JPH02199347A - ボールねじ及びボールねじ用ナット - Google Patents
ボールねじ及びボールねじ用ナットInfo
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- JPH02199347A JPH02199347A JP1908989A JP1908989A JPH02199347A JP H02199347 A JPH02199347 A JP H02199347A JP 1908989 A JP1908989 A JP 1908989A JP 1908989 A JP1908989 A JP 1908989A JP H02199347 A JPH02199347 A JP H02199347A
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- Japan
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- ball
- nut
- cylindrical member
- outside
- synthetic resin
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2204—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with balls
- F16H25/2233—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with balls with cages or means to hold the balls in position
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はボールねじ及びナツトに関するものである。
(従来の技術)
ボールねじの一種として、ねじ軸に沿ったナツトの移動
ストロークの端部に於いて、ねじ軸を空転させることに
より、ナツトのオーバーランを防止し得るものがある。
ストロークの端部に於いて、ねじ軸を空転させることに
より、ナツトのオーバーランを防止し得るものがある。
(例えば特開昭56−131857号公報参照)
かかるボールねじを第5図(a) 、(b)につぎ説明
すると、これは内周にボールaの周回溝すを形成したナ
ツトCと、ねじ溝dを設けたシャフトeと、リテーナf
により前記周回溝すとねじ溝6間の所定位置に保持した
ボールaとから構成されるものである。このボールねじ
は、ナツトCの移動ストローク内に於いてはシャフトe
の回転によりナツトCが該シャフトeに沿って移動する
ものの、移動ストロークの端部に至り、ナツトCの移動
が妨げられると、ボールaは周回溝dに沿って移動し、
これによりシャフトeが空転状態となるものである。ナ
ツトCはボールaの荷重を受けるため、従来は鋼材を機
械加工して、内側の周回溝すと外側の所定形状を構成し
ている。
すると、これは内周にボールaの周回溝すを形成したナ
ツトCと、ねじ溝dを設けたシャフトeと、リテーナf
により前記周回溝すとねじ溝6間の所定位置に保持した
ボールaとから構成されるものである。このボールねじ
は、ナツトCの移動ストローク内に於いてはシャフトe
の回転によりナツトCが該シャフトeに沿って移動する
ものの、移動ストロークの端部に至り、ナツトCの移動
が妨げられると、ボールaは周回溝dに沿って移動し、
これによりシャフトeが空転状態となるものである。ナ
ツトCはボールaの荷重を受けるため、従来は鋼材を機
械加工して、内側の周回溝すと外側の所定形状を構成し
ている。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来はナツトCを鋼材の機械加工により製作
しているので、製作が面倒で、外側の所定形状が複雑な
場合には、これがより顕著となり、非常に高価となって
しまう。
しているので、製作が面倒で、外側の所定形状が複雑な
場合には、これがより顕著となり、非常に高価となって
しまう。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもの
である。
である。
(課題を解決するための手段)
本発明は前述の課題を解決するために、波形成形により
ボールの周回溝1を形成した金属製薄肉円筒材2と、該
円筒材2の外側に一体成形した合成樹脂製外側保持部材
3とからボールねじ用のナツト4を構成した。
ボールの周回溝1を形成した金属製薄肉円筒材2と、該
円筒材2の外側に一体成形した合成樹脂製外側保持部材
3とからボールねじ用のナツト4を構成した。
そして、かかるナツト4と、該ナツト4の円筒材2内を
貫通し、外側にねじ溝5を設けたシャフト6と、リテー
ナ7により前記周回溝1とねじ溝5間の所定位置に保持
するボール8とからボールねじを構成した。
貫通し、外側にねじ溝5を設けたシャフト6と、リテー
ナ7により前記周回溝1とねじ溝5間の所定位置に保持
するボール8とからボールねじを構成した。
く作用)
以上の構成に於いて、ナツト4の移動ストローク内に於
いてシャフト6を回転させると、静止摩擦ところがり摩
擦の大きな差により、ボール8はねし溝5と周回溝1に
沿って転勤し、従ってナツト4はシャフト6に沿って移
動する。そして、かかる移動によりナツト4が移動スト
ロークの端部に至り、その移動が適宜のストッパー(図
示省略)により妨げられると、ボール8はすべりの状態
で周回溝1に沿って移動し、従ってシャフト6は空転状
態となって、いわゆるオーバーランを防ぎ、機構的な無
理を生じない。
いてシャフト6を回転させると、静止摩擦ところがり摩
擦の大きな差により、ボール8はねし溝5と周回溝1に
