JPH02196105A - ガスタービンディスク - Google Patents
ガスタービンディスクInfo
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- JPH02196105A JPH02196105A JP1202689A JP1202689A JPH02196105A JP H02196105 A JPH02196105 A JP H02196105A JP 1202689 A JP1202689 A JP 1202689A JP 1202689 A JP1202689 A JP 1202689A JP H02196105 A JPH02196105 A JP H02196105A
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- gas turbine
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 13
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 11
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Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はガスタービンディスクに係わり、特に高温ガス
により駆動されるガスタービンに備えられるガスタービ
ンディスクに関する。
により駆動されるガスタービンに備えられるガスタービ
ンディスクに関する。
[従来の技術]
一般に、発電用等の軸流式ガスタービンには、ガス流に
よって回転駆動されるガスタービンディスクが備えられ
ている。
よって回転駆動されるガスタービンディスクが備えられ
ている。
第4図に示すように、従来この種のガスタービンディス
クは、ディスク本体1が耐熱金属等により成形されてい
ると共に、その周方向に沿って動翼2が並設されて成る
。この動翼2には、その基端側か膨出されて成る根部3
が投けられており、その形状に合わせて窪まされた溝部
4に嵌合させることで、ディスク本体1に固定されるよ
うになっている。また動翼2には、その翼部5の下方の
位置で、略周方向に突出されたプラットフォーム6が形
成され、隣り合う他の動翼2の1ラツトフオーム6と連
なるようにして、ディスク本体1とガス通路7とを隔て
ることで、ガス流からのディスク本体1への伝熱を緩和
するようになっている。
クは、ディスク本体1が耐熱金属等により成形されてい
ると共に、その周方向に沿って動翼2が並設されて成る
。この動翼2には、その基端側か膨出されて成る根部3
が投けられており、その形状に合わせて窪まされた溝部
4に嵌合させることで、ディスク本体1に固定されるよ
うになっている。また動翼2には、その翼部5の下方の
位置で、略周方向に突出されたプラットフォーム6が形
成され、隣り合う他の動翼2の1ラツトフオーム6と連
なるようにして、ディスク本体1とガス通路7とを隔て
ることで、ガス流からのディスク本体1への伝熱を緩和
するようになっている。
そして、特にセラミックス製動翼を用いる場合などでは
、溝部4と根部3との間には、互いの嵌合接触を充分均
一にするために、金属箔や金属フェルト等で成るM衝打
(図示せず)が挿入されている。
、溝部4と根部3との間には、互いの嵌合接触を充分均
一にするために、金属箔や金属フェルト等で成るM衝打
(図示せず)が挿入されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、金属箔や金属フェルト等は、塑性変形するこ
とで、根部3と溝部4との接触均一化を行うものである
が、ガスタービンを長時間、高温高速で運転すると、ク
リープ変形を起こす、このため、動翼2の翼部5先端と
シュラウド(図示せず)とのクリアランスが減少して、
ついには相互接触による破損を招いてしまうという問題
があった。
とで、根部3と溝部4との接触均一化を行うものである
が、ガスタービンを長時間、高温高速で運転すると、ク
リープ変形を起こす、このため、動翼2の翼部5先端と
シュラウド(図示せず)とのクリアランスが減少して、
ついには相互接触による破損を招いてしまうという問題
があった。
またクリープ変形したあとの緩衝材は、充分に緩衝機能
を発揮しなくなり、局所的な応力集中が生じて、タービ
ンディスクの耐久性がなくなってしまう。
を発揮しなくなり、局所的な応力集中が生じて、タービ
ンディスクの耐久性がなくなってしまう。
そこで本発明は、上記事情に鑑み、高温高速運転におい
てもM街材がクリープ変形を起さず、動翼と本体との嵌
合接触が充分均一に保たれるガスタービンディスクを提
供すべく創案されたものである。
てもM街材がクリープ変形を起さず、動翼と本体との嵌
合接触が充分均一に保たれるガスタービンディスクを提
供すべく創案されたものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、動翼の基端側に形成された根部とこの根部を
嵌合させるための溝部との間に、セラミックスを含有し
た緩衝材で成る緩衝層を設けたものである。
嵌合させるための溝部との間に、セラミックスを含有し
た緩衝材で成る緩衝層を設けたものである。
[作 用]
上記構成によって、緩衝層は、セラミックスの特性を付
与されたM衝打によって、長時間の高温高速運転の下で
もクリープ変形を起さず、かつ塑性変形は可能であるた
め、根部と溝部との嵌合接触を均一化する。
与されたM衝打によって、長時間の高温高速運転の下で
もクリープ変形を起さず、かつ塑性変形は可能であるた
め、根部と溝部との嵌合接触を均一化する。
[実施例]
以下、本発明の実施例を、添付図面に従って説明する。
第1図は、本発明に係るガスタービンディスクの一実施
例を示したものであり、従来と同様の構成には同一符号
を付し、その説明を省略する。
例を示したものであり、従来と同様の構成には同一符号
を付し、その説明を省略する。
このガスタービンディスクは、動翼2の基端側に形成さ
れた根部3と、根部3を嵌合させるべくディスク本体1
に形成された溝部4との間に、セラミックスを含有した
緩衝材11で成る#l街層12を設けて成る。
れた根部3と、根部3を嵌合させるべくディスク本体1
に形成された溝部4との間に、セラミックスを含有した
緩衝材11で成る#l街層12を設けて成る。
