JPH02178508A - 燃焼排ガスの循環・供給方法 - Google Patents

燃焼排ガスの循環・供給方法

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JPH02178508A
JPH02178508A JP33380788A JP33380788A JPH02178508A JP H02178508 A JPH02178508 A JP H02178508A JP 33380788 A JP33380788 A JP 33380788A JP 33380788 A JP33380788 A JP 33380788A JP H02178508 A JPH02178508 A JP H02178508A
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Kenichi Fujii
健一 藤井
Michihiro Shiraha
白羽 陸宏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、乾燥汚泥、焼却灰、土砂、石炭、オイルコー
クス等の天分を含む粉粒体を旋回流式前溶融炉で溶融処
理し、ついで、後燃焼炉で空気を過剰に供給して未燃ガ
スを完全燃焼させる方法において、溶融灰が後燃焼炉の
耐火材壁面に衝突・生長するのを防止するために、熱回
収後の低温の燃焼排ガスの一部を循環・供給する方法に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来から、汚泥等を焼却処理する技術として、流動床式
焼却炉と乾燥機とを組み合わせたものや、多段炉が知ら
れている。
しかし、乾燥汚泥のみを焼却すると、炉内の燃焼温度が
異常に高くなるので、従来の流動床炉や多段炉では燃焼
状態が不安定になったり、熱効率の商い焼却を行うこと
ができないという不都合がある。
この点を解決するために、本出願人は既に、乾燥汚泥等
を旋回流式前溶融炉で溶融処理し、ついで、この溶融炉
に連結された後燃焼炉で未燃分を完全燃焼させるように
した汚泥の焼却処理方法を開発し、特許出願している(
特願昭63−66722号)。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の旋回流式前78融炉において、溶融炉出口燃焼ガ
ス温度は、約】500°Cの高温である。そして、溶融
炉出口燃焼ガス中には、若干量の溶融灰が同伴され、こ
れを皆無にすることは技術的に困難である。また、溶融
炉出口燃焼ガス中の溶融灰が、後燃焼炉の炉壁(耐火材
製)に触れると、炉壁に付着して次第に生長し、大きな
塊となるので、継続運転が不可能となる。
これらの回避手段として、従来、つぎのような技術が知
られている。
(1)後燃焼炉の炉壁をボイラのような水冷管で構成す
る。
(2)後燃焼炉の底部から低温の燃焼排ガスを供給して
、約1500°Cの高温燃焼ガスを冷却する。
しかし、上記の(a)の方法では、水蒸気の利用先がな
いときには、1員失となり好ましくない。また、上記の
(b)の方法では、底部からの循環ガスと高温燃焼ガス
との混合が悪いので、高温燃焼ガス中の灰分が炉壁面に
付着することを完全に回避することができないという不
都合がある。
本発明は上記の諸点に鑑みなされたもので、溶融炉の出
口高温燃焼ガスに、低温の循環ガスを対向的に衝突・混
合させることにより、高温燃焼ガス中の溶融灰を急冷し
固化させ、さらには、耐火材壁面を効果的に冷却して、
溶融灰の耐火材壁面への衝突・生成を回避することがで
きる燃焼排ガスの循環・供給方法を提供することを目的
とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明の燃焼排ガスの循
環・供給方法は、天分を含む粉粒体を旋回流式前溶融炉
で熔融処理し、ついで、後燃焼炉で未燃ガスを完全燃焼
させる方法において、旋回流式前溶融炉の1500°C
前後の出口高温燃焼ガスに対向するように、後燃焼炉の
側壁に、後燃焼炉から排出され熱回収された後の低温(
100〜250°C)の燃焼排ガスの一部を循環・供給
するようにしたものである。
灰分を含む粉粒体としては、乾燥汚泥、焼却灰、土砂、
石炭、オイルコークス等を挙げることができる。
この場合、循環ガスに旋回力を持たすように供給するの
が望ましい。また、この旋回力を可変とする場合もある
さらに、後燃焼炉内の出口部ガス温度を一定に保つよう
に、循環ガスの流量を調節するのが望ましい。循環ガス
量は、流量が少なすぎると冷却の効果が小さく、一方、
流量が多すぎると後燃焼炉での燃焼反応が阻害されるの
で、後燃焼炉出口ガス温度を検出して、その温度が70
0〜900°Cになるように制御することが望ましい。
〔作用〕
溶融炉の出口高la燃焼ガスに、低温の循環ガスを対向
的に衝突・混合させると、高温燃焼ガス中の溶融灰を急
冷・固化させ、溶融灰の耐火材壁面への衝突・生長が防
止される。この場合、循環ガスを旋回流で供給すると、
耐火材壁面を効果的に冷却することができ、溶融灰の耐
