JPH02175355A - つや出しシート - Google Patents

つや出しシート

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JPH02175355A
JPH02175355A JP63330592A JP33059288A JPH02175355A JP H02175355 A JPH02175355 A JP H02175355A JP 63330592 A JP63330592 A JP 63330592A JP 33059288 A JP33059288 A JP 33059288A JP H02175355 A JPH02175355 A JP H02175355A
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JP
Japan
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core material
sheet
polishing
polished
water
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JP63330592A
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English (en)
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Sumiko Nagamori
永森 スミ子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は木製品を始めとして金属5陶器、樹脂等で形成
される製品の表面のつや出しに好適なつや出しシートに
関し、特に自動車のつや出しに使用して最適なつや出し
シートに関する。
〔従来の技術〕
常に手入れの行き届いた車は、乗る人は勿論のこととし
て見る人の気持ちも豊かにするものである。自動車の掃
除は、水洗いして汚れを除去した後、水分を拭き取りさ
らにワックスかけにより終了する。
自動車整備工場やガソリンスタンドでの自動洗車装置に
よる場合以外は、全て手作業で行わなければならない、
たとえば、ジャワ・メイト(JAF  MATE)第2
6巻第3号、1988年4月1日発行、P14〜P16
には、rプロから学ぶ洗車術」なるサブタイトルのもと
で、洗車における注意事項が記載されている。
また、同じく第26巻第9号、1988年1.0月1日
発行、PI3には、ワックス、水アカ、汚れとり用のク
リ−ナルワックスが紹介されている。
このクリ−ナルワックスは、水アカ、汚れとりが行える
クリーナであるとともに、同時にワックスかけも行える
旨記載されている。
一方、岩波書店発行[岩波国語辞典第二版」1973年
12月5日発行、676頁には、゛木製のもののつやを
出すためのものとして、つや布巾がある旨記載されてい
る。このつや布巾は、布巾にいぼたろうの液をしませで
ある。また、近年では、厚い布や薄い紙に鉱物質の油剤
等を滲み込ませた化学雑巾なるものが市販されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、自動車のワックスかけは面倒である。こ
のため、前述のように、洗車することなく直接ワックス
がけを行うことによってクリーニングとワックスがけを
行えるワックスも市販されている。また、一部の化学雑
巾では、その使用説明で自動車のつや出しも行える旨記
載されているが、厚手の布を主体とするものあるいは薄
い紙を主体とするものでは、以下のような不都合が生じ
ることか分かった。
厚手の布を使用したものはコストが高くなる婢いがある
。また、薄い紙を使用したものは薄いがために力を入れ
て行うワックスがけがし難い、また、薄い紙では含んで
いるワックスが少ないことから効果的なワックスがけが
行い難いとともに、消費量も多くなってしまう。
本発明の目的はつや出し液を充分含んだつや出しシート
を提供することにある。
本発明の他の目的は、つや出し作業時持ち易くかつ拭き
易いつや出しシートを提供することにある。
本発明の他の目的は安価なつや出しシートを提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明のつや出しシートは、粉砕したパルプ
チップを基にして成形された数mrnの厚さのシート状
の芯材と、この芯材に含浸された所望の量のつや出し液
(ワックス)と、前記芯材の表裏面を被う透水性のポリ
プロピレン樹脂系の不織布からなる表布とで構成されか
つ全体は数mm厚さのシートとなっている。また、本発
明のつや出しシートは、前記芯材を補強するために、芯
材の一面にポリプロピレン樹脂系の不織布からなる補強
シートが熱シールドによって貼着されている。
1作用〕 上記した手段によれば、本発明のつや出しシートは、芯
材が粉砕バルブの成形品であることから、吸水性に富む
ため多量のワックスを含浸させることができ、自動車の
ワックスかけに充分使用できることとなる。また、前記
芯材は厚いためワックスかけの際、力を入れてワックス
がけが行え効果的なワックスがけが行えるとともに、そ
の作業性も良くなる。また、前記芯材は安価なパルプチ
ップを基にして形成されていることから、つや出しシー
トも安価なものとなる。
また、本発明のつや出しシートは、比較的変形し易い粉
砕バルブの圧縮成形品からなる芯材が補強シートによっ
て補強されるため、いつまでも形が崩れず使い易い形態
を維持できるため、つや出し作業がし易いという効果が
得られる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
第1図は一部を解き解いた本発明の一実施例によるつや
出しシートを示す斜視図、第2図は同じく平面図、第3
図は同じく拡大断面図、第4図は同じくつや出しシート
