JPH02179211A - ボックス等の埋設資材 - Google Patents
ボックス等の埋設資材Info
- Publication number
- JPH02179211A JPH02179211A JP63333751A JP33375188A JPH02179211A JP H02179211 A JPH02179211 A JP H02179211A JP 63333751 A JP63333751 A JP 63333751A JP 33375188 A JP33375188 A JP 33375188A JP H02179211 A JPH02179211 A JP H02179211A
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- Japan
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- box
- screw hole
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- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ボックス等の埋設資材に係り、詳しくは型枠
の小さな透孔を介して前記埋設yt材に設けられたネジ
孔の位置を簡単かつ確実に見つけ出すことができるボッ
クス等の埋設資材に関するものである。
の小さな透孔を介して前記埋設yt材に設けられたネジ
孔の位置を簡単かつ確実に見つけ出すことができるボッ
クス等の埋設資材に関するものである。
(従来の技術)
従来、埋設資材としてのボックスをコンクリート型枠に
引き寄せ、型枠とボックスとの隙間からコンクリートが
ボックス内に入り込まないように密着させて固定するた
めには、第5図に示すようにボックス(90)を鉄筋(
91)等に取り付けてからその前後に型枠(92)を配
置し、型枠(92)の小さな透孔(93)を介し′C前
記ボックス(90)の底板(94)に設けられたネジ孔
(95)の位置を見つけてからそのネジ孔(95)にボ
ルト(96)を螺合するようにしている。
引き寄せ、型枠とボックスとの隙間からコンクリートが
ボックス内に入り込まないように密着させて固定するた
めには、第5図に示すようにボックス(90)を鉄筋(
91)等に取り付けてからその前後に型枠(92)を配
置し、型枠(92)の小さな透孔(93)を介し′C前
記ボックス(90)の底板(94)に設けられたネジ孔
(95)の位置を見つけてからそのネジ孔(95)にボ
ルト(96)を螺合するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、前記従来のボックス等の埋設資材においては
、型枠と型枠との間の暗い空間に配置されるため、型枠
の小さな透孔を介して前記ボックスの底板に設けられた
ネジ孔の位置を見つけるのが非常に困難であり、ネジ孔
にボルトを螺合する作業に大変手間がかかるといった問
題があった。
、型枠と型枠との間の暗い空間に配置されるため、型枠
の小さな透孔を介して前記ボックスの底板に設けられた
ネジ孔の位置を見つけるのが非常に困難であり、ネジ孔
にボルトを螺合する作業に大変手間がかかるといった問
題があった。
そこで、本発明の目的は、型枠と型枠との間の暗い空間
に配置されても、型枠に設けた小さな透孔を介して前記
ボックスのネジ孔の位置を簡単かつ確実に見つけること
ができ、ネジ孔にボルトを螺合する作業を迅速かつ簡単
に行うことができるボックス等の埋設資材を提供するこ
とにある。
に配置されても、型枠に設けた小さな透孔を介して前記
ボックスのネジ孔の位置を簡単かつ確実に見つけること
ができ、ネジ孔にボルトを螺合する作業を迅速かつ簡単
に行うことができるボックス等の埋設資材を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、請求項1に記載のボックス
等の埋設資材においては、底板にネジ孔が設けられ、そ
のネジ孔に対し型枠の透孔を介してボルトを螺合するこ
とによって型枠に引き寄せられるボックス等の配管用埋
設資材において、前記ネジ孔又はその周縁部にネジ孔の
位置表示手段を施したことを特徴としている。
等の埋設資材においては、底板にネジ孔が設けられ、そ
のネジ孔に対し型枠の透孔を介してボルトを螺合するこ
とによって型枠に引き寄せられるボックス等の配管用埋
設資材において、前記ネジ孔又はその周縁部にネジ孔の
位置表示手段を施したことを特徴としている。
叉、請求項2に記載のボックス等の埋設資材においては
、前記位置表示手段は、ネジ孔又はその周縁部に蛍光塗
料又は白色等の明るい色をした塗料を塗布したものであ
ることを特徴としている。
、前記位置表示手段は、ネジ孔又はその周縁部に蛍光塗
料又は白色等の明るい色をした塗料を塗布したものであ
ることを特徴としている。
さらに、請求項3に記載のボックス等の埋設資材におい
ては、前記位置表示手段は、ネジ孔の周縁部に蛍光塗料
