JPH02160465A - 駆動アダプタ及びずれた通路を有するバックアップパッド - Google Patents

駆動アダプタ及びずれた通路を有するバックアップパッド

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JPH02160465A
JPH02160465A JP1267985A JP26798589A JPH02160465A JP H02160465 A JPH02160465 A JP H02160465A JP 1267985 A JP1267985 A JP 1267985A JP 26798589 A JP26798589 A JP 26798589A JP H02160465 A JPH02160465 A JP H02160465A
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foam
die
layer
mold
adapter
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JP1267985A
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Edwin A Goralski
エドウィン アンソニー ゴラルスキー
David C Roeker
デビット クリフォード ローカー
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3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication date
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D18/00Manufacture of grinding tools or other grinding devices, e.g. wheels, not otherwise provided for
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D9/00Wheels or drums supporting in exchangeable arrangement a layer of flexible abrasive material, e.g. sandpaper
    • B24D9/08Circular back-plates for carrying flexible material
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、被覆された研磨材バックアップパッドを駆動
機構に取付けるための構造と、駆動機構が研磨操作中に
ダストを吸引し得る通路をパッド゛のフオーム層に有す
るバックアップパッドと、バックアップパッドを作る方
法とに関する。
課題を解決するための手段及び作用 本発明は、バックアツプ板に含まれたアダプタの簡単な
再配置によって異なる形式の駆動モータ組立体に取付け
られることができ、バックアップパッドに取付けられた
研磨材円板中の開°口と種々の駆動モータ組立体の真空
装置との間を連通するために配置されたパッドのフオー
ム層中でずれた部分を有する通路を有する被覆された研
磨材バックアップパッド組立体と、該通路を形成するた
めにバックアップパッドを成形するための新規な方法と
を提供する。
本発明による被覆されたバックアップパッドは、弾性的
に圧縮し得るフオームの層と、フオームの層の前面に固
定されて仙磨材円根を概ね平らな支持表面に取付ける装
置(例えば研磨円板上のループに係合するようになって
いるフック又は円根十の感圧接着剤が取外し可能に付着
され得る表面)と、フオームの層の対向する後部表面に
固定された概ね剛固な支持板と、支持板を駆動モータ組
立体へ結合するようになっているvl置であって、フオ
ームの層及び支持板を通る中央同心状開口を含み、支持
板の開口を通して頭部付ボルトのねじ山付端部分を配置
し、ボルトの頭部をフオームの層中の中央開口中で支持
板に隣接して配置し、且つねじ山付端部分を駆動モータ
組立体を駆動部材に係合する装置と、を具備する。また
