JPH0216333U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0216333U JPH0216333U JP9462088U JP9462088U JPH0216333U JP H0216333 U JPH0216333 U JP H0216333U JP 9462088 U JP9462088 U JP 9462088U JP 9462088 U JP9462088 U JP 9462088U JP H0216333 U JPH0216333 U JP H0216333U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- seat cushion
- link mechanism
- bracket
- locking means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
第1図乃至第5図は本考案のシートクツシヨン
の跳ね上げ構造の一実施例を示し、第1図はリン
ク機構の斜視図、第2図はリンク機構の詳細を示
す要部拡大側面図、第3図は第1のアームと第2
のアームとの連結部の拡大図、第4図は第2のア
ームとシートクツシヨン側のブラケツトとの連結
部の拡大断面図、第5図はシートクツシヨンの跳
ね上げ操作を示す構成図、第6図及び第7図は第
1のアームの回動係止手段の他の構成例を示し、
第6図はリンク機構の斜視図、第7図は回動係止
手段の作用を説明するための構成図、第8図及び
第9図は第2のアームとシートクツシヨン側のブ
ラケツトとの連結部の他の構成例を示す要部断面
図、第10図は従来のシートクツシヨンの跳ね上
げ構造を示す説明構成図である。 1……シート、2……シートクツシヨン、2b
……自由端、3……シートバツク、3a……背面
、5……フロア、10,20……リンク機構、1
1,12,21,22……アーム、14,15,
18……軸、13,17……ブラケツト、17a
……孔、30……弾性部材、31……係止ピン、
32……ストツパ部材、34……ロツクスプリン
グ、34a……凹陥部。
の跳ね上げ構造の一実施例を示し、第1図はリン
ク機構の斜視図、第2図はリンク機構の詳細を示
す要部拡大側面図、第3図は第1のアームと第2
のアームとの連結部の拡大図、第4図は第2のア
ームとシートクツシヨン側のブラケツトとの連結
部の拡大断面図、第5図はシートクツシヨンの跳
ね上げ操作を示す構成図、第6図及び第7図は第
1のアームの回動係止手段の他の構成例を示し、
第6図はリンク機構の斜視図、第7図は回動係止
手段の作用を説明するための構成図、第8図及び
第9図は第2のアームとシートクツシヨン側のブ
ラケツトとの連結部の他の構成例を示す要部断面
図、第10図は従来のシートクツシヨンの跳ね上
げ構造を示す説明構成図である。 1……シート、2……シートクツシヨン、2b
……自由端、3……シートバツク、3a……背面
、5……フロア、10,20……リンク機構、1
1,12,21,22……アーム、14,15,
18……軸、13,17……ブラケツト、17a
……孔、30……弾性部材、31……係止ピン、
32……ストツパ部材、34……ロツクスプリン
グ、34a……凹陥部。
Claims (1)
- 互いに連結された2本のアームにより構成され
たリンク機構がシートクツシヨンとフロアとの間
に配設され、このリンク機構によりシートクツシ
ヨンを跳ね上げるようにしたシートクツシヨンの
跳ね上げ構造において、前記リンク機構の第1の
アームの一端はフロアに固着された第1のブラケ
ツトに回動可能に連結され、第1のアームの他端
は第2のアームの一端に回動可能に連結され、第
2のアームの他端は前記シートクツシヨンの裏面
に固着された第2のブラケツトに回動可能に取り
付けられると共に、前記第1のブラケツトに対す
る第1のアームの開き角度を規制する第1の係止
手段と、前記第1のアームと第2のアームとのな
す角度を規制する第2の係止手段とを備え、前記
第2のブラケツトと前記第2のアームの両側壁と
の間には、前記シートクツシヨンの跳ね上げ時に
互いに嵌合し合つて当該シートクツシヨンの前傾
及び後傾を防止する第3の係止手段を配設したこ
とを特徴とするシートクツシヨンの跳ね上げ構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9462088U JPH0216333U (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9462088U JPH0216333U (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0216333U true JPH0216333U (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=31319175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9462088U Pending JPH0216333U (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0216333U (ja) |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP9462088U patent/JPH0216333U/ja active Pending