションは終端することを阻止され、そしてこれらインス
トラクションに対して割当てられたスロットは解放され
ない。たたし、LP3A  IDLEはストリームBイ
ンストラクションか終端することを■1トすることはな
い。
類似の論理(図示無し)か信号LP3B  IDLEを
形成するために提供されるが、これはLP3をストリー
ムBに対してアイドルにする。
ORケ−1−54の出力は双安定ラッチ回路57の人力
に供給されるが、これはLP4A  INHMAYDに
よってリセットされる。このラッチMAYTEST  
Aの出力は診断プロセッサによって検査するととかてき
る。類似のラッチ(図示無し)かストリームBに対して
提供される。
上に説明のメーデー状態のソースに加えて、メーテー状
態はソフトウェアによっても生成することかてきるが、
これはインストラクションか制御信号l52WAD6を
セットするようにして達成される。この制御信号かAN
Dケ−1−60内において信号LP4  BSTRMの
逆数と結合されるが、これはLP4か現在ストリームB
を処理していることを示す。ANDゲート60の出力は
ORケート61の一つの入力に供給されるが、この出力
は信号LP4A  PI  MAYDである。この信号
は単一ヒツトレジスタ62内に格納されるが、この出力
は信号A  PI  MAYDである。
この信号はANDケ−1へ63を介してORゲート61
の第二の入力にフィーI−ハックされる。ANDケート
63はANDケ−1〜64からの信号の逆数によって制
御されるが、MAY  TEST  MODE信号とL
P4A  EABRT信号を結合し、ストリームA内の
インストラフシミ1ンの実行を中止する。
信号LP4A  PI  MAYDは上に説明の他のメ
ーデー信号と共にORゲート54に供給され、通常のモ
ードにおいてLP3A  IDLE信号を生成する。
信号A  PI  MAYDは他のメーデー信号と共に
ORケ−1−46に供給され、MAYDAYINHか真
てない限りLP4MAYDAY信号を生成する。
両方の信号LPA  MAyo及びA、PTMAYD共
に、ORケ−1−61へのフィー トハ・ツク接続のた
めにラッチさなる。徒って これら信号か真になるとこ
れらはANDケー トロ4がらの信号によってANDゲ
ー1−63か抑1トされるまて真にととまる。
類似する回路(図示無し)かス;−リーへB内のソフト
ウェア制御されたメ=−チーに対i、・ても提供される
。これらは0吟LP4RPI  MAYD及びB  P
I  MAYDを生成する。
メーデー設備の動作ζ′ついてハ;に説明する。
特定のインストラクションに帰属できるエラーか検出さ
れる毎にメーデー信踵か生成される。例えば、ファンク
ション及びオペラン1−の不法な組合わせか検出される
とステー ・UPIにおいてDECODERMA、YD
AY<イ号か生成、される。
この信号が、次にこの原因とな、たイリス1〜ラクシヨ
ンと同調してパイ“I”フイ゛ノをパスタウンされる。
例えばDECODER,MAYDAY信号はに側パイプ
ラインをステージUPSへとパスタウンし、ここてこれ
はFPF内に格納され1次にインストラクションか下側
パイプライン内のステージLP2に到達した時FPFか
ら読み出される。
インストラクションかLP2に到達する前に実行を中止
された場合は、ベンゾインクのメーターは破棄されアク
ティブとはならない。同様に、ステージL P 3にお
いてインストラクションかプロセッサ状態を更新するこ
とを試みない場合は、これと関連するメーターは破棄さ
れて効果を持たない。
但し、インストラクションの実行か中止されなくステー
ジLP3において終端することを試みたものとすると、
メーターは以下のように処理される。
通常の動作(MAYTEST  MODEか偽)におい
ては、このインストラクションがLP3に到達するとア
イドル信号(LP3A  l0LE又はLP3B  I
I)I、E)か生成される。これはメゾ−の原因となっ
たインストラクションか終端することをl![1+J二
する。
インストラクションかLP3に到達した後の次のクロッ
クヒートにj6いて1イ、1号LP4  MAYDAY
か生成される。これは診断プロセッサを中断させる。一
方、アイト・ル信号は次のインストラクションかLP3
のどころ゛(終端することを防1]−するために保持さ
れる。
診断プロセッサかこの割り込みに応答すると、これはシ
ステムの残りの部分のクロックを停止しメーターの原因
を快定するために診断デス1を開始する。これは、様々
なパイプラインステージ上のメーターの原因に関しての
情報かその中に保存されている可能性を持−)レジスタ
の内容の検査を含む。
最後に、診断手順か完−fした後に、診断プロセッサは
システムをリセ・・ノ1−及び再ロートする。
メーデーテス1−モード(M A、 Y丁F’、ST 
 MODEが真)における動作は1.rσ)場合アイド
ル信号はORゲート55のと・てろのアンラッチト信号
から生成されるため、アイドル信号か1クロ・ツクヒー
ト期間たけ保持されることを除いて類似する。従って、
メーターの原因となったインストラクションに続くイン
ストラクションは通常に終端することか許される。
メーターテストモー1へはメーデー設備の動作を以下の
ようにテストするために使用することかてきる。故意的
に正しくないインストラクションがプログラム内に挿入
され、次にシステムかレジスタMAYTEST  MO
DE及びMAYDAYTNHかセラ1−された状態てメ
