JPH02194351A - オイル劣化検出装置 - Google Patents

オイル劣化検出装置

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JPH02194351A
JPH02194351A JP1457489A JP1457489A JPH02194351A JP H02194351 A JPH02194351 A JP H02194351A JP 1457489 A JP1457489 A JP 1457489A JP 1457489 A JP1457489 A JP 1457489A JP H02194351 A JPH02194351 A JP H02194351A
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JP
Japan
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oil
recess
storage area
lid
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP1457489A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Kuroishi
黒石 信弘
Hidehiko Wakuta
和久田 英彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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  • Optical Measuring Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業−にの利用分野〕 本発明は、オイル劣化検出装置に係り、とくに、各種の
潤滑油1作動油等の劣化、汚損を透光率の変化を利用し
て検出するオイル劣化検出装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、発光素子と受光素子を用いて、発光素子から
出力される光を潤滑油を透過せしめ、この透過光を受光
素子で受けて光電変換し、受光素子の出力により透光量
を電気的に検出し、この透光量の減少を利用して当該潤
滑油の劣化具合を検出するオイル劣化検出装置が、多く
提案されている。例えば、実開昭54−141.724
号公報。
実開昭55−1.70403号公報記載の考案等がある
従来、この種の装置としては、外部からの光の侵入を防
止するため検池部を密閉する等の必要から、エンジン内
部、若しくはその近傍に検油部を設ける構造の車載型、
或いはオイルレベルゲージに発光部、受光部を設りるオ
イルレベルゲージ型が大部分であった6最近、汎用性の
優れた携帯型のオイル劣化検出装置が研究、開発されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の携帯型の装置にあっては、多
くの場合、検油部を構成する容器として透明なセルや筒
等が用いられていることから、外部光の侵入を防1Lす
るため検油部を密閉構造としなければならず、このため
、検油部へのサンプルオイルの導入に手間がかかり、ま
た、測定終了後の次回の測定のための当該容器の洗浄作
業に困難を伴うという不都合があった。
を偵えている。この検油部本体に蓋を着脱自在に装備す
ると同時に、凹部と凸部との間に一定容積のオイル収容
領域を形成し、このオイル収容領域を介して一方の側に
発光手段を配設するとともQこ。
他方の側に受光手段を配設している。そして、検油部本
体と蓋との少なくとも何れか一方に、オイル収容領域に
連通ずる余剰オイル抜き通路を設し」るという構成を採
っている。これによって、前述した目的を達成しようと
するものである。
(発明の目的〕 本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに、検油部へのサンプルオイルの導入及び測定終
了後の検油部の洗浄作業を容易に行うことが可能な携帯
用のオイル劣化検出装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、中央部に所定の凹部を有する検油部本体と
、前記凹部に対応して凸部を有する蓋と〔発明の第1実
施例〕 以下、未発明の第1実施例を第1図ないし7第3図に基
づいて説明する。
この第1図に示す実施例は、中央部に断面円形の凹部1
aを有する円筒状の検油部本体1と、凹部1aに対応し
て断面円形の凸部2aを有する鈴2とを備えている。 
そして、検油部本体1の凹部1aに蓋2の凸部2aが嵌
合した状態で、無2が検池部本体1に着脱自在に装備さ
れている。
凹部】aと凸部2aとの間には、一定容積のオイル収容
領域3が形成されている。
このオイル収容領域3を介して一方の側に、光ファイバ