又は白色等の明るい色をした塗料を塗布した環状シート
が貼着されたものであることを特徴としCいる。
ては、前記位置表示手段は、ネジ孔の周縁部に蛍光塗料
又は白色等の明るい色をした塗料を塗布した環状シート
が貼着されたものであることを特徴としCいる。
(作用)
前記した請求項Iに記載の構成により、鉄筋等に取り付
けられたボックス等の埋設資材のネジ孔に対し型枠の透
孔を介して型枠の前面から前記埋設資材のネジ孔にボル
トを螺合する際に、埋設資材の底板が暗くてもネジ孔の
周辺部が目だっため、ネジ孔の位置を簡単かつ確実に見
つけ出してネジ孔にボルトを螺合することができる。
けられたボックス等の埋設資材のネジ孔に対し型枠の透
孔を介して型枠の前面から前記埋設資材のネジ孔にボル
トを螺合する際に、埋設資材の底板が暗くてもネジ孔の
周辺部が目だっため、ネジ孔の位置を簡単かつ確実に見
つけ出してネジ孔にボルトを螺合することができる。
又、請求項2に記載の構成により、ネジ孔又はその周縁
部に蛍光塗料又は白色等の明るい色をした塗料を塗布す
るだけでネジ孔の位置を表示する位置表示手段な簡単に
得ることができる。
部に蛍光塗料又は白色等の明るい色をした塗料を塗布す
るだけでネジ孔の位置を表示する位置表示手段な簡単に
得ることができる。
さらに、請求項3に記載の構成により、ネジ孔の周縁部
に蛍光塗料又は白色等の明るい色をした塗料が塗布され
た環状シートを貼着することによってネジ孔の位置を表
示する位置表示手段を簡単に得ることができる。
に蛍光塗料又は白色等の明るい色をした塗料が塗布され
た環状シートを貼着することによってネジ孔の位置を表
示する位置表示手段を簡単に得ることができる。
(実施例)
次に、本発明を具体化したボックス等の埋設資材の一実
施例について図面に従って説明する。
施例について図面に従って説明する。
第1図及び第2図に示すように埋設資材としてのボック
ス(lO)は、上部に電線管(20)が取り付けられる
円筒状の取付部(11)を備え、又、前面開口部に塗代
カバー(30)が取り付けされている。ざらに、前記ボ
ックス(10)は、その底板(12)中央部内面に円盤
杖に突出形成された突部(13)を備え、その突部(1
3)の中心には、ネジ孔(14)が透設されている。前
記ネジ孔(14)の周縁部にあたる突部(13)の表面
には、蛍光塗料又は白色等の明るい色をした塗料が塗布
された位置表示手段としての環状シー ) (15)が
貼着されている。尚、この突部(13)の表面に環状シ
ー) (15)を貼着するのは、ボックス(10)に位
置表示手段を設ける作業上非常に簡便である。
ス(lO)は、上部に電線管(20)が取り付けられる
円筒状の取付部(11)を備え、又、前面開口部に塗代
カバー(30)が取り付けされている。ざらに、前記ボ
ックス(10)は、その底板(12)中央部内面に円盤
杖に突出形成された突部(13)を備え、その突部(1
3)の中心には、ネジ孔(14)が透設されている。前
記ネジ孔(14)の周縁部にあたる突部(13)の表面
には、蛍光塗料又は白色等の明るい色をした塗料が塗布
された位置表示手段としての環状シー ) (15)が
貼着されている。尚、この突部(13)の表面に環状シ
ー) (15)を貼着するのは、ボックス(10)に位
置表示手段を設ける作業上非常に簡便である。
さて、上記構成されたボックス(10)の作用について
俺工手順に従って説明する。
俺工手順に従って説明する。
まず、通常の鉄筋建築においては、壁の後ろの型枠(5
0)を立設した後、コンクリート壁の支骨となる鉄筋(
40)を縦横に配筋する。
0)を立設した後、コンクリート壁の支骨となる鉄筋(
40)を縦横に配筋する。
次いで、第1図及び第2図に示すように縦横に張り巡ら
された鉄筋(40)の所定位置に対しサポート金具(4
1)と針金(42)等を用いてボックス(10)を取り
付け、取付部(11)に電線管(20)を取り付ける。
された鉄筋(40)の所定位置に対しサポート金具(4
1)と針金(42)等を用いてボックス(10)を取り
付け、取付部(11)に電線管(20)を取り付ける。
ざらに、ボックス(lO)の前面に前側のコンクリート
型枠(50)を配置し、前側の型枠(50)の小さな透
孔(51)を介して前記ボックス(10)の底板(12
)に設けられたネジ孔(14)の位置を環状シー) (
+5)によって見つけ出してからそのネジ孔(14)に
引き寄せボルト(60)を螺合する。
型枠(50)を配置し、前側の型枠(50)の小さな透
孔(51)を介して前記ボックス(10)の底板(12
)に設けられたネジ孔(14)の位置を環状シー) (
+5)によって見つけ出してからそのネジ孔(14)に
引き寄せボルト(60)を螺合する。
この際、型枠(50)の裏面の暗い空間に配置されたボ
ックス(lO)の暗い底板(12)のうち蛍光塗料又は
白色等の明るい色をした塗料が塗布された環状シート(
15)が明るく目だっため、この環状シート(15)に
よってネジ孔(14)の位置を簡単かつ確実に知ること