の製造における芯材と表布との貼着状態を示す模式図、
第5図は同じくロール状のつや出しシートを寸断してシ
ート状のつや出しシートを製造する状態を示す模式図で
ある。
この実施例のつや出しシートlは、第2図に示されるよ
うに、たとえば、6450mm、横300mm、厚さ2
mmG後のシートとなっている。
また、このつや出しシート】は、第1図および第3図に
示されるように、芯材2と、この芯材2を補強するよう
に前記芯材2の下面に重ねられた補強シート3と、前記
芯材2の表面および芯材2の裏面側の補強シート3を被
う表布4とからなっている。これら芯材2.補強シート
3、表布4はいずれも同一寸法の矩形体となっている。
前記芯材2は、パルプチップを粉砕して形成された粉砕
チップを原料とし、圧縮成形等によって成形されたシー
ト状となっている。この芯材2はその厚さが数mm、た
とえば、2mm前後となっている。芯材2は粉砕バルブ
によって形成されているため、空隙が多く吸水性に富む
構造となっている。そして、この芯材2には所望量のつ
や出し液、たとえば、ワックスが含浸される。たとえば
、縦450mm、横300 mm、厚さ2rr+m前後
、の芯材2には、20g程度のワックスが含浸される。
このような芯材2は粉砕バルブで形成されているため生
産コストも安価となる。
しかし、この芯材2は粉砕バルブの圧縮成形品であるこ
とから比較的破れ易い、そこで、この実施例では、前記
芯材2の裏面に補強シート3が熱シールによって貼着さ
れている。この芯材2は、補強シート3が重なりかつ前
記表布4で被われることによって、また、補強シート3
が芯材2に貼着されていることによって補強される。
前記補強シート3は不織布、たとえば、ポリプロピレン
樹脂系によって形成された不織布であり、熱シールによ
って芯材2に貼着されている。
一方、前記芯材2の表裏面、すなわち、芯材2の表面お
よび補強シート3の裏面(下面)に重ねられる表布4は
、これも前記補強シート3と同様に不織布で形成されて
いる。不織布は手触りが良くかつプラスチック系である
ことから、そのままつや出しに用いても、つや出し面の
光沢化がある程度は可能となる特長を有している。また
、この不織布、すなわち、表布4は、前記芯材2に滲み
込ませであるワックスが透過できるように透水性となっ
ている。この透水性は、特に意図されてなされるもので
はなく、撲水性等特別の処理を施さなければ、不織布一
般が有する特徴である。
つや出しシート1は、これら芯材2.補強シート39表
布4の周縁部分を熱圧着シールすることによって一体的
に接着することによって形成される。すなわち、第2図
に示されるように、つや出しシートlはその両端が点々
で示される領域(IF状シール5)でシールされ、その
両側が一定間隔の線(線状シール6)で示されるように
シールされている。これらシール部分は、第3図に示さ
れるように、わずかに押し潰されて薄くなっている。
つぎに、このようなつや出しシートlの製造方法につい
て説明する。
第4図はつや出しシートの製造における芯材と表布との
貼着状態を示す模式図である。同図に示されるように、
解き出しロールIOから芯材テープ11が供給され、巻
き取りロール12に巻き取られる。この芯材テープ11
は粉砕バルブを2mm前後の厚さに圧縮形成した帯状体
となっている。
また、この芯材テープ11の下面には、帯状の不織布か
らなる補強シート素材13が熱シールによって貼着され
ている。また、前記解き出しロール10の巻き取りロー
ル12側および反対側には、裏側表布解き出しロール1
4および表側表布解き出しロール15が配設されている
。前記裏側表布解き出しロール14および表側表布解き
出しロール15からは、帯状の不織布からなる表布素材
16.17が解き出されている。これらの表布素材16
.17は前記補強シート素材13の下面および芯材テー
プ11の上面に重なるようにして前記巻き取りロール1
2に巻き取られるようになっている。
さらに、前記解き出しロール10と巻き取りロール12
との間にはシールテーブル18およびシールロール19
が配設されている。そして、前記補強シート素材13が
貼着された芯材テープ11およびこの芯材テープ11に
重なる表布素材16゜17は重なった状態でシールテー
ブル18およびシールロール19間を通る。前記シール
ロール19はその外周面は一定間隔の歯20を存する歯
車構造となり、その歯20の先端面が接触した部分が熱
シールされるようになっている。したがって、前記シー
ルロール19は芯材テープ11の両側縁部分に接触する
ようになっている。この結果、つや出しシート1におけ
る線状シール6が完成する。
上記のように一体となったつや出しシート素材21は巻
き取りロール12に巻き取られる。このつや出しシート
素材21は、第5図に示されるような切断装置によって
切断される。すなわち、つや出しシート素材21を巻き
付けた供給ロール22からは、図示しない常用の送り出
し機構によって切断テーブル23上に間欠的につや出し
シート素材21が送り出される。前記切断テーブル23
上には、つや出しシート素材21の供給に同期して降下
する切断熱シール刃24が配設されている。
この切断熱シール刃24は、切断テーブル23上に載る
つや出しシート素材21上に降下してつや出しシート素
材21の幅員方向に沿って帯状に熱シールを行うととも
に、シールの中央部分でつや出しシート素材21を切断
する。このシールは、第1図および第2図に示されるよ
うな帯状シール5となる。そして、切断されたつや出し
シート素材21はつや出しシートlとなる。このつや出
しシート1は、図示しないハンドラで収容箱25に重な
る状態で収容される。
このような実施例によれば、つぎのような効果が得られ
る。
(1)本発明のつや出しシートは、シート状の芯材と、
この芯材を被う表布とからなっているが、前記芯材は粉
砕バルブの圧縮成形品で形成されていることから吸水性
