JPH02184880A - 遠隔講義システム - Google Patents
遠隔講義システムInfo
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- JPH02184880A JPH02184880A JP1003715A JP371589A JPH02184880A JP H02184880 A JPH02184880 A JP H02184880A JP 1003715 A JP1003715 A JP 1003715A JP 371589 A JP371589 A JP 371589A JP H02184880 A JPH02184880 A JP H02184880A
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- lecture room
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 241001310793 Podium Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008921 facial expression Effects 0.000 description 1
- 235000015067 sauces Nutrition 0.000 description 1
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、講義室から離隔した受講室に講義室における
講義を映像および音声を用いて送信lる遠隔講義システ
ムに関する。
講義を映像および音声を用いて送信lる遠隔講義システ
ムに関する。
(従来の技術)
この種の遠隔講義システムは、講義および講演の模様を
リアルタイムで遠隔の複数の地域に存在する複数の受講
室内の受講者に伝jヱするために衛星通信を用いて片方
向送信が使用されている。
リアルタイムで遠隔の複数の地域に存在する複数の受講
室内の受講者に伝jヱするために衛星通信を用いて片方
向送信が使用されている。
第5図はこのような従来の遠隔EMRシステムのシステ
ム構成図である。同図においては、教室またはスタジオ
等の講義室1内′C講師によって行われる講義は、送信
側衛星回線終端駅@3から送信専用地球局5を介して通
信衛星7に送(3され、法通信衛星7から複数の地域に
設けられでいる複数の受信専用地球局9をそれぞれ介し
て各受講室11の受信側衛星回線終端装置13に送信さ
れ、受M室′11内のスクリーンおよびスピーカを介し
C各受講者に伝達されるようになっている。
ム構成図である。同図においては、教室またはスタジオ
等の講義室1内′C講師によって行われる講義は、送信
側衛星回線終端駅@3から送信専用地球局5を介して通
信衛星7に送(3され、法通信衛星7から複数の地域に
設けられでいる複数の受信専用地球局9をそれぞれ介し
て各受講室11の受信側衛星回線終端装置13に送信さ
れ、受M室′11内のスクリーンおよびスピーカを介し
C各受講者に伝達されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の遠隔講義システムでは、講義室からの講
義が各受講室に伝達されるのみで、受講室内の受講者の
ざわめき、笑い声、はい、いいえ等の応答や反応の映像
や音声は講義室の講1ル側に伝達されないため、講師は
受講者の反応を把握することができず、講義や講演等の
滑らかな進行が困難であるという問題がある。
義が各受講室に伝達されるのみで、受講室内の受講者の
ざわめき、笑い声、はい、いいえ等の応答や反応の映像
や音声は講義室の講1ル側に伝達されないため、講師は
受講者の反応を把握することができず、講義や講演等の
滑らかな進行が困難であるという問題がある。
このような問題に対重る対策として、衛星双方向通信、
拡声機能を有ケる電話機、または音声会議装置を用いて
講義中の講師側と常時回線を接続し、受講者の反応を把
握する方法等が考えられるが、いずれも通信料等のコス
トがかかり、実現が困難であるという問題がある。
拡声機能を有ケる電話機、または音声会議装置を用いて
講義中の講師側と常時回線を接続し、受講者の反応を把
握する方法等が考えられるが、いずれも通信料等のコス
トがかかり、実現が困難であるという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたちのぐ、その目的とす
るところは、受講者の反応を講義下側で適確かつ経済的
に把握できるにニーマンインタフェースに優れた遠隔講
義システムを提供することにある。
るところは、受講者の反応を講義下側で適確かつ経済的
に把握できるにニーマンインタフェースに優れた遠隔講