ができ、引き寄せボルト(60)をネジ孔(14)に簡
単かつ迅速にねじ込むことができる。
ックス(lO)の暗い底板(12)のうち蛍光塗料又は
白色等の明るい色をした塗料が塗布された環状シート(
15)が明るく目だっため、この環状シート(15)に
よってネジ孔(14)の位置を簡単かつ確実に知ること
ができ、引き寄せボルト(60)をネジ孔(14)に簡
単かつ迅速にねじ込むことができる。
次いで、第3図に示すように前側の型枠(50)にボル
ト(60)によってボックス(lO)を引き寄せ、型枠
(50)とボックス(10)の塗代カバー(30)との
隙間からコンクリートがボックス(10)内に入り込ま
ないように密着させて固定し、第4図に示すように型枠
(50)の間にコンクリ−)(C)を流し込んでからボ
ルト(60)を外して型枠(50)を外せばよい。
ト(60)によってボックス(lO)を引き寄せ、型枠
(50)とボックス(10)の塗代カバー(30)との
隙間からコンクリートがボックス(10)内に入り込ま
ないように密着させて固定し、第4図に示すように型枠
(50)の間にコンクリ−)(C)を流し込んでからボ
ルト(60)を外して型枠(50)を外せばよい。
このように、この発明のボックス(10)においては、
蛍光塗料又は白色等の明るい色をした塗料が塗41され
た環状シー)(15)をネジ孔(14)の周縁部に貼着
するといった部用な構成で、その環状シート(15)に
よってネジ孔(14)の位置を簡単かつ確実に知ること
ができ、引き寄せボルト(60)をネジ孔(14)に簡
単かつ迅速にねじ込み電線管(20)等の配管工事を迅
速に行いボックス(10)にコンセントやスイッチ等を
取り付けることができる。
蛍光塗料又は白色等の明るい色をした塗料が塗41され
た環状シー)(15)をネジ孔(14)の周縁部に貼着
するといった部用な構成で、その環状シート(15)に
よってネジ孔(14)の位置を簡単かつ確実に知ること
ができ、引き寄せボルト(60)をネジ孔(14)に簡
単かつ迅速にねじ込み電線管(20)等の配管工事を迅
速に行いボックス(10)にコンセントやスイッチ等を
取り付けることができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
蛍光塗料として光を発する蓄光塗料若しくは発光塗料を
用いて実施したり、環状シート(15)の代わりにネジ
孔(14)又はその周縁部に蛍光塗料又は白色等の明る
い色をした塗料を塗布することによってネジ孔(14)
の位置を表示する位置表示手段を設けたり、環状シー)
(+5)の形状を適宜変更して実施する等、本発明の
趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して実施してもよい。
蛍光塗料として光を発する蓄光塗料若しくは発光塗料を
用いて実施したり、環状シート(15)の代わりにネジ
孔(14)又はその周縁部に蛍光塗料又は白色等の明る
い色をした塗料を塗布することによってネジ孔(14)
の位置を表示する位置表示手段を設けたり、環状シー)
(+5)の形状を適宜変更して実施する等、本発明の
趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して実施してもよい。
又、埋設資材としては、前記実施例に示すボックスの他
、電線管の端末を保護する端末保護具(例えば、エンド
カバー等)等に具体化して実施してもよい。
、電線管の端末を保護する端末保護具(例えば、エンド
カバー等)等に具体化して実施してもよい。
(発明の効果)
以上詳述したように請求孔lに記載の本発明においては
、位置表示手段によって型枠の裏側の暗い空間に配置さ
れるボックス等の埋設資材の底板に設けられたネジ孔の
位置を簡単かつ確実に見つけて知ることができ、ボルト
をネジ孔に簡単かつ迅速にねじ込み電線管等の配管工事
を迅速に行うことができる。
、位置表示手段によって型枠の裏側の暗い空間に配置さ
れるボックス等の埋設資材の底板に設けられたネジ孔の
位置を簡単かつ確実に見つけて知ることができ、ボルト
をネジ孔に簡単かつ迅速にねじ込み電線管等の配管工事
を迅速に行うことができる。
又、請求項2に記載の本発明においては、ネジ孔又はそ
の周縁部に蛍光塗料又は白色等の明るい色をした塗料を
塗布するだけでネジ孔の位置を表示する位置表示1段を
簡単に得ることができる。
の周縁部に蛍光塗料又は白色等の明るい色をした塗料を
塗布するだけでネジ孔の位置を表示する位置表示1段を
簡単に得ることができる。
さらに、請求項3に記載の本発明においては、ネジ孔の
周縁部に蛍光塗料又は白色等の明るい色をした塗料が塗
布された環状シートを貼着することによってネジ孔の位
置を表示する位置表示手段を簡単に得ることができる。
周縁部に蛍光塗料又は白色等の明るい色をした塗料が塗
布された環状シートを貼着することによってネジ孔の位
置を表示する位置表示手段を簡単に得ることができる。
第1図は本発明を具体化したボックスの鉄筋に対する取