4を介して発光手段としての発光ダイオード(以下、r
 L E D Jという)6が配設されるとともに、他
方の側には、光ファイバ5を介して受光手段としてのフ
ォトダイオード(以下「PDlという)7が配設されて
いる。
これを更に詳述すると、1、ED6及びPD6は、第1
図に示すように、装置本体10内に装備されている。光
ファイバ4及び5の一端は、その端面4a、5aをそれ
ぞれL E D 6及びPD7に対向した状態で装置本
体10に装備されている。光ファイバ4の他端は、検池
部本体1内に配設されその端面4bは凹部1aの底面と
同一平面上に配置されている。
光ファイバ5の他端は、蓋2内に装備され、その端面5
bは凸部2aの第1図における下端と同一平面を成して
いる。即ち、光ファイバ4の端面4bと光ファイバ5の
端面5bとはオイル収容領域3を介して相互に対向した
状態となっている。
更に、蓋2には第1図における下端から上端部に亘って
縦長の切除部が設けられ、この切除部がオイル収容領域
3に連通ずる余剰オイル抜き通路8を形成している。
次に−り記実施例の測定に際しての操作並びに作用動作
を説明する。
第2図ないし第3図の状態にて、検油部本体】の凹部1
a内にサンプルオイルSを前述したオイル収容領域3の
容積より幾分多めに投入し、蓋2の凸部2aを凹部1a
に一致させ、蓋2を検池部本体1に装着する。これによ
り、凹部】aと凸部21aとの間にオイル収容領域3が
形成される。
この時、凹部1a内に投入されたサンプルオイルSの内
、オイル収容領域3内に収容しきれないサンプルオイル
S及び空気は余剰オイル抜き通路8を介して外部に排出
される。この結果、オイル収容領域3内には、一定量の
サンプルオイルSが残存することとなる。この時、蓋2
に装備された光ファイバ5の他端面5bの芯部が光ファ
イバ4の芯部に一致し、即ち、光ファイバ4と5がオイ
ル収容領域3内のサンプルオイルSを介して対向し2て
、検出可能な状態となる(第1図参照)。
次いで、図示しないスイッチを作動させると、L E 
D 6から出力される光がオイル収容領域3内のサンプ
ルオイルSを透過して、この透過光がPD7で受光され
、ごのPD7の出力により透光量が電気的に検出され、
該サンプルオイルSの劣化具合が測定される。このよう
にして、測定が終了すると、盈2を検油部本体1から引
き抜いて、第2図の状態に戻し7、オイル収容領域3内
及び光ファイバ4,5の端面4b、5bの洗浄を行う。
この場合、本実施例では2、洗浄も有機溶媒等を染み込
まセた布等で容易に行うことが出来る。
以J二のように本実施例によると、検油部を形成する凹
部1a内へのサンプルオイルの導入が容易であり、測定
時にはオイル収容領域3内への外部光の侵入をほぼ完全
に阻止することが出来るので測定精度を低下さセること
がなく、しかも、常に一定量のサンプルオイルについて
測定が出来るので高精度なオイル劣化度の測定を可能に
できるという利点がある。更に、測定後゛の検油部の洗
浄作業を容易に行うことが出来るという利点をも備えて
いる。
(発明の第2実施例〕 次に、本発明の第2実施例を第4図ないし第6図に基づ
いて説明する。
この第4図に示す実施例は、中央部に断面円形の凹部1
1aを有する検油部本体11と、この検池部本体11に
着脱自在に装備された112とを備えている。検油部本
体1】は第4回に示すように装置本体20の上部に一体
的に取り付けられている。
凹部11aは、実際には、第4IAに示すように、装置
本体20の上壁から検油部本体1】の底部を貫通してこ
れら両者に取(=jけられた光フアイバ取付は用の円筒
金具16の内径と同一の内径の丸穴により形成されてい
る。この円筒金具16は、この金具の内径とほぼ同一寸
法の光ファイバ14の一端14Aに装着されており、光
ファイバI4の@面は円筒金具16の第1図の上端面よ
り極僅かに」一方に位置する状態にて装備されている。
この凹部11aを形成する丸穴の上端部周囲がすり林状
に切除されテーバ穴1.1. bが形成され−ζいる。
一方、蓋12は蝶番18にて第5図に矢印BCにて示す
ように起伏回動自在に検油部本体11に取付けられてい
る。この蓋12には光ファイバ14に対向して光ファイ
バ15の一端15Aが装備されている。この光ファイバ
15は、光ファイバ14と同様に、光フアイバ取付は用
の円筒金具17により蓋12に取り付けられている。こ
の光ファイバ15は、端面15cがテーバ穴11bのテ
ーバ部の下端とほぼ同一高さに位置するように、装備さ
れている。この結果、本実施例では、凹部11aの底面
を成す光ファイバ14の端面14cと光ファイバ15の
端面15cとの間に、一定容積のオイル収容領域が形成
されでいる。また、光ファイバ15の一端15Aが凸部
を構成している。
前述した第1実施例と同様に、このオイル収容領域を介
して一方の側に、光ファイバ14を介して発光手段とし