義システムを提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の遠隔講義システムは
、講へ至から離隔した受講室に講義室の講義を映像およ
び音声を用いで送信する遠隔講義システムであって、前
記講義に対する受講室内の受講者の反応を感知する感知
手段と、該感知手段で感知した反応を内容およびレベル
に応じてコード化してFJ4R室に送信する送信手段と
、該送信手段からコード化されて送信される反応情報を
講義室で受信し、該反応情報を内容およびレベルに従っ
て講義室内に出力する出力手段とを有することを要旨と
する。
、講へ至から離隔した受講室に講義室の講義を映像およ
び音声を用いで送信する遠隔講義システムであって、前
記講義に対する受講室内の受講者の反応を感知する感知
手段と、該感知手段で感知した反応を内容およびレベル
に応じてコード化してFJ4R室に送信する送信手段と
、該送信手段からコード化されて送信される反応情報を
講義室で受信し、該反応情報を内容およびレベルに従っ
て講義室内に出力する出力手段とを有することを要旨と
する。
(作用)
本発明の遠隔講義システムでは、受講室内の受講者の反
応を感知し、内容およびレベルに応じてコード化し゛C
閘義室に送信し、このコード化された反応情報を講義室
で受信し、内容およびレベルに従って講義室内に出力し
でいる。
応を感知し、内容およびレベルに応じてコード化し゛C
閘義室に送信し、このコード化された反応情報を講義室
で受信し、内容およびレベルに従って講義室内に出力し
でいる。
(実施例)
以下、図面を用いc本発明の詳細な説明りる。
第1図は本発明の一実施例に関わる遠隔講義システムの
システム構成図である。同図に示す遠隔講義システムに
おいて、教室またはスタジオ等のr!4義室1内で講師
によって行われる講義を送他側衛早回線終端装置3から
送信専用地球局5を介して通信衛星7に送信し、該通信
衛星7から複数の地域に設けられている複数の受信専用
地球局9をそれぞれ介して各受講室11の受信側衛星回
線終端装置13に送信し、受講室11内のスクリーンお
よびスピーカを介して各受講者に伝達Jるという講外室
1から各受講室11への講義の伝達動作は前述した第5
図のbのと同じであり、同じ構成要素には同じ符号が付
されCいるが、第1図に示す本遠隔講義システムは、講
義室1から各受講室11への講義の伝達以外に、各受講
室11における受講者の反応を鍋R室1の講師に伝達す
る機能を有し、このために各受講室11は受講者の音声
による反応を感知するためにマイクロフォン15および
該マイクロフォン15からの音声信号を認識する音声認
識8置17を有し、また講義室1は音声出力装置19お
よびスピーカ21を有し、各受講室11の音声認識装置
17および講?!U至1の音声出力装置19は例えばD
DXまたはINSネッ1−64網からなる通信回線23
に接続されている。
システム構成図である。同図に示す遠隔講義システムに
おいて、教室またはスタジオ等のr!4義室1内で講師
によって行われる講義を送他側衛早回線終端装置3から
送信専用地球局5を介して通信衛星7に送信し、該通信
衛星7から複数の地域に設けられている複数の受信専用
地球局9をそれぞれ介して各受講室11の受信側衛星回
線終端装置13に送信し、受講室11内のスクリーンお
よびスピーカを介して各受講者に伝達Jるという講外室
1から各受講室11への講義の伝達動作は前述した第5
図のbのと同じであり、同じ構成要素には同じ符号が付
されCいるが、第1図に示す本遠隔講義システムは、講
義室1から各受講室11への講義の伝達以外に、各受講
室11における受講者の反応を鍋R室1の講師に伝達す
る機能を有し、このために各受講室11は受講者の音声
による反応を感知するためにマイクロフォン15および
該マイクロフォン15からの音声信号を認識する音声認
識8置17を有し、また講義室1は音声出力装置19お
よびスピーカ21を有し、各受講室11の音声認識装置
17および講?!U至1の音声出力装置19は例えばD
DXまたはINSネッ1−64網からなる通信回線23
に接続されている。
受講室11の音声認識装置17は、第2図のフローチャ
ートに示すように、マイクロフォン15で聴取して電気
信号に変換された受講室11内の受講者の反応による音
声信号を供給され(ステップ110)、該音声信号が所
定レベルL以上の場合(ステップ120)、該音声信号
のレベルa3よび種別、具体的には受講者のざわめき、
笑い声、よい、いいえ等に認識・分類しくステップ13
0)、レベルおよび分類コードにコード化し、該情報を
受講室11の教室番号とともにパケッ]・またはユーザ
・コーザ情報等にのせて前記DDXまたはINSネット
64網からなる通信回線23を介しノで講義室1の音声