本実施例にあっては、Mfll材11は、粉体状のセラ
ミックス(アルミナ)を含有する金属テープとして形成
され、その含有率の異なる金属テープが、三枚重ね合わ
されて緩衝層12を構成している。すなわち、第2図に
示すように、母材金属たるニッケルに対して10%のア
ルミナ粉を含む第一の金属テープ13を、2%のアルミ
ナ粉を含む第二の金属テープ14に挟み込む形にしであ
る。
ミックス(アルミナ)を含有する金属テープとして形成
され、その含有率の異なる金属テープが、三枚重ね合わ
されて緩衝層12を構成している。すなわち、第2図に
示すように、母材金属たるニッケルに対して10%のア
ルミナ粉を含む第一の金属テープ13を、2%のアルミ
ナ粉を含む第二の金属テープ14に挟み込む形にしであ
る。
なお、動′R2は、窒化ケイ素系セラミックスにより成
形されている。
形されている。
このように構成することによって、Mll材11は、金
属の有する塑性変形能力を有すると同時に、アルミナの
有する高強度、高耐熱性が付加されて、クリープ変形が
なくなり、高温高速運転下にあっても、動翼2の根部3
と溝部4との接触が均一となって、応力集中が低減され
、タービンディスクの周速を高くとれると共に、耐久性
の向上に寄与できる。
属の有する塑性変形能力を有すると同時に、アルミナの
有する高強度、高耐熱性が付加されて、クリープ変形が
なくなり、高温高速運転下にあっても、動翼2の根部3
と溝部4との接触が均一となって、応力集中が低減され
、タービンディスクの周速を高くとれると共に、耐久性
の向上に寄与できる。
また、動翼2の翼部5先端とシュラウドとの干渉のおそ
れがないことから、クリアランスを小さくとることがで
き、リークを少なくしてタービンの高効率化を図ること
ができる。
れがないことから、クリアランスを小さくとることがで
き、リークを少なくしてタービンの高効率化を図ること
ができる。
なお、この金属テープ13.14を製造するに際しては
、所定の比率でアルミナ粉を含ませた溶融金属にニッケ
ル)を、冷却したロール上において急冷する急冷薄帯法
によるか、あるいはアルミナ粉とニッケル粉との混合粉
を、液体中に分散させてスラリイとし、ドクターブレー
ド法によりテープ成形してもよい、また同じ混合粉を有
機バインダ等と混練し、押出し成形又はカレンダロール
成形によりテープ化してもよい。
、所定の比率でアルミナ粉を含ませた溶融金属にニッケ
ル)を、冷却したロール上において急冷する急冷薄帯法
によるか、あるいはアルミナ粉とニッケル粉との混合粉
を、液体中に分散させてスラリイとし、ドクターブレー
ド法によりテープ成形してもよい、また同じ混合粉を有
機バインダ等と混練し、押出し成形又はカレンダロール
成形によりテープ化してもよい。
なお、本発明者らが、上記実施例の構成によるガスター
ビンディスクを用いて、タービンの入口温度1300℃
、周速600+g/sの条件でテストを行ったところ、
この[1層12は充分な機能を発揮し、連続運転時間が
200時間に達してもクリープ変形を生じない状態を維
持すると共に、M商材11の厚さの減少も問題にならな
いレベルであった。これに対し、従来の構成にニッケル
箔を挿入)では、同じ条件で、50時間経過後に、緩衝
材の過度のクリープ変形のため、動翼の先端がシュラウ
ドに接触し、破損してしまった、との結果を得ている。
ビンディスクを用いて、タービンの入口温度1300℃
、周速600+g/sの条件でテストを行ったところ、
この[1層12は充分な機能を発揮し、連続運転時間が
200時間に達してもクリープ変形を生じない状態を維
持すると共に、M商材11の厚さの減少も問題にならな
いレベルであった。これに対し、従来の構成にニッケル
箔を挿入)では、同じ条件で、50時間経過後に、緩衝
材の過度のクリープ変形のため、動翼の先端がシュラウ
ドに接触し、破損してしまった、との結果を得ている。
このほか、緩衝層を構成する緩衝材としては、上記実施
例の金属テープに限らず、例えば第3図に示すように、
緩衝材21を溶射して、根部3と溝部4との間を充填す
ることで、M衝庸22を設けるようにしてらよい。
例の金属テープに限らず、例えば第3図に示すように、
緩衝材21を溶射して、根部3と溝部4との間を充填す
ることで、M衝庸22を設けるようにしてらよい。
[発明の効果]
以上要するに本発明によれば、次のような優れた効果を
発揮する。
発揮する。
根部と溝部との間にセラミックスを含有したy1衝材で
成るMl街層を設けたので、クリープ変形を起さず、か
つ動翼との嵌合接触を均一にでき、ガスタービンの耐久
性の向上に貢献できる。
成るMl街層を設けたので、クリープ変形を起さず、か
つ動翼との嵌合接触を均一にでき、ガスタービンの耐久
性の向上に貢献できる。
第1図は本発明に係るガスタービンディスクの一実施例
を示した断面図、第2図はその要部拡大図、第3図は本
発明の曲の実施例を示した断面図、第4図は従来のガス
タービンディスクを示した断面図である。 図中、2は動翼、3は根部、4は溝部、11はM部材、
12はMil1層である。 第2図 第3図
を示した断面図、第2図はその要部拡大図、第3図は本
発明の曲の実施例を示した断面図、第4図は従来のガス
タービンディスクを示した断面図である。 図中、2は動翼、3は根部、4は溝部、11はM部材、
12はMil1層である。 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、動翼の基端側に形成された根部と該根部を嵌合させ
るための溝部との間に、セラミックスを含有した緩衝材
で成る緩衝層を設けたことを特徴とするガスタービンデ
ィスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1012026A JP2718131B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | ガスタービンディスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1012026A JP2718131B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | ガスタービンディスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02196105A true JPH02196105A (ja) | 1990-08-02 |
