JPH02162399A - 音声認識装置 - Google Patents
音声認識装置Info
- Publication number
- JPH02162399A JPH02162399A JP63318765A JP31876588A JPH02162399A JP H02162399 A JPH02162399 A JP H02162399A JP 63318765 A JP63318765 A JP 63318765A JP 31876588 A JP31876588 A JP 31876588A JP H02162399 A JPH02162399 A JP H02162399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- section
- recording
- speech
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 abstract 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は音声認識装置に関し、特にその認識結果の確認
手段に関するものである。
手段に関するものである。
（ロ）従来の技術
人間の話す言葉を認識できる音声認識装置は、近年のエ
レクトロニクス、ＬＳＩ技術の発展に伴って実用化の段
階を向かえつつある。
レクトロニクス、ＬＳＩ技術の発展に伴って実用化の段
階を向かえつつある。
このような音声認識装置は現在のキーボードに代わる情
報入力手段として期待されているものの言葉を１００％
の認識率できるまでは至っていないのが現状である。
報入力手段として期待されているものの言葉を１００％
の認識率できるまでは至っていないのが現状である。
従って、音声認識装置には、認識結果を発生者に確認さ
せるための認識結果出力手段が必要であり、この手段と
して認識結果を表示出力する表示唇や音声出力する音声
応答装置を備えたものが実在している。
せるための認識結果出力手段が必要であり、この手段と
して認識結果を表示出力する表示唇や音声出力する音声
応答装置を備えたものが実在している。
従来の音声認識装置における音声応答による認識結果確
認手段は、音声の登録時の登録手段とは非同期の録音再
生装置を使用するのが一般的であった。この様に、録音
再生装置に音声を登録する場合には、音声認識のための
音声登録時の音声入力とは別にあらかじめ話者が発生し
た音声を録音しておくが、または音声登録時の入力音声
を流用してこれを同時録音する必要がある。
認手段は、音声の登録時の登録手段とは非同期の録音再
生装置を使用するのが一般的であった。この様に、録音
再生装置に音声を登録する場合には、音声認識のための
音声登録時の音声入力とは別にあらかじめ話者が発生し
た音声を録音しておくが、または音声登録時の入力音声
を流用してこれを同時録音する必要がある。
第３図に同時録音を行う場合の従来の音声認識装置の構
成を示す。同図に於て、（１）はマイク、（２）は音声
分析部、（３）は音声区間検出部、（４）はパタン作成
部、（５）は音声登録部、（６）は音声識別部、（７）
は録音再生装置、（８）はスピーカ、（ＳＳ）は録音ス
タートスイッチ、（ＳＥ）は録音終了スイッチを示して
いる。
成を示す。同図に於て、（１）はマイク、（２）は音声
分析部、（３）は音声区間検出部、（４）はパタン作成
部、（５）は音声登録部、（６）は音声識別部、（７）
は録音再生装置、（８）はスピーカ、（ＳＳ）は録音ス
タートスイッチ、（ＳＥ）は録音終了スイッチを示して
いる。
同図に基ずいて従来装置における音声登録処理について
説明する。使用者は登録スイッチ（図示せず）を押し、
該音声認識装置を登録の状態に設定する。次に、録音ス
タートスイッチ（ＳＳ）を押し、マイク（１）に向かっ
て発声する。この時入力された音声を含む入力信号は、
録音再生装置（７）に録音されると同時に音声分析部（
２）で音声分析され、音声区間検出部（３）で、音声の
存在時間領域、即ち音声区間の始端と終端を検出し、パ
タン作成部（４）で音声パクンを作成する。そして音声
の入力が終了すると、録音終了スイッチ（ＳＥ）を押し
て録音再生装置（７）の録音を停止させる。
説明する。使用者は登録スイッチ（図示せず）を押し、
該音声認識装置を登録の状態に設定する。次に、録音ス
タートスイッチ（ＳＳ）を押し、マイク（１）に向かっ
て発声する。この時入力された音声を含む入力信号は、
録音再生装置（７）に録音されると同時に音声分析部（
２）で音声分析され、音声区間検出部（３）で、音声の
存在時間領域、即ち音声区間の始端と終端を検出し、パ
タン作成部（４）で音声パクンを作成する。そして音声
の入力が終了すると、録音終了スイッチ（ＳＥ）を押し
て録音再生装置（７）の録音を停止させる。
このような音声認識装置では、録音再生装置への録音の
ためのスイッチ（ＳＳ）（ＳＥ）操作が必要となり、音
声登録処理を煩雑なものとする欠点があった。
ためのスイッチ（ＳＳ）（ＳＥ）操作が必要となり、音