り付は状態を示す正面図、第2図は同じくボックスのネ
ジ孔にボルトをねじ込む前の状態゛を示すボックスの縦
断面図、第3図及び第4図はそれぞれボックスのネジ孔
にボルトをねじ込んだ状態を示すボックスの縦断面図、
第5図は従来のボックスにボルトをねじ込んだ状態を示
すボックスの縦断面図である。 符 号 の 説 明 10・・・ボックス、 12・・・底板、14・・
・ネジ孔、 15・・・位置表示手段としての環状シート50・・・
型枠、 51・・・透孔、 60・・・引き寄せボルト。
り付は状態を示す正面図、第2図は同じくボックスのネ
ジ孔にボルトをねじ込む前の状態゛を示すボックスの縦
断面図、第3図及び第4図はそれぞれボックスのネジ孔
にボルトをねじ込んだ状態を示すボックスの縦断面図、
第5図は従来のボックスにボルトをねじ込んだ状態を示
すボックスの縦断面図である。 符 号 の 説 明 10・・・ボックス、 12・・・底板、14・・
・ネジ孔、 15・・・位置表示手段としての環状シート50・・・
型枠、 51・・・透孔、 60・・・引き寄せボルト。
Claims (3)
- (1)底板にネジ孔が設けられ、そのネジ孔に対し型枠
の透孔を介してボルトを螺合することによって型枠に引
き寄せられるボックス等の配管用埋設資材において、 前記ネジ孔又はその周縁部にネジ孔の位置表示手段を施
したことを特徴とするボックス等の埋設資材。 - (2)前記位置表示手段は、ネジ孔又はその周縁部に蛍
光塗料又は白色等の明るい色をした塗料を塗布したもの
である請求項1に記載のボックス等の埋設資材。 - (3)前記位置表示手段は、ネジ孔の周縁部に蛍光塗料
又は白色等の明るい色をした塗料を塗布した環状シート
が貼着されたものである請求項1に記載のボックス等の
埋設資材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63333751A JPH02179211A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ボックス等の埋設資材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63333751A JPH02179211A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ボックス等の埋設資材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02179211A true JPH02179211A (ja) | 1990-07-12 |
JPH0472451B2 JPH0472451B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=18269552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63333751A Granted JPH02179211A (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ボックス等の埋設資材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02179211A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0533488A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | Mirai Ind Co Ltd | 型枠へのコンクリート埋設物の固定方法及びコンクリート埋設物 |
JP4618877B2 (ja) * | 2000-12-20 | 2011-01-26 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63333751A patent/JPH02179211A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0533488A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | Mirai Ind Co Ltd | 型枠へのコンクリート埋設物の固定方法及びコンクリート埋設物 |
JPH07111093B2 (ja) * | 1991-07-31 | 1995-11-29 | 未来工業株式会社 | 型枠へのコンクリート埋設物の固定方法及びコンクリート埋設物 |
JP4618877B2 (ja) * | 2000-12-20 | 2011-01-26 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0472451B2 (ja) | 1992-11-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |