JPH02180194A - クリンプヘッド - Google Patents

クリンプヘッド

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JPH02180194A
JPH02180194A JP1187215A JP18721589A JPH02180194A JP H02180194 A JPH02180194 A JP H02180194A JP 1187215 A JP1187215 A JP 1187215A JP 18721589 A JP18721589 A JP 18721589A JP H02180194 A JPH02180194 A JP H02180194A
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JP
Japan
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cylinder
bell
crimp head
piston
container
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Application number
JP1187215A
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English (en)
Inventor
Donald E Cohrs
ドナルド・イー・コーアズ
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Kartridg Pak Co
Original Assignee
Kartridg Pak Co
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B7/00Closing containers or receptacles after filling
    • B65B7/16Closing semi-rigid or rigid containers or receptacles not deformed by, or not taking-up shape of, contents, e.g. boxes or cartons
    • B65B7/28Closing semi-rigid or rigid containers or receptacles not deformed by, or not taking-up shape of, contents, e.g. boxes or cartons by applying separate preformed closures, e.g. lids, covers
    • B65B7/2842Securing closures on containers
    • B65B7/285Securing closures on containers by deformation of the closure
    • B65B7/2857Securing closures on containers by deformation of the closure and the container rim
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B31/00Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
    • B65B31/003Adding propellants in fluid form to aerosol containers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Vacuum Packaging (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Sealing Of Jars (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 工1上生科朋分界 本発明は容器に加圧製品・推進剤を充填して各種のエア
ロゾルパッケージを形成する装置に使用するクリンプヘ
ッドに関する。
従来夏技抜 エアロゾルパッケージとして各種の製品が広く使用され
、殺虫剤、塗料、ヘアスプレー1潤滑油等を含む。容器
に各種製品・推進剤を充填する技法は高度に発達した高
速装置であり、製品・推進剤充填作動を行う装置も高度
に発達し、市販されている。
容器に製品・推進剤を充填し閉鎖部材を施す装置はアン
ダーキャップ充填機として既知である。
近代のエアロゾルパッケージ製造ラインではアンダーキ
ャップ充填機は通常は多数のクリンプヘッド例えば6−
18ヘツドを有する。代表的には、製品を既に導入し閉
鎖部材組立体を容器の口に緩くセットした容器をアンダ
ーキャップ充填機に供給する。閉鎖部材組立体は容器の
口に着座してシールされる閉鎖素子自体の他に製品内に
延長する浸漬管と閉鎖素子上方に延長する排出弁とを含
む。
アンダーキャップ充屓機の各クリンプヘッドでは第1の
容器に真空を作用し1次に計量された推進剤を液圧又は
ガスとして加圧下に導入し、この後に閉鎖素子を容器の
口にクリンプする。
市販され好結果を得たクリンプヘッドは米国特許第31
57974号に記載される。この特許の改良型がカート
リッジバク社Kartridge Pak Co、から
市販される。
上述の特許及び改良型のクリンプヘッドは圧縮ばねを使
用してクリンプヘッドの上昇した部品を下方位置に戻し
て閉鎖素子を容器の口にクリンプする。作動間、推進剤
又は製品を加圧状態でヘッド内に導入すればクリンプヘ
ッドの一部の部品は上昇する。既知のクリンプヘッドの
作動間1種々の欠点を我慢する必要があった。本発明で
は圧縮ばねを省略しこれに伴う欠点を除去する。
光肌勿且剪 本発明の目的はクリンプヘッドを提供し、既知の推進剤
等の加圧流体の圧力作用によって上昇した部品素子を下
降させるための圧縮ばねを使用したクリンプヘッドに伴
う周知の欠点を除去して他の手段に代え1重要な価値の
ある利点を得ることにある。
本発明の他の目的は、米国特許第31157974号記
載及び改良型の既知のクリンプヘッドから戻し圧縮ばね
を省略して次の利点を得る。安全性の増加。
摩耗の減少、推進剤と作動圧力の減少、高価で修理困難
な高圧推進剤ポンプの省略、最小上昇抵抗。
確実な閉鎖部材シール、出荷量増加、推進剤t■失減少
、充填間に全容器開口が利用され既知の狭いスリット開
口ではない。これによって閉鎖ガスケットの外れの傾向
は減少し、シール負荷は減少し罐負荷は減少し、出荷量
は増加する。
スJ1 本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
第1−6図は本発明によるクリンプヘッド5を示す。ヘ
ッド5は上部シリンダヘッド10を有し、この下端に下
部シリンダ11を取付ける。シリンダ11と上部シリン
ダヘッド10の下端12とは外側容器係合ベル13によ
って囲まれる。上部シリンダヘッド10の下端12は内
ねじををし内1則シリンダ11の上部ねし端14に係合
する。
クリンプヘッド5はほぼ米国特許第3157974号に
記載する推進剤及び又は製品のアンダーキャップ充填機
に組合せた例えば6−18個のヘッドの1個とする。ク
リンプヘッド5はカム作動の垂直往復ボス目7に支持さ
れたブラケット16のスリーブ部15内を垂直方向に滑
動可能に取付ける。上記特許の記載では、ボスト17の
垂直往復はカムによって行い1機械のヘッド5と関連部
品はある作動サイクルを行う。
スリーブ15は好適な例でブツシュI8を有する。
上部シリンダヘッド10の上端は第2.3図に示す通り
四角とし、四隅を曲面とし、ヘッド5は四隅をスリーブ
15の上端に接触させて第1図に示す通りに懸吊される
第2.3.6図において、シリンダヘッド】0の上端の
対間隔に通り孔22を形成し、スペーサカラー23のた
めの間隔を形成し、孔22に六角頭ポル)21を通す。
ボルト21の端部はスペース15のm部にねじ込み、ス
ペーサ23と横木24をスリーブ15に固着する。横木
24は中間部で静止ピストン組立体25を支持する。
スペーサカラー23の長さを選択することによって横木
24の下面とシリンダヘッド10のヘッドの頂面との垂
直間隔を調節できる。この選択は後述する通り、固定の
外側ベル13に対するシリンダヘッドのリフトを定める
。シリンダヘッド10をスリーブ13に対して上げた時
に、上昇運動は横木24.ボルト21のヘッドによって
拘束される。所要に応じて図示しないボルトを通孔20
に挿入してスリーブ15に固着する。ボルトの下面は横
木24の下面に同一平面とする。
第1図において1 シリンダヘッド10のヘッドに中央
開口26を形成し、底部をキャップ27とボルト28に
よって閉鎖し、ボルトのシャンクはねし孔に係合する。
ピストン組立体25のピストン30は円筒孔即ちウェル