ーデーテストモードにてラン(run)される。メーデ
ー設備か正常に動作1.・ているものと想定すると、こ
のインストラクションはLP3において終端することか
阻止される。(pし、信号LP4  MAYDAYは生
成されず、その後のインストラクションは正常に終端す
ることか許される。こうして、その後のインストラクシ
ョンはメーターかラッチMAYTESTAをセラ1〜し
たかチエツクすることによってメーター設備か正常に動
作しているかチエツクすることかできる。メーデーテス
トセートはこうして、テストソフトウェアかメーデーメ
カニズムをテストプログラムの正常な実行に影響を与え
ることなくチエツクすることを許す。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置の全体を示す図であり、 第2図は上側パイプラインユニットをより詳細に示す図
てあり、 第3図は下側パイプラインユニットをより詳細に示す図
てあり、そして 第4図はメーデー信号を扱うための論理を示す図である
。 (主要部分の符号の説明) 10・・・インストラクションスケジューラ11・・・
上側パイプラインユニット 12・・・高速データ隷属メモリ 13・・・下側パイプラインユニット 14−・・高速コード隷属メモリ 15・・・メインメモリ 16・・・低速隷属メモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シーケンスのインストラクションを処理するための
    シリーズのパイプラインステージ からなるパイプラインドデータ処理装置に おいて、該装置が、 a)各々のインストラクションがパイプラインステージ
    を通して終端ステージまで順に パスし、この終端ステージにおいて該イン ストラクションが前のステージによって正 常に実行された場合は終端され、 b)該終端ステージ以外のステージの少なくとも一つが
    このステージによって現在処理 されているインストラクションと関連する エラー状態を検出したときにエラー信号を 生成するための手段を含み、そして c)該エラー信号が該関連するインストラクションが該
    終端ステージに到達したときに のみアクティブになることを特徴とする装 置。 2、該エラー信号が該パイプラインを通じてそれを生成
    したインストラクションとともにパスダウンされること
    を特徴とする請求項1に記載の装置。 3、複数のスロットを含む少なくとも一つのパラメータ
    ファイルが含まれ、各々のインストラクションにスロッ
    トの一つが割当てられ、該スロットがインストラクショ
    ンが終端するまで保持され、そしてエラー信号が該パイ
    プラインを通して該エラー信号の原因となったインスト
    ラクションと対応するスロット内に書き込まれることに
    よってパスダウンされ、これが該インストラクションが
    終端ステージに到達される前に該パラメータファイルか
    ら取り消されることを特徴とする請求項2に記載の装置
    。 4、さらに診断プログラムが含まれ、エラー信号がアク
    ティブになったときに、これがこの診断プログラムに対
    して割り込み信号を生成することを特徴とする請求項1
    乃至3に記載の装置。 5、現在実行中のプログラムに対するプログラム状態を
    定義するためのセットのレジスタが含まれ、該プログラ
    ム状態をこれが該終端ステージにおいて終端されたとき
    にのみインストラクションを更新することを許されるこ
    とを特徴とする請求項1乃至4に記載の装置。 6、エラー信号がアクティブになったときに、これが該
    エラー信号の原因となったインストラクションを終端す
    ることを阻止することを特徴とする請求項1乃至5に記
    載の装置。 7、通常のモードの動作及びテストモードの動作を持ち
    、通常のモードの動作においてはエラー信号がアクティ
    ブになるとそのエラー信号の原因となったインストラク
    ションに続くインストラクションも阻止し、テストモー
    ドの動作においてはエラー信号がアクティブになるとそ
    のエラー信号の原因となったインストラクションの終端
    のみを阻止することを特徴とするを請求項6に記載の装
    置。 8、現在パイプライン内に存在するインストラクション
    の実行を中止するための手段を含 み、該実行が中止されたインストラクションと関連する
    全てのエラー信号が破棄されることを特徴とする請求項
    1乃至7に記載の装 置。
JP1317918A 1988-12-09 1989-12-08 データ処理装置 Pending JPH02201651A (ja)

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EP (1) EP0372751B1 (ja)
JP (1) JPH02201651A (ja)
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DE (1) DE68924400T2 (ja)
GB (1) GB8828817D0 (ja)
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EP0372751B1 (en) 1995-09-27
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