沿って転勤し、従ってナツト4はシャフト6に沿って移
動する。そして、かかる移動によりナツト4が移動スト
ロークの端部に至り、その移動が適宜のストッパー(図
示省略)により妨げられると、ボール8はすべりの状態
で周回溝1に沿って移動し、従ってシャフト6は空転状
態となって、いわゆるオーバーランを防ぎ、機構的な無
理を生じない。
本発明に於いて、ナツト4は周回溝1を形成した薄肉円
筒材2を介して、この薄肉円筒材2の外側を保持する外
側保持部材3によりボール8の荷重を受けるのであるが
、該ボール8が直接当接する部分、即ち、薄肉円筒材2
は鋼等の金属製であるから耐荷重性が大きい、また、か
かる薄肉円筒材2の外側を支持する外側保持部材3は合
成樹脂製であるから、外側の形状が複雑であっても容易
に成形加工することができ、例えば前記薄肉円筒材2と
共にインサート成形等の方法により容易に一体成形する
ことができる。更に、前述した金属II薄肉円筒材2自
体も、波形成形により容易にボール8の周回溝1を形成
することができる。
筒材2を介して、この薄肉円筒材2の外側を保持する外
側保持部材3によりボール8の荷重を受けるのであるが
、該ボール8が直接当接する部分、即ち、薄肉円筒材2
は鋼等の金属製であるから耐荷重性が大きい、また、か
かる薄肉円筒材2の外側を支持する外側保持部材3は合
成樹脂製であるから、外側の形状が複雑であっても容易
に成形加工することができ、例えば前記薄肉円筒材2と
共にインサート成形等の方法により容易に一体成形する
ことができる。更に、前述した金属II薄肉円筒材2自
体も、波形成形により容易にボール8の周回溝1を形成
することができる。
以上の事から、本発明はナツト4、そしてこのナツト4
を用いたボールねじを容易に、そして安価に構成するこ
とができる。
を用いたボールねじを容易に、そして安価に構成するこ
とができる。
(実施例)
第1図の実施例に於いて、シャフト6はねじ溝5を2条
に構成し、同一周回溝1の直径位置に於いて、夫々ねじ
溝5との間にボール8を介装すると共に、隣接の周回溝
1の夫々のボール8は介装位置を直角にずらしている。
に構成し、同一周回溝1の直径位置に於いて、夫々ねじ
溝5との間にボール8を介装すると共に、隣接の周回溝
1の夫々のボール8は介装位置を直角にずらしている。
第3図、第4図は本発明のボールねじを寝台等の床板を
昇降させる機構を駆動する伸縮杆機構に適用した場合の
実施例を表わしたものである。第4図に示すように伸縮
杆機構は、シャフト6を回転自在に支持した外筒部材9
と、ナツト4を固定した内筒部材10とから構成され、
モータ11の回転によりシャフト6を回転させて、ナツ
ト4の移動により内筒部材10を、外筒部材9に対して
伸縮させるものである。そしてかかる機構に適用するべ
くナツト4は、その外側に内筒部材10との、回転方向
の相対運動を防止するための突起12、内筒部材10の
端部を当接するつば部13、そして内筒部材10を内側
に凹ませて軸方向の相対運動を防止するための溝部14
を形成している。このように比較的複雑な外形を有する
ナツト4を、鋼材の機械加工により製作しようとすると
、加工が面倒で、非常に高価となってしまうが、本発明
では、前述したようにこのような外形を有するナツト4
も、非常に容易に製作することができる。
昇降させる機構を駆動する伸縮杆機構に適用した場合の
実施例を表わしたものである。第4図に示すように伸縮
杆機構は、シャフト6を回転自在に支持した外筒部材9
と、ナツト4を固定した内筒部材10とから構成され、
モータ11の回転によりシャフト6を回転させて、ナツ
ト4の移動により内筒部材10を、外筒部材9に対して
伸縮させるものである。そしてかかる機構に適用するべ
くナツト4は、その外側に内筒部材10との、回転方向
の相対運動を防止するための突起12、内筒部材10の
端部を当接するつば部13、そして内筒部材10を内側
に凹ませて軸方向の相対運動を防止するための溝部14
を形成している。このように比較的複雑な外形を有する
ナツト4を、鋼材の機械加工により製作しようとすると
、加工が面倒で、非常に高価となってしまうが、本発明
では、前述したようにこのような外形を有するナツト4
も、非常に容易に製作することができる。
(発明の効果)
本発明は以上の通り、
波形成形によりボールの周回溝を形成した金属製薄肉円
筒材と、該円筒材の外側に一体成形した合成樹脂製外側
保持部材とからナツトを構成するので、外側の形状が複
雑であっても容易に成形加工を行うことができ、コスト
を大幅に低下することができると共に、ボールが直接に
当接する部分は鋼等の金属製であるから耐荷重性が大き
く、耐久性も良好であるという効果がある。
筒材と、該円筒材の外側に一体成形した合成樹脂製外側
保持部材とからナツトを構成するので、外側の形状が複
雑であっても容易に成形加工を行うことができ、コスト
を大幅に低下することができると共に、ボールが直接に
当接する部分は鋼等の金属製であるから耐荷重性が大き
く、耐久性も良好であるという効果がある。
第1図〜第4図は本発明の実施例に対応するもので、第
1図は要部構成の縦断説明図、第2図、第3図は夫々薄
肉円筒材、ナツトの外観説明図、第4図(a) 、(b
)は本発明のボールねじを適用した伸縮杆機構の夫々説
明的側面図、要部拡大説明的側面図である。また第5図
(a) 、(b)は従来のボールねじの夫々縦断説明図
、横断説明図である。 符@1・・・周回溝、2・・・薄肉円筒材、3・・・外
側保持部材、4・・・ナツト、5・・・ねじ溝、6・・
・シャフト、7・・・リテーナ、8・・・ボール、9・
・・外筒部月、10・・・内筒部材、11・・・モータ
、12・・・突起、13・・・つば部、14・・・溝部
。
1図は要部構成の縦断説明図、第2図、第3図は夫々薄
