JPH0217953A - 塩分が付着した砂の脱塩方法 - Google Patents
塩分が付着した砂の脱塩方法Info
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- JPH0217953A JPH0217953A JP63164944A JP16494488A JPH0217953A JP H0217953 A JPH0217953 A JP H0217953A JP 63164944 A JP63164944 A JP 63164944A JP 16494488 A JP16494488 A JP 16494488A JP H0217953 A JPH0217953 A JP H0217953A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/124—Water desalination
- Y02A20/131—Reverse-osmosis
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、生コンクリートプラント等で使用される海砂
等の塩分が付着した砂の脱塩方法に関する。
等の塩分が付着した砂の脱塩方法に関する。
従来、海中から採取した塩分が付着した砂の脱塩に当っ
ては、次の方法が用いられていた。
ては、次の方法が用いられていた。
(11海中から採砂船で採取した海砂を海岸に運搬し【
野積みする。雨水で適当に砂が洗浄された後、野積み状
態のまま水道水を放水して海砂な洗浄する。洗浄水はそ
のまま排出される。
野積みする。雨水で適当に砂が洗浄された後、野積み状
態のまま水道水を放水して海砂な洗浄する。洗浄水はそ
のまま排出される。
(2)海中から採取された砂を海上で洗浄する場合には
、給水船で水道水を運搬し、これを用いて砂の洗浄を行
なっていた。
、給水船で水道水を運搬し、これを用いて砂の洗浄を行
なっていた。
上記従来の方法は、次の問題点があった。
(1) 海砂の洗浄を海岸等の陸上で行なう場合には
、洗浄・貯蔵を同一場所で実施するため、広い敷地面積
が必要であり、洗浄効率を上げるためには、砂層高を小
さくする必要がある。
、洗浄・貯蔵を同一場所で実施するため、広い敷地面積
が必要であり、洗浄効率を上げるためには、砂層高を小
さくする必要がある。
また、洗浄水を排出しやすいような砂の貯蔵方法を採用
する必要があると共に、高塩分濃度から低塩分濃度にな
るまで同一場所で水道水を使用するため、使用水量が多
い。
する必要があると共に、高塩分濃度から低塩分濃度にな
るまで同一場所で水道水を使用するため、使用水量が多
い。
また、更に、陸上で洗浄水を河川に排水する場合、塩分
濃度が高くて生物等への環境の影響があるために、高額
の排水処理費を必要とする。
濃度が高くて生物等への環境の影響があるために、高額
の排水処理費を必要とする。
(2) 一方海砂の洗浄を海上で行なう場合には、水
道水の供給が不可能な海上では、給水船により水道水を
運搬する必要があるため、給水コストが高くなる。
道水の供給が不可能な海上では、給水船により水道水を
運搬する必要があるため、給水コストが高くなる。
ちなみに、水道料金(全国平均)は131円/倶3であ
り、給水船による運搬コストは200〜600円/偽1
程度となっている。
り、給水船による運搬コストは200〜600円/偽1
程度となっている。
本発明は、以上の従来の方法のもつ問題点を解決した塩
水が付着した砂の脱塩方法を提供しようとするものであ
る。
水が付着した砂の脱塩方法を提供しようとするものであ
る。
本発明の塩分が付着した砂の脱塩方法は、塩水が付着し
た砂と洗浄水を連続的に向流接触させて砂を洗浄し、塩
水濃度が高くなった洗浄水を脱塩工程に供給して脱塩再
生し、上記脱塩再生した水を上記洗浄水として循環使用
するようにした。
た砂と洗浄水を連続的に向流接触させて砂を洗浄し、塩
水濃度が高くなった洗浄水を脱塩工程に供給して脱塩再
生し、上記脱塩再生した水を上記洗浄水として循環使用
するようにした。
本発明は、次の作用を奏することができる。
(1)塩分が付着した砂と洗浄水を連続的に向流接触さ
せるため、塩分濃度が高い砂に対しては高塩分濃度の洗
浄水が使用され、低塩分濃度の砂に対しては低塩分濃度
の洗浄水が使用される。
せるため、塩分濃度が高い砂に対しては高塩分濃度の洗
浄水が使用され、低塩分濃度の砂に対しては低塩分濃度
の洗浄水が使用される。
従って、妙の付着塩分の脱塩が、少量の洗浄水によって
効率的に行なわれる。
効率的に行なわれる。
(2)塩分濃度が高くなった洗浄水を脱塩処理して再使
用するため、補充洗浄水の必要量が減少する。
用するため、補充洗浄水の必要量が減少する。
(3)水道水のない場所でも、海水等を用いて低コスト
で塩分が付着した砂を洗浄することができる。
で塩分が付着した砂を洗浄することができる。
(4) 洗浄後の砂の貯蔵に必要とする敷地面積が少
なくてよい。
なくてよい。
(5)排水は、脱塩工程において排出される濃縮水であ
るために、排水量は従来の方法に比して大巾に(通常裏
板下に)減少する。
るために、排水量は従来の方法に比して大巾に(通常裏
板下に)減少する。
(6) 砂を長期保管しなくても、必要量・必要時期