火材壁面への衝突・生長をより効果的に回避することが
できる。
なお、耐火材壁面が約1000°C以下では、溶融スラ
グは生長しない。また、耐火材壁面の冷却に際し、運転
条件により最適の旋回力が変化するので、旋回力の可変
機構を備えた方式とするのが望ましい。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を、−例と
して、乾燥汚泥を焼却処理する場合について詳細に説明
する。ただしこの実施例に記載されている構成機器の形
状、その相対配置などは、とくに特定的な記載がない限
りは、本発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のもの
ではなく、単なる説明例にすぎない。
第1図は本発明の方法を実施する装置の一例を示し、第
3図は炉およびその回りを示している。
含水率約80−t%の脱水ケーキを約500°Cの気流
とともに解砕機1に供給し、搬送管2を経てサイクロン
3に導入する。サイクロン3内で含水率約10wL%の
粉粒状の乾燥汚泥と排ガスとが分離され、乾燥汚泥の大
部分は高温の燃焼空気とともに旋回流式前溶融炉4に供
給され、乾燥汚泥の一部は前記解砕機1に供給される。
上記のように、解砕機1と搬送管2とで気流乾燥機を構
成している。
旋回流式前溶融炉4は、高温燃焼ガス出口部にバッフル
21を、炉体内部にスラグ排出口22を備えている。前
溶融炉4内は約1000°C以上で熱分解・溶融操作さ
れ、理論燃焼空気量の50〜100%、望ましくは60
〜90%で部分燃焼させるとともに、焼却灰の一部を溶
融スラグ化させ、生成した未燃ガスと焼却灰の残部とを
流動床式の後燃焼が5の流動層部6へ導入する。7は空
気分散板である。後燃焼炉5においては、その後半部、
すなわちフリーボード部に空気供給口8がら空気を過剰
に導入して未燃ガスを完全燃焼させる。この時の総合燃
焼空気比は、理論燃焼空気量の1.1倍以上とする。
完全燃焼後の残留酸素2〜8%を含む後燃焼炉5の排ガ
スは、燃焼空気用熱交換器10に導入されて空気を加熱
した後、乾燥熱風用熱交lA器11に導入されて、前記
サイクロン3からの排ガスを加熱した後、低温排ガスと
なってサイクロン12に導入される。このサイクロン1
2で焼却灰と排ガスとが分離され、排ガスは乾式電気集
塵機13に導入され、ついで煙突14から放出される。
電気集塵機13出口の排ガスの一部は、排ガスライン9
を介して後燃焼炉5の底部の流動化ガス人口15に返流
され、焼却灰を流動化させるとともに、排ガス中の残留
酸素によって未燃ガスを二次燃焼させる。】6は汚泥・
空気投入口、17はバーナ、18は還元灰取出口、19
は排ガスファン、20は排ガス出口である。
前溶融炉4内で生成した78融スラグは、スラグ排出口
22から水砕スラグ槽26へ排出される。
また、サイクロン12および/または乾式電気集塵[1
3からの焼却灰を前溶融炉4に投入できるように、焼却
灰返送管24を設けている。25は溶融スラグ突落し手
段である。なお、後燃焼炉を流動床式とする代わりに、
噴流床式とすることも可能である。
上記のように構成された装置において、電気集塵機13
の出口側と、後燃焼炉5における前溶融炉からの高温燃
焼ガスに対向する位置とを循環ガスライン31で接続す
る。この循環ガスライン31は、前記の排ガスライン9
の一部を利用しても良く、または、新たに設けても良い
。32は排ガス循環ファン、33は循環ガス供給口であ
る。
循環ガスライン31には循環ガス流量調節弁34が設け
られ、この弁34と後燃焼炉5内の上部に設けられた炉
出口温度検出器35とが、演算器(たとえば、温度指示
制′4′n器)36を介して接続されて、後燃焼炉5内
の出口部ガス温度が一定になるように、循環ガスの流量
を調節できるように構成されている。
第2図は、本発明の方法を実施する装置の他の例を示し
ている。すなわち、排ガスファン19の出口側に流量調
節弁37を設け、この弁37と排ガスファン19との間
と、循環ガス供給口33とを循環ガスライン31を介し
て接続したものである。他の構成は第1図の場合と同様
である。
つぎに、第4図〜第11図に基づいて、循環ガスに旋回
力または可変の旋回力を持たせる構成について説明する
第4図は循環ガス供給口33回りの一例を示し、中心線
Cの上側における右側面図を第5図に、中心線Cの下側
における右側面図を第6図に示している。すなわち、第
5図は循環ガス供給口33に循環ガスライン31を中心
同士が直交するように接続するもので、この場合は、循
環ガスは旋回することなく直進する。しかし、第6図に
示すように、循環ガス供給口33に循環ガスライン31
を接線方向に接続すると、循環ガスは旋回して後燃焼炉
5内に供給されることになるので、後燃焼炉5内にて象
拡大して耐火材41を冷却する。41は耐火材、42は
鋼板である。
また、第7図および第8図に示すように、循環ガス供給
口33内に旋回ベーン43を移動可能に設け、移動用ロ
ッド44を引き抜いて旋回へ−ン43を鎖線で示す位置
に移動させると、非旋回供給となり、移動用ロッド44
