JPH02194434A - 電子計算機 - Google Patents
電子計算機Info
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- JPH02194434A JPH02194434A JP1013744A JP1374489A JPH02194434A JP H02194434 A JPH02194434 A JP H02194434A JP 1013744 A JP1013744 A JP 1013744A JP 1374489 A JP1374489 A JP 1374489A JP H02194434 A JPH02194434 A JP H02194434A
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Links
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- 230000008672 reprogramming Effects 0.000 abstract description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、放射線被爆環境下かつ計算機の保守が容易
でない環境下1例えば人工衛星、宇宙往還機、宇宙基地
等に搭載される計算機に関するものである。
でない環境下1例えば人工衛星、宇宙往還機、宇宙基地
等に搭載される計算機に関するものである。
従来の電子計算機は大別して2つのタイプに分類される
。第3図は従来の電子計算機の第1のタイプである読み
書き可能メモリ主体の電子計算機の典型的摘取を示す図
であ91図において+11は中央処理装置(以4 、
CP Uと略)、+21は読み出し専用メモリ(以降、
ROMと略、)、+3)は読み書き可能メモリ(以降、
RAMと略)、(4)はバス(データバス、アドレスバ
ス、及び制御バスから成る)。
。第3図は従来の電子計算機の第1のタイプである読み
書き可能メモリ主体の電子計算機の典型的摘取を示す図
であ91図において+11は中央処理装置(以4 、
CP Uと略)、+21は読み出し専用メモリ(以降、
ROMと略、)、+3)は読み書き可能メモリ(以降、
RAMと略)、(4)はバス(データバス、アドレスバ
ス、及び制御バスから成る)。
(5)はRAM及び一部ROMに収納された搭載プログ
ラム、(6)はRAM上のワークエリア(スタックエリ
アを含む)、(71はRAM上のスペースエリアである
。図には示していないが、これ以外にI 10インタフ
エース、電源、クロック、DMAコントローラ、割夛込
み処理回路、セーフティ回路等が付加される場合が多い
が、ここでは本発明に直接関係しないので省略する。
ラム、(6)はRAM上のワークエリア(スタックエリ
アを含む)、(71はRAM上のスペースエリアである
。図には示していないが、これ以外にI 10インタフ
エース、電源、クロック、DMAコントローラ、割夛込
み処理回路、セーフティ回路等が付加される場合が多い
が、ここでは本発明に直接関係しないので省略する。
第4図は従来の電子計算機の第2のタイプである読み出
し専用メモリ主体の電子計算機の典型的構成を示す図で
あり1図において口)はcpo、(21はuoM、13
1はRAM、+41はバス、(5)はROMに収納され
た搭載プログラム、(6)はRAM上のワークエリア(
スタックエリアを含む)、(71はRAM上のスペース
エリアである。
し専用メモリ主体の電子計算機の典型的構成を示す図で
あり1図において口)はcpo、(21はuoM、13
1はRAM、+41はバス、(5)はROMに収納され
た搭載プログラム、(6)はRAM上のワークエリア(
スタックエリアを含む)、(71はRAM上のスペース
エリアである。
次にこれらの電子計31機の動作を説明する。
ROM +31またはRA M +3)に収納された搭
載プログラムはCPU(1)によシバス(4)ヲ介して
逐次読み出され、解読、処理されて電子計算機に要求さ
れている入出力データ処理、制御計算、故障検知等の諸
機能を果たす。このとき、可変パラメータや一時データ
の収納場所、スタック待避場所としてRAM上のワーク
エリア(6)がCPU(1)の制御の下で適宜使用され
る。
載プログラムはCPU(1)によシバス(4)ヲ介して
逐次読み出され、解読、処理されて電子計算機に要求さ
れている入出力データ処理、制御計算、故障検知等の諸
機能を果たす。このとき、可変パラメータや一時データ