に応じて短時間で必要な場所近傍で洗浄することができ
る。
に応じて短時間で必要な場所近傍で洗浄することができ
る。
本発明の第一の実施例を第1図によって説明する。本実
施例は、海中から採取した海砂を陸上で脱塩する方法に
係る。
施例は、海中から採取した海砂を陸上で脱塩する方法に
係る。
海底から採集された海砂は、ベルトコンベアlを使って
陸上に設置されたパケットエレベータ2へ搬送され、第
1図中矢印方向に移動する同ノ2ケットエレベータ2の
複数の洗浄パケット3に投入される。
陸上に設置されたパケットエレベータ2へ搬送され、第
1図中矢印方向に移動する同ノ2ケットエレベータ2の
複数の洗浄パケット3に投入される。
洗浄ノ2ケット3が下から上方向へ移動する間に洗浄水
として逆浸透法脱塩装[!16(以後RO装置と称する
)で脱塩した水に水道水5を補充した洗浄水をパケット
エレベータ2内の上部に設けられたノズル15かもパケ
ット3内の海砂に降らし、海砂中の塩分を洗浄・除去す
る。このとき補充される水道水5の量は、RO装置6で
排出する濃縮水16の水量にほぼ等しい。各・Zケラト
3の底部は細かい金網が張られており、最上段のパケッ
ト3内の海砂を洗浄した水は順次下のパケット内に落下
し、下から上昇してくるパケット3の海砂を予備洗浄す
る。、2ケツトエレば一夕2上部で最終洗浄された海砂
は、砂貯留設備4へ搬出され、天日乾燥される。
として逆浸透法脱塩装[!16(以後RO装置と称する
)で脱塩した水に水道水5を補充した洗浄水をパケット
エレベータ2内の上部に設けられたノズル15かもパケ
ット3内の海砂に降らし、海砂中の塩分を洗浄・除去す
る。このとき補充される水道水5の量は、RO装置6で
排出する濃縮水16の水量にほぼ等しい。各・Zケラト
3の底部は細かい金網が張られており、最上段のパケッ
ト3内の海砂を洗浄した水は順次下のパケット内に落下
し、下から上昇してくるパケット3の海砂を予備洗浄す
る。、2ケツトエレば一夕2上部で最終洗浄された海砂
は、砂貯留設備4へ搬出され、天日乾燥される。
一方、洗浄後の水は、脱塩して再利用するためパケット
エレベータ2の下方に設置された受槽7に貯水され、ポ
ンプ8で濾過装置9に移送され、ここで水中の濁質を除
去したのち供給水槽11に貯水される。供給水槽ll内
の水は、ポンプ12でカートリッジフィルター13に送
られて、さらに水中の細かい濁質が除去され、RO装置
6に供給される。
エレベータ2の下方に設置された受槽7に貯水され、ポ
ンプ8で濾過装置9に移送され、ここで水中の濁質を除
去したのち供給水槽11に貯水される。供給水槽ll内
の水は、ポンプ12でカートリッジフィルター13に送
られて、さらに水中の細かい濁質が除去され、RO装置
6に供給される。
RO装置6は、給水中の塩分を除去し脱塩した再生水を
製造して、再度洗浄水として利用する。
製造して、再度洗浄水として利用する。
RO装置6で除去された塩分を含む濃縮水16は系外へ
排出される。
排出される。
本実施例において使用される洗浄水の量は、海砂の容積
に対して0.2〜2倍の範囲とするのが適当である。
に対して0.2〜2倍の範囲とするのが適当である。
本発明の第二の実施例を第2図によって説明する。本実
施例は、海中から採取した海砂を船舶。
施例は、海中から採取した海砂を船舶。
パージ等の海上浮体物上で脱塩する方法に係る。
本実施例では、第2図に示される装置が海上浮体物に搭
載されると共に、RO装置6で排出する濃縮水量に等し
い水を海水加で補う点が上記第一の実施例と異る。第2
図において、第1図における部分、装置に対応するもの
は同一の符号を付されており、本実施例では、海水加を
ポンプ21によって受槽7に補うようにしている。
載されると共に、RO装置6で排出する濃縮水量に等し
い水を海水加で補う点が上記第一の実施例と異る。第2
図において、第1図における部分、装置に対応するもの
は同一の符号を付されており、本実施例では、海水加を
ポンプ21によって受槽7に補うようにしている。
本実施例においては、補給水として海水を用いて上記第
一の実施例と同様に海砂の洗浄が行なわれる。
一の実施例と同様に海砂の洗浄が行なわれる。
上記両実施例における海砂の脱塩の1例を表1に示す。
本発明の上記両災施例と従来の方法とによりて、海砂i
t当りの処理費のコストの1例を表2に示す。
t当りの処理費のコストの1例を表2に示す。
なお、洗浄前の砂の塩分濃度は30,0001111m
、砂の平均粒径は3■であり、洗浄水の水質管理は電
気伝導度で行った。
、砂の平均粒径は3■であり、洗浄水の水質管理は電
気伝導度で行った。
ちなみに、従来の方法で同一の量の砂を処理する場合に
必要とする水道水量はα35−りである。
必要とする水道水量はα35−りである。
以上のように、上記両冥施例は、水道水の補給量を減少
させ、又はこれを必要とすることなく海砂の脱塩を連続
して行うことができ、またそのコストを従来の方法に比
して大巾に減少させることができる。
させ、又はこれを必要とすることなく海砂の脱塩を連続
して行うことができ、またそのコストを従来の方法に比
して大巾に減少させることができる。
本発明は次の効果を奏することができる。
(1) 塩分が付着した砂と洗浄水を連続的に向流接