を押し込んで旋回ベーン43を実線で示す位置に移動さ
せると、旋回供給となるように構成することもできる。
第9図ハ旋回ベーン43の−1例を示している。
さらに、第1O図および第11図に示すように、W1環
ガス供給口33の入口部に、この供給口33より断面積
の大きい円筒部45を接続し、この円筒部に循環ガスラ
イン31を接続するとともに、円筒部内の周辺部に沿っ
て整流板46を設け、さらに、この整流板の内側に旋回
ベーン47を角度可変に設けて、旋回ベーン47の角度
を変えることにより、旋回力を可変とするように構成す
ることもできる。
〔発明の効果〕
本発明は上記のように構成されているので、つぎのよう
な効果を奏する。
(1)溶融炉出口の高温燃焼ガスに、低温の循環ガスを
対向して衝突・混合させることにより、高温燃焼ガス中
の溶融灰を急冷し固化させることができ、溶融灰の耐火
材壁面への衝突・生長を回避することができる。
(2)また、循環ガスを旋回供給する場合は、耐火材壁
面を効果的に冷却することができ、溶融灰の耐火材壁面
への衝突・生長をより効果的に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の燃焼排ガスの循環・供給方法を実施す
る装置の一例を示すフローシート、第2図は本発明の方
法を実施する装置の他の例を示すフローシート、第3図
は第1図および第2図における旋回流式前溶融炉および
後燃焼炉を示す断面説明図、第4図は循環ガス供給口回
りの一例を示す断面説明図、第5図は同右側面図(第4
図の中心線Cより上側の部分)、第6図は他の例におけ
る右側面図(第4図の中心線Cより下側の部分)、第7
図は循環ガス供給口回りの他の例を示す断面説明図、第
8図は同右側面図、第9図は第7図における旋回ベーン
の一例を示す説明図、第10図は循環ガス供給口回りの
さらに他の例を示す断面説明図、第11図は同右側面図
である。 1・・・解砕機、2・・・搬送管、3・・・サイクロン
、4・・旋回流式前溶融炉、5・・・後燃焼炉、6・・
・流動層部、7・・・空気分散板、8・・・空気供給口
、9・・・排ガスライン、10・・・燃焼空気用熱交換
器、11・・・乾燥熱風用熱交換器、12・・・サイク
ロン、13・・・乾式電気集m8!、14・・・煙突、
15・・・流動化ガス入口、16・・・汚泥・空気投入
口、17・・・バーナ、18・・・還元灰取出口、19
・・・排ガスファン、2D・・・排ガス出口、21・・
・バッフル、22・・・スラグ排出口、24・・・焼却
灰返送管、25・・・溶融スラグ突落し手段、26・・
・水砕スラグ槽、31・・・循環ガスライン、32・・
・排ガス循環ファン、33・・・循環ガス供給口、34
・・・循環ガス流N調節弁、35・・・炉出口温度検出
器、36・・・演算器、37・・・流量調節弁、41・
・・耐火材、42・・・鋼板、43・・・旋回ベーン、
44・・・移動用ロッド、45・・・円筒部、46・・
・整流板、47・・・旋回ベーン 第 図 鴇戊久 侑揉奴 第 グ 閃 第 図 第 す 図 第 図 伶環〃人 第 ブー 図 /4勧[久

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 灰分を含む粉粒体を旋回流式前溶融炉で溶融処理し
    、ついで、後燃焼炉で未燃ガスを完全燃焼させる方法に
    おいて、旋回流式前溶融炉の出口高温燃焼ガスに対向す
    るように、後燃焼炉の側壁に、後燃焼炉から排出され熱
    回収された後の低温の燃焼排ガスの一部を循環・供給す
    ることを特徴とする燃焼排ガスの循環・供給方法。 2 循環ガスに旋回力を持たすように供給する請求項1
    記載の燃焼排ガスの循環・供給方法。 3 循環ガスに可変の旋回力を持たすように供給する請
    求項1記載の燃焼排ガスの循環・供給方法。 4 後燃焼炉内の出口部ガス温度を一定に保つように、
    循環ガスの流量を調節する請求項1、2または3記載の
    燃焼排ガスの循環・供給方法。
JP63333807A 1988-12-28 1988-12-28 燃焼排ガスの循環・供給方法 Expired - Lifetime JP2519522B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009019852A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Nippon Steel Engineering Co Ltd 廃棄物ガス化溶融設備の燃焼室及び燃焼方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009019852A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Nippon Steel Engineering Co Ltd 廃棄物ガス化溶融設備の燃焼室及び燃焼方法

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