声登録処理を煩雑なものとする欠点があった。
又、標準音声パタン作成のための入力音声取り」Δみタ
イミングと確認用音声記憶のための入力音声取り込みタ
イミングが非同期となるので、音声の時間領域に重なり
ながらこれに継続擦るような雑音が存在する時、標準音
声パターンに長く雑音が含まれているのに認識結果確認
の音声に雑音が殆ど含まれなかったり、この逆になった
りする不都合があった。特に前者の場合は、認識結果確
認用の音声に雑音が聞かれないからといって、登録音声
パタンに雑音成分が無いと見做し、認識率の低下の原因
が登録音声パタンの雑音成分にあっても、他に原因があ
ると誤解するおそれがある。
イミングと確認用音声記憶のための入力音声取り込みタ
イミングが非同期となるので、音声の時間領域に重なり
ながらこれに継続擦るような雑音が存在する時、標準音
声パターンに長く雑音が含まれているのに認識結果確認
の音声に雑音が殆ど含まれなかったり、この逆になった
りする不都合があった。特に前者の場合は、認識結果確
認用の音声に雑音が聞かれないからといって、登録音声
パタンに雑音成分が無いと見做し、認識率の低下の原因
が登録音声パタンの雑音成分にあっても、他に原因があ
ると誤解するおそれがある。
（ハ）発明が解決しようとする課題
本発明は、登録音声パタン作成のための入力音声取り込
みタイミングと認識結果確認用の音声記憶のための入力
音声取り込みタイミングの同期をとることが可能な音声
認識装置を提供して、上述の従来装置の不都合を解消す
るものである。
みタイミングと認識結果確認用の音声記憶のための入力
音声取り込みタイミングの同期をとることが可能な音声
認識装置を提供して、上述の従来装置の不都合を解消す
るものである。
（ニ）課題を解決するための手段
本発明の音声認識装置は、音声成分を含む入力信号に対
して分析処理を行い音声パタン作成のための分析データ
を得る音声分析部、音声を含む入力信号あるいは上記音
声分析部で分析処理された分析信号から音声の時間領域
を検出する音声区間検出部、前記音声区間検出部で検出
された音声時間領域中に上記音声分析部から得られる分
析データに基ずいて作成した音声パタンを標準パタンと
して登録する音声登録部、予め音声登録部に登録されて
いる標準パタンと入力音声から作成した入力パタンとを
比較してこの時の入力パタンを識別する音声識別部、該
識別の結果として上記音声登録時に録音した入力音声を
再生出力する録音再生装置を備え、上記録音再生装置は
、上記音声登録時に上記音声区間検出部で検出された音
声の時間領域検出信号に基ずき、該音声検出時間領域の
入力信号から音声録音するものでる。
して分析処理を行い音声パタン作成のための分析データ
を得る音声分析部、音声を含む入力信号あるいは上記音
声分析部で分析処理された分析信号から音声の時間領域
を検出する音声区間検出部、前記音声区間検出部で検出
された音声時間領域中に上記音声分析部から得られる分
析データに基ずいて作成した音声パタンを標準パタンと
して登録する音声登録部、予め音声登録部に登録されて
いる標準パタンと入力音声から作成した入力パタンとを
比較してこの時の入力パタンを識別する音声識別部、該
識別の結果として上記音声登録時に録音した入力音声を
再生出力する録音再生装置を備え、上記録音再生装置は
、上記音声登録時に上記音声区間検出部で検出された音
声の時間領域検出信号に基ずき、該音声検出時間領域の
入力信号から音声録音するものでる。
（ホ）作用
本発明によれば、音声認識のための標準パタンを作成す
る音声登録時に標準パタン作成の音声切り出しに同期し
て録音再生装置の録音操作を行うものである。
る音声登録時に標準パタン作成の音声切り出しに同期し
て録音再生装置の録音操作を行うものである。
（へ）実施例
第１図に本発明の音声認識装置のブロック図を示す。同
図において、（１）〜（８）は第３図の従来装置と同様
にマイクルスピーカを示しているが、第１図の本発明装
置の実施例が特徴とするところは、第２図のスイッチ（
ＳＳ）（ＳＥ）を不要とし、録音再生制御部（９）を付
加した点にある。該録音再生制御部（９）は従来音声認
識システム専用に動作していた音声区間検出部（３）か
らの検出信号に基ずいて録音再生装置（７）の録音動作
期間を制御するものである。尚、このよな録音再生装置
（７）の構成を第２図に示している。
図において、（１）〜（８）は第３図の従来装置と同様
にマイクルスピーカを示しているが、第１図の本発明装
置の実施例が特徴とするところは、第２図のスイッチ（
ＳＳ）（ＳＥ）を不要とし、録音再生制御部（９）を付
加した点にある。該録音再生制御部（９）は従来音声認
識システム専用に動作していた音声区間検出部（３）か
らの検出信号に基ずいて録音再生装置（７）の録音動作
期間を制御するものである。尚、このよな録音再生装置
（７）の構成を第２図に示している。
これら第１、第２図に基づいて以下に本発明の音声認識
装置における音声登録処理について説明する。
装置における音声登録処理について説明する。
使用者は、登録スイッチ（図示せず）を押し、音声認識
装置を登録の状態に設定する。次にマイク（１）に向が
って登録する言葉を発声する。マイク（１）から入力さ
れた音声は、音声分析部（２）で分析される。この音声
分析部（２）では、バンドパスフィルタなどにより実時
間で分析され、ＡＤコンバータでデジタル値に変換され
る。音声区間検出部（３）では、音声分析部（２）で分
析されたデジタル値により音声の始端、終端の検出を行
う。
装置を登録の状態に設定する。次にマイク（１）に向が
って登録する言葉を発声する。マイク（１）から入力さ
れた音声は、音声分析部（２）で分析される。この音声
分析部（２）では、バンドパスフィルタなどにより実時
間で分析され、ＡＤコンバータでデジタル値に変換され
る。音声区間検出部（３）では、音声分析部（２）で分
析されたデジタル値により音声の始端、終端の検出を行
う。
この音声区間検出部（３）では、まず始端検出部（３１
）で上記分析デジタル値が一定の閾値を越えた場合に、
このタイミングを音声時間流域の始端として検出する。
）で上記分析デジタル値が一定の閾値を越えた場合に、
このタイミングを音声時間流域の始端として検出する。
該始端検出部（３）で始端が検出されると始端検出信号
が録音再生制御部（９）に伝達される。録音再生制御部
（９）では、録音再生装置（７）に録音するアドレスを
セットするとともに録音の開始を指示する。続いて、音
声区間検出部（３）では、終端検出部（３２）で上記分
析デジタル値を用いて終端の検出を行う。終端が検出さ
れると終端検出信号が録音再生制御部（９）に伝達され
る。録音再生制御部（９）では、録音再生装置（７）に
録音の終了を指示する。終端が検出されるとノイズ検出
部（３３）は、入力された音声の長さなどによりノイズ
と音声の判定を行う。ここでノイズと判定された場合に
は、録音再生装置（７）のメモリをクリアする。
が録音再生制御部（９）に伝達される。録音再生制御部
（９）では、録音再生装置（７）に録音するアドレスを
セットするとともに録音の開始を指示する。続いて、音
声区間検出部（３）では、終端検出部（３２）で上記分
析デジタル値を用いて終端の検出を行う。終端が検出さ
れると終端検出信号が録音再生制御部（９）に伝達され
る。録音再生制御部（９）では、録音再生装置（７）に
録音の終了を指示する。終端が検出されるとノイズ検出
部（３３）は、入力された音声の長さなどによりノイズ
と音声の判定を行う。ここでノイズと判定された場合に
は、録音再生装置（７）のメモリをクリアする。
このようにして音声と判定されると音声分析部（２）で
分析されたデータを始端から終端までパタン作成部（４
）に転送する。このパタン作成部（４）では、パタンか
作成され音声登録部（５）の標準パタンメモリに格納さ
れる。
分析されたデータを始端から終端までパタン作成部（４
）に転送する。このパタン作成部（４）では、パタンか
作成され音声登録部（５）の標準パタンメモリに格納さ
れる。
次に音声の認識時について説明する。
認識させる音声をマイク（１）から入力する。入力され
た音声は、音声分析部（２）で分析され、音声区間検出
部（３）で音声区間の検出が行われ、パタン作成部（４
）では、パタンか作成される。音声識別部（６）で、入
力された音声のパタンと音声登録部（５）の標準パタン
とのマツチングを行い、認識の結果を判定するとともに
認識結果を録音再生装置（７）に伝達する。録音再生装
置（７）は認識結果により登録時に録音された音声をス
ピーカ（８）から出力する。使用者はこの時の応答音声
を聞いてＥｌ Ｒｆｔｌｊ結果の確認を行うことができ
、さらにはこの応答音声の品質で登録された標準音声パ
タンの品質をも知ることができる。
た音声は、音声分析部（２）で分析され、音声区間検出
部（３）で音声区間の検出が行われ、パタン作成部（４
）では、パタンか作成される。音声識別部（６）で、入
力された音声のパタンと音声登録部（５）の標準パタン
とのマツチングを行い、認識の結果を判定するとともに
認識結果を録音再生装置（７）に伝達する。録音再生装
置（７）は認識結果により登録時に録音された音声をス
ピーカ（８）から出力する。使用者はこの時の応答音声
を聞いてＥｌ Ｒｆｔｌｊ結果の確認を行うことができ
、さらにはこの応答音声の品質で登録された標準音声パ
タンの品質をも知ることができる。
以上の説明では、音声パタンを得るための音声区間検出
部（３）が音声分析部（２）の分析データから音声の時
間領域を検出する構成を示したが、この音声区間検出部
（３）を音声分析部（２）と併設してマイク（１）から
の入力信号に基ずいて直接音声区間を検出する構成とし
ても良い。
部（３）が音声分析部（２）の分析データから音声の時
間領域を検出する構成を示したが、この音声区間検出部
（３）を音声分析部（２）と併設してマイク（１）から
の入力信号に基ずいて直接音声区間を検出する構成とし
ても良い。
（ト）発明の効果
本発明は以上の説明から明らかな如く、音声登録時に認