2G内に滑動可能に係合する。ピストン30はOリング
31を有しねじステム32によって横木24に支持され
る。ピストン30はステム32に横ピン33.横木24
の下面に係合するカラー34によって支持されナツト3
5とロックワッシャ36と共働してピストン30を横木
24に対して位置決めする。
第2.4図において、上部シリンダ10の加圧流体通路
は、垂直通路37の底部で横通路38に連通し通路38
の外方端はプラグ40で閉鎖する。通路37の上端に液
圧ニップル41を取付ける。
第2.5図に示す通り、上部シリンダ10は他の垂直通
路42を有し、下端を閉鎖キャップ27の下のシリンダ
ヘッドに開口させ、シリンダ10の主室43に対する液
圧連結とする。通路42の上端はテーパとして液圧ニッ
プル即ちカンプリング44を取付ける。
シリンダヘッド】0は別の垂直通路45を第1.2図に
示す通りに形成し1下端を横ボート46を経て主室43
に連通させる。通路45の上端に液圧ニップル47を取
付ける。
ピストン48ヲ上部シリンダヘッド10の主室43の上
端に係合させ、上端位置では第1図に示すキャップ27
の下面に接触させる。シリンダヘッド10の下端12は
キャップ50によって閉鎖し1主室43の下端を形成し
、ピストン48の下方ス1〜ローク端とする。キャップ
50はシリンダヘッド10の下部12の端部にねじ込み
、キャップ50の肩部をシリンダヘッド10の肩部に接
触させる。
キャップ50の底部と下部シリンダ11とのスペースに
ワッシャ51とシールリングリテーナ−49とを介挿す
る。
閉鎖キャップクリンプコレット52を下部シリンダ目的
に支持させ、プランジャー53によって作動させる。プ
ランジャー53は上部54と下部55を有し下部55は
下方にコレット52内を突出しコレットの下端の内面カ
ム面に係合する。上部プランジャーセクション54はピ
ストン48内に突出しピン57によって固着する。プラ
ンジャーセクション54はキャップ50の孔内を垂直に
滑動する。好適な例で、ピストン48の回動を防ぐため
に、ピン58の下端をキャップ50に固着し1上端をピ
ストン48の垂直孔60内に突出させる。
停止スリーブ61を下部シリンダ11の下端にねし込み
1 シールリング62を停止スリーブ61の下端と下部
シリンダ!Iとの間に取付ける。外側ベル13に11[
1i1以上の止めねじ63を設け、ねじの内方端64は
ベル13の内部に突出し、ベルが自由下部位置にある時
にピン63は内側シリンダ11の上端に支持したリング
65の頂面に接触する。外側ベル13は第1図に示す通
り、上部シリンダへラド10を囲み円周方向に離間した
複数の圧縮ばね66によって下方位置に押圧され、ブラ
ケットスリーブ15の下面とベル13の上面との間で圧
縮される。
ベル]3に横孔通路67を設け1通路に取付けたエルボ
−取付具68を経て真空源に連通ずる。通路67によっ
て、ベル13の下内部のコレット52を囲む部品に真空
を作用する。
好適な例で、ベルI3の下端にアダプタリング70を取
付け、リングの下部(頃斜着座面71は充填ずべき容器
又は罐の上端に係合する。罐又は容器の上端は種々の寸
法形状であるため、アダプタリング70はベル13と一
体でなく取外可能とし、各種のアダプタリングを所要に
応じて交換可能とする。環伏ガスケット72をリング7
0の上部内方端とベル13の下端の凹部との間に介挿し
容器又は罐の口の外方の位置での容器又は罐とのシール
を形成する。
上述した通り、クリンプヘッド5の作動位相として、充
填すべき容器を真空とした後にガス又は液体の流体を容
器内に加圧充填する。それ故、ベル13の下端に傾斜通
路73を設け、ベル側壁の内ねしボート74に連通させ
る。
x空、 充填、  シールの作動シーケンスについて説
明する。
クリンプヘッド5が支持スリーブ15から忍吊され、ヘ
ッドの下に容器又は罐のない時はヘッドの各部は第11
fflの位置となる。加圧推進剤又は製品を収容した容
器を供給しヘッド5の下に正確に位置決めされる。この
容器75を第10−12図に示す。
罐75はロールしたリムロアロを有し閉鎖部材77をシ
ールしクリンプする。部材77は?+ ’IR管78と
スプレーノズル80付で予め組立てる。閉鎖部材リムに
既知の頂部ガスケット79を内張すする。容器75をク
リンプヘッド5に供給した時に閉鎖部材77と組合せた
部分はロアロ上に緩く静止する。
カム作動制御支持ポスト17を作動してクリンプヘッド
5を下降させ、アダプタ70は容器75の頂部に係合し
、ガスケット72はリム即ちロアロの外側を囲み容器を
シールする。ヘッド5を更に下降すれば、上部シリンダ
ヘッド10と下部シリンダ11と関連部品とは下降しベ
ル13は静止である。この下降運動は継続して下部シリ
ンダ11の第1図に示す十y通路8Iが第7図に示す真
空ボート67に連通し真空をベル13の底端と容器75
に作用する。この真空は閉鎖部材77と組合せ部品とを
容器75のロアロから上昇させ第1O図に示し、容器7
5内及びベル13の下部内の残存空気は除去される。真
空作用過程でのクリンプヘッド5の各部の相対位置は第
7図に示される。第7図の状態で真空作用が完了した後
にボス目7を更に下降させ第8図に示す位置となる。
この位置で停止スリーブ61の停止面は閉鎖部材77の
頂面上にあり容器のロアロの上にある。この位置で、液
状又はガス状の推進剤又は製品を加圧下で通路73ボ一
ト連結部74を経てベル13の下端に導入させる。ベル
13の下端の圧力上昇によって閉鎖部材77下部シリン
ダ11上部シリンダヘッド10と関連部材は上昇するが
ベル13は圧縮ばね66の作用によって静止である。横
木24は静止のため、シリンダヘッド10は上昇して横
木24の下面に接触する。上昇運動間ヘッド10の円筒
開口26の閉鎖キャップ27はピストン30の下面に近
接してスペース26の容積を減少させる。
米国特許第3157974号に記載された加圧推進剤等
の流体の導入が停止した時は、圧力はベル13の底部と
容器75の頂部に抑止され1クリンプヘツドの各部の状
態は第8図の状態を保ち1上部シリンダヘッドlOは横
木24の下側に接触する。この点で液圧等を第4図の通
路37.38を経てピストン30の下面と閉鎖キャップ
27の上面との間の狭いスペースに導入する。この圧力
は上部シリンダヘッド10と組合せ部品とを下方に押し
、閉鎖部材77が容器75のロアロに係合した時に停止
する。この運動間。
シリンダヘッドIOと下部シリンダ11に組合せた部品
も下降し第9.125に示す相対位置となる。この条件
で閉鎖部材77はロアロに着座し、コレットセグメント
の下端は閉鎖キャップ77の外上方に曲面の環状リムの
内面に係合する。停止スリーブ61の第9図の底端61
Aは閉鎖キャップの頂部に係合しシールリング62は閉
鎖キャップの外周に係合する。
液圧を第5図の通路42とニップル44を経て上部シリ
ンダヘッド10に供給し液圧はピストン48の頂面に作
用する。ピストンとコレット作動プランジャ53Lま下
方に動き、コレットセグメントの底端は拡張して閉鎖部
材77とガスゲット79を容器75のロアロにクリンプ
する。クリンプ作用が完了すれば、ピストン48の上面
閉鎖キャップ27の下に作用する液圧を排出し、高圧を
第1図の通路45に作用してピストン48の下面とプラ
グキャップ50の上面との間に送る。ピストン48は液
圧によって上昇しピストン48の上面の液は通路42を
経て排出される。
実施上、クリンプヘッド5の作動サイクルはヘッドのベ
ル13が罐75に着座した後に約2秒で実施される。
既知の構成について説明する。
第13図は既知の構成によるクリンプへ、ドを示し、ク
リンプヘッド5に相当する部品は同じ符号にプライムを
付して示す。既知のクリンプヘッド5゛は上部シリンダ
ヘッド10゛ が4個の予圧力の圧縮ばね90によって
連続的に押圧され、ばねの上端は管状キャップ91によ
って覆い、キヤ、プの頂部はアンカーボルト92のヘッ
ドに接触し、ボルトの下端は支持スリーブ15゛ 内に
延長する。このためクリンプヘッド5゛の図示しない静
止のり+側ベル以外の部品を上昇させるにはベル下端の
圧力はばね90の下向きの圧縮力に抗するに充分である
必要がある。他方、先議過程間の推進剤等の加圧製品を
導入が完了した後は上部シリンダヘッド10’ を残存
圧力に抗して戻し閉鎖部材が充填容器の口に着座するた
めにばばね90の力を充分大きくする必要がある。
クリンプヘッド5゛においてシリンダへラド10’の上
端を通る中央孔を有し、下部にピストン停止部材93を
係合し、底端の円板94はピストン48゛ の上面に係
合する。液圧は上部シリンダヘッド10の図示しない通
路を経てピストン48゛ の頂部に導入される。コレッ
ト作動プランジャ54“は液圧がピストン48゛ の頂
部に導入された時に下降しピストン48゛ を下に動か
す。液圧をピストン48′の下の室43に通路45゛ 
を経て導入すれば、ピストン48は第13図に示す上部
位置に戻る。
第1図に示すクリンプヘッド5は既知の第13図に示す
クリンプヘッド5°に比較して次の利点を有する。安全
性が増し、摩耗が減少し、推進剤と作動圧力が減少し、
