JPH0219951A - データ・ストリームの処理方法 - Google Patents

データ・ストリームの処理方法

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JPH0219951A
JPH0219951A JP1088191A JP8819189A JPH0219951A JP H0219951 A JPH0219951 A JP H0219951A JP 1088191 A JP1088191 A JP 1088191A JP 8819189 A JP8819189 A JP 8819189A JP H0219951 A JPH0219951 A JP H0219951A
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    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/93Document management systems
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • H04L69/00Network arrangements, protocols or services independent of the application payload and not provided for in the other groups of this subclass
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は一般にディジタル通信に関し、具体的には、構
造化データ・ストリーム内で使用する複合可変データ表
現が動的に発生できるような形でデータ・ス) IJ−
ムを管理及び処理することに関するものである。
B、従来技術 ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)等のディジ
タル通信ネットワークまたはより大きなテレプロセッシ
ング・ネットワークでのデータ・ストリームの管理には
、特に、構造化データ・ストリーム内で使用する複合可
変データ表現を動的にコンパイルまたは生成することが
望ましいとき、多くの問題がある。複合可変データ表現
(complexvariable data exp
ression)とは)別の一般可変データ定義内にネ
ストされた一般可変データ定義に対する参照を処理した
結果として、または他の一般可変データ記述に対するネ
ストされた参照を含む1つまたは複数の一般可変データ
定義を、存在する原始データ・ストリーム構成体と組み
合わせて複合結果値を構成することによって導かれる、
多数の一般可変データ表現から構成されるデータ・スト
リーム構造をいう。
選択された可変データが、予め選択されたフィールドに
拘束される限り、この可変データをデータ・ストリーム
内に含めることができるシステムがいくつか知られてい
る。別の周知のシステムであるIBM社の文書構成プロ
グラム(DcF)は、条件付きプログラミング論理(た
とえば、1f1then1else)をデータ・ファイ
ル内に含めることができる。事前設定システム変数また
はユーザ指定変数’i:lr?AM L テ、ラベルで
識別されるファイルノトノ部分を次に処理すべきか判定
することができる。
この論理はファイル内でハード・コード化され、変更が
必要な場合にも更新のために容易にアクセスできない。
他のシステムでは、外部的に定義され事前にコンパイル
されたマクロまたは手順がデータ・ストリームの処理中
に実行できるが、コード化されたプログラミング命令の
場合と同様に、これらの構造の内容は、動的に生成され
るのではなく静的である。真に可変なデータの利用も、
データ・ストリーム資源の効率的な使用も、これらのシ
ステムのいずれによっても可能ではない。さらに、複合
可変データ表現のコンパイルまたは生成が可能でない。
IBMオフィス文書アーキテクチャ(ODA)は、交換
データ要素内に含まれる表現によって指定される論理要
素またはレイアウト文書要素の属性の値をもたらす。O
DA表現の種類はストリング、数字及びオブジェクト識
別子である。ストリング表現または数字表現は、別の論
理要素またはレイアウト要素に属する属性の値を参照す
るために使用され、一方、オブジェクト識別子表現は特
定の論理要素識別子またはレイアウト要素識別子を選択
するために使用され、通常はストリング表現または数字
表現中にパラメータとして含まれる。
ODA表現の処理中にデータを生成することはできるが
、この表現を、交換中に他のODA文書文書色素意に関
連づけ、または共用することはできない。表現は、従属
要素、属性の値、あるいはODA文書内の論理要素また
はレイアウト要素の内容を定義することができるが、そ
れを使って、本発明によって定義される可変構成体を表
わすことはできない。
最近、シェル構造を使用したデータ・ストリーム管理シ
ステムが提案された。このシェル構造は、エディタまた
は他の同様なアプリケ−シロンによって作成された文書
のデータ・ストリーム表示中に、データ内容とは無関係
であるがデータと同時に現われるタグ付き構成体または
要素を管理し処理するために使用できる書式処理情報を
含んでいる。
このシェル構造はオフライン、すなわち、データ・スト
リームから独立していることができ、データ・ストリー
ムとは無関係に伝送することも、データ・ストリームに
含めることも可能である。
上記システムは、シェル構造内の名前付き構成体を参照
することによってデータ・ストリーム内の構成体をリン
クするタグ要素機能を含む。シェル構造内の構成体は、
データ・ストリームの一部分の処理及び管理を支配する
規則、関係及び書式処理情報を指定する。このシステム
はデータ・ストリーム管理の効率及び融通性の点で1つ
の進歩であるが、データ・ストリーム内容の処理を制御
するために設計されたものであり、これを使って、デー
タ・ストリームの一部分を処理するために使用できるか
またはデータ・ストリーム内に挿入することができる、
以前には存在していなかった複合可変データ表現の状況
を作成、評価または計算することはできない。
C0発明が解決しようとする問題点 したがって、構造化データ・ストリームの処理または生
成に使用する、動的生成可変データがコンパイル及び生
成できる、データ・ストリーム管理技術の改善が明らか
に必要である。
したがって、本発明の1つの目的は、改善されたデータ
・ストリーム管理技術を提供することである。
本発明のもう1つの目的は、高度に構造化されたデータ
・ス) IJ−ム内で使用される複合可変データ表現の
使用に関して、データ・ストリームの融通性を高める、
改善されたデータ・ストリーム管理技術を提供すること
である。
D9問題点を解決するための手段 上記の目的は、次に説明するようにして達成される。構
造化データ・ストリームは一般に、それぞれ複数のパラ
メータを宵する複数の構成要素を含む。データ・ストリ
ーム内のフラグ等のトリガ要素が、他の少なくとも1つ
の可変構成体定義に対する参照を含む複数の可変構成体
定義のうちの1つに対する最初のリンクまたは参照を行
なうために使用される。参照された可変構成体定義によ
って動的に生成された可変データは、次に組み合わされ
てデータ・ストリーム内に挿入され、またはデータ・ス
トリームの一部分を処理するために使用される。可変構
成体定義を使用する結果、その定義の使用により、可変
データを受信側が容易に変更することが可能である。こ
のようにして、データ・ストリーム内の非可変構成体か
ら複数の可変構成体を参照することにより、複合可変デ
ータ表現を動的にコンパイルまたは生成することができ
る。
E、実施例 第2図を参照すると、構造化データ・ストリーム10の
一部分の説明図が示されている。図を見るとわかるよう
に、データ・ストリーム10は開始制御12で始まり、
それぞれ1つまたは複数の構造化フィールドを含む複数
のパラメータ14を含む。最後に、終了制御16がデー
タ・ス) IJ −ム10の図示部分の終りを示す。
図示のように、本発明の方法によれば、データ・ストリ
ーム10の図示の部分内における選択されたパラメータ
は、制御シーケンス22(「オフライン」でもよい)に
対する参照を行なうトリガまたはフラグ18を含むこと
ができる。すなわち、制御シーケンス22はデータ・ス
トリーム10内になくてもよい。たとえば、本発明の図
示の例では、制御シーケンス22はデータ・ストリーム
10とは無関係に発信側から受信側に送り、ネットワー
クにとって認識可能な任意の形でオフライン・ローカル
記憶装置に記憶することができる。その代りに、制御シ
ーケンス22を、それに対する参照を宵するライン内に
直接存在しない資源定義として、データ・ストリーム1
0中で送ってもよい。
制御シーケンス22内にはオペレータ24が含まれる。
オペレータ24は、本発明に従ってコンパイルされる複
合可変データ表現が、組み合わされて単一の結果値を発
生させるために、どのように解釈されるかを指定する。
制御シーケンス22には、可変構成体定義に対する複数
の参照26.28及び30も含まれる。図かられかるよ
うに、参照26は制御シーケンス22を可変構成体定義
32とリンクする。同様に、参照28は制御シーケンス
22を可変構成体定義34とリンクするのに使用され、
制御シーケンス22内の参照30は可変構成体定義36
に対するリンクをもたらす。
もちろん、当業者なら理解できるように、もっと多数ま
たはもっと少数の可変構成体定義をこのようにして参照
することができる。さらに、当業者なら理解できるはず
であるが、このようにして参照された可変構成体定義は
、前の構成体定義の直接または間接の結果として順次リ
ンクするか、または選択的にアクセスすることもできる
。すなわち、制御シーケンス22は最初に単一の可変構
成体定義を参照することができ、その可変゛構成体定義
に関して実行される評価処理の結果は複数の追加可変構
成体定義の1つに選択的にアクセスするために使用でき
る。このようにして、いわゆる「複合可変データ表現」
を構成することが可能である。
複合可変データ表現は、中間的結果値を生成するために
、別の可変構成体定義内でネストされた可変構成体定義
に対する参照を解くことによって、または、ネストされ
た参照を含む1つまたは複数の可変データ・ス) IJ
−ム構成体定義を、介在する原始データ・ス) IJ−
ム構成体と組み合わせて複合結果値を形成することによ
って導かれる、複数の簡単な表現から構成される。
次に第3図を参照すると、複合可変データ表現のコンパ
イルの一例の説明図が示されている。図を見るとわかる
ように、以前に存在しなかった可変構成体r章番号」を
生成するために使用できる制御シーケンス82を指す参
照またはタグ論理要素80を含むデータ・ストリーム7
8の一部分が示されている。図示のように、制御シーケ
ンス82は、可変構成体定義84を参照し、それを使っ
て「章番号」の値を決定する。可変構成体定義84には
、提示様式情報、現在値情報、提示値情報、及び結果を
表現する方式の決定が含まれている。
さらに、制御シーケンス82は、最初のr節番号」が適
切に生成できるように、「章番号」の定義時に「節番号
」をOに設定するためにも使用されることに留意された
い。
次に、タグ論理要素86を使って制御シーケンス88が
参照され、制御シーケンス88を使って、以前に存在し
なかった可変構成体「節番号」が生成され、かつ「節番
号」の最初の定義時に最初の「順番号」が0に設定され
る。上記の場合と同様に、制御シーケンス88は、可変
構成体定義90を参照し、それを使って「節番号Jの値
を決定する。r章番号」決定の場合と同様に、可変構成
体定義90は種々の形式、様式及び提示情報を含むが、
この表現は、以前に計算された「章番号」、ピリオド及
び新たに計算されたr節番号」の連結を必要とする。
最後に、タグ要素92は、制御シーケンス94を参照し
、それを使って以前に存在しなかった可変構成体「順番
号」を生成する。上記の場合と同様に、制御シーケンス
94は、可変構成体定義96を参照し、それを使って「
順番号」の値を決定する。この値が決定された後、以前
に計算された「節番号」、ピリオド及び新たに計算され
たr順番号」を連結することによって、この表現が構成
される。このようにして、当業者なら理解できるように
、データ・ストリームの一部分を処理するために使用さ
れる、またはデータ・ストリーム内に組み込まれる、以
前に存在しなかったデータを含む複合表現を作成するた
めに、1つまたは複数の可変データ・ストリーム構成体
定義の組合せを必要とする、複合可変構成体が生成され
た。
本発明は、複合表現自体ではなく、複合表現が決定され
る方式についての記述を使用することにより、複合可変
データ表現の使用におけるデータ・ストリームの融通性
を改善する。この記述は、複合可変データ表現を実時間
で一層効率的に表示及び実行できる、データ・ストリー
ム・プロセッサによって、解析、コンパイルまたは評価
することが可能である。このようにして、データ・スト
リーム内の複数の構成体によって使用される副表現は、
データ・ストリーム内で順次アクセスされるのではなく
それらに対する参照によってアクセスされるので、共用
されることが可能である。このため、このような共用さ
れる表現は、複数の表現がそれを参照するのに1度だけ
コード化すればよいので、処理時間及び実行効率がかな
り節約される。
次に第1図を参照すると、本発明の実施例の方法の論理
流れ図が示されている。図かられかるように、ブロック
38で開始した後、ブロック40で可変構成体定義がア
クセスされる。次にブロック42で、ブロック40でア
クセスされた可変構成体定義が、アクセスされた定義内
でネストされた任意選択の埋込み可変構成体定義を含む
か否かを判定する。含まない場合は、ブロック44で可
変構成体は通常のように処理され、ブロック62で処理
が終了する。
アクセスされた可変構成体定義に第2の可変構成体定義
が埋め込まれている場合は、次にブロック46でこの第
2の埋込み定義がアクセスされる。
次にブロック48で、アクセスされた第2の定義が解釈
されて、実行可能データ・ストリーム構成体を生成する
。ブロック50でこの解釈の結果が計算または評価され
、次にブロック52で、埋込み可変構成体定義に対する
