JPH0217874Y2 - - Google Patents

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JPH0217874Y2
JPH0217874Y2 JP1981198961U JP19896181U JPH0217874Y2 JP H0217874 Y2 JPH0217874 Y2 JP H0217874Y2 JP 1981198961 U JP1981198961 U JP 1981198961U JP 19896181 U JP19896181 U JP 19896181U JP H0217874 Y2 JPH0217874 Y2 JP H0217874Y2
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shirt
mounting plate
printing
base
plate
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、Tシヤツ、その他の衣料品、バツク
等であつて袋状形態を有するものの両面に所望の
パターンを印刷することができるプリント装置に
関する。
従来においても両面プリントは行われているが
その一形態として1版で行う場合がある。すなわ
ち、Tシヤツを取付台に装着し、一面をプリント
し、その後シヤツを取り外して同シヤツを反転し
て再び装着し、他面のプリントを行い、シヤツを
また取外し、空中に吊下した状態にて自然乾燥ま
たは乾燥装置へもたらし乾燥を行うものである。
しかしかかるプリント方法は下記の欠点を有して
いた。
(1) シヤツ取付台にシヤツを2度にわたつて着脱
しなければならない。
(2) 2度目にシヤツを装着するとき、プリントが
乾いていないので汚しやすい。
また第2のプリント方法としては、シヤツを取
付台に装着し、一面プリント後シヤツを取外し、
乾燥装置(又は自然乾燥)へもたらし、再びシヤ
ツをはめて他面をプリントし、シヤツを取外した
後さらに乾燥装置(又は自然乾燥)へもたらすも
のがある(なお今日ではベルトコンベア式乾燥機
が普及しているので、ほとんどのプリント方法が
この方法である)。しかしこの方法も次のような
欠点を有していた。すなわち、2度の着脱と2度
の乾燥を行うので、作業時間が多大なものとな
る。
本考案はこのような現状をかえりみて案出され
たものであり、その目的は、Tシヤツ等袋状物の
両面プリントを取付台への1回の着脱にて行うこ
とができ、もつてTシヤツ等の袋状物の両面プリ
ントに要する時間を著しく短縮でき、かつプリン
ト自体も美麗なものにすることができる両面プリ
ント装置を提供せんとするものである。
本考案は、基台の周縁に袋状物を装着するため
の取付台を突設し、同取付台の上方に同取付台に
対して接離自在にプリント版を配設してなる直接
刷プリント装置において、取付台と基台とを回転
自在に連結した両面プリント装置である。
以下、添付図に示す実施例をもつて具体的に本
考案に係る両面プリント装置について説明する。
<第一実施例> 本実施例は1版用両面装置に係るものである。
第1図において基台1は床上に固定支持される
固定基台として示されており、同基台はその1側
縁に水平凹所2を有しており、同凹所内にて一端
にTシヤツ取付板3を突設する回転軸4の基端が
回動自在に軸受5,6を介して支持される。なお
7は取付板3に装着されているTシヤツである。
Tシヤツ取付板3の直上にはプリント版8が同取
付板に対して垂直方向に接離自在に配設されてい
る。プリント版8はプリント版支持杆9の先端に
取付支持されており、一方同支持杆9はその基端
を基台1の上面にカウンターウエイト10ととも
にバランス状態に取付けている。またプリント版
支持杆9はその中途に鉛直方向に伸延する弧状ラ
ツク11の上端を取付けており、同弧状ラツク
は、回転軸4の中途に固着されているラチエツト
ピニオン12と係合している。上記係合によつ
て、プリント版8を回転支持部13を旋廻中心と
して上下動させると、回転軸4とともにTシヤツ
取付板3も回転することになる。また、14は基
台1上に取付けた回転円盤であり、同円盤上に回
転支持部13が取付けられる。これによつて弧状
ラツク11を上下動するとき、ラツク11とラチ
エツトピニオン12の係合、離脱が容易となり、
またプリント版8を水平移動できるので、Tシヤ
ツのプリント状態を容易に確認することができ
る。