肉円筒材、ナツトの外観説明図、第4図(a) 、(b
)は本発明のボールねじを適用した伸縮杆機構の夫々説
明的側面図、要部拡大説明的側面図である。また第5図
(a) 、(b)は従来のボールねじの夫々縦断説明図
、横断説明図である。 符@1・・・周回溝、2・・・薄肉円筒材、3・・・外
側保持部材、4・・・ナツト、5・・・ねじ溝、6・・
・シャフト、7・・・リテーナ、8・・・ボール、9・
・・外筒部月、10・・・内筒部材、11・・・モータ
、12・・・突起、13・・・つば部、14・・・溝部
。
Claims (2)
- (1)波形成形によりボールの周回溝を形成した金属製
薄肉円筒材と、該円筒材の外側に一体成形した合成樹脂
製外側保持部材とから成るナットと、該ナットの円筒材
内を貫通し、外側にねじ溝を設けたシャフトと、リテー
ナにより前記周回溝とねじ溝間の所定位置に保持するボ
ールとから構成したことを特徴とするボールねじ - (2)波形成形により、ボールの周回溝を形成した金属
製薄肉円筒材と、該円筒材の外側に一体成形した合成樹
脂製外側保持部材とから成るボールねじ用ナット
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1019089A JPH0621623B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ボールねじ及びボールねじ用ナット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1019089A JPH0621623B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ボールねじ及びボールねじ用ナット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02199347A true JPH02199347A (ja) | 1990-08-07 |
JPH0621623B2 JPH0621623B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=11989731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1019089A Expired - Fee Related JPH0621623B2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ボールねじ及びボールねじ用ナット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0621623B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09191607A (ja) * | 1996-01-09 | 1997-07-22 | Aichi Electric Co Ltd | 電動アクチュエータ |
JP2002127178A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-08 | Keyence Corp | 雌ネジを備えた樹脂成型品及びその製造方法並びにこれに使用する雌ネジ部材 |
WO2007013266A1 (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Thk Co., Ltd. | ねじ装置の製造方法及びねじ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4950359A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-05-16 |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1019089A patent/JPH0621623B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4950359A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-05-16 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09191607A (ja) * | 1996-01-09 | 1997-07-22 | Aichi Electric Co Ltd | 電動アクチュエータ |
JP2002127178A (ja) * | 2000-10-24 | 2002-05-08 | Keyence Corp | 雌ネジを備えた樹脂成型品及びその製造方法並びにこれに使用する雌ネジ部材 |
WO2007013266A1 (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Thk Co., Ltd. | ねじ装置の製造方法及びねじ装置 |
US8220353B2 (en) | 2005-07-29 | 2012-07-17 | Thk Co., Ltd. | Screw device manufacturing method and screw device |
JP5060953B2 (ja) * | 2005-07-29 | 2012-10-31 | Thk株式会社 | ねじ装置の製造方法及びねじ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0621623B2 (ja) | 1994-03-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |