JPH02192650A - 螢光ランプ点灯装置 - Google Patents
螢光ランプ点灯装置Info
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- JPH02192650A JPH02192650A JP976489A JP976489A JPH02192650A JP H02192650 A JPH02192650 A JP H02192650A JP 976489 A JP976489 A JP 976489A JP 976489 A JP976489 A JP 976489A JP H02192650 A JPH02192650 A JP H02192650A
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- Japan
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- fluorescent lamp
- cathode fluorescent
- hot cathode
- auxiliary conductor
- inverter circuit
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は蛍光ランプ点灯装置に関する。
[従来の技術]
液晶表示器の照明用光源として高効率で白色光が得られ
る熱陰極蛍光ランプが一般に使用されている。
る熱陰極蛍光ランプが一般に使用されている。
この熱陰極蛍光ランプを暉動する高周波インバータ回路
例として、時開61−224300号公報に記載されて
いる。
例として、時開61−224300号公報に記載されて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術は、熱陰極蛍光ランプの寿命末期に管面温
度が150℃近くまで上昇する場合の熱対策については
特に配慮されておらず、この照明を使用した装置への安
全対策上問題があった。
度が150℃近くまで上昇する場合の熱対策については
特に配慮されておらず、この照明を使用した装置への安
全対策上問題があった。
本発明の目的は、前記のような不具合発生を回避するた
めに、熱陰極蛍光ランプの放電開始用の補助導体を、イ
ンバータ回路の電流遮断としても使用できるような蛍光
ランプ点灯装置を提供することにある。
めに、熱陰極蛍光ランプの放電開始用の補助導体を、イ
ンバータ回路の電流遮断としても使用できるような蛍光
ランプ点灯装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、熱陰極蛍光ランプの放電開
始用の補助導体(近接導体)を、温度ヒユーズも含めて
配線し、それらを接地する構成として、インバータ回路
に組み込んだものである。
始用の補助導体(近接導体)を、温度ヒユーズも含めて
配線し、それらを接地する構成として、インバータ回路
に組み込んだものである。
[作用コ
前述した熱陰極蛍光ランプを始動点灯させるための高周
波インバータ回路の接地(アース)側に、放電開始用の
補助導体を結線する場合、インバータ回路の閉ループ内
で前記熱陰極蛍光ランプへ取り付ける。さらに、前記熱
陰極蛍光ランプの温度が最も上昇すると考えられるフィ
ラメント部付近へ温度ヒユーズを取り付けるが、前記温
度ヒユーズは補助導体とシリーズに結線を行う。その結
果、熱陰極蛍光ランプの寿命末期に管面の温度上昇に伴
い、管部に取り付けた温度ヒユーズが断線すれば、高周
波インバータ回路の閉ループのアース側が切れたことに
なり、インバータへの電源の供給が断たれて、蛍光ラン
プは点灯しなくなり、寿命末期による発熱・温度上昇を
防ぐことができ、十分な安全性を保つことができる。
波インバータ回路の接地(アース)側に、放電開始用の
補助導体を結線する場合、インバータ回路の閉ループ内
で前記熱陰極蛍光ランプへ取り付ける。さらに、前記熱
陰極蛍光ランプの温度が最も上昇すると考えられるフィ
ラメント部付近へ温度ヒユーズを取り付けるが、前記温
度ヒユーズは補助導体とシリーズに結線を行う。その結
果、熱陰極蛍光ランプの寿命末期に管面の温度上昇に伴
い、管部に取り付けた温度ヒユーズが断線すれば、高周
波インバータ回路の閉ループのアース側が切れたことに
なり、インバータへの電源の供給が断たれて、蛍光ラン
プは点灯しなくなり、寿命末期による発熱・温度上昇を
防ぐことができ、十分な安全性を保つことができる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明による熱陰極蛍光ランプを始動点灯させ
るための高周波インバータ方式の蛍光ランプ点灯装置の
一実施例を示す回路構成図である。
るための高周波インバータ方式の蛍光ランプ点灯装置の
一実施例を示す回路構成図である。
第1図において、1はバッテリー電源、2は電源スィッ
チ、3は熱陰極蛍光ランプ、4はフィラメント、5は前
記熱陰極蛍光ランプ3を高周波点灯させるための高周波
インバータ回路、6は前記熱陰極蛍光ランプ3の始動点
灯を容易にするための補助導体を示し、前記高周波イン
バータ回路5のアースライン側に接続されている。この
補助導体6には、図に示すような位置、すなわち、熱陰
極蛍光ランプ3の管面外部のフィラメント部4付近に温
度検知をして高温なると溶断する目的の温度ヒユーズ7
がそれぞれ取り付けである。高周波インバータ回路5は
一般的な2石のプッシュプル方式の回路となっている。
チ、3は熱陰極蛍光ランプ、4はフィラメント、5は前
記熱陰極蛍光ランプ3を高周波点灯させるための高周波
インバータ回路、6は前記熱陰極蛍光ランプ3の始動点
灯を容易にするための補助導体を示し、前記高周波イン
バータ回路5のアースライン側に接続されている。この
補助導体6には、図に示すような位置、すなわち、熱陰
極蛍光ランプ3の管面外部のフィラメント部4付近に温
度検知をして高温なると溶断する目的の温度ヒユーズ7
がそれぞれ取り付けである。高周波インバータ回路5は
一般的な2石のプッシュプル方式の回路となっている。
熱陰極蛍光ランプ3は一般に低温(0’C以下)になっ
てくると蛍光ランプ内部の水銀蒸気の蒸発活動が低下し
、放電開始かにぶくなってくる。この不具合を改善する
一つの対策として、熱陰極蛍光ランプ3の管面部に放電
開始を助けるための補助導体(近接導体)6を密着させ
て、この補助導体6を前記高周波インバータ回路の高圧
側又はアース側へ接続して、放電開始を起こしやすくし
ている。
てくると蛍光ランプ内部の水銀蒸気の蒸発活動が低下し
、放電開始かにぶくなってくる。この不具合を改善する
一つの対策として、熱陰極蛍光ランプ3の管面部に放電
開始を助けるための補助導体(近接導体)6を密着させ
て、この補助導体6を前記高周波インバータ回路の高圧
側又はアース側へ接続して、放電開始を起こしやすくし
ている。
一方、熱陰極蛍光ランプ3は一般にその寿命末期に近づ
くと、ランプが半波放電状態となり、フィラメント部4
付近の管端温度が約150°C程度まで上昇することが
知られている。そのため、管端部の温度上昇が照明装置
全体に発煙発火をひきおこす原因となるのを未然に防ぐ
ため、管端部に温度ヒユーズ7を配設して、この温度ヒ
ユーズが溶断したときには蛍光ランプの点灯を消灯にし
て、蛍光ランプの温度上昇を防止する役割をもたせるの
が従来用いられている。
くと、ランプが半波放電状態となり、フィラメント部4
付近の管端温度が約150°C程度まで上昇することが
知られている。そのため、管端部の温度上昇が照明装置
全体に発煙発火をひきおこす原因となるのを未然に防ぐ
ため、管端部に温度ヒユーズ7を配設して、この温度ヒ
ユーズが溶断したときには蛍光ランプの点灯を消灯にし
て、蛍光ランプの温度上昇を防止する役割をもたせるの
が従来用いられている。
本発明では、前述した補助導体6と、温度ヒユーズ7を
一つの回路として考え、これを高周波インバータ回路の
中へ組み込み1両者の役割を同時に達成しようとするも
のである。
一つの回路として考え、これを高周波インバータ回路の
中へ組み込み1両者の役割を同時に達成しようとするも
のである。
第2図は前述した補助導体6と温度ヒユーズ7を取り付
けた様子を示す図である。熱陰極蛍光ランプ3へこれら
をできるだけ密着させて取り付けるために、例えば透明
な熱収縮チューブ8などを用いて固定する。温度ヒユー
ズ7の位置は、熱陰極蛍光ランプ3の寿命末期に最も温
度が上昇する両フィラメント部4の近辺に設ける。もち
ろん、ここでは両フィラメント部各々に温度ヒユーズ7
を設けているが、どちらか一方のフィラメント部でも良
い。但し、フィラメント部はどちらが先に寿命に近づく
かそのときの使用状態により異なるため、より安全性を
高めるためには1両フィラメント部4へ温度ヒユーズ7
をそれぞれ設けた方が良い。第2図に示すような配置構
成とすることにより、例えば従来温度ヒユーズと補助導
体の線を別々に熱陰極蛍光ランプ3へ配設していたとき
に比べ、熱陰極蛍光ランプ3から発する光を防げること
を少なくでき、照明光源として均一照明にすることを容
易にできる効果がある。また、熱陰極蛍光ランプ3から
外部へ出る電気的接続用結線数も少なくできるため、信
頼性の向上と取付性の向上につながる効果もある。
けた様子を示す図である。熱陰極蛍光ランプ3へこれら
をできるだけ密着させて取り付けるために、例えば透明
な熱収縮チューブ8などを用いて固定する。温度ヒユー
ズ7の位置は、熱陰極蛍光ランプ3の寿命末期に最も温
度が上昇する両フィラメント部4の近辺に設ける。もち
ろん、ここでは両フィラメント部各々に温度ヒユーズ7
を設けているが、どちらか一方のフィラメント部でも良
い。但し、フィラメント部はどちらが先に寿命に近づく
かそのときの使用状態により異なるため、より安全性を
高めるためには1両フィラメント部4へ温度ヒユーズ7
をそれぞれ設けた方が良い。第2図に示すような配置構
成とすることにより、例えば従来温度ヒユーズと補助導
体の線を別々に熱陰極蛍光ランプ3へ配設していたとき