高価で修理費の高い高圧推進剤ポンプの必要がなく、リ
フト抵抗を最小にし、閉鎖部材のシールは早く確実であ
り、出荷量が増加し推進剤損失を減少し、充填間に容器
の全開口を利用でき、既知の場合は狭いスリット感激で
あるため、閉鎖部材ガスケットの外れの傾向が減少しシ
ール負荷が減少し、出荷量が増加する。
本発明の第2の実施例を第14.15図に示し、第13
図に示す既知のクリンプヘッド5°の予圧力圧縮ばね9
0に代えて直径方向に対向した位置の液圧ピストン組立
体100を使用する。2個の組立体100は第1図の実
施例のピストン組立体25と同様の機能を有する。
各ピストン組立体100はステム102付の静止のピス
トン101を有し、ステムの底端のボルト状延長部10
3はブラケットスリーブ15に固着する。ピストン10
1 はシリンダブロック104の孔に係合しシリンダブ
ロックは クリンプヘッドの非作動状態では図示の通り
上部シリンダヘッド10の頂部に接触する。各シリンダ
ブロック104は通路105を有し1通路は2個のボー
トを有する。一方のボートは液圧源に連通した液圧ホー
ス106に連結される。他方のボートに連結した液圧ホ
ース107の他端は反対側のシリンダブロックの上部ボ
ートに連結される。
ホース106内はクリンプヘッド5のクリンプ過程間の
みに加圧される。即ら、第11図に示す圧力充填過程間
は上部シリンダヘッドIOと組合せ部品はシリンダブロ
ック11を含んで自由、に上昇し、ピストン101の下
面に抵抗圧力が作用しない。ピストン101 はスリー
ブ15に固着されるため静止である。サイクルのクリン
プ過程間は充分な圧力の液圧が各シリンダブロックの通
i?8105に導入され。
各シリンダブロック104を下方に押し、シリンダヘッ
ド10がブラケットスリーブ15に接触する。
好適な例で、第13図に示す対角線上の2個の圧縮ばね
90はピストン組立体100によって代替せずブラケ−
/ トスリーブ15に固着した図示しない21固の肩ボ
ルトによって代え1圧力充填間の上昇運動はシリンダブ
ロック104がピストン101に接触する前にクリンプ
ヘッド10がボルトに接触して停止する。
第1−9図、第14.15図のクリンプヘッド5をアン
ダーキャップ充填型に使用した例について説明したが、
同じクリンプヘッドをアンダーキャップ充填作動を省略
して閉鎖キャップを容器にクリンプするために使用でき
る。即ち、既に製品を充填し閉鎖キャップ組立体容器に
挿入した容器をクリンプへラド5に供給する0通常は容
器に真空を作用するのが好適であり、第7.10図に示
す前述の過程によって行う、真空過程の後に上部シリン
ダヘッド10と組合せ部品を作動ロッド17によって下
降させ、閉鎖キャップは容器に着座して第9.12図に
示すクリンプ作動開始状態になる。このシーケンスにお
いて、加圧製品又は推進剤の開ロア3からのアンダーキ
ャップ導入は省略される。クリンプヘッドが第9.12
図に示す位置にある時に5通路37゜38を経て液圧を
リセットシリンダに導入し、停止スリーブ61の下端6
1Aの閉鎖部材77の頂部に対する所要の予圧力を作用
する。この抑止力を所要値として作用し、コレット55
を通路42からの圧力によって作動させ、ピストン48
を下降させて前述の通り閉鎖部材77をロアロにクリン
プする。この後に弁80を経て圧力を作用して推進剤を
圧力充項として導入する。
ピストン組立体25又は第14図のシリンダユニット1
00による予圧力即ち抑止圧力は各仕様書に応じて変化
させ各種の閉鎖キャップ及び各種のガスケット79に適
合させる。ピストン組立体24.100に作用する圧力
を調節して所要の予圧力、抑止力を得る。この調節は既
知の方法で行い得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるクリンプヘッドの第2図の1−1
線に沿う断面図、第2図は第1図の2−2線に沿う平面
図、第3図は第1図の3−3線に沿う平面図、第4図は
第2図の4−4線に沿う一部の断面図、第5図は第2図
の5−5線に沿う部分断面図。 第6図は第2図の6−6線に沿う部分断面図、第7゜8
.9図は第り図のクリンプヘッドの下部内の各部の部分
断面図、第10.11.12図は閉鎖キャップとコレッ
トの作動間の相対位置を示す図、第13図は既知のクリ
ンプヘッドの部分断面図、第14図は本発明の第2の実
施例の部分Wti?i7図、第15図は第14図の平面
図である。 501.クリンプヘッド iol、上部シリンダへラド
111.下部シリンダ 130.容器係合ベルI59.
スリーブ +68.ブラケット 17゜、往復ボスト2
39.スペーサ 246.横木 250.ピストン組立
体271.キャップ 30.48.、、ピストン 32
0.ステム340.カラー 529.クリンプコレット
538.プランジャ 611.停止スリーブ 628.
リング661.圧縮ばね 7o1.アダプタリング72
1.ガスケット 759.容器 761.ロア76.閉
鎖部材 9o9.圧縮ばね

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固着しない閉鎖部材付の開放容器の口に加圧流体を
    導入し後に閉鎖部材を上記口にクリンプするクリンプヘ
    ッドであって、上下端を閉鎖され支持スリーブに係合し
    てスリーブ内を垂直に往復するフランジ手段を有する上
    部シリンダと、上部シリンダ内を作動するピストンと、
    上部シリンダの下端に取付けられて同心に垂下する下部
    シリンダと、下部シリンダに同心に取付けた中空コレッ
    トと、上端をピストンに取付けられ上部シリンダの下端
    の孔を通って下方にコレット内に延長しコレットの底端
    を拡張するプランジャ手段と、下部シリンダと上部シリ
    ンダの下端を囲み下部シリンダと上部シリンダの下端に
    対して往復する容器係合ベルとを備え、該ベルと下部シ
    リンダは共働する真空伝達通路を有しベルが下部シリン
    ダに対して特定の垂直位置となった時のみに通路が連通
    してベルと下部シリンダを経て下部シリンダ内のコレッ
    トを囲む環状間隙部分に達し該部分は下方にベルの下端
    に開口して容器に連通し、該ベルは第2の通路を有して
    加圧流体をベルの下部とベルに係合した容器内に導入さ
    せ、該上部シリンダは外部とピストン上方位置での内部
    を連通させる通路と外部とピストン下方の内部を連通さ
    せる第2の通路とを有し、クリンプヘッドのベル以外の
    凡ての素子はベルが容器に係合した時に全体がユニット
    として垂直に往復可能とし充分な圧力の流体が第2の通
    路を経てベルに導入された時に容器係合ベルと支持スリ
    ーブに対して全体として上昇し、クリンプヘッドの全体
    として上昇した素子をベルの下部内に保持された加圧流
    体の上昇力に抗してユニットとして下降させる手段は、
    上部シリンダの閉鎖上端に支持されたシリンダ手段と、
    シリンダ手段内を作動する固定ピストン手段と、固定ピ
    ストン手段を支持スリーブからある高さに固定支持する
    手段とを備え、これによって加圧流体を減少スペースに
    導入してシリンダ手段と全体として上げた素子をある高
    さに下げコレットが容器口に着座した閉鎖部材にクリン
    プ係合することを特徴とするクリンプヘッド。 2、前記上部シリンダの閉鎖上端によって支持されたシ
    リンダ手段が該閉鎖上端内に形成される請求項1記載の
    クリンプヘッド。 3、前記上部シリンダの閉鎖上端によって支持されたシ
    リンダ手段が該閉鎖上端内の孔によって形成され上部シ
    リンダと孔の底を閉鎖する手段とに同心とする請求項1
    記載のクリンプヘッド。 4、前記上部シリンダの閉鎖上端によって支持されたシ
    リンダ手段が該閉鎖上端の頂部に係合支持された少なく
    とも1個のシリンダブロックを含む請求項1記載のクリ
    ンプヘッド。 5、前記シリンダ手段が前記上部シリンダの軸線に対し
    て対称位置とした複数のシリンダブロックを含む請求項
    4記載のクリンプヘッド。 6、前記固定ピストン手段を固定支持する手段が固定ピ
    ストン手段から垂下し支持スリーブに固着されたステム
    を含む請求項5記載のクリンプヘッド。 7、固着しない閉鎖部材付の開放容器の口に加圧流体を
    導入し後に閉鎖部材を上記口にクリンプするクリンプヘ
    ッドであって、上下端を閉鎖され支持スリーブに係合し
    てスリーブ内を垂直に往復するフランジ手段を有する上
    部シリンダと、上部シリンダ内を作動するピストンと、
    上部シリンダの下端に取付けられて同心に垂下する下部
    シリンダと、下部シリンダに同心に取付けた中空コレッ
    トと、上端をピストンに取付けられ上部シリンダの下端
    の孔を通って下方にコレット内に延長しコレットの底端
    を拡張するプランジャ手段と、下部シリンダと上部シリ
    ンダの下端を囲み下部シリンダと上部シリンダの下端に
    対して往復する容器係合ベルとを備え、該ベルと下部シ
    リンダは共働する真空伝達通路を有しベルが下部シリン
    ダに対して特定の垂直位置となった時のみに通路が連通
    してベルと下部シリンダを経て下部シリンダ内のコレッ
    トを囲む環状間隙部分に達し該部分は下方にベルの下端
    に開口して容器に連通し、該ベルは第2の通路を有して
    加圧流体をベルの下部とベルに係合した容器内に導入さ
    せ、該上部シリンダは外部とピストン上方位置での内部
    を連通させる通路と外部とピストン下方の内部を連通さ
    せる第2の通路とを有し、クリンプヘッドのベル以外の
    凡ての素子はベルが容器に係合した時に全体がユニット
    として垂直に往復可能とし充分な圧力の流体が第2の通
    路を経てベルに導入された時に容器係合ベルと支持スリ
    ーブに対して全体として上昇し、クリンプヘッドの全体
    として上昇した素子をベルの下部内に保持された加圧流
    体の上昇力に抗してユニットとして下降させる手段は、
    上部シリンダの閉鎖上端内に形成したシリンダウエル内
    に作動する固定ピストンと、固定ピストンをある高さに
    支持する手段とを含み、これによって全体として上昇す
    る素子が下部位置にある時に閉鎖スペースがシリンダウ
    エル内にウエルと固定ピストンの底との間に形成され、
    上部シリンダの閉鎖上端に外部とシリンダウエルとの間
    に連通する通路を有し、加圧流体をウエルと減少スペー
    スとの間に導入して全体として上げた素子をある高さに
    下げコレットが容器口に着座した閉鎖部材にクリンプ係
    合することを特徴とするクリンプヘッド。 8、前記固定ピストンを静止支持する手段が、横木と、
    横木を支持スリーブから上部シリンダの上端上に水平に
    静止に支持する手段と、横木から垂直下方に上部シリン
    ダの上端のシリンダウエルと同心に延長するステムとを
    含み、該固定のピストンをステムの下端に取付ける請求
    項7記載のクリンプヘッド。 9、前記固定ピストンを横木に対する位置の範囲内で垂
    直調節可能とする請求項8記載のクリンプヘッド。 10、前記ステムは横木上で垂直調節可能とする請求項
    8記載のクリンプヘッド。 11、前記上部シリンダの閉鎖上端内のシリンダウエル
    を閉鎖上端内の同心の孔と同心の孔の底端を閉鎖し上端
    の内部下側に固着したキャップとによって形成する請求
    項8記載のクリンプヘッド。 12、開放容器の口に閉鎖部材をクリンプするクリンプ
    ヘッドであって、上下端を閉鎖され支持スリーブに係合
    してスリーブ内を垂直に往復するフランジ手段を有する
    上部シリンダと、上部シリンダ内を作動するピストンと
    、上部シリンダの下端に取付けられて同心に垂下する下
    部シリンダと、下部シリンダに同心に取付けた中空コレ
    ットと、上端をピストンに取付けられ上部シリンダの下
    端の孔を通って下方にコレット内に延長しコレットの底
    端を拡張して閉鎖部材にクリンプ係合させるプランジャ
    手段と、下部シリンダ内に取付けられコレットを囲みコ
    レットが閉鎖部材にクリンプ係合した時に閉鎖部材に保
    持係合する下端を有する停止スリーブと、下部シリンダ
    を囲み下部シリンダに対して往復する容器係合ベルとを
    備え、該ベルと下部シリンダは共働する真空伝達通路を
    有しベルが下部シリンダに対して特定の垂直位置となっ
    た時のみに通路が連通してベルと下部シリンダを経て下
    部シリンダ内のコレットを囲む環状間隙部分に達し該部
