JPH0215812B2 - - Google Patents

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JPH0215812B2
JPH0215812B2 JP59189521A JP18952184A JPH0215812B2 JP H0215812 B2 JPH0215812 B2 JP H0215812B2 JP 59189521 A JP59189521 A JP 59189521A JP 18952184 A JP18952184 A JP 18952184A JP H0215812 B2 JPH0215812 B2 JP H0215812B2
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JP
Japan
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vacuum
test
vacuum environment
container
sample
Prior art date
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JP59189521A
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JPS6168535A (ja
Inventor
Eiichi Hazaki
Masaya Imai
Toshio Hatada
Mitsuaki Haneda
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Priority to JP18952184A priority Critical patent/JPS6168535A/ja
Publication of JPS6168535A publication Critical patent/JPS6168535A/ja
Publication of JPH0215812B2 publication Critical patent/JPH0215812B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N3/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N3/08Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
    • G01N3/18Performing tests at high or low temperatures

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は真空環境試験装置に係り、特に真空環
境下での種々の精度の高い試験を行なうのに好適
な真空環境試験装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、宇宙開発い伴い、宇宙環境すなわち高真
空雰囲気中での試験装置の要求が高まつてきてい
る。現在、この種の試験装置としては、例えば東
京大学宇宙航空研究所報告第17巻第1号における
木村等による“超高真空摩擦試験機による二、三
の実験結果について”題する文献において論じら
れている。又、高温で高速回転する回転体の回転
強度試験を密閉容器に真空にして行なうことが特
公昭56−31537号公報に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来のこの種の試験装置は一つの実験
目的のためにしか使用できない。一方、近年では
前述した要求にもとづいて種々の試験が可能な装
置が求められているが、汎用性を備えることにつ
いては配慮されていないのが現状である。
本発明の目的は、一つの真空環境試験装置で軸
受、歯車、熱試験等の種々の実験が高精度ででき
る装置を提供するこにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、真空環
境下で試験を行う装置において、真空環境空間を
形成する真空容器に、被試験体を取りつける装着
部と、該被試験体に対する負荷系要素あるいは測
定要素の少なくとも1つ以上の要素を脱着するた
めの脱着部と備え、前記装着部の中心線に対し前
記脱着部の中心線が直交するように配置して実験
目的に応じて、種々の要素を取付けて、一つの装
置により種々の真空環境下での実験を高い精度で
行えるようにしたものである。
〔作用〕
被試験体を取りつける装着部と、該被試験体に
対する負荷系要素あるいは測定要素の少なくとも
1つ以上の要素を脱着するための脱着部を備えて
いるので、1つの真空装置で種々の真空環境試験
が効率良く行なえ、装着部の中心線に対し脱着部
の中心線が直交するように配置しているので、摩
擦面に垂直に荷重を負荷することができる、摩擦
力の方向と摩擦力測定器の軸方向のなす角が直角
となり、精度の高い摩擦、摩耗の測定が可能とな
るなど、精度の高い測定を経済的に行なうことが
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の装置の一実施例を示すもの
で、この図において、真空容器1は車輪2のつい
た架台3の上部に取りつけられている。これによ
り真空容器1を所望の位置に移動させることがで
きる。真空容器1は上容器1aと、下容器1bと
で構成され、そのフランジ1c,1dによつて一
体化され、シール材1eによつてシールされてい
る。この真空容器1の内部空間が真空環境試験空
間となる。真空容器1の底板1fには被試験体を
とりつける装着部をなす真空フランジ4が溶接さ
れている。この真空フランジ4には回転導入機5
が取りつけられている。この回転導入機5の回転
軸7は真空容器1内に導入されている。回転導入
機5は架台3上の電動機6に連結している。電動
機6の回転動力は回転軸7に伝えられる。回転軸
7の上端には被試験体を取りつける試料受け8が
ネジ結合されている。その試料受け8上にはピン
9により摩擦試料10が試料受け8に対して回転
不可能に載置されている。摩擦試料10に対向す
る相手試料11はホルダ12、摩擦力測定器1
3、荷重測定器14、内部負荷レバー15、ベロ
ーズ16を介して外部負荷レバー17に連結して
いる。
第6,7図は、第1図に示す摩擦力測定部を詳
細に示した拡大した図である。摩擦試料10は、
上記したように回転軸7とともに回転される。ホ
ルダ12には、相手試料11が固定され、摩擦試
料10に接触し、押し付けるようになつている。
ホルダ12は摩擦力測定器13と連結されている
が、該摩擦力測定器13は、回転軸7と同方向を
向くように取りつけられた板状のものに摩擦力に
よつて生じる曲げを歪ゲージによつて検出して摩
擦力の測定を行なう。又、荷重測定器14に摩擦
力測定器13と同様の板状のものに歪ゲージを貼
つてあるが、板状のものの向きは摩擦力測定器の
それとは直交させてある。このように構成するこ
とにより、外部負荷レバー17を介して相手試料
11を摩擦試料10に押し付ける力を板状のもの
の曲げを歪ゲージで検出することによつて測定す
ることができる。このため、このレバー17に荷
重Wを加えることにより、摩擦試料10と相手試
料11との間の摩擦および摩耗の測定実験をする
ことができる。ベローズ16は真空フランジ4の
中心線と交り、かつ直交する中心線を持ち、真空
容器1bの胴部に溶接された真空フランジ18に
取りつけられている。こうすることにより摩擦試
料10の摩擦面の垂直に荷重を負荷することがで
きる。又、相手試料11に作用する摩擦力の方向
と摩擦力測定器の軸方向のなす角が直角となり、
精度の高い摩擦、摩耗の測定が可能となる。
真空容器1の内部にはフインチユーブ形の上ク
ライオパネル19が挿入されている。この上クラ
イオパネル19には、チユーブ20、真空フラン
ジ21a,21b、チユーブ22を通して液体窒
が供給され、チユーブ23、真空フランジ24
a,24b、チユーブ25を通して排出される。
チユーブ20,25は真空フランジ26に溶接さ
れており、真空フランジ21a,21b,24
a,24bを取りはずすことにより上容器1aか
ら取りはずすことができる。下クライオパネル2
7は上クライオパネル19と同じ方法で液体窒素
を供給、排出し、また下容器1bから取り外すこ
とができる。上、下クライオパネル19,27に
よつて真空容器1内あるいは摩擦試料10を冷却
することができる。加熱に関しては真空容器1の
天板1gに真空フランジ4の中心線と同軸部の中
心線をもつように真空フランジ28が取りつけら
れ、のぞき窓29、を通して光源30の光を真空
容器1内に導入し、摩擦試料10を加熱する。真
空容器1にはターボ分子ポンプ31とロータリポ
ンプ32が接続しており、これらの排気により真
空容器1内は真空試験環境雰囲気に設定されてい
る。
この実施例によれば、真空容器1の下容器に少
なくとも1つ以上の被試験体である試験器具、試
料等の挿入用の真空フランジ18を設けたので、
この真空フランジ18により他の試験も可能であ
る。
この他の試験の例を第2図によつて説明する。
この図において第1図と同符号のものは同一部分
である。この実施例は軸受33で支持された回転
導入機5の回転軸7の先端に被試験体となる歯車
34を取りつける。軸受33はハウジング35を
介して底板1fに取りつけられる。一方、真空容
器1の下容器1bの胴部に接続された真空フラン
ジ18から第1図に示す実施例で取りつけたベロ
ーズ16、内部負荷レバー15等をはずしたの
ち、真空フランジ18に回転導入機36を取りつ
ける。また回転導入機36の回転軸37を軸受3
8で支持する。軸受38はハウジング39を介し
て底板1fに固定されている。回転軸37の先端
には被試験体の歯車34とかみあう被試験体の歯
車40が中心線が互いに直交するように取りつけ
られている。回転導入機36の一端はカツプリン
グ41を介してブレーキ42に結合される。
このように構成することにより電動機6によつ
て互にかみ合う歯車34,40が回転され、ブレ
ーキ42によつて負荷が与えられた状態において
真空中での歯車の性能試験ができる。このように
互いの中心線が直交するように取りつけることに
より精度の高い歯車試験が可能となる。そしてこ
の試験は第1図に示す実施例の摩擦、摩耗試験に
おける真空フランジ18に取りつけた部品を交換
することにより簡単にできる。
第3図は本発明の装置のさらに他の実施例を示
すもので、この図において第1図および第2図と
同符号のものは同一部分である。この実施例はピ
ン・ブツシユ形の摩擦、摩耗試験の例である。装
着部に取りつけられた回転導入機5の回転軸7に
試験軸43がネジ結合されている。回転軸7は軸
受33で支持されている。軸受33はハウジング
35を介して底板1fに取りつけられる。被試験
体である試験ブツシユ44は試験軸43にはめ込
まれ、ピアノ線45、内部負荷レバーI5、第1
図で示した実施例と同様に溶接された真空フラン
ジ18に取りつけられたベローズ16、外部負荷
レバー17を介して荷重Wが加えられる。外部負
荷レバー17は案内軸受46で軸方向に案内され
る。案内軸受46はハウジング48を介して架台
3に固定される。試験ブツシユ44には負荷系と
反対側にトルクレバー49、トルク受け50、摩
擦力測定器51、レバー52、真空メクテフラン
ジ53を介して、真空容器1の下容器1bの胴部
に溶接された真空フランジ54に取りつけられて
いる。ここで、摩擦力測定器51による摩擦力の
測定は第1図で示した実施例と同様な方法で行な
われる。真空フランジ54は前記装着部の中心線
に直交するように中心線が設定され真空フランジ
18に対して180゜の位置に設けられている。
この実施例は真空容器1の下容器に、負荷力付
加用の試験要素の測定要素とを設けるための2つ
の真空フランジ部18,54を設け、ピン・ブツ
シユの摩擦、摩耗試験が可能である。
第4図は本発明の装置の他の実施例を示すもの
で、この実施例は真空中での熱試験の例である。
回転導入機5の回転軸7には断熱部材55を介
し、試料56が取りつけられている。この試料5
6は真空容器1の上容器1aの天板1gに設けた
光源30で加熱される。
そのときの光が当る試料56上面の温度は上容
器1aの天板1gに溶接された真空フランジ57
に取りつけたのぞき窓58を介して赤外線温度計
59で測定する。第1図の実施例と同様に取りつ
けられた真空フランジ18にはのぞき窓60を介
し赤外線温度計61で試料56の側面の温度を測
定する。このようにすることにより、試料56の
表面に対し赤外線温度計61の光軸が垂直にな
り、精度の高い温度計測が可能となり、回転軸7
を回転することにより、どの角度の側面の温度を
測定することができる。この実施例は真空容器1
に負荷要素を取付けるための1つの真空フランジ
28と測定要素を取付けるための真空フランジ1
8,57を設けたので、試験機能をさらに向上さ
せることができる。
第5図は本発明の装置のさらに他の実施例を示
すもので、この実施例は熱試験の他の例であり、
第4図に示す実施例における光源30を第1図の
実施例と同様に溶接された真空フランジ18に取
りつけ、赤外線温度計61を真空フランジ18に
取りつけたものである。この実施例によれば、試
料56における光源30と反対側の面の温度を赤
外線温度計61で測定することができる。
以上説明したように、本発明の実施例によれ
ば、真空容器1に少なくとも1つ以上の負荷付与
要素または測定要素を脱着可能にするための真空
フランジを装着部の中心線に対し真空フランジの
中心線が直交するように設けたので、この真空フ
ランジを用いることにより、真空環境下での種々
の試験が可能となり、粘度の高い測定が可能とな
る。その結果、試験装置の汎用性が向上すると共
に、使用性も向上するものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば一つの真空装置で種々の真空環
境試験ができるので効率が良く、測定精度の高い
試験が経済的に行なえる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の試験装置の一例を示す縦断面
図、第2図〜第5図はそれぞれ本発明の試験装置
の種々の試験例を示す図、第6図、第7図はそれ
ぞれ第1図で示す試験装置の詳細を示す縦断面図
と横断面図である。 1……真空容器、2……車輪、3……架台、5
……回転導入機、6……電動機、7……回転軸、
8……試料受け、10……摩擦試料、11……相
手試料、19,27……クライオパネル、31…
…ターボ分子ポンプ、32……ロータリポンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 真空環境下で試験を行なう真空環境試験装置
    において、真空環境空間を形成する真空容器に、
    被試験体を取りつける装着部と、該被試験体に対
    する負荷系要素あるいは測定要素の少なくとも1
    つ以上の要素を脱着するための脱着部とを備え、
    前記装着部の中心線に対し前記脱着部の中心線が
    直交するように配置したことを特徴とする真空環
    境試験装置。 2 前記真空容器内にクライオパネルが挿入さ
    れ、該クライオパネルにチユーブ、真空フランジ
    を介して液体窒素が供給・排出されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の真空環境
    試験装置。 3 前記装着部が前記真空容器の底部に設けら
    れ、回転駆動装置に連結されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の真空環境試験装
    置。 4 前記測定要素が赤外線温度計であつて、その
    光軸が前記被試験体の表面に対し垂直となるよう
    に設定されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の真空環境試験装置。
JP18952184A 1984-09-12 1984-09-12 真空環境試験装置 Granted JPS6168535A (ja)

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JP18952184A JPS6168535A (ja) 1984-09-12 1984-09-12 真空環境試験装置

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JPS6168535A JPS6168535A (ja) 1986-04-08
JPH0215812B2 true JPH0215812B2 (ja) 1990-04-13

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ID=16242676

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0551519U (ja) * 1991-12-12 1993-07-09 富士元工業株式会社 曲面取り装置

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