に比べ、熱陰極蛍光ランプ3から発する光を防げること
を少なくでき、照明光源として均一照明にすることを容
易にできる効果がある。また、熱陰極蛍光ランプ3から
外部へ出る電気的接続用結線数も少なくできるため、信
頼性の向上と取付性の向上につながる効果もある。
本発明では、温度ヒユーズ7と補助導体6がシリーズに
結線され、これらが高周波インバータ回路5のアース側
の回路構成として組み込まれているため、蛍光ランプ3
が仮りに寿命末期となって異常発熱を起こした場合、第
2図で示す温度ヒユーズ7の少なくともいずれか一方が
溶断することで、高周波インバータ回路5の一部が遮断
されたことになり、電源供給をストップさせることがで
き、すばやく蛍光ランプ3の発熱を押さえることになる
。これによって、熱陰極蛍光ランプ3を組み込んだ表示
装置の温度上昇による発煙・発火を防止でき、十分な安
全性を確保できる効果がある。
結線され、これらが高周波インバータ回路5のアース側
の回路構成として組み込まれているため、蛍光ランプ3
が仮りに寿命末期となって異常発熱を起こした場合、第
2図で示す温度ヒユーズ7の少なくともいずれか一方が
溶断することで、高周波インバータ回路5の一部が遮断
されたことになり、電源供給をストップさせることがで
き、すばやく蛍光ランプ3の発熱を押さえることになる
。これによって、熱陰極蛍光ランプ3を組み込んだ表示
装置の温度上昇による発煙・発火を防止でき、十分な安
全性を確保できる効果がある。
[発明の効果コ
本発明によれば、熱陰極蛍光ランプの放電開始補助導体
と異常発熱防止用温度ヒユーズとを一体化してシリーズ
に接続された構成となっているので、熱陰極蛍光ランプ
の取付性を容易にでき、照明用光源の防げになる部分も
極力少なくできる効果がある。
と異常発熱防止用温度ヒユーズとを一体化してシリーズ
に接続された構成となっているので、熱陰極蛍光ランプ
の取付性を容易にでき、照明用光源の防げになる部分も
極力少なくできる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の高周波インバータ回路によ
る熱陰極蛍光ランプ点灯装置の回路図、第2図は本発明
による熱陰極蛍光ランプへ補助導体と温度ヒユーズを取
り付けた状態を示した概略図である。 符号の説明 3・・・熱陰極蛍光ランプ 4・・・フイラメン1〜 5・・・高周波インバータ回路 6・・・補助導体 7・・・温度ヒユーズ 革1図 第ZI21 L−一一一一一
る熱陰極蛍光ランプ点灯装置の回路図、第2図は本発明
による熱陰極蛍光ランプへ補助導体と温度ヒユーズを取
り付けた状態を示した概略図である。 符号の説明 3・・・熱陰極蛍光ランプ 4・・・フイラメン1〜 5・・・高周波インバータ回路 6・・・補助導体 7・・・温度ヒユーズ 革1図 第ZI21 L−一一一一一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱陰極蛍光ランプと熱陰極蛍光ランプを駆動する高
周波インバータ回路とからなる蛍光ランプ点灯装置にお
いて、熱陰極蛍光ランプの放電開始補助導体と熱陰極蛍
光ランプの異常発熱防止温度ヒューズとをシリーズに接
続し、前記熱陰極蛍光ランプへ密着配設した構成からな
ることを特徴とする蛍光ランプ点灯装置。 2、前記補助導体と温度ヒューズとは、前記高周波イン
バータ回路のアース側に接続された構成となっているこ
とを特徴とする請求項1記載の蛍光ランプ点灯装置。 3、前記温度ヒューズは熱陰極蛍光ランプの両フィラメ
ント部にそれぞれ配設された構造とすることを特徴とす
る請求項1記載の蛍光ランプ点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP976489A JPH02192650A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 螢光ランプ点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP976489A JPH02192650A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 螢光ランプ点灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02192650A true JPH02192650A (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=11729336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP976489A Pending JPH02192650A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 螢光ランプ点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02192650A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0869541A2 (en) * | 1997-03-31 | 1998-10-07 | Matsushita Electronics Corporation | Annulus fluorecent lamp |