    分は下方にベルの下端に開口して容器に連通し、該上部
    シリンダは外部とピストンの上方位置での内部を連通さ
    せる通路と外部とピストン下方の内部を連通させる第2
    の通路とを有し、クリンプヘッドのベル以外の凡ての素
    子はベルが容器に係合した時に全体がユニットとしてベ
    ルに対して上方位置と下方位置との間に垂直に往復可能
    とし 該下方位置ではコレットがクリンプ係合し停止ス
    リーブが閉鎖部材に対して保持係合となり、保持係合力
    を制御する手段が、上部シリンダの閉鎖上端に支持され
    たシリンダ手段と、シリンダ手段内で作動する固定ピス
    トン手段と、固定ピストン手段を支持スリーブから固定
    支持する手段とを備え、該シリンダ手段は通路手段を含
    み加圧流体をシリンダ手段に導入して下方力を生じさせ
    ることを特徴とするクリンプヘッド。 13、前記上部シリンダの閉鎖上端によって支持された
    シリンダ手段が該閉鎖上端内に形成される請求項12記
    載のクリンプヘッド。 14、前記上部シリンダの閉鎖上端によって支持された
    シリンダ手段が該閉鎖上端内の孔によって形成され上部
    シリンダと孔の底を閉鎖する手段とに同心とする請求項
    12記載のクリンプヘッド。 15、前記上部シリンダの閉鎖上端によって支持された
    シリンダ手段が該閉鎖上端の頂部に係合支持された少な
    くとも1個のシリンダブロックを含む請求項12記載の
    クリンプヘッド。 16、前記シリンダ手段が前記上部シリンダの軸線に対
    して対称位置とした複数のシリンダブロックを含む請求
    項16記載のクリンプヘッド。 17、前記固定ピストン手段を固定支持する手段が固定
    ピストン手段から垂下し支持スリーブに固着されたステ
    ムを含む請求項16記載のクリンプヘッド。 18、前記固定ピストンを静止支持する手段が、横木と
    、横木を支持スリーブから上部シリンダの上端上に水平
    に静止に支持する手段と、横木から垂直下方に上部シリ
    ンダの上端のシリンダウエルと同心に延長するステムと
    を含み、該固定のピストンをステムの下端に取付ける請
    求項12記載のクリンプヘッド。 19、前記固定ピストンを横木に対する位置の範囲内で
    垂直調節可能とする請求項18記載のクリンプヘッド。 20、前記ステムは横木上で垂直調節可能とする請求項
    18記載のクリンプヘッド。 21、前記上部シリンダの閉鎖上端内のシリンダウエル
    を閉鎖上端内の同心の孔と同心の孔の底端を閉鎖し上端
    の内部下側に固着したキャップとによって形成する請求
    項18記載のクリンプヘッド。
JP1187215A 1988-11-03 1989-07-19 クリンプヘッド Pending JPH02180194A (ja)

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US266507 1988-11-03
US07/266,507 US4875324A (en) 1988-11-03 1988-11-03 Low pressure cap lift with hydraulic return

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JPH02180194A true JPH02180194A (ja) 1990-07-13

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ID=23014853

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GB2224494A (en) 1990-05-09
DE3929373A1 (de) 1990-05-10
GB2224494B (en) 1993-01-13
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