に冨むため、多量のワックスを滲み込ませることができ
るという効果が得られる。
(2)上記(1)により、本発明のつや出しシートは、
ワックスを多量に含むことから、広い面積に亘ってつや
出しが行えるため、自動車のワ・7クスかけ用としても
適しているという効果が得られる。
(3)上記(1)により、本発明のつや出しシートは内
部に厚い芯材を存する構造となっていることから、ワッ
クスがけの際力を入れてワックスがけが行え効果的なワ
ックスがけが行えるという効果が得られる。
(4)上記(1)により、本発明のつや出しシートは安
価な粉砕バルブを基にして形成されていることから、つ
や出しシートの製造コストも低廉なものとなるという効
果が得られる。
(5)本発明のつや出しシートは、芯材を補強シートを
重ねることによって補強するとともに、芯材に補強シー
トを貼着することによっても補強していることから、芯
材は比較的破れ易いものであっても充分補強されるため
、いつまでも使い易い形態を維持できるという効果が得
られる4(6)上記(5)により、本発明のつや出しシ
ートは、芯材が破れ難くなるため、つや出し作業がし易
いという効果が得られる。
(7)本発明のつや出しシートは、その表面に用いられ
る表布は柔らかいため、被つや出し面に傷を付は難いと
いう効果が得られる。
(8)本発明のつや出しシートはその製造コストが低廉
なものとなることから、使い捨てとしても適している。
(9)上記(1)〜(8)により、本発明によれば、効
果的なワックスがけが行える安価な使い捨てつや出しシ
ートを提供することができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではな(、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない、たとえば、前記実施例で
は、芯材を補強するために補強シートを組み込んだが、
ワックスかけ対象によっては、この補強シートを組ろ込
まなくても充分使用に耐える。また、補強シートとして
は、他の材質のものを使用しても良くかつ芯材の両面を
補強しても良い、さらに、前記補強シートは芯材に貼着
することなく単に重ねる等の構造であっても充分補強シ
ートとしての投射を果たす。
また、前記芯材はエンボス加工を施した構造でも良い。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である自動車のワックスが
けに適用した場合について説明したが、それに限定され
るものではなく、たとえば、自転車等のスポーツ用品、
家具調度品、柱、窓枠等広範な物品の表面のつや出しに
適用できる。また、本発明において、前記芯材にワック
スを含浸させない構造としておけば、吸水シートとして
も使用できる。たとえば、このような吸水シートは、料
理の際の水切りの敷物としても使用できる。
本発明は少なくとも物品のつや出しには適用できる。
〔発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
本発明のつや出しシートは、芯材が粉砕バルブの成形品
で構成されていることから、多量のワックスが含浸され
ているため、広い面積のつや出しが可能となるとともに
、芯材が厚いことから力を入れたワックスがけが行える
ため効果的なワックスがけが行える。さらに、芯材は安
価な粉砕バルブを基にして形成されていることから、つ
や出しシートも安価なものとなる。したがって、本発明
によれば、効果的なワックスがけが行える安価なつや出
しシートを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を解き解いた本発明の一実施例によるつや
出しシートを示す斜視図、 第2図は同じく平面図、 第3図は同じく拡大断面図、 第4図は同じくつや出しシートの製造における芯材と表
布との貼着状態を示す模式図、第5図は同じくロール状
のつや出しシートを切断してシート状のつや出しシート
を製造する状態を示す模式図である。 l・・・つや出しシート、2・・・芯材、3・・・補強
シート、4・・・表布、5・・・帯状シール、6・・・
線状シール、10・・・解き出しロール、11・・・芯
材テープ、12・・・巻き取りロール、13・・・補強
シート素材、14・・・裏側表布解き出しロール、15
・・・表側表布解き出しロール、16.17・・・表布
素材、18・・・シールテーブル、19・・・シールロ
ール、20・・・歯、21・・・つや出しシート素材、
22・・・供給ロール、23・・・切断テーブル、24
・・・切断熱シール刃、25・・・収容箱。 第  1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸水性の芯材と、この芯材に含浸されたつや出し液
    と、前記芯材全体を被う透水性の表布からなることを特
    徴するつや出しシート。 2、吸水性の芯材と、この芯材に含浸されたつや出し液
    と、前記芯材に重なる補強シートと、前記芯材全体を被
    う透水性の表布からなることを特徴するつや出しシート
    。 3、前記補強シートは前記芯材に貼着されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載のつや出しシート
    。 4、前記芯材は粉砕されたパルプチップを主体とするシ
    ートからなっているとともに、前記表布は不織布で形成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
    第3項いずれか記載のつや出しシート。
JP63330592A 1988-12-27 1988-12-27 つや出しシート Pending JPH02175355A (ja)

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