の収納場所、スタック待避場所としてRAM上のワーク
エリア(6)がCPU(1)の制御の下で適宜使用され
る。
従来の電子計算機の第1のタイプであるRAM主体の電
子#[3!機は地上局からのコマンドによってRAM上
に収納された搭載プログラムを軌道上においてVき換え
たシ、スペアエリアを使って搭載プログラムにバッチを
当てたシする。いわゆる軌道上再プログラムが可能であ
った。従って、軌道上で不具合等で搭載プログラムを変
更する場合に柔軟に対処することが可能であった。その
反面。
子#[3!機は地上局からのコマンドによってRAM上
に収納された搭載プログラムを軌道上においてVき換え
たシ、スペアエリアを使って搭載プログラムにバッチを
当てたシする。いわゆる軌道上再プログラムが可能であ
った。従って、軌道上で不具合等で搭載プログラムを変
更する場合に柔軟に対処することが可能であった。その
反面。
現在宇宙用のRAMとして使用されている半導体素子の
多くが放射線に対してする防備が弱く、軌道上において
ビットステータスが反転する。いわゆるシングルイベン
トエラーをしはしは発生するという大きな欠点を有して
いた。そのため放射線のシールド対処が必要になるが、
完全な防止は不可能であるため、このタイプの電子1↑
算機の多くはクリティカルなプログラムやパラメータを
よシ放射線に対してする防備が高いROMに収納し。
多くが放射線に対してする防備が弱く、軌道上において
ビットステータスが反転する。いわゆるシングルイベン
トエラーをしはしは発生するという大きな欠点を有して
いた。そのため放射線のシールド対処が必要になるが、
完全な防止は不可能であるため、このタイプの電子1↑
算機の多くはクリティカルなプログラムやパラメータを
よシ放射線に対してする防備が高いROMに収納し。
エラー発生時には一時的にROM上のプログラムを使用
して安全な制御モードに移行した上、RAMにプログラ
ムを再ロードする等の処置が施されていた。しかし、こ
の間、−時的ではあるがミッション全中断することが避
けられなかった。
して安全な制御モードに移行した上、RAMにプログラ
ムを再ロードする等の処置が施されていた。しかし、こ
の間、−時的ではあるがミッション全中断することが避
けられなかった。
一方、第2のタイプであるROM主体の電子計算機は、
ROMのビット反転に必要エネルギーレベルがRAMに
比べて遥かに高いため放射線によるシングルイベントエ
ラーは問題にならず、この点で信頼性が高いのが特徴で
ある。しかし、搭載プログラムがすべてROMに書かれ
ているため軌道上再プログラムは一般に不可能でアシ、
軌道上での予期しない不具合の発生等に対して柔軟に対
応できないとりう欠点がめった。
ROMのビット反転に必要エネルギーレベルがRAMに
比べて遥かに高いため放射線によるシングルイベントエ
ラーは問題にならず、この点で信頼性が高いのが特徴で
ある。しかし、搭載プログラムがすべてROMに書かれ
ているため軌道上再プログラムは一般に不可能でアシ、
軌道上での予期しない不具合の発生等に対して柔軟に対
応できないとりう欠点がめった。
この発明は従来の電子r!′F算機における上記の課題
を解決するためになされたもので、従来のROM主体の
電子計算機が有する放射線に対する高い信稍性と、RA
M主体の電子計算機が有する軌道上再プログラム機能に
よるシステムの柔軟性を併せ持ち、なおかつシステムの
柔軟性余得るために低下する信頼性’i、RAMに置く
バッチプログラムを純音に設定できることにより、最小
限に抑えることのできる篭子耐算機を得ること全目的と
する。
を解決するためになされたもので、従来のROM主体の
電子計算機が有する放射線に対する高い信稍性と、RA
M主体の電子計算機が有する軌道上再プログラム機能に
よるシステムの柔軟性を併せ持ち、なおかつシステムの
柔軟性余得るために低下する信頼性’i、RAMに置く
バッチプログラムを純音に設定できることにより、最小
限に抑えることのできる篭子耐算機を得ること全目的と
する。
(課題を解決するための手段〕
この発明に係る電子is機は、ブレークポイントの搭載
プログラム上での設定位置ケ示すブレークポイントアド
レスとブレークポイントからRAyに置いたバッチプロ
グラムに飛ぶ為のブランチ先アドレスが各1ワードずつ
訂2ワードー組で複数組(14成されたテーブルデータ
をRA)Jに書き込む機能金持ったアドレステーブル作
成プログラムと、ブレークポイントからバッチプログラ
ムへのブランチの有り無し全決定するブレークボ・イン