、バックアップパッドには板状アダプタを含み、該アダ
プタは、ポル1へのねじ山付部分を通すようになってい
る中央開口と、中央開口の両側部でアダプタの第1の表
面から突出し且つ第1の形式の駆動モータ組立体の駆動
部材の外方縁部駆動表面と被駆動接触状態で配置される
ようになっている第1の表面と直角な対向する内方表面
を有する平行なバーと、中央開口の周りで中心合せされ
、且つ第2の形式の駆動モータ組立体の駆動部材の端部
表面をアダプタの第2の表面に直接に又は座金を介して
係合させ得るように平行なバーの内方表面間の間隔の直
径を超える突出部の内方表面における直径を有する円環
にあるアダプタの第2の表面からの突出部と、が含まれ
る。支持板は第1の組のソケットを有し、該ソケットは
形状において平行なバーと対応しており且つ平行なバー
を密接して受けるようになっており、アダプタの第1の
表面は支持板に当接し且つアダプタ及び支持板の中央開
口は第2の形式の駆動モータ組立体の駆動部材及びアダ
プタの第2の表面の間の且つそれにより第2の形式の駆
動モータ組立体及びバックアップパッドの問の駆動係合
を与えるように整合される。また、支持板は第2の組の
ソケットを有し、該ソケットは形状において離間した突
出部と対応しており且つ離間した突出部を密接して受け
るようになっており、アダプタの第2の表面は支持板に
当接し且つアダプタ及び支持板の中央IJil Dは第
1の形式の駆動モータ組立体の駆動部材及びアダプタの
バーの間の駆動係合を且つそれにより第1の形式の駆動
モータ組立体及びバックアップパッドの間の駆動係合を
与えるように整合される。このため、バックアップパッ
ドはアダプタ根の適当な位置を選択することによってい
ずれの形式の駆動モータ組立体にも取付けられることが
できる。
好ましくは、バックアップパッドはバックアップパッド
に取付けられた研磨材円板の開口と種々の駆動モータ組
立体の真空装置との間を連通ずるように配置された支持
板、フオームの層及び可撓性材料を貫通する同心状円形
配列の通路を有する。
通路は、研磨材円板の開口と対応するように配置された
可撓性材料中でバックアップパッドの中央開口から第1
の距離にある入口と、バック7ツブバツドの中央開口か
ら第2の距離にある支持板中の出口開口であって、該第
2の距離が第1の距離よりも小さく且つ出口開口が種々
の駆動モータ組立体の真空装置と連通ずるようになって
いる出口開口と、フオームの層中にあってこれら入口及
び出口間1]の間の連通を与えるずれた部分とを有する
また、好ましくは、バックアップパッドはこれら通路を
備えるために型を瀬える新規な方法によって作られ、咳
型は、頂部表面と、型にキャビティを画成するIζめに
底部表面を含む頂部表面から凹んだ表面と、底部表面か
ら突出する少なくとも1つの合せピンと、一端において
ダイの周囲に刃先を有する管状ダイとを協えることを含
み、ダイは刃先を型の頂部表面と概ね整合させて合せピ
ンによってキャビティ中に取外し可能に配置される。
キャビティは液状重合体フオームで充満され、可撓性材
料は頂部表面、キャビティ、及びダイの刃先の上に配置
され、且つフオームは可撓性固体の層に硬化することを
許される。可撓性フオーム上の可撓性材料は次にダイの
刃先と係合するようにプレスされ、それにより刃先は可
撓性材料を切断し、フオームの硬化された層は型から除
去され、且つダイはフオームの層から取外されてフオー
ム及び可撓性材料を通る通路を形成する。上述したバッ
クアップパッドを作るために、複数個の合せピン及びダ
イが使用され、合せピン及びダイの幾つかは型の底部表
面から離間した位置でダイを取外し可能に支持し且つ据
付けるための支持装置を有し、ダイの刃先が型の頂部表
面と概ね整合され、ダイが合せピンの側部からずれ、且
つこれらピンは円形配列で配置され、ダイは該配列で半
径方向外側に配置さ、上述した配置、充満、プレス、及
び除去段隔の後に、フオームの層を通る円形配列のずれ
た通路を形成する。
本発明は同じ参照数字が幾つかの図で同様な部分を参照
する添付図面と関連して更に説明される。
実施例 次に、図面の第1図乃至第4図を参照すると、参照数字
10で全体的に示された本発明によるバックアップパッ
ドが図示されている。
全体的に、第4図に最良に示されるように、バックアッ
プパッド1oは、離間した前部及び後部表面12及び1
3を有する弾性的に圧縮し得るフオーム(例えばポリエ
ステルウレタンフオーム)の層11と、フオームの層1
1の前部表面12に固定された材料の可撓性シート14
(例えば織物シート)の形の装置であって、フオームの
1I111と反対側の概ね平らな外方支持表面15を有
してIJI磨材円板(図示せず)を支持表向に沿って取
付けるviff!(例えば支持表面14へ取外し可能に
付着するようになっている円板上の感圧接着剤の層によ
るような)と、フオームの層11の後部表面13へ固定
された概ねW4固な支持板16(例えば0.18センチ
メートル(0,0フインチ)厚のガラス繊維)と、支持
fi16の中央部分とフオームの層11との間にある円
形鋼補強座金17と、第1図及び第4図にそれぞれ例示
されたもののような異なる形式の駆動モータ組立体19
a又は19bの異なる形式の駆動部材18a又は18b
へ支持板16を結合するようになっている装置とを具備
する。
そのような異なる駆動部材18a又は18t)へ支持板
16を結合するようになっている装置は、フオームの層
11を通る開口20と、補強座金17及び支持板16を
通るより小さい同心状開口21とを含み、頭部付ボルト
22のねじ山付部分を補強座金17及び支持板16を通
して配置することができ、ボルト22の頭部をフオーム
の層11中の中央開口20中で支持板16と接し且つボ
ルト22のねじ山付端部分を駆動部材18a又は18b
の中央開口の周りのねじ山と係合させる。また、支持板
16を異なる駆動部材18a又は18bへ結合するよう
になっている装置には円形板状のアダプタ23(例えば
鋼のような金属又は剛固な重合体の)が含まれ、該アダ
プタは支持板16に関して可逆的であり、一方の相対的
位置が第1図及び第2図に示され且つ他方の相対的位置
が第3図及び第4図に示される。アダプタ23はボルト
22のねじ山付端部分を通すようになっている中央の通
し開口24と、背中合せの第1及び第2の主表面26及
び27と、アダプタ23の第1の主表面26からその中
央開口24の両側部で突出する平行なバー28とを有し
、該平行なバーはその第1の主表面26に対して直角な
対向する内方表面29を有し、該内方表面は第1図に例
示する第1の形式の駆動モータ組立体19a(叩もフエ
スト・デュアル・アクションと商業上称され且つ西ドイ
ツ、エスリンゲン/ネツカーのフエスト合資会社から入
手し得る空気駆動モータ組立体)の駆動部材18aの外
方縁部駆動表面30と被駆動接触状態に配置されるよう
になっている。また、アダプタ23はアダプタ23の第
2の主表面27からの同等に離間した円筒状突出部31
をhし、該突出部31はアダプタの中央開口24と同心
状に且つそれの周りにあり且つ平行なバー28の内方表
面間のff!!隔寸法を超える突出部31の内方表面に
おける直径N法を有する円環にあり、第4図に例示する
第2の形式の駆動モータ組立体19b(叩ちルベス・デ
ュアル・アクションと商業上称せられ且つイタリアのミ
ラノのルベス・ツールから入手し得る空気駆動モータ組
立体)の駆動部材18bの端部表面をアダプタ23の第
2の主表面27と直接に又は座金を介して係合されるこ
とができる。
支持板16は第1の組のソケット34を有し、該ソケッ
ト34は形状において平行なバー28と対応しており且
つ平行なバー28を密接して受けるようになっており、
アダプタ23の第1の主表面26を支持板16に当接し
、且つアダプタ23及び支持板16の中央開口24及び
21を整合させてボルト22の取付けを与え且つ駆動部
@18b(第4図)とアダプタ23の第2の主表面27
との間の駆動係合を与え且つそれにより第2の形式の駆
動モータ組立体19bとバックアップバッド10との藺
の駆動係合を与える。また、支持板16は第2の組のソ
ケット36を有し、該ソケット36は形状においてアダ
プタ23の離間した突出部31と対応しており且つ該突
出部31を密接して受けるようになっており、アダプタ
23の第2の主表面27は支持4i18に当接し且つア
ダプタ23及び支持板16の中央開口24及び21を整
合さぜCボルト22の取付けを与え且つ駆動部材18a