EP0971389A1 (en) * | 1998-07-10 | 2000-01-12 | Matsushita Electronics Corporation | Fluorescent lamp with improved end cap, manufacturing method for the fluorescent lamp, and a lighting apparatus using the same |
EP1096534A1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-05-02 | Matsushita Electronics Corporation | Fluorescent lamp |
US7701139B2 (en) | 2006-07-12 | 2010-04-20 | Nec Lighting, Ltd. | Electric discharge lamp |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58177877A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-10-18 | デイヴアイテツク・リミテツド | 巻き上げシステム |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP976489A patent/JPH02192650A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58177877A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-10-18 | デイヴアイテツク・リミテツド | 巻き上げシステム |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0869541A2 (en) * | 1997-03-31 | 1998-10-07 | Matsushita Electronics Corporation | Annulus fluorecent lamp |
EP0869541A3 (en) * | 1997-03-31 | 1999-03-10 | Matsushita Electronics Corporation | Annulus fluorescent lamp |
US5977692A (en) * | 1997-03-31 | 1999-11-02 | Matsushita Electronics Corporation | Annulus fluorescent lamp with overheat protection |
EP0971389A1 (en) * | 1998-07-10 | 2000-01-12 | Matsushita Electronics Corporation | Fluorescent lamp with improved end cap, manufacturing method for the fluorescent lamp, and a lighting apparatus using the same |
US6297585B1 (en) | 1998-07-10 | 2001-10-02 | Matushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluorescent lamp with thermal protection element manufacturing method for the fluorescent lamp and a lighting apparatus using the same |
EP1096534A1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-05-02 | Matsushita Electronics Corporation | Fluorescent lamp |
US6515412B1 (en) | 1999-10-29 | 2003-02-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluorescent lamp |
US7701139B2 (en) | 2006-07-12 | 2010-04-20 | Nec Lighting, Ltd. | Electric discharge lamp |
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