ドフラグ全RAMに書き込む機能金持ったブレークポイ
ントフラグ書込みプログラムと、バンチプログラムgR
AMに書き込む機能を持ったバッチプログラム書込みプ
ログラムを含む搭載プログラムt−ROM土に訂き、t
たRAM上に上記アドレステーブル作成プログラムがア
ドレステーブル全作成するためのアト“レステーブルエ
リアと、上記ブレークポイントフラグ書込みプログラム
がブレークポイントフラグを書き込むためのブレークポ
イントフラグエリアと2上記バッチプログラム丼込みプ
ログラムカ5バツ千プログラムを1旙き込むためのバッ
チエリアを備え、プログラムカウンタで示す命令の実行
後、上記アドレステーブルにあるプレークポイントアド
レ、スとプログラムカウンタの値を比較し、同アドレス
であり、かつブレークポイントフラグがバッチプログラ
ムへのブランチの実行を示す時にのみアドレステーブル
にあるブレークポイントフラグに対応するブランチ先ア
ドレスの値をプログラムカウンタに設定するプログラム
カウンタ制御装置ケ哨えたものである。
プログラム上での設定位置ケ示すブレークポイントアド
レスとブレークポイントからRAyに置いたバッチプロ
グラムに飛ぶ為のブランチ先アドレスが各1ワードずつ
訂2ワードー組で複数組(14成されたテーブルデータ
をRA)Jに書き込む機能金持ったアドレステーブル作
成プログラムと、ブレークポイントからバッチプログラ
ムへのブランチの有り無し全決定するブレークボ・イン
ドフラグ全RAMに書き込む機能金持ったブレークポイ
ントフラグ書込みプログラムと、バンチプログラムgR
AMに書き込む機能を持ったバッチプログラム書込みプ
ログラムを含む搭載プログラムt−ROM土に訂き、t
たRAM上に上記アドレステーブル作成プログラムがア
ドレステーブル全作成するためのアト“レステーブルエ
リアと、上記ブレークポイントフラグ書込みプログラム
がブレークポイントフラグを書き込むためのブレークポ
イントフラグエリアと2上記バッチプログラム丼込みプ
ログラムカ5バツ千プログラムを1旙き込むためのバッ
チエリアを備え、プログラムカウンタで示す命令の実行
後、上記アドレステーブルにあるプレークポイントアド
レ、スとプログラムカウンタの値を比較し、同アドレス
であり、かつブレークポイントフラグがバッチプログラ
ムへのブランチの実行を示す時にのみアドレステーブル
にあるブレークポイントフラグに対応するブランチ先ア
ドレスの値をプログラムカウンタに設定するプログラム
カウンタ制御装置ケ哨えたものである。
この発明に係る111子討算1・奇は、rべての搭載プ
ログラム’iROMに収納し、プログラムカウンタ制f
I装置によt)、RAM上の一命令を単位とした必要最
小限のバッチプログラムを搭載プログラムの任意の位置
より結合実行し、以て中−道上再プログラムを可能とす
る。
ログラム’iROMに収納し、プログラムカウンタ制f
I装置によt)、RAM上の一命令を単位とした必要最
小限のバッチプログラムを搭載プログラムの任意の位置
より結合実行し、以て中−道上再プログラムを可能とす
る。
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図を用いてm
l明する。
l明する。
8!41図はこの発明の電子ば1算機の構成図であり。
ROM(21に収納された搭載プログラム(5)はバス
(41を介して+U次読み出されCP tJ illで
解読、処理される。ただし、プログラムカウンタの制御
に対しては、 CP U ill内の制御部で処理され
る前に、バッチプログラムQI)へのブランチに関する
処理についてのみ、プログラムカウンタ制御装置Qめで
処理される。RA M +3)のワークエリア(6)は
、可変パラメータや中間データの収納場所、スタックエ
リア等としてCPυ11」の制御下で使用される。また
スペースエリア(7)はバッチプログラム(至)の収納
にCpainの制御下で使用される。
(41を介して+U次読み出されCP tJ illで
解読、処理される。ただし、プログラムカウンタの制御
に対しては、 CP U ill内の制御部で処理され
る前に、バッチプログラムQI)へのブランチに関する
処理についてのみ、プログラムカウンタ制御装置Qめで
処理される。RA M +3)のワークエリア(6)は
、可変パラメータや中間データの収納場所、スタックエ
リア等としてCPυ11」の制御下で使用される。また
スペースエリア(7)はバッチプログラム(至)の収納
にCpainの制御下で使用される。