(第1図)とアダプタ23のバー28との間の駆動係合
を与え且つそれにより第1の形式の駆動モータ組立体1
8aとバックアップバッド10との間の駆動係合を与え
る。
Fに示した商業ト入手し得る駆動部材18aを係合させ
るために、平行なバー28の内方表面29は少なくとも
1.2センチメートル(0,8インチ)長く、且つ約2
センチメートル(0,8インチ)だけ離間しているのに
対して、上に示した形式の商業上入手し得る駆動部材1
8bを係合させるために、突出部31の内方表面におけ
る直径寸法は好ましくは少なくとも4センチメートル(
1,6インチ)である。
また、バックアップバッド10は同心状円形配列の通路
40を有し、該通路40は支持板16、フオームの層1
1及び可撓性材料14を貫通する。
通路40は、バックアップパッド10の中央即ち中心開
口から第1の距離(例えば4センチメートル即ち1.5
フインチ)にある円形配列の入口開口41であって、バ
ックアップパッド10へ付着され得る商業上入手し得る
研磨材円板(即ちミネソタ州セントボールのミネソタ・
マイニング・アンド争マニュファクチュアリング・カン
パニーから入手し得るステイキット(商標)と商業1称
せられる研磨材)の配列開口と対応する円形配列の入口
開口41と、バックアップパッド10の中心から第2の
距離(例えば3.2センチメートル即ら1.26インチ
)にある支持板16中の円形配列の出口開口42であっ
て、該第2の距離が第1の距離よりも小さく且つそれが
バックアップパッド10が取付けられ得る駆動モータ組
立体の種々のものの真空装置と連通ずるようになってい
る円形配列の出口開口42と、フオームの層11中にあ
ってこれら入口及び出口開口41及び42の間を連通ず
るずれた軸線方向に平行な円筒状部分43と、を有する
。このため、バックアップパッド10が表面を研磨する
ために使用されている時に生ずるダストはその真空装置
によってバックアップパッド10中の通路40を通して
吸引されることができる。
第5図は本発明によるバックアップパッド50の代苔的
実施例を例示し、それは他の虜ではバックアップパッド
10と同じであり且つ同様な部分は接尾辞raJを付加
した同じ参照数字を付しである。バックアップパッドは
フオームの層11の前部表面12aに固定された14撓
性シートの材料52を含み、該可撓性シートの材料はフ
オームの層11と反対側の概ね平らな外方支持表面15
aを有し且つその外方支持表面15aに沿って突出する
多数のフック54を有し、該′ノックはミネソタ州セン
トボールのミネソタ・マイニング・アンド・マニュファ
クチュアリング・カンパニーから入手し得るツーキット
(商標)研磨材円板と商業1称せられる研磨材円板のよ
うな研磨材円板の後部表向に沿うループと係合するよう
になっている。
通路40を便利に設けるために被覆された研磨材バック
アップパッド10を作る方法が第6図乃至第10図に例
示される。その方法は第6図及び第7図に最良に例示さ
れた型62を含む新規な型組立体60(第8図)を設け
ることを含み、それは頂部表面63と、底部表面64を
含む頂部表面63から凹み且つ型62中にキャビティ6
5を画成する表面と、中心合せピン66及び中心合せピ
ン66と同心状の円環に沿って同等に離間した複数個の
即ち5個の通路合せ及び部分形成ピン67を含むピンと
を有する。6個の通路合せ及び部分形成ピン67は、そ
れぞれが、それらの外方側部に沿って、ピン67の軸線
と平行な軸線の周りに円筒状に凹んだ弓形表面69と、
型e2の底部衣11o64に近接し且つそれと平行な基
部表面70とによって画成されたノツチを有する。棒7
2がピンの弓形表面69と平行に且つそれから中心方向
に離間してピン67のそれぞれの基部表面70から突出
する。また、型組立体60には、円筒状の管状中央開口
形成ダイア4と複数個の即ち6個の部分通路形成ダイア
5とが含まれ、各ダイア4又は75は一端においてその
周囲に円形刃先76を有する。ダイア4及び75はキャ
ビティ65中に装置によって取外しiIl能に支持され
且つ配置され、それらの刃先76は型62の頂部表面6
3と概ね整合される。ダイア4及び75を支持し且つ配
置する装置はダイア4及び75の刃先76と反対側のダ
イア4及び75の端部が成形作業中に支持される支持I
ji16を支持する底部表面64(これらra部の部分
も基部表面70上に支持され、それはその時支持板16
の上方表面と概ね平行にある)と、キャビティ65中で
中央ソケット中に受けられ且つ中央開口形成ダイア4を
キャピテイ65の中央に配置する中心合せピン66と、
部分通路形成ダイア5の刃先76と反対側の端部を通し
てソケット開口中に配置されるようになっている棒72
であって、それにより部分通路形成ダイア5がそれらが
配置される円形配列に関してピン67の半径方向外側へ
ピン67からそれた位置に棒72及び表面69によって
配置される棒72と、を含む。
バックアップパッド10を作るために型組立体60を使
用することは、予形成された支持板16を型62の底部
表面64に対して配置し、その出口開口42及び中央開
口21をピン67及び66の周りにそれぞれ配置するこ
とと、予形成された補強座金17を支持板16の上に配
置し、その中央開口21をピン66の周りに配置するこ
とと、ダイア4及び75の刃先が第8図及び第9図に例
示するように型6oの頂部表面63と整合されるように
ダイア4及び75をピン66及び棒71上にそれぞれ配
置することと、の段階を含む。キャビティ65は次に液
状重合体フオームで充満され、可撓性材料の部片78が
頂部表面63、キャビティ65、及びダイア4及び75
の刃先76の上に配置され、且つフオームは可撓性固体
の層11中に硬化される。次にフオームの1111の上
の可撓性材料の部片78は刃先76が可(尭性材料の部
片78を切断するようにピストン82(第10図参照)
の端部上のゴム板80によるように型62の底部表面6
4と固定関係で支持されたダイア4及び75の刃先76
と係合状態にプレスされ、支持板16及び補強座金17
に付着されたフオームの硬化した層11は型62から除
去され、且つダイア4及び75は可撓性材料の部片78
に切られた穴を通してフオームの層11から除去され、
フオームの層11及び可撓性材料の部片78を通る中央
開口20及び通路40の両方を形成する。可撓性材料の
部片78は次にフオームの)!111の周囲においてト
リミングされ、且つ予形成されたアダプタ23はバック
アップパッド10を完成するために加えられる。
本発明をその一実施例と関連して説明した。多くの変更
が本発明の範囲から逸脱せずに説明した実施例でなされ
得ることは当業者に明らかであろう。従って、本発明の
範囲はここで説明した構造に制限されず、特許請求の範
囲の公言によって記載された構造及びそれら構造の均等
物によってのみ制限される。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の形式の駆動モータ組立体へ取付けられた
本発明によるバックアップパッドの側面図であり、第2
図は第1図のバックアップパッドの拡大透視破断図であ
り、第3図は第1図のバックアップパッドの拡大分解透
視図であって、バックアップパッドに含まれたアダプタ
がいわば第2の形式の駆動モータ組立体へ取付けられた
時のように反転されて例示された図であり、第4図は第
2図の線4−4にほぼ沿った拡大断面図であって、第2
の形式の駆動モータ組立体の断片に取付けられたバック
アップパッドを例示する図であり、第5tklはバック
アップパッドの取付表面を備えるように使用され得る代
替的な可撓性材料を含む本発明によるバックアップパッ
ドの代替的な実施例の破断図であり、第6図は第1図の
バックアップパッドを作る際に使用される新規な型組立
体に含まれる型の上面図であり、第7図は第6図の線7
−7にほぼ沿った断面図であり、第8図は第6図の11
7−7にほぼ沿った破断断面図であって、その型組立体
に含まれたダイを型上に配置して示す図であり、第9図
は第8図に例示する型組立体の破断上面図であり、第1
0図は第6図から第9図の型組立体を使用して第1図の
バックアップパッドを作るために用いられる方法段階を
例示する図である。 10・・・バックアップパッド、11・・・フオームの
層、12・・・フオームの層の前部表面、 13・・・フオームの層の後部表面、15・・・支持表
面、16・・・支持板、17・・・座金、 18a、18b−・・駆動部材、 19a、19b・・・駆動モータ粗立体、20.21.