出力装置19に送信する(ステップ140)。
ートに示すように、マイクロフォン15で聴取して電気
信号に変換された受講室11内の受講者の反応による音
声信号を供給され(ステップ110)、該音声信号が所
定レベルL以上の場合(ステップ120)、該音声信号
のレベルa3よび種別、具体的には受講者のざわめき、
笑い声、よい、いいえ等に認識・分類しくステップ13
0)、レベルおよび分類コードにコード化し、該情報を
受講室11の教室番号とともにパケッ]・またはユーザ
・コーザ情報等にのせて前記DDXまたはINSネット
64網からなる通信回線23を介しノで講義室1の音声
出力装置19に送信する(ステップ140)。
なお、音声認識装置17における音声認識方法は、例え
ば簡単なテンプレートマツチング法等により受講者側の
音声を数種類に分類できる程度でよい。また、音声信号
の感知レベルを各受講室の受講者の人数、その他の条件
により1勅または手動で調整することにより受講者の応
答や反応の頻度、大きさを変更することが可能である。
ば簡単なテンプレートマツチング法等により受講者側の
音声を数種類に分類できる程度でよい。また、音声信号
の感知レベルを各受講室の受講者の人数、その他の条件
により1勅または手動で調整することにより受講者の応
答や反応の頻度、大きさを変更することが可能である。
また、講師の要望に応じて受講者の応答や反応の種別を
例えば笑い声だけ等に限定して認識・分類することもで
きる。更に、音声検出のトリガとして、講師が教壇付近
に設置した応答感知スイッチを押下することにより、こ
の押下以降の応答・反応を検出するようにすることもで
きる。この場合、検出レベルを低く設定し、小さな音声
ら検出するようにし−Cもよい。また、受講者の反応の
種別を限定しC検出する機能と応答感知スイッチとを組
み合わばて使用することにより、講師が必要な時、必要
な応答種別のみを知ることができる。例えば、講師が冗
談を言つlことき、受講者の笑い声がどの程度で・ある
かを即座に知ることができる。
例えば笑い声だけ等に限定して認識・分類することもで
きる。更に、音声検出のトリガとして、講師が教壇付近
に設置した応答感知スイッチを押下することにより、こ
の押下以降の応答・反応を検出するようにすることもで
きる。この場合、検出レベルを低く設定し、小さな音声
ら検出するようにし−Cもよい。また、受講者の反応の
種別を限定しC検出する機能と応答感知スイッチとを組
み合わばて使用することにより、講師が必要な時、必要
な応答種別のみを知ることができる。例えば、講師が冗
談を言つlことき、受講者の笑い声がどの程度で・ある
かを即座に知ることができる。
講R室1にa5いては、音声出力iA置19が受講室1
1の音声認識装置17から通信回線23を介してパケッ
ト受信した分類コードおよびレベルをざわめき、笑い声
、はい、いいえ等の実音声に変換し、スピーカ21から
出力し、講義室1内の講師に伝達する。
1の音声認識装置17から通信回線23を介してパケッ
ト受信した分類コードおよびレベルをざわめき、笑い声
、はい、いいえ等の実音声に変換し、スピーカ21から
出力し、講義室1内の講師に伝達する。
なJ3、音声出力装置19への各種音声の蓄積方法は、
LPG、PCM符号化でも高々100KB程度のメモリ
(15KHz?W域で数種類2.3秒の音声を蓄積した
場合〉に格納可能である。
LPG、PCM符号化でも高々100KB程度のメモリ
(15KHz?W域で数種類2.3秒の音声を蓄積した
場合〉に格納可能である。
講義室1における音声の出力方法は、第1図に示すよう
に単一のスピーカ21から出力するプフ法以外に、第3
図に示すように、受講室11内に左右2個のスピーカ3
1.33を設け、各受講室11別に左右のスピーカ31
.33への出力分配比率を変えた高品質ステレオ音声に
より臨場感を出すようにすることができる。
に単一のスピーカ21から出力するプフ法以外に、第3
図に示すように、受講室11内に左右2個のスピーカ3
1.33を設け、各受講室11別に左右のスピーカ31
.33への出力分配比率を変えた高品質ステレオ音声に
より臨場感を出すようにすることができる。
すなわち、第3図においては、前記講義室1内に設けら
れ、前記第1図の音声出力装置1つ【こ対応する音声出
力装置35は、各受講室11に応答するデコーダ25a
、35b 、35c 、・・・・・・・・・35nを
有し、これらのデコーダからの出力を重畳部37.39
およびアンプ41.43を介してスピーカ31.33に
それぞれ供給している。そして、前記各デコーダによっ
て各受講室11のロケーションの順に各受講室11から
の音声出力レベルを左右のスピーカ31.33に分りこ
し、重畳部37.39およびアンプ41.43を介し【