搭載プログラム(5)は通常の実行では、バッチプログ
ラム書込みプログラムα2.アドレステーブル作成プロ
グラムOnとブレークポイントフラグ書込みプログラム
の実行は行わす、アプリケーションプログラム113の
実行のみを行う。
ラム書込みプログラムα2.アドレステーブル作成プロ
グラムOnとブレークポイントフラグ書込みプログラム
の実行は行わす、アプリケーションプログラム113の
実行のみを行う。
地上局の再プログラム書込み要求コマンド等により、バ
ッチプログラム書込みプログラムa3とアドレステーブ
ル作成プログラムa〔が実行され、バッチプログラム書
込みプログラムα2によ!TRAM+31のスペースエ
リア(7)にコマンド等により送られてきたバッチプロ
グラム(至)がロードされ、アドレステーブル作成プロ
グラム員によりRA )A(3iのアドレステーブルエ
リア(8)K搭載プログラムカウンタに設定されるコマ
ンド等により送られてきたブレークポイントアドレスと
、バッチプログラム器の先頭アドレスを表わすブレーク
ポイントからのブランチ先アドレスが−1として瞥き込
まれる。次に地上局の再プログラム実行コマンド等によ
り、ブレークポイントフラグ書込みプログラムllυが
実行され、ブレークポイントフラグエリア(9)にブレ
ークポイントフラグがオンとして書き込まれる。全プロ
グラムの実行において、プログラムカウンタ制御部[(
141F!、命令読み取りの1ステツプ毎にブロダラム
カウンタの値とアドレステーブルエリア(8)に書き込
まれているすべてのブレークポイントアドレスの値を比
較し、一致したものがあれば、読み取った命令の実行後
、その一致したブレークポイントアドレスと組をなすブ
ランチ先アドレスをプログラムカウンタに設定し、実行
の流れヲRAM(3)上のパッチプログラム(至)に移
す。また、すべてのブレークポイントアドレスの値が一
致しなければ、読み取った命令の実行後のプログラムカ
ウンタの値を次の命令読み取りアドレスとし、実行の流
れはROM(2)に収納され次搭載プログラム(5)の
とおりで変化はしない。
ッチプログラム書込みプログラムa3とアドレステーブ
ル作成プログラムa〔が実行され、バッチプログラム書
込みプログラムα2によ!TRAM+31のスペースエ
リア(7)にコマンド等により送られてきたバッチプロ
グラム(至)がロードされ、アドレステーブル作成プロ
グラム員によりRA )A(3iのアドレステーブルエ
リア(8)K搭載プログラムカウンタに設定されるコマ
ンド等により送られてきたブレークポイントアドレスと
、バッチプログラム器の先頭アドレスを表わすブレーク
ポイントからのブランチ先アドレスが−1として瞥き込
まれる。次に地上局の再プログラム実行コマンド等によ
り、ブレークポイントフラグ書込みプログラムllυが
実行され、ブレークポイントフラグエリア(9)にブレ
ークポイントフラグがオンとして書き込まれる。全プロ
グラムの実行において、プログラムカウンタ制御部[(
141F!、命令読み取りの1ステツプ毎にブロダラム
カウンタの値とアドレステーブルエリア(8)に書き込
まれているすべてのブレークポイントアドレスの値を比
較し、一致したものがあれば、読み取った命令の実行後
、その一致したブレークポイントアドレスと組をなすブ
ランチ先アドレスをプログラムカウンタに設定し、実行
の流れヲRAM(3)上のパッチプログラム(至)に移
す。また、すべてのブレークポイントアドレスの値が一
致しなければ、読み取った命令の実行後のプログラムカ
ウンタの値を次の命令読み取りアドレスとし、実行の流
れはROM(2)に収納され次搭載プログラム(5)の
とおりで変化はしない。
第2図はこの発明の電子計算機の処理の流れ図でろシ2
本図全用いて詳細に説明する。
本図全用いて詳細に説明する。
搭載プログラム(5)は、開始08i、再プログラム書
き込み要求の有り無しを判断if!9L、地上局の再プ
ログラム書込み要・求コマンド等がある場合のみ。
き込み要求の有り無しを判断if!9L、地上局の再プ
ログラム書込み要・求コマンド等がある場合のみ。
パッチプログラム書込みプログラムa3とアドレステー
ブル作成プログラム+11が実行され、パッチプログラ
ム書込みプログラム([3によp RA M f3)の
スペースエリア(7)にコマンド等により送られてきた
パッチプログラム(29a) 、 (29b) 、・・
・がロードされ、アドレステーブル作成プログラムa1
によりRh M (3)のアドレステーブルエリア(+
31に搭載プログラム(5)上に設定されるコマンド等
