JPH02168463A - フレキシブルディスクドライブ - Google Patents
フレキシブルディスクドライブInfo
- Publication number
- JPH02168463A JPH02168463A JP24843689A JP24843689A JPH02168463A JP H02168463 A JPH02168463 A JP H02168463A JP 24843689 A JP24843689 A JP 24843689A JP 24843689 A JP24843689 A JP 24843689A JP H02168463 A JPH02168463 A JP H02168463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- index
- time
- delay circuit
- detection element
- delay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフレキシブルディスクドライブに関する。
従来ディスクにインデイクス位置となるインデイクスポ
ールを設け、そのインデイクスホールの位置を、ディス
クを挾んで配置された発光素子とフォトトランジスタか
らなる検出素子によって検出しインデイクス信号を形成
している。このインデイクス位置とヘッドのディスクへ
の書き込みの位置とはディスクの互換性のために必ず一
定の間隔を保たなくてはならない、そのため従来はヘッ
ドの位置に対して検出素子がその一定の間隔を保った正
規位置に設置されるように、検出素子の取付は位置を調
整していた。具体的にはインデックスホールから一定の
間隔をもった位置にパース!・信号を書き込んだ標準デ
ィスクを用い、インデイクス信号とヘッドからのバース
ト信号が一定の時間で出力されるように取付は位置を調
整していた。
ールを設け、そのインデイクスホールの位置を、ディス
クを挾んで配置された発光素子とフォトトランジスタか
らなる検出素子によって検出しインデイクス信号を形成
している。このインデイクス位置とヘッドのディスクへ
の書き込みの位置とはディスクの互換性のために必ず一
定の間隔を保たなくてはならない、そのため従来はヘッ
ドの位置に対して検出素子がその一定の間隔を保った正
規位置に設置されるように、検出素子の取付は位置を調
整していた。具体的にはインデックスホールから一定の
間隔をもった位置にパース!・信号を書き込んだ標準デ
ィスクを用い、インデイクス信号とヘッドからのバース
ト信号が一定の時間で出力されるように取付は位置を調
整していた。
しかしこの調整はネジ長穴等で機械的な調整を行なうも
のであり、この方法では、ネジの締めつけ力等で位置が
微妙に変わり、調整工程でのネックになっていた。
のであり、この方法では、ネジの締めつけ力等で位置が
微妙に変わり、調整工程でのネックになっていた。
本発明はかかる欠点を除去したもので、その目的は、イ
ンデックスホール検出素子の位置合わ・lを、短時間に
籠単に行なえる方法を提供するものである。
ンデックスホール検出素子の位置合わ・lを、短時間に
籠単に行なえる方法を提供するものである。
以下実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の検出回路の一実施例であり、■がイン
デイクスホールを通過してきた光を受けるフォトトラン
ジスタ、2が負荷抵抗、3が遅延回路、4が遅延回路3
の可変抵抗、5がフォトトランジスタlの出力電圧であ
り、6が遅延回路3を通過した後のインデイクス信号で
あり、7がその遅れ時間である。
デイクスホールを通過してきた光を受けるフォトトラン
ジスタ、2が負荷抵抗、3が遅延回路、4が遅延回路3
の可変抵抗、5がフォトトランジスタlの出力電圧であ
り、6が遅延回路3を通過した後のインデイクス信号で
あり、7がその遅れ時間である。
第2図はインデックスホール位置合わせ待、シンクロに
現われる信号で、8がインデックス信号であり正規位置
に相当している。9がヘッドより出るバースト信号であ
り、t、が規格で決められている時間で200uSac
である。この構成において、フォトトランジスタlの取
付位置を、遅延回路3の時間遅れり、を0にした時に、
インデックス信号8が8°になるような位置に設定する
。
現われる信号で、8がインデックス信号であり正規位置
に相当している。9がヘッドより出るバースト信号であ
り、t、が規格で決められている時間で200uSac
である。この構成において、フォトトランジスタlの取
付位置を、遅延回路3の時間遅れり、を0にした時に、
インデックス信号8が8°になるような位置に設定する
。
この後、遅延回路3の可変抵抗4により、遅延回路3の
時間遅れり、を!Jl!II、インデックスパートス時
間L8に合わせ込む。
時間遅れり、を!Jl!II、インデックスパートス時
間L8に合わせ込む。
以上の例にみられるように、検出回路に遅延回路を設け
ることにより、検出素子の取付位置の調整が容易となり
調整工程の低減につながる。また機械的な固定部分の調
整ではなく、電気的調整に置き換えたため、調整工程の
自動化が容易となる。
ることにより、検出素子の取付位置の調整が容易となり
調整工程の低減につながる。また機械的な固定部分の調
整ではなく、電気的調整に置き換えたため、調整工程の
自動化が容易となる。
第1図は本発明のインデックスホール検出部の回路図、
第2図はインデックス信号のタイミング図である。 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部(他1名) 手続補正書(自発) 平成 元年10月23日 2、発明の名称 フレキシフ゛ルディスクドライフ゛ 3゜ 補正する者 事件との関係 出願人 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 (236)セイコーエプソン株式会社 代表取締役 中 村 恒 也
第2図はインデックス信号のタイミング図である。 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部(他1名) 手続補正書(自発) 平成 元年10月23日 2、発明の名称 フレキシフ゛ルディスクドライフ゛ 3゜ 補正する者 事件との関係 出願人 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 (236)セイコーエプソン株式会社 代表取締役 中 村 恒 也
Claims (1)
- インデックス位置を検出する検出素子と、該検出素子
の出力にもとづいてインデックス信号を出力する検出回
路を備えたフレキシブルディスクドライブにおいて、前
記検出回路に遅延回路を設けてなることを特徴とするフ
レキシブルディスクドライブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24843689A JPH02168463A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | フレキシブルディスクドライブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24843689A JPH02168463A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | フレキシブルディスクドライブ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31006487A Division JPS63153765A (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | フレキシブルディスクドライブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02168463A true JPH02168463A (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=17178099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24843689A Pending JPH02168463A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | フレキシブルディスクドライブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02168463A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0512788A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インデツクス調整装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50156415A (ja) * | 1974-06-06 | 1975-12-17 | ||
JPS5370409A (en) * | 1976-12-03 | 1978-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Control signal recording position adjusting circuit |
JPS55159262A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Nec Corp | Magnetic disc unit |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP24843689A patent/JPH02168463A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50156415A (ja) * | 1974-06-06 | 1975-12-17 | ||
JPS5370409A (en) * | 1976-12-03 | 1978-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Control signal recording position adjusting circuit |
JPS55159262A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Nec Corp | Magnetic disc unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0512788A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インデツクス調整装置 |
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