左右の両スピーカ31.33から出力することによりど
この受講室11からの反1.i5が強いか等がある程度
把握でき、臨場感を一癌高めるようにしている。
れ、前記第1図の音声出力装置1つ【こ対応する音声出
力装置35は、各受講室11に応答するデコーダ25a
、35b 、35c 、・・・・・・・・・35nを
有し、これらのデコーダからの出力を重畳部37.39
およびアンプ41.43を介してスピーカ31.33に
それぞれ供給している。そして、前記各デコーダによっ
て各受講室11のロケーションの順に各受講室11から
の音声出力レベルを左右のスピーカ31.33に分りこ
し、重畳部37.39およびアンプ41.43を介し【
左右の両スピーカ31.33から出力することによりど
この受講室11からの反1.i5が強いか等がある程度
把握でき、臨場感を一癌高めるようにしている。
第4図は本発明の他の実施例に係わる遠隔講義システム
の要部の構成を示す図である。同図に示す)@隔絹義シ
ステムは、各受講室11の受講者の反応を視覚的な表示
で行−)ものであり、@述した第1図の遠隔講義システ
ムに使用されている音声出力装置1つおよびスピーカ2
1の代わりに表示制御装置51a3よび表示装置群53
を有する点が異なる。すなわち、第4図に示1表示制御
(I装置51は各受講室11に対応する表示制御デコー
ド51a 、51b 、51c 、=−−−・・−・・
51nを有し、これらの表示制御デニ]−ドからの表示
出力を表示装置!!¥53の各受講室11に対応する表
示ユニット53a 、53b 、53C、=53n 7
:各受講室11に対応して表示する。そして、各受講室
11から受信した前述したような音声種別コード・レベ
ルを各受講室11における受講者の顔の表情、数字、グ
ラフィック等にビジュアル変換して各表示ユニットに各
受講室11毎に表示しているものである。従って、講義
室1の講師は各表示ユニットを見て、各受講室11fB
の応答、反応を個別にかつ視覚的に把握することができ
る。
の要部の構成を示す図である。同図に示す)@隔絹義シ
ステムは、各受講室11の受講者の反応を視覚的な表示
で行−)ものであり、@述した第1図の遠隔講義システ
ムに使用されている音声出力装置1つおよびスピーカ2
1の代わりに表示制御装置51a3よび表示装置群53
を有する点が異なる。すなわち、第4図に示1表示制御
(I装置51は各受講室11に対応する表示制御デコー
ド51a 、51b 、51c 、=−−−・・−・・
51nを有し、これらの表示制御デニ]−ドからの表示
出力を表示装置!!¥53の各受講室11に対応する表
示ユニット53a 、53b 、53C、=53n 7
:各受講室11に対応して表示する。そして、各受講室
11から受信した前述したような音声種別コード・レベ
ルを各受講室11における受講者の顔の表情、数字、グ
ラフィック等にビジュアル変換して各表示ユニットに各
受講室11毎に表示しているものである。従って、講義
室1の講師は各表示ユニットを見て、各受講室11fB
の応答、反応を個別にかつ視覚的に把握することができ
る。
なお、第4図の表示制御装置を第2図または第3図の音
声出力装置と組み合わせることにより講義室1の講師は
視覚的およびe党内に各党1L1の状況を把握すること
ができる。
声出力装置と組み合わせることにより講義室1の講師は
視覚的およびe党内に各党1L1の状況を把握すること
ができる。
〔発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、受講室内の受講
者の反応を感知し、内容およびレベルに応じてコード化
して講義室に送信し、このコード化された反応情報を講
義室で受信し、内容およびレベルに従って講義室内に出
力しているので、講義室の講師は受講者の反応を適確に
把握でき、講義を円滑に進めることができるとともに、
ヒューマンインタフェースに優れた講義を行うことがで
きる。
者の反応を感知し、内容およびレベルに応じてコード化
して講義室に送信し、このコード化された反応情報を講
義室で受信し、内容およびレベルに従って講義室内に出
力しているので、講義室の講師は受講者の反応を適確に
把握でき、講義を円滑に進めることができるとともに、
ヒューマンインタフェースに優れた講義を行うことがで
きる。
第1図は本発明の一実施例に係わる遠隔講義システムの
システム構成図、第2図は第1図の遠隔講義システムの
要部の作用を示すフローチャート、第3図は第1図の遠
隔gM Bシステムに使用される音声出力装置の他の例
の構成を示すブロック図、第4図は本発明の他の実71
M例の要部の構成を承り図、第5図は従来の遠隔講義シ
ステムの構成を示1図である。 1・・弓に義挙 7・・・通信衛星 11・・・受鍋至 15・・・マイク1]フAン 17・・・音声認識装置 1つ・・・音声出力装置 21・・・スピーカ 23・・・通信回線 第2 図