によシ送られてきたブレークポイントアドレス(27a
) 、(28b) 。
ブル作成プログラム+11が実行され、パッチプログラ
ム書込みプログラム([3によp RA M f3)の
スペースエリア(7)にコマンド等により送られてきた
パッチプログラム(29a) 、 (29b) 、・・
・がロードされ、アドレステーブル作成プログラムa1
によりRh M (3)のアドレステーブルエリア(+
31に搭載プログラム(5)上に設定されるコマンド等
によシ送られてきたブレークポイントアドレス(27a
) 、(28b) 。
・・・と、パッチプログラム(29a) 、(29b)
、・・・の先頭アドレスをそれぞれ表わすブレークポ
イントからのブランチ先アドレス(28a) 、(28
b) 、・・・が−岨として(a組、b組、・・・)書
き込まれる。次に再プログラム実行要求の有シ無しを判
断a0シ、地上局の再プログラム実行要求コマンド等が
ある場合のみ、ブレークポイントフラグ書込みプログラ
ムαυが実行され、ブレークポイントフラグエリア(9
)にブレークポイントフラグがオンとして書き込まれる
。
、・・・の先頭アドレスをそれぞれ表わすブレークポ
イントからのブランチ先アドレス(28a) 、(28
b) 、・・・が−岨として(a組、b組、・・・)書
き込まれる。次に再プログラム実行要求の有シ無しを判
断a0シ、地上局の再プログラム実行要求コマンド等が
ある場合のみ、ブレークポイントフラグ書込みプログラ
ムαυが実行され、ブレークポイントフラグエリア(9
)にブレークポイントフラグがオンとして書き込まれる
。
アプリケーションプログラムa3の一命令(15a)が
読み泡られると処理はプログラムカウンタ制御装置a4
に移シ(矢印30)、その処理が開始■される。始めに
ブレークポイントフラグエリア(9)全参照し、ブレー
クポイントフラグのオンオフを判断cll、オフの場合
はCP tJ 111に制御を移しく口)−命令(13
すの解読と実行の後、プログラムカウンタはcpυil
+の制御部が返してきた値のまま(ハ)。
読み泡られると処理はプログラムカウンタ制御装置a4
に移シ(矢印30)、その処理が開始■される。始めに
ブレークポイントフラグエリア(9)全参照し、ブレー
クポイントフラグのオンオフを判断cll、オフの場合
はCP tJ 111に制御を移しく口)−命令(13
すの解読と実行の後、プログラムカウンタはcpυil
+の制御部が返してきた値のまま(ハ)。
処理全終了αりし、プログラムカウンタが示すアドレス
の雀令(15b)に処理は戻り(矢印32〕、命令(1
3b)が次に読み取られる。
の雀令(15b)に処理は戻り(矢印32〕、命令(1
3b)が次に読み取られる。
ブレークポイントフラグのオンオフを判断Qυで。
オンの場合はアドレステーブルエリア(8)上のすべて
のブレークポイントアドレスについて■、プログラムカ
ウンタの値とブレークポイントアドレスが一致するかど
うか判断(至)される。処理のj@序としては、′tす
プログラムカウンタの値とブレークポイントアドレス1
(27a)が比較され9次にプログラムカウンタの値
とブレークポイントアドレス2 (27b)が比較され
るといった形でアドレステーブルエリア(8)上のすべ
てのブレークポイントアドレスが順次比較される。この
比較ループ中に一致するアドレスがなかった場合は、そ
のプログラムカウンタが示すアドレスはブレークポイン
トではないと見なされ、 CP U fl+に制御を移
しくト)−命令(15a)の解読と実行の後、・プログ
ラムカウンタはCPUfllの制御部が返してきた値の
まま(至)、処理を終了αηし、プログラムカウンタが
示すアドレスの命令(13b)に処理は戻り(矢印32
〕、命令(15b)が次に読み取られる。
のブレークポイントアドレスについて■、プログラムカ
ウンタの値とブレークポイントアドレスが一致するかど
うか判断(至)される。処理のj@序としては、′tす
プログラムカウンタの値とブレークポイントアドレス1
(27a)が比較され9次にプログラムカウンタの値
とブレークポイントアドレス2 (27b)が比較され
るといった形でアドレステーブルエリア(8)上のすべ
てのブレークポイントアドレスが順次比較される。この
比較ループ中に一致するアドレスがなかった場合は、そ
のプログラムカウンタが示すアドレスはブレークポイン
トではないと見なされ、 CP U fl+に制御を移
しくト)−命令(15a)の解読と実行の後、・プログ
ラムカウンタはCPUfllの制御部が返してきた値の