JP2718131B2 JP2718131B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=11794096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1012026A Expired - Lifetime JP2718131B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | ガスタービンディスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2718131B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5240375A (en) * | 1992-01-10 | 1993-08-31 | General Electric Company | Wear protection system for turbine engine rotor and blade |
JP2009019629A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Snecma | ターボ機械ブレード用のシム |
JP2009019630A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Snecma | ターボ機械ロータアセンブリ |
US20110206530A1 (en) * | 2008-08-06 | 2011-08-25 | Snecma | Vibration damper device for turbomachine blade attachments, associated turbomachine and associated engines |
GB2518266A (en) * | 2013-07-02 | 2015-03-18 | Snecma | A turbine or compressor stage including an interface part made of ceramic material |
WO2023175256A1 (fr) * | 2022-03-18 | 2023-09-21 | Safran Aircraft Engines | Procédé de maintenance d'une roue aubagée de turbine haute pression d'une turbomachine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49105015A (ja) * | 1973-02-16 | 1974-10-04 |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1012026A patent/JP2718131B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49105015A (ja) * | 1973-02-16 | 1974-10-04 |
Cited By (10)
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JP2009019629A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Snecma | ターボ機械ブレード用のシム |
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US20110206530A1 (en) * | 2008-08-06 | 2011-08-25 | Snecma | Vibration damper device for turbomachine blade attachments, associated turbomachine and associated engines |
US8801385B2 (en) * | 2008-08-06 | 2014-08-12 | Snecma | Vibration damper device for turbomachine blade attachments, associated turbomachine and associated engines |
GB2518266A (en) * | 2013-07-02 | 2015-03-18 | Snecma | A turbine or compressor stage including an interface part made of ceramic material |
US9920638B2 (en) | 2013-07-02 | 2018-03-20 | Snecma | Turbine or compressor stage including an interface part made of ceramic material |
GB2518266B (en) * | 2013-07-02 | 2020-05-27 | Snecma | A turbine or compressor stage including an interface part made of ceramic material |
WO2023175256A1 (fr) * | 2022-03-18 | 2023-09-21 | Safran Aircraft Engines | Procédé de maintenance d'une roue aubagée de turbine haute pression d'une turbomachine |
FR3133640A1 (fr) * | 2022-03-18 | 2023-09-22 | Safran Aircraft Engines | Procédé de maintenance d’une roue aubagée de turbine haute pression d’une turbomachine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2718131B2 (ja) | 1998-02-25 |
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