24・・・開口、22・・・ボルト、23・・・アダプ
タ、26.27・・・アダプタの主表面、28・・・バ
ー 29・・・バーの内方表面、30・・・駆動部材の
駆動表面、31・・・突出部、34.36・・・ソケッ
ト、40・・・通路、41・・・入口開口、42・・・
出口開口、43・・・ずれた部分、52・・・シートの
材料、54・・・フック、60・・・型組立体、63・
・・頂部表面、64・・・底部表面、65・・・キャビ
ティ、66.67・・・ピン、69・・・弓形表面、7
0・・・基部表面、 2・・・棒、 74. 55・・・ダイ、 76・・・刃先、 78・・・可撓性材料の部片、 8o・・・ゴム板、 82・・・ピストン。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被覆された研磨材バックアップパッド(10)で
    あつて、 離間した前部及び後部表面(12,13)を有する弾性
    的に圧縮可能なフォームの層(11)と、前記フォーム
    の層(11)の前部表面(12)に固定され、前記フォ
    ームの層(11)と反対側に概ね平らな外方支持表面(
    15)を有し、前記支持表面(15)に沿つて研磨材円
    板を取付けることができる装置と、 前記フォームの層(11)の前記後部表面に固定された
    概ね剛固な支持板(16)と、 前記支持板(16)を異なる形式の駆動モータ組立体(
    9a又は9b)へ結合するようになつている装置とを具
    備し、該装置が前記フォームの層(11)及び前記支持
    板(16)を通る中央同心状開口(20,21)を含み
    、該開口が頭部付ボルト(22)のねじ山付端部分を支
    持板(16)の開口(21)を通して配置し、ボルト(
    22)の頭部をフォームの層(11)の中央開口(20
    )中で支持板(16)に近接させ且つボルト(22)の
    ねじ山付端部分を駆動モータ組立体(9a,9b)の駆
    動部材(18a,18b)と係合させ、更に板状アダプ
    タ(23)を含み、該アダプタがボルト(22)のねじ
    山付端部分を通すようになつている前記アダプタ(23
    )を貫通する中央開口(24)と、反対向きの第1及び
    第2の主表面(26,27)と、前記第1の表面(26
    )と直角にあり、前記中央開口(24)の対向側部で前
    記アダプタ(23)の前記第1の表面(26)から突出
    し且つ第1の形式の駆動モータ組立体(19a)の駆動
    部材(18a)の外方縁部駆動表面(30)と被駆動接
    触状態で配置されるようになつている対向した内方表面
    (29)を有する平行なバー(28)と、前記中央開口
    (24)の周りに中心合せされ且つ前記平行なバー(2
    8)の前記内方表面(29)間の距離の直径を超える突
    出部(31)の内方表面(29)における直径を有する
    円環における前記アダプタ(23)の第2の表面(27
    )からの離間した突出部(31)とを有し、該突出部が
    第2の形式の駆動モータ組立体の駆動部材(18b)の
    端部表面を前記アダプタ(23)の第2の表面と直接に
    又は座金を介して係合させ、前記支持板(16)が前記
    平行なバー(28)と形状において対応し且つ前記平行
    なバーを密接して受けるようになつている第1の組のソ
    ケット(34)を有し、前記アダプタ(23)の第1の
    表面(26)が前記支持板(26)と接し且つ前記アダ
    プタ(23)及び支持板(16)の中央開口(24,2
    1)が第2の形式の駆動モータ組立体の駆動部材(18
    b)とアダプタ(23)の第2の表面(27)との間の
    駆動係合を与え且つそれにより第2の形式の駆動モータ
    組立体(19b)とバックアップパッド(10)との間
    の駆動係合を与えるように整合され、且つ前記支持板(
    16)が前記離間した突出部(31)と形状において対
    応し且つ前記離間した突出部を密接して受けるようにな
    つている第2の組のソケット(36)を有し、前記アダ
    プタ(23)の第2の表面(27)が前記支持板(16
    )と接し且つ前記アダプタ(23)及び支持板(16)
    の中央開口(24,21)が第1の形式の駆動モータ組
    立体(18a)の駆動部材とアダプタ(23)のバー(
    28)との間の駆動係合を与え且つそれにより第1の形