まま(至)、処理を終了αηし、プログラムカウンタが
示すアドレスの命令(13b)に処理は戻り(矢印32
〕、命令(15b)が次に読み取られる。
プログラムカウンタの値とブレークポイントアドレスが
一致するかどうか判断@の比較ループ中に一致するアド
レスがあった場合は、そのプログラムカウンタが示すア
ドレスがブレークポイントの一つであると見なされ、C
PUfllに制御を移しく至)−命令(15a)の解読
と実行の後、プログラムカウンタの値を一致したブレー
クポイントアドレス(27a)、もしくは(28b)
、もしくは・・・と組をなすブランチ先アドレス(28
a) 、もしくは(28b)。
一致するかどうか判断@の比較ループ中に一致するアド
レスがあった場合は、そのプログラムカウンタが示すア
ドレスがブレークポイントの一つであると見なされ、C
PUfllに制御を移しく至)−命令(15a)の解読
と実行の後、プログラムカウンタの値を一致したブレー
クポイントアドレス(27a)、もしくは(28b)
、もしくは・・・と組をなすブランチ先アドレス(28
a) 、もしくは(28b)。
もしくは・・・の値とし、処理を終了側する。これによ
シ、処理の流れはHA M !31のスペースエリア(
7)にコマンド等により送られてきたパッチプログラム
(29a) 、(29b) 、 =の何れかに移る(矢
印33)。
シ、処理の流れはHA M !31のスペースエリア(
7)にコマンド等により送られてきたパッチプログラム
(29a) 、(29b) 、 =の何れかに移る(矢
印33)。
本図の例では、一致したブレークポイントアドレスと組
をなすブランチ先アドレスがバンチプログラム(29a
)の先頭アドレス金量していた場合である。プログラム
カウンタが示すアドレスの命令はバッチプログラム(,
29a)の先頭の命令であシ、その命令が次に読み取ら
れる。よってバッチプログラムの実行が可能でおる。バ
ッチプログラムの実行中も一命令ごとに上記プログラム
カウンタ制御装置α乃の処理はRO)t (21上の搭
載プログラムの処理と同様に行われる。そしてバッチプ
ログラム(29a)の最後の命令を搭載プログラム(5
)へのジャンプ命令とすることにより、処理の流れはR
OM(2)上の搭載プログラム(5)へ移る(矢印34
)。本図の例では、バッチプログラム(29a)の最後
の命令は、アプリケーションプログラムQ3の一命令(
13ご)へのジャンプ命令であル。
をなすブランチ先アドレスがバンチプログラム(29a
)の先頭アドレス金量していた場合である。プログラム
カウンタが示すアドレスの命令はバッチプログラム(,
29a)の先頭の命令であシ、その命令が次に読み取ら
れる。よってバッチプログラムの実行が可能でおる。バ
ッチプログラムの実行中も一命令ごとに上記プログラム
カウンタ制御装置α乃の処理はRO)t (21上の搭
載プログラムの処理と同様に行われる。そしてバッチプ
ログラム(29a)の最後の命令を搭載プログラム(5
)へのジャンプ命令とすることにより、処理の流れはR
OM(2)上の搭載プログラム(5)へ移る(矢印34
)。本図の例では、バッチプログラム(29a)の最後
の命令は、アプリケーションプログラムQ3の一命令(
13ご)へのジャンプ命令であル。
上記の処理の流れをアプリケーションプログラムα)の
−命令の実行のサイクルとしてアプリケーションプログ
ラムlのすべての命令を処理し終われtf搭載プログラ
ム(5)の1サイクルの実行は終了0する。
−命令の実行のサイクルとしてアプリケーションプログ
ラムlのすべての命令を処理し終われtf搭載プログラ
ム(5)の1サイクルの実行は終了0する。
葦た。特許請求の範囲(2)における実施例としては、
上6ピ処理において、アドレステーブル作成プログラム
a1の実行によりRA M +31のアドレステーブル
エリア(8)に書き込まれるブレークポイントアドレス
(27a) 、(27b)、・・・とブランチ先アドレ
ス(213a)、(28b) 、−FifFfJじアド
レスデータを3ワード連続したものとなシ、同様にブレ
ークポイントフラグ書き込みプログラムaυの実行によ
pp、hw(3)のブレークポイントフラグエリア(9
)に誓き込まれるブレークポイントフラグも同じオンオ
フフラグ全3ワード連続したものとなる。そして、プロ
グラムカウンタ制御装置α(1)におけるブレークポイ
ントフラグのオンオフの判断Qυのブレークポイントフ
ラグの参照と、プログラムカウンタの値とフレークポイ