識用の音声の切り出しに同期して録音再生装置の録音の
開始及び停止を行うことにより、録音再生装置のスイッ
チ操作が不必要となり、装置操作の簡略化が図れる。さ
らには認識結果の確認のための応答音声を聞くことによ
って認識用の標準音声パタンの品質をも確認できる。
識用の音声の切り出しに同期して録音再生装置の録音の
開始及び停止を行うことにより、録音再生装置のスイッ
チ操作が不必要となり、装置操作の簡略化が図れる。さ
らには認識結果の確認のための応答音声を聞くことによ
って認識用の標準音声パタンの品質をも確認できる。
第１図は本発明の音声認識装置のブロック図、第２図は
音声区間検出部の詳細図、第３図は従来の音声認識装置
のブロック図である。 （１）・・マイク、（２）・・音声分析部、（３）・音
声区間検出部、（４）・ パタン作成部、（５）・ 音
声登録部、（６）・・音声識別部、（７）・・録音再生
装置、（８） スピーカ、（９）・録音再生制御部。
音声区間検出部の詳細図、第３図は従来の音声認識装置
のブロック図である。 （１）・・マイク、（２）・・音声分析部、（３）・音
声区間検出部、（４）・ パタン作成部、（５）・ 音
声登録部、（６）・・音声識別部、（７）・・録音再生
装置、（８） スピーカ、（９）・録音再生制御部。
Claims (1)
- （１）音声成分を含む入力信号に対して分析処理を行い
音声パタン作成のための分析データを得る音声分析部、
音声を含む入力信号あるいは上記音声分析部で分析処理
された分析信号から音声の時間領域を検出する音声区間
検出部、前記音声区間検出部で検出された音声時間領域
中に上記音声分析部から得られる分析データに基ずいて
作成した音声パタンを標準パタンとして登録する音声登
録部、予め音声登録部に登録されている標準パタンと入
力音声から作成した入力パタンとを比較してこの時の入
力パタンを識別する音声識別部、該識別の結果として上
記音声登録時に録音した入力音声を再生出力する録音再
生装置を備える音声認識装置に於て、 上記録音再生装置は、上記音声登録時に上記音声区間検
出部で検出された音声の時間領域検出信号に基ずき、該
音声検出時間領域の入力信号から音声録音することを特
徴とした音声認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318765A JPH02162399A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 音声認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318765A JPH02162399A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 音声認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02162399A true JPH02162399A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18102693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63318765A Pending JPH02162399A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 音声認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02162399A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018001555A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6287998A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | 株式会社リコー | 音声認識装置 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63318765A patent/JPH02162399A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6287998A (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | 株式会社リコー | 音声認識装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018001555A (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-11 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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