    式の駆動モータ組立体とバックアップパッド(10)と
    の間の駆動係合を与えるように整合されるバックアップ
    パッド。
  2. (2)請求項第1項記載のバックアップパッド(10)
    において、前記平行なバー(28)の内方表面(29)
    が少なくとも1.2センチメートル長く且つ約2センチ
    メートルだけ離間しているバックアップパッド。
  3. (3)請求項第1項記載のバックアップパッド(10)
    において、前記離間した突出部(31)が円筒状であり
    且つ前記中央開口(24)の周りに円形配列で同等に離
    間しているバックアップパッド。
  4. (4)請求項第1項記載のバックアップパッド(10)
    において、前記バックアップパッド(10)が前記中央
    開口の周りで中心合せされ且つ支持板(16)、フォー
    ムの層(11)及び可撓性材料(14)を貫通する円形
    配列の通路(40)を有し、前記通路(40)が中央開
    口から第1の半径方向距離にある入口開口(41)と、
    中心開口から、前記第1の距離よりも小さい第2の距離
    にある前記支持板中の出口開口(42)と、前記フォー
    ムの層(11)中のずれた部分(43)とを有するバッ
    クアップパッド。
  5. (5)請求項第1項記載のバックアップパッド(10)
    において、前記フォームの層(11)がポリエステルウ
    レタンであり、前記支持板(16)がガラス繊維であり
    、且つ前記アダプタ(23)が金属であるバックアップ
    パッド。
  6. (6)被覆された研磨材バックアップパッド(10)を
    作る方法であつて、 頂部表面(63)と、型(62)にキャビティ(65)
    を画成するために底部表面(64)を含む頂部表面(6
    3)から凹んだ表面と、底部表面(64)から突出する
    少なくとも1つの合せピン(66,67)と、刃先(7
    6)を一端においてダイ(74,75)の周囲に有する
    管状ダイ(74,75)とを有し、ダイ(74,75)
    が合せピン(66,67)によつてキャビティ(65)
    中に取外し可能に配置され、刃先(76)が型(62)
    の頂部表面(63)と概ね整合される型(62)を準備
    することと、 可撓性材料(78)を頂部表面(63)、キャビティ(
    65)及びダイ(74,75)の刃先の上に配置するこ
    とと、 キャビティ(65)を液状重合体フォームで充満するこ
    と及びそれを可撓性固体に硬化することと、 可撓性材料(78)を可撓性フォームの上にプレスして
    ダイ(74,75)の刃先(76)と係合状態にし、そ
    れにより刃先(76)が可撓性材料(78)を切断する
    ことと、 硬化したフォームを型(62)から除去することと、 ダイ(74,75)をフォームから除去してフォームの
    層(11)及び可撓性材料(78)を通る通路を形成す
    ることと、 の段階からなる方法。
  7. (7)請求項第6項記載の方法において、前記準備段階
    が複数個の合せピン(66,67)及びダイ(74,7
    5)を準備し、合せピン(67)の少なくとも幾つかが
    ダイ(75)を型(62)の底部表面(64)から離間
    した位置で取外し可能に支持し且つ据付けるための支持
    装置を有し、ダイ(75)の刃先(76)が型(62)
    の頂部表面(63)と概ね整合され且つダイ(75)が
    合せピン(67)の側部からずらされ、前記配置、充満
    、プレス、及び除去段階の後に、フォームの層(11)
    を通るずれた通路部分(43)を形成する方法。
  8. (8)請求項第7項記載の方法において、合せピン(6
    7)がダイ(75)を型(62)の底部表面(64)か
    ら離間した位置で取外し可能に支持し且つ据付けるため
    の支持装置を有し、ダイ(75)の刃先(76)が型(
    62)の頂部表面(63)と概ね整合され且つダイ(7
    5)が合せピン(67)の側部からずらされ、合せピン
    (67)が円形配列で配置され、ダイ(75)が配列の
    合せピン(67)の半径方向外側にあり、前記配置、充
    満、プレス、及び除去段階の後に、フォームの層(11
    )を通る円形配列のずれた通路部分(43)を形成する
    方法。
  9. (9)被覆された研磨材バックアップパッド(10)を
