JPH0217138U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217138U JPH0217138U JP8282988U JP8282988U JPH0217138U JP H0217138 U JPH0217138 U JP H0217138U JP 8282988 U JP8282988 U JP 8282988U JP 8282988 U JP8282988 U JP 8282988U JP H0217138 U JPH0217138 U JP H0217138U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cutter
- angina pectoris
- ejection hole
- tablet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 206010002383 Angina Pectoris Diseases 0.000 claims description 16
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 16
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 claims 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims 1
Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
第1図及び第2図はこの考案に係る狭心症薬携
帯用具の1例を示し、第1図はそれを開いた状態
の斜視図、第2図はそれを閉じ合わせた状態の斜
視図、第3―1図及び第3―2図は狭心症薬の包
装物から錠剤が取り出される状況を説明するため
の縦断面図、第4図はこの用具の一方の板状体に
穿設されるカツター兼錠剤取出し孔の種々の例を
示す平面図、第5図及び第6図はそれぞれこの考
案に係る用具の別の例を示す斜視図、第7図及び
第8図はこの考案に係る用具のまた別の例を示し
、第7図は外観斜視図、第8図は一部縦断面図、
第9図はこの考案に係る用具のさらに別の例を示
す斜視図、第10図は第9図に示した用具を構成
する板状体の1例を示す斜視図、第11図は同じ
く押え片の1例を示す斜視図、第12図は第10
図の―断面図、第13図は板状体の別の
例を示す斜視図、第14図はこの考案に係る用具
の上記とは別の例を示す縦断面図である。 10,12…板状体、16…狭心症薬、18…
錠剤、20…包装物、22,82,82′,10
0…カツター兼錠剤取出し孔、24…挿入孔、3
0…記入欄、46…板状体(カバー)、74,7
4′…板状体、76…押え片、78…凹陥部、8
4…孔、98…板状体、102…弾性内装体、1
04…開口部、106…外装体、108…押圧凸
部。
帯用具の1例を示し、第1図はそれを開いた状態
の斜視図、第2図はそれを閉じ合わせた状態の斜
視図、第3―1図及び第3―2図は狭心症薬の包
装物から錠剤が取り出される状況を説明するため
の縦断面図、第4図はこの用具の一方の板状体に
穿設されるカツター兼錠剤取出し孔の種々の例を
示す平面図、第5図及び第6図はそれぞれこの考
案に係る用具の別の例を示す斜視図、第7図及び
第8図はこの考案に係る用具のまた別の例を示し
、第7図は外観斜視図、第8図は一部縦断面図、
第9図はこの考案に係る用具のさらに別の例を示
す斜視図、第10図は第9図に示した用具を構成
する板状体の1例を示す斜視図、第11図は同じ
く押え片の1例を示す斜視図、第12図は第10
図の―断面図、第13図は板状体の別の
例を示す斜視図、第14図はこの考案に係る用具
の上記とは別の例を示す縦断面図である。 10,12…板状体、16…狭心症薬、18…
錠剤、20…包装物、22,82,82′,10
0…カツター兼錠剤取出し孔、24…挿入孔、3
0…記入欄、46…板状体(カバー)、74,7
4′…板状体、76…押え片、78…凹陥部、8
4…孔、98…板状体、102…弾性内装体、1
04…開口部、106…外装体、108…押圧凸
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 狭心症薬の錠剤より僅かに大きいカツター兼
錠剤取出し孔を有する板状体と、この板状体に重
ね合わされ、その際に前記カツター兼錠剤取出し
孔に対応する個所に、カツター兼錠剤取出し孔よ
り大きく、狭心症薬の錠剤を1錠ずつ密封した包
装物より小さい開口部を有する挾持体とを備えて
なり、前記カツター兼錠剤取出し孔の穿設個所に
狭心症薬の錠剤を位置させた状態で前記板状体と
前記挾持体の開口部の周縁部とで狭心症薬の包装
物を挾持するようにした狭心症薬携帯用具。 2 挾持体を板状体で形成して、2枚の板状体を
互いに一辺で連接して開閉自在に蝶着し、一方の
板状体にカツター兼錠剤取出し孔を穿設するとと
もに、他方の板状体の、両板状体を閉じ合わせた
際に前記カツター兼錠剤取出し孔に対応する個所
に指先等の挿入孔を穿設してなり、前記両板状体
を閉じ合わせることにより、前記一方の板状体と
前記他方の板状体の挿入孔の周縁部とで狭心症薬
の包装物を挾持するようにした請求項1記載の狭
心症薬携帯用具。 3 2枚の板状体の一方にさらに別の板状体を、
互いに一辺で連接して開閉自在に蝶着し、その別
の板状体をカバーとした請求項2記載の狭心症薬
携帯用具。 4 板状体の表面に凹陥部を形成し、その凹陥部
の内底面にカツター兼錠剤取出し孔を穿設すると
ともに、挾持体を、前記凹陥部に嵌着する可撓性
片で形成して、その可撓性片の、それを前記凹陥
部に嵌着した際に前記カツター兼錠剤取出し孔に
対応する個所に指先等の挿入孔を穿設してなり、
前記可撓性片を前記板状体の凹陥部に嵌着するこ
とにより、凹陥部内底面と可撓性片の前記挿入孔
の周縁部とで狭心症薬の包装物を挾持するように
した請求項1記載の狭心症薬携帯用具。 5 挾持体を弾性部材で形成し、その弾性部材を
可撓性部材で被包してその可撓性部材の両端部を
板状体の両端部に固着し、弾性部材の、前記板状
体のカツター兼錠剤取出し孔に対応する個所に開
口部を形設するとともに、前記可撓性部材の、前
記板状体のカツター兼錠剤取出し孔に対応する個
所に押圧凸部を形成してなり、前記板状体と前記
弾性部材の開口部の周縁部とで狭心症薬の包装物
を挾持するようにした請求項1記載の狭心症薬携
帯用具。 6 板状体の表面に、携帯者の氏名、連絡先、血
液型、主治医等の情報を書き込むための記入欄が
設けられた請求項1ないし5のいずれかに記載の
狭心症薬携帯用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8282988U JPH0217138U (ja) | 1988-03-11 | 1988-06-21 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3299988 | 1988-03-11 | ||
JP8282988U JPH0217138U (ja) | 1988-03-11 | 1988-06-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217138U true JPH0217138U (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=31717704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8282988U Pending JPH0217138U (ja) | 1988-03-11 | 1988-06-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0217138U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006052019A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-23 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 薬品取出装置 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP8282988U patent/JPH0217138U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006052019A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-23 | Yuyama Manufacturing Co Ltd | 薬品取出装置 |
JP4580296B2 (ja) * | 2004-07-12 | 2010-11-10 | 株式会社湯山製作所 | 薬品取出装置 |
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