触させて脱塩を行なうために、少量の洗浄水によって砂
の脱塩を効率的に行なうことができる。
触させて脱塩を行なうために、少量の洗浄水によって砂
の脱塩を効率的に行なうことができる。
(2)塩分濃度が高くなった洗浄水を脱塩処理して再使
用するために、補充する水の必要量が減少する。
用するために、補充する水の必要量が減少する。
(3) 低コストで必要な砂の脱塩を行なうことがで
きる。
きる。
(4) 砂を長期間保管しなくても、必要量、必要時
期に応じて、短時間で必要な場所近くで砂の洗浄を行う
ことができ、また砂の貯蔵に必要とする敷地面積を減少
させることができる。
期に応じて、短時間で必要な場所近くで砂の洗浄を行う
ことができ、また砂の貯蔵に必要とする敷地面積を減少
させることができる。
(5)水道水のない場所においても、海水等を用いて低
コストで砂の脱塩を行なうことができる。
コストで砂の脱塩を行なうことができる。
第1図は本発明の第一の実施例に用いられる装置の説明
図、第2図は本発明の第二の実施例に用いられる装置の
説明図である。 l・・・イルトコンベア、 2・・・パケットニレは
一タ。 3・・・洗浄ノZケット、4・・・砂貯留設備、5・・
・水道水。 6・・・逆浸透法脱塩装置(RO装置)、7・・・受槽
。 8・・・ポンプ、11・・・供給水槽、12・・・ポン
プ。 15・・・ノズル、20・・・海水。
図、第2図は本発明の第二の実施例に用いられる装置の
説明図である。 l・・・イルトコンベア、 2・・・パケットニレは
一タ。 3・・・洗浄ノZケット、4・・・砂貯留設備、5・・
・水道水。 6・・・逆浸透法脱塩装置(RO装置)、7・・・受槽
。 8・・・ポンプ、11・・・供給水槽、12・・・ポン
プ。 15・・・ノズル、20・・・海水。
Claims (1)
- 塩分が付着した砂と洗浄水を連続的に向流接触させて砂
を洗浄し、塩分濃度が高くなった洗浄水を脱塩工程に供
給して脱塩再生し、上記脱塩再生水を上記洗浄水として
循環使用することを特徴とする塩分が付着した砂の脱塩
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63164944A JPH0217953A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 塩分が付着した砂の脱塩方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63164944A JPH0217953A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 塩分が付着した砂の脱塩方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217953A true JPH0217953A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15802818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63164944A Pending JPH0217953A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 塩分が付着した砂の脱塩方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0217953A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106680064A (zh) * | 2017-03-22 | 2017-05-17 | 中国科学院武汉岩土力学研究所 | 钙质砂自动快速脱盐装置及其方法 |
CN110143774A (zh) * | 2019-05-29 | 2019-08-20 | 中实泰广(北京)环保科技有限公司 | 海砂净化系统 |
CN110282895A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-09-27 | 中实泰广(北京)环保科技有限公司 | 海砂净化系统以及海砂净化系统监测控制方法 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP63164944A patent/JPH0217953A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106680064A (zh) * | 2017-03-22 | 2017-05-17 | 中国科学院武汉岩土力学研究所 | 钙质砂自动快速脱盐装置及其方法 |
CN110143774A (zh) * | 2019-05-29 | 2019-08-20 | 中实泰广(北京)环保科技有限公司 | 海砂净化系统 |
CN110282895A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-09-27 | 中实泰广(北京)环保科技有限公司 | 海砂净化系统以及海砂净化系统监测控制方法 |
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