システム構成図、第2図は第1図の遠隔講義システムの
要部の作用を示すフローチャート、第3図は第1図の遠
隔gM Bシステムに使用される音声出力装置の他の例
の構成を示すブロック図、第4図は本発明の他の実71
M例の要部の構成を承り図、第5図は従来の遠隔講義シ
ステムの構成を示1図である。 1・・弓に義挙 7・・・通信衛星 11・・・受鍋至 15・・・マイク1]フAン 17・・・音声認識装置 1つ・・・音声出力装置 21・・・スピーカ 23・・・通信回線 第2 図
Claims (1)
- 講義室から離隔した受講室に講義室の講義を映像および
音声を用いて送信する遠隔講義システムであつて、前記
講義に対する受講室内の受講者の反応を感知する感知手
段と、該感知手段で感知した反応を内容およびレベルに
応じてコード化して講義室に送信する送信手段と、該送
信手段からコード化されて送信される反応情報を講義室
で受信し、該反応情報を内容およびレベルに従つて講義
室内に出力する出力手段とを有することを特徴とする遠
隔講義システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1003715A JPH02184880A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 遠隔講義システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1003715A JPH02184880A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 遠隔講義システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02184880A true JPH02184880A (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=11565015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1003715A Pending JPH02184880A (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 遠隔講義システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02184880A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5295836A (en) * | 1990-09-03 | 1994-03-22 | Fujitsu Limited | Remote lecturing system |
US5458494A (en) * | 1993-08-23 | 1995-10-17 | Edutech Research Labs, Ltd. | Remotely operable teaching system and method therefor |
JP2002006874A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-11 | Sharp Corp | 音声処理装置、動画像処理装置、音声・動画像処理装置及び音声・動画像処理プログラムを記録した記録媒体 |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1003715A patent/JPH02184880A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5295836A (en) * | 1990-09-03 | 1994-03-22 | Fujitsu Limited | Remote lecturing system |
US5458494A (en) * | 1993-08-23 | 1995-10-17 | Edutech Research Labs, Ltd. | Remotely operable teaching system and method therefor |
JP2002006874A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-11 | Sharp Corp | 音声処理装置、動画像処理装置、音声・動画像処理装置及び音声・動画像処理プログラムを記録した記録媒体 |
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