また第2図にTシヤツ取付板3の簡易固定機構
が示されており、同機構は本実施例においては、
回転軸4の中途に両端に転子15を取付けた横架
杆16を連結し、さらに各転子を横架方向に弾性
伸縮する転子受体17にて支持させることによつ
て形成される。
なお第3図に取付台回転機構の変容例が示され
ており、同機構は、回転軸4の中途に第1歯車1
8を取付けるとともに、基台1の裏面に回転モー
タ19を取付け、同モータの回転軸に上記第1歯
車18と噛合する第2歯車20を固着することに
よつて形成される。
また第4図〜第6図に取付板回転機構の他の変
容例が示されており、同機構は実質的に取付板3
を直接手で操作することによつて回転するととも
に、所要回転位置にて停止させることができるも
のである。すなわち上記図面中において、回転軸
4は引張バネ21によつて基台1周縁に突設して
支持筒22内に引張勝手に収納されており、また
支持筒22の先端開口部22aには、回転軸4の
中途に設けたストツパー23ないし24と一定の
回動角度にて係合する凹部25が設けられてい
る。上記構成によつて取付板3は通常(プリント
時)はストツパー23,24を凹部25と係合し
て取付板3に停止位置をとらせ、取付板3を回転
する場合はまず引張バネ19のスプリング力に抗
つて取付板3とともに回転軸4を支持筒22から
引出し、ストツパー23,24と凹部25との係
合を離脱し、その後同取付板3を回転軸4ととも
に180゜回転し、再度ストツパー23,24を凹部
25と係合させることによつて取付板3を180゜回
転した位置に停止することができる。なお上記構
成において取付板3は90゜回転位置にも停止でき
るようにすることができ、この場合は、Tシヤツ
の肩部にもプリントすることができる。
さらに第7図に取付板回転機構の他の変容例が
示されており、同変容例は、第8図の如く取付板
3がその回転時にプリント版8と接触ないし衝突
するのを避けるべく工夫されたものである(なお
前述の変容例も同様な工夫がなされている)。す
なわち、本変容例において、回転軸支持筒26は
その基端を基台1の周縁部に設けた回動円盤27
に上下動自在に枢支しており、さらに先端にスナ
ツプ式把持具28を有する槓杆29が回転軸4に
沿つて基台1に突設されている。上記構成によつ
てプリント時等はスナツプ式把持具28が回転軸
4の中途と把持、固定する一方で、取付板3を回
転する場合は、まずスナツプ式把持具28から回
転軸4を離脱し、ついでTシヤツ取付板3を下げ
つつ180゜回転させ、その後回転軸4の中途を再度
スナツプ式把持具28に固定させ別の停止位置を
とらせるものである。このようにTシヤツ取付板
3を下方にもたらすので、同取付板はプリント版
8との接触を容易に回避できることになる。
また第9図にさらなる取付板回転機構の変容例
が示されており、同実施例は取付板3の回転をプ
リント版8の昇降にレバー機構30及び円筒カム
31を介して取付板3の回動に連動させるもので
ある。
なお上記実施例及び変容例はいずれも取付板3
を停止位置に固定する機構を具備するものである
が、第10図に示す如く、固定機構を省略するこ
ともできる。
ついで本実施例の両面プリント装置の作動を第
1図に示す実施例をもつて具体的に説明する。
まず取付板3にTシヤツ7をはめ、プリント版
8を下げてTシヤツの近接位置にもたらし、スキ
ージ等を用いてプリントする(なおこの際ラツク
11とラチエツトピニオン12は噛合ないので取
付板3は回転しない)。次にプリント版8を上昇
するが、同版が途中まで上がつたときにラチエツ
トピニオン12とラツク11が噛み始め、これに
よつて取付板3が回転する。プリント版8が上昇
位置にきたとき、取付板3は180゜回転したことに
なる。次にプリント版8を再び下げてTシヤツの
裏面をプリントする。プリント後、プリント版8
を上昇して(この時ラツク11とラチエツトピニ
オン12は噛合うようにしてもよいし、噛合わな
いようにしてもよい)、その後取付板3からTシ
ヤツ7を取り外す。
このように本実施例によればきわめて容易かつ
迅速にTシヤツ等の両面に所望のパターンを印刷
することができる。
<第2実施例>(第11図と第12図) 本実施例は、基台1の周縁に所要間隔あけて複
数のTシヤツ等取付板3を取付けるとともに、同
基台1上にターンテーブル35を旋廻自在かつ同
心円的に載置し、かつ同ターンテーブル35の周
縁に所要間隔あけて複数のプリント版8を取付け
てなるプリント装置に本考案に係る技術思想を適
用したものである。すなわち、第11図及び第1
2図に示すごとく、取付板3は第1実施例と同様
に軸線廻りに回動できるようになつている。
上記構成によつて、例えばプリント装置を4色
刷装置とした場合、従来装置と比較して、一度の
着脱で連続的に次のようなプリントを行うことが
できる。すなわち、従来装置の場合は片面のみ1
色から4色プリントできるのに対し、本実施例に
係る装置の場合、(イ)表裏まつたく同じデザイン
(パターン)を両面各1色から両面4色までプリ
ントでき、(ロ)また表裏異なるデザイン(パター
ン)を表1色裏1色(2版使用)、表1色裏2色
(3版使用)、表1色裏3色(4版使用)、表2色
裏2色(4版使用)及び(イ),(ロ)の組合せによつて
豊富なプリントを行うことができる。
<第3実施例>(第13図〜第17図) 本実施例は、基台1上に相互に独立して回転す
る2重ターンテーブル(上位テーブル40及び下
位テーブル41)の周縁に所要間隔あけて複数の
プリント版8及びTシヤツ等取付板3をそれぞれ
取付けた形態のプリント装置に本考案に係る技術
思想を適用したものであり、第13図及び第14
図に示す如く、取付板3は前述の実施例と同様に
軸線廻りに回転可能となつている。なおプリント
版8及び取付板3の移動用ターンテーブルは必ず
しも第13図に示す形態である必要はなく、第1
5図に示す如くチエーンやレールに沿つて移動す
る形態とすることもできる。上記構成によつて、
本実施例に係る両面プリント装置も第2実施例に
示すと同様なプリント効果を奏することができ
る。また本実施例は第16図及び第17図に示す
ような構造によつても特徴ずけられるものであ
る。すなわち第16図に示す如く、ピニオン4
2,43及びラツク44の噛合せによつて、取付
板支持用下位ターンテーブル41の矢印方向の回
転によつて取付板3は逆方向に回転することとな
り、これによつて取付板3は第17図に示すよう
に回転し、プリント版8との接触を避けながら、
移動することができる。
<第4実施例>(第18図と第19図) 本実施例は第3実施例の両面プリント装置に乾
燥機構をさらに設けたものであり、第18図及び
第19図に示すごとく、乾燥機構50はTシヤツ
等取付板3の回転軌跡上に配置されている。なお
乾燥機構50としては、温風函体、赤外線、紫外
線(この場合は紫外線硬化インク使用)等が考え
られる。また乾燥機構の取付形態としては、上
部に少くとも一以上の乾燥機構を取付けたもの、
下部に一以上の乾燥機構50を取付けたもの、
そして乾燥機構の上下両方に所要数取付ける形
態が考えられる。また乾燥機構は図示の形状(T
シヤツ取付板と略等しい形状)にする必要はな
く、ドーナツ状にすることもできる。このような
乾燥機構を取付けた場合は、一度の着脱で連続的
に両面印刷でき、しかも両面乾燥でき、その後T
シヤツを直ちに集積することができ、後の乾燥が
不必要となるので、場所、時間等を省略すること
ができる。また片面だけを乾燥すれば、従来のコ
ンベア乾燥機に通すこともできる。
<第5実施例>(第20図) 本実施例は回転可能なTシヤツ取付板3上に半
径方向に所要円周ピツチにてプリント版取付アー
ム60を復数伸延しかつ各伸延端にプリント版8
を取付けてなる観覧車状のプリント機構を配設し
たことを特徴とするものであり、プリント版8の
取付数内であれば所要数のそれぞれ異なつたパタ
ーンをTシヤツ両面にプリント機構を水平枢軸6
1廻りに回転することによつて容易かつ迅速にプ
リントすることができるものである。
<第6実施例>(第21図及び第22図) 本実施例(第21図)は第5実施例の変容であ
つて、第5実施例にて用いたプリント機構の下位
に無端軌跡を描きながら複数のTシヤツ取付板3
を走行させたことを特徴とするものである。また
第22図に示すのは上記構成にさらに乾燥機70
を付加したものである。これにても第5実施例と
同様な効果を奏することができる。
<第7実施例>(第23図と第24図) 本実施例は第6実施例の変容に係るものであ
り、Tシヤツ取付板反転機構80を走行するTシ
ヤツ取付板3の無端軌跡上の所要位置に取付け、
さらに同Tシヤツ取付板反転機構80の両側に観
覧車状のプリント機構81,82を配設したこと
を特徴とするものである。また第24図にその変
容が示されており、これは第23図に示すプリン
ト機構81,82が無端軌跡と同一方向に回転す
るのに対して、無端軌跡の進行方向と直交する方
向に回転する点において相違するが、効果におい
て同一効果を奏するものである。
<第8実施例>(第25図) 本実施例は無端軌跡を描いて走行する複数のT
シヤツ取付板の平行移行部上に複数のプリント版
8を平行に配設したものであり、これによつても
Tシヤツの両面に所要数のパターンをプリントす
ることができる。
以上述べてきたごとく本考案に係る両面プリン
ト装置は下記の効果を奏することができる。
(1) Tシヤツ等袋状物の両面に迅速かつ容易に所
要数のパターンを容易かつ迅速にプリントする
ことができる。
(2) 乾燥機構を上記装置に取付けた場合、さらに
全体のプリント時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る両面プリント装置の一実
施例の断面側面図、第2図はTシヤツ取付板の回
転位置を決定する固定装置の正面図、第3図は本
実施例装置の他の変容例の側面図、第4図は固定
装置の他の変容例の側面図、第5図及び第6図は
同平面図、第7図は固定装置のさらなる変容例の
斜視図、第8図はTシヤツ取付板とプリント版と
の関係を示す説明図、第9図は本実施例装置に用
いる取付板回転装置の変容例の説明図、第10図
はさらなる取付板の回転状態説明図、第11図は
第2実施例の正面図、第12図は同平面図、第1
3図は第3実施例の正面図、第14図は同平面
図、第15図は他の変容例の説明図、第16図は
取付板回転機構の斜視図、第17図はその機構に
よる取付板の回転状態説明図、第18図は第4実
施例の正面図、第19図は同平面図、第20図は
第5実施例の説明図、第21図は第6実施例の説
明図、第22図は同変容例の説明図、第23図は
第7実施例の斜視図、第24図は同変容例の斜視
図、第25図は第8実施例の斜視図である。 図中、1……基台、3……Tシヤツ取付板、4
……回転軸、7……Tシヤツ、8……プリント
版。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台の周縁に袋状物を装着するための取付台を
    突設し、同取付台の上方に同取付台に対して接離
    自在にプリント版を配設してなる直接刷プリント
    装置において、取付台と基台とを回転自在に連結
    したことを特徴とする両面プリント装置。
JP1981198961U 1981-01-29 1981-12-28 Expired JPH0217874Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US22940881A 1981-01-29 1981-01-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57125334U JPS57125334U (ja) 1982-08-04
JPH0217874Y2 true JPH0217874Y2 (ja) 1990-05-18

Family

ID=30000174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981198961U Expired JPH0217874Y2 (ja) 1981-01-29 1981-12-28

Country Status (1)

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JP (1) JPH0217874Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49118985A (ja) * 1973-03-28 1974-11-13

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912195Y2 (ja) * 1980-02-06 1984-04-13 有限会社琉球スクリ−ン印刷 Tシャツプリント装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49118985A (ja) * 1973-03-28 1974-11-13

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Publication number Publication date
JPS57125334U (ja) 1982-08-04

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