ントアドレスが一致するかどうかの判断ののブレークポ
イントアドレスの参照は多数決判断によって行われる。
上6ピ処理において、アドレステーブル作成プログラム
a1の実行によりRA M +31のアドレステーブル
エリア(8)に書き込まれるブレークポイントアドレス
(27a) 、(27b)、・・・とブランチ先アドレ
ス(213a)、(28b) 、−FifFfJじアド
レスデータを3ワード連続したものとなシ、同様にブレ
ークポイントフラグ書き込みプログラムaυの実行によ
pp、hw(3)のブレークポイントフラグエリア(9
)に誓き込まれるブレークポイントフラグも同じオンオ
フフラグ全3ワード連続したものとなる。そして、プロ
グラムカウンタ制御装置α(1)におけるブレークポイ
ントフラグのオンオフの判断Qυのブレークポイントフ
ラグの参照と、プログラムカウンタの値とフレークポイ
ントアドレスが一致するかどうかの判断ののブレークポ
イントアドレスの参照は多数決判断によって行われる。
以上のように、この発明によってROMに搭載プログラ
ム全収納することKよシングルイベントエラーに対する
高い信頼性を得ることができ。
ム全収納することKよシングルイベントエラーに対する
高い信頼性を得ることができ。
また、プログラムカウンタ制御装置によJROMの搭載
プログラムの任意のアドレスからRAMのバッチプログ
ラムに実行の流れ全細密に変えることができることから
RAMのバッチプログラムを必要最小限に抑えることが
可能となり、よって信頼性の最小限の低下を伴うのみで
再プログラムが可能となり、システムに対する高い柔軟
性を得ることができるという効果がある。
プログラムの任意のアドレスからRAMのバッチプログ
ラムに実行の流れ全細密に変えることができることから
RAMのバッチプログラムを必要最小限に抑えることが
可能となり、よって信頼性の最小限の低下を伴うのみで
再プログラムが可能となり、システムに対する高い柔軟
性を得ることができるという効果がある。
また、特許請求の範囲(2)においては、RAMのアド
レステーブルエリアとブレークポイントフラグエリアを
三重系にすることとその読み取りを多数決判断にするこ
とによシ、これらのエリアのシングルイベントエラーに
よるアドレス、フラグの誤解釈を無くすことが1liT
能となり、システムのシングルイベントエラーに対する
信頼性全史に増すことができるという効果がある。
レステーブルエリアとブレークポイントフラグエリアを
三重系にすることとその読み取りを多数決判断にするこ
とによシ、これらのエリアのシングルイベントエラーに
よるアドレス、フラグの誤解釈を無くすことが1liT
能となり、システムのシングルイベントエラーに対する
信頼性全史に増すことができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による電子計算機全油す構
成図、第2図はこの発明の一実施例による電子it算機
の動作の詳細上しめず流れ図、第3図は従来のRAM主
体の電子l′tx機の構成図、第4図は従来のROM主
体の電子計算機の構成図でおる。 図において、(11はcpo、+21はROM、+31
はRAM、(41はバス、(5)は搭載プログラム、(
6)はワークエリア、())はスペースエリア、(8)
はアドレステーブルエリア、19)はブレークポイント
フラグエリア、α1はアドレステーブル省き込みプログ
ラム。 συはブレークポイントフラグ書き込みプログラム。 Q3はバッチプログラム書き込みプログラム、a3はア
プリケーションプログラム、(14はプログラムカウン
タ制御装置、翰はバッチプログラムである。 なお1図中同一あるいは相当部分には同−符号全村して
示しである。
成図、第2図はこの発明の一実施例による電子it算機
の動作の詳細上しめず流れ図、第3図は従来のRAM主
体の電子l′tx機の構成図、第4図は従来のROM主
体の電子計算機の構成図でおる。 図において、(11はcpo、+21はROM、+31
はRAM、(41はバス、(5)は搭載プログラム、(
6)はワークエリア、())はスペースエリア、(8)
はアドレステーブルエリア、19)はブレークポイント
フラグエリア、α1はアドレステーブル省き込みプログ
ラム。 συはブレークポイントフラグ書き込みプログラム。 Q3はバッチプログラム書き込みプログラム、a3はア
プリケーションプログラム、(14はプログラムカウン
タ制御装置、翰はバッチプログラムである。 なお1図中同一あるいは相当部分には同−符号全村して
示しである。
Claims (2)