    作るための型(62)組立体において、頂部表面(63
    )と前記型(62)にキャビティ(65)を画成するた
    めに底部表面(64)を含む前記頂部表面(63)から
    凹んだ表面と、前記底部表面(64)から突出する少な
    くとも1つの合せピン(66,67)とを有する型(6
    2)と、 一端においてダイ(74,75)の周囲に刃先(76)
    を有する管状ダイ(74,75)と、前記ダイ(74,
    75)及び前記合うピン(66,67)の部分を含み、
    ダイ(74,75)をキャビティ(65)中の所定の位
    置で支持し且つ配置するように取外し可能に係合するよ
    うになつている合せ装置とを具備し、前記刃先(76)
    が前記型(62)の頂部表面(63)と概ね整合され、
    それにより可撓性材料(78)が頂部表面(63)、キ
    ャビティ(65)、及びダイ(74,75)の刃先(7
    6)の上に配置される時にキャビティ(65)が可撓性
    固体に硬化することを許される液状未硬化重合体フォー
    ムで充満され、可撓性フォームの上の可撓性材料(78
    )がダイ(74,75)の刃先(76)と係合状態にプ
    レスされ、それにより刃先(76)は可撓性材料(78
    )を切断し、硬化したフォームがダイ(74,75)か
    ら除去され、且つダイ(74,75)がフォームから除
    去され、通路(20,40)がフォームの層(11)及
    び可撓性材料(78)にできる方法。
  10. (10)請求項第9項記載の型(62)において、前記
    型(62)が前記合せピン(66,67)の複数個と、
    前記ダイ(74,75)の複数個と、ダイ(74,75
    )をキャビティ(65)中の所定の位置で支持し且つ配
    置するために取外し可能に係合するようになつている前
    記ダイ(74,75)及び前記合せピン(66,67)
    の部分を含む合せ装置とを含み、前記刃先(76)が前
    記型(62)の頂部表面(63)と概ね整合され、前記
    合せ装置の少なくとも幾つかが前記ダイ(75)を前記
    底部表面(64)から離間した位置で前記ピン(67)
    に支持し、前記ダイ(75)が前記合せピン(67)の
    側部からずらされ、それにより可撓性材料(78)が頂
    部表面(63)、キャビティ(65)、及びダイ(75
    )の刃先の上に配置される時にキャビティ(65)がフ
    ォームの可撓性固体の層(11)に硬化することを許さ
    れる液状未硬化重合体フォームが充満され、フォームの
    可撓性層(11)の上の可撓性材料(78)がダイ(7
    5)の刃先(76)と係合状態にプレスされ、それによ
    り刃先(76)は可撓性材料(76)を切断し、且つダ
    イ(75)がフォームの層(11)から除去され、ずれ
    た通路部分(43)をフォームの層(11)中に有する
    通路(40)がフォームの層(11)及び可撓性材料を
    貫通する型。
  11. (11)請求項第10項記載の型(62)において、前
    記ダイ(75)を前記合せピン(67)からずらして前
    記ダイ(75)を前記底部表面(64)から離間した位
    置で前記ピン(67)上に支持する合せ装置を含む前記
    ピン(67)及びダイ(75)が円形配列で配置され、
    ダイ(75)が配列中で前記ピン(67)の半径方向外
    側にあり、それにより可撓性材料(78)が頂部表面(
    63)、キャビティ(65)、及びダイ(75)の刃先
    (76)の上に配置された時にキャビティ(65)がフ
    ォームの可撓性固体層(11)に硬化することを許され
    る未硬化液状重合体フォームで充満され、フォームの可
    撓性層(11)の上の可撓性材料(78)がダイ(75
    )の刃先(76)と係合状態にプレスされ、それにより
    刃先(76)が可撓性材料(78)を切断し、フォーム
    の硬化した層(11)が型(62)から除去され、且つ
    ダイ(75)がフォームの層(11)から除去され、ず
    れた通路部分(43)をフォームの層(11)中に有す
    る円形配列の通路(40)がフォームの層(11)及び
    可撓性材料を貫通する型。
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