参照が他にもあるか否かを判定する。他の埋込み可変構
成体定義が参照される場合は、プログラムはブロック4
6に戻って続行する。
最後の埋込み可変構成体定義が参照された後、ブロック
54で、アクセスされた複数の可変構成体定義によって
生成された中間的結果が解かれる。
ブロック56で、この結果に従って関連するデシタ・ス
トリーム情報が処理される。
次にブロック58で、複数の可変構成体定義を参照する
処理によって、データ・ストリーム内に挿入しなければ
ならないデータが生成されたか否かを判定する。生成さ
れなかった場合は、ブロック62で、やはり処理が終了
する。この処理によって、データ・ストリーム内に挿入
しなければならない複合可変データ表現結果が生成され
た場合は、ブロック60でそのデータが挿入可能データ
・ストリーム様式に変更されて挿入される。最後に、上
記の場合と同様に、プログラムは、ブロック62で終了
する。
好ましい実施例に関連して本発明を具体的に図示し説明
したが、当業者には自明の通り、本発明の精神及び範囲
から逸脱することなく、形式及び!yJ部に種々の変更
を力aえることができる。
F4発明の効果 本発明によれば、高度に構造化されたデータ・ストリー
ム内で使用される複合可変データ表現の使用に関して、
データ・ストリームの融通性が改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の方法の論理流れ図、第2図
は、複合可変データ表現のコンパイルを例示する構造化
データ・ストリームの一部分の説明図、 第3図は、複合可変データ表現のコンパイルの例をさら
に詳細に示す説明図である。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人  弁理士  頓  宮  孝 (外1名) ■tD\38 ↓ 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ・ストリームを処理する時に使用するため
    に複合可変データ表現を動的に生成する方法であって、 複数の可変構成体定義であって、その各々が参照に応答
    して可変データ情報を動的に生成するものを形成し、 少なくとも2つの上記可変構成体定義により生成された
    上記可変データ情報から複合可変表現を動的に生成し、 上記動的に生成された複合可変表現に従って上記データ
    ・ストリームの少なくとも一部分を処理するステップを
    含む データ・ストリームの処理方法。
  2. (2)データ・ストリーム中に挿入するために動的に可
    変データを生成する方法であって、 参照に応答して可変データを動的に生成するための少な
    くとも1つの可変構成体定義を形成し、上記動的に形成
    された可変データを上記データ・ストリーム中に挿入す
    るステップを含む データ・ストリームの処理方法。
JP1088191A 1988-06-30 1989-04-10 データ・ストリームの処理方法 Expired - Lifetime JPH0623963B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US21342488A 1988-06-30 1988-06-30
US213424 1988-06-30

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JPH0219951A true JPH0219951A (ja) 1990-01-23
JPH0623963B2 JPH0623963B2 (ja) 1994-03-30

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE468734B (sv) * 1991-07-04 1993-03-08 Ericsson Telefon Ab L M Saett att i ramar packa kontinuerlig datainformation tillsammans med data i paketform och anvaendning av saett vid dataoeverfoering paa transmissionssystem
US11066928B2 (en) 2017-06-21 2021-07-20 Schlumberger Technology Corporation Downhole data transmission and surface synchronization

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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