- (1)処理の制御をする中央処理装置と、プログラムカ
ウンタとブレークポイントアドレスを比較しプログラム
カウンタの値を決定するプログラムカウンタ制御装置と
、データの読み出し専用メモリと、データの読み書き可
能メモリによつて構成される電子計算機において上記デ
ータの読み出し専用メモリの中に、上記データの読み書
き可能メモリにパッチプログラムを書き込むプログラム
を書き込むことのできる第一のエリアと、上記データの
読み書き可能メモリにブレークポイントのアドレスとブ
レークポイントからのブランチ先アドレスをテーブルと
したアドレステーブルを書き込むプログラムを書き込む
ことのできる第二のエリアと、上記データの読み書き可
能メモリにブレークポイントでのブランチの有り無しを
制御するブレークポイントフラグを書き込むプログラム
を書き込むことのできる第三のエリアを有し、また、上
記データの読み書き可能メモリの中に、上記アドレステ
ーブルを書き込むための第一のエリアと、上記ブレーク
ポイントフラグを書き込むための第二のエリアと、パッ
チプログラムを書き込むための第三のエリアを有する電
子計算機。 - (2)上記データの読み出し専用メモリの中に、上記デ
ータの読み書き可能メモリに上記アドレステーブルを三
重系として書き込むプログラムを書き込むことのできる
第一のエリアと、上記ブレークポイントフラグを三重系
として書き込むプログラムを書き込むことのできる第二
のエリアを有し、上記読み書き可能メモリの中に、上記
アドレステーブルのメモリを三重系として書き込むため
の第一のエリアと、上記ブレークポイントフラグのメモ
リを三重系として書き込むための第二のエリアを有し、
またそこから引用するデータを三つのメモリのデータの
多数決判断により決定するロジック回路を上記プログラ
ムカウンタ制御装置に有する特許請求の範囲第(1)項
記載の電子計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1013744A JPH02194434A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1013744A JPH02194434A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 電子計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02194434A true JPH02194434A (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=11841765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1013744A Pending JPH02194434A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 電子計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02194434A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011504621A (ja) * | 2007-11-02 | 2011-02-10 | テルコーディア ライセンシング カンパニー, リミテッド ライアビリティ カンパニー | ポリシーが与えられたプログラミングのための方法及びシステム |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1013744A patent/JPH02194434A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011504621A (ja) * | 2007-11-02 | 2011-02-10 | テルコーディア ライセンシング カンパニー, リミテッド ライアビリティ カンパニー | ポリシーが与えられたプログラミングのための方法及びシステム |
US8448159B2 (en) | 2007-11-02 | 2013-05-21 | Tti Inventions C Llc | Method and system for policy enabled programming |
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