てのLED (図示せず)が配設されるとともに、他方
の側には、光ファイバ】5を介して受光手段としてPD
(Ia示せず)が配設されている。
■、ED及びPDは、実際には、装置本体20内に装備
されている。光ファイバ14及び15の他端は、その端
面をそれぞれ1. E D及びPDに対向した状態で装
置本体20に装備されている。
次に−F記実施例の測定に際しての操作並びに作用動作
を説明する。
第5図ないし第6図の状態にて、検池部本体】1の凹部
1. l a内にサンプルオイルSを前述したオイル収
容領域の容積より幾分多めに投入し、蓋12を第5図の
矢印B方向に回動して検油部本体11に係合させる。こ
れにより、凹部11a部分に前述したオイル収容領域が
形成される。この時、凹部1. l a内に投入された
サンプルオイルSの内、オイル収容領域内に収容しきれ
ないサンプルオイルS及び空気は、テーバ穴11bと光
ファイバ15との間に形成される空間に逃げ、この空間
の容積よりも量の多い時はテーバ穴11bの外部に排出
される。即ち、本実施例では、テーバ穴11bが余剰オ
イル抜き通路の役目を果たしている。この結果、オイル
収容領域内には、一定量のサンプルオイルSが残存する
こととなる。この時、蓋2に装備された光ファイバ15
の一端面15cの芯部が光ファイバ14の芯部に一致し
、即ち、光ファイバ14と15がオイル収容領域内のサ
ンプルオイルSを介して対向して、検出可能な状態とな
る(第4図参照)。
次いで、前述した第1実施例と同様にして測定を行い、
測定が終了すると、蓋12を前と反対に第2図の矢印C
方向に回動して蓋12を開け、第2図の状態に戻し、オ
イル収容領域3内及び光ファイバ14.15の端面14
c、15cを有機溶媒等を染み込ませた布等で洗浄する
以上説明したように、本第2実施例によっても、前述し
7た第1実施例と同様の作用効果を得られる他、値12
が検油部本体11に蝶番18で取付けられていることか
ら操作が一層容易であるという利点がある。
尚、上記第1.第2実施例では、光伝送手段として光フ
ァイバを用い、1.、ED、PDを装置本体内に装備す
る場合を例示したが、光ファイバを省略して、第7回に
示すようにL E D 6及びI) I) 7を内蔵し
た透明の管状部材31及び32を用いて環状部材31.
32の端面を介して、■、E D 6から出力された光
をオイル収容領域13内のオイルを透過させ、PD6に
て受光する構造として4)良い。
(発明の効果) 以−1−説明したように、本発明によると、検油部本体
に蓋を着脱自在に装備したことから、凹部(検油部)内
へのサンプルオイルの導入を容易に行うことが出来、検
油部本体と蓋との少なくとも何れか一方に、オイル収容
領域に連通ずる余剰オイル抜き通路を設けていることか
ら、ごの余剰メイル状き通路の作用によりオイル収容領
域から溢れた余分なサンプルオイルが空気とともに外部
番こ排出されるので、小孔内に何時も一定量のサンプル
オイルを残存せしめることが出来、測定時には小孔内へ
の外部光の侵入をほぼ完全に阻止することが出来、これ
により高精度なオイル劣化度の測定を可能とすることが
出来、測定後の検池部の洗浄作業を容易に行うことが出
来るという従来にない優れたオイル劣化検出装置を提供
することが出来る。
PD、8・・・・・・余剰オイル抜き通路。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す一部省略した構成図
、第2図は第1図の動作説明図、第3図は第1図の実施
例の外観を示す図、第4図は本発明の第2実施例を示す
一部省略した構成図、第5図は第4図の動作説明図、第
6図は第4図の実施例の外観を示す図、第7図は第4図
の実施例の変形例を示す説明図である。 1・・・・・・検油部本体、1a・・・・・・凹部、2
・・・・・・蓋、2a・・・・・・凸部、3・・・・・
・オイル収容領域、6・旧・・発光手段としてのLED
、7・・・用受光手段としての第2 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、中央部に所定の凹部を有する検油部本体と、前
    記凹部に対応して凸部を有する蓋とを備え、前記検油部
    本体に前記蓋を着脱自在に装備すると同時に、前記凹部
    と凸部との間に一定容積のオイル収容領域を形成し、こ
    のオイル収容領域を介して一方の側に発光手段を配設す
    るとともに、他方の側に受光手段を配設し、 前記検油部本体と蓋との少なくとも何れか一方に、前記
    オイル収容領域に連通する余剰オイル抜き通路を設けた
    ことを特徴とするオイル劣化検出装置。
JP1457489A 1989-01-24 1989-01-24 オイル劣化検出装置 Pending JPH02194351A (ja)

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