JPH02155384A - 信号復元方法 - Google Patents
信号復元方法Info
- Publication number
- JPH02155384A JPH02155384A JP30944988A JP30944988A JPH02155384A JP H02155384 A JPH02155384 A JP H02155384A JP 30944988 A JP30944988 A JP 30944988A JP 30944988 A JP30944988 A JP 30944988A JP H02155384 A JPH02155384 A JP H02155384A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- point
- signal
- pedestal
- memory
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、CATVや衛星放送のスクランブル手段とし
て、走査線内信号切換が施された信号を復元する信号復
元方法に関するものである。
て、走査線内信号切換が施された信号を復元する信号復
元方法に関するものである。
従来の技術
近年、映像信号の時間軸を変換するスクランブル処理が
考案されている(例えば特開昭60171880号公報
)。
考案されている(例えば特開昭60171880号公報
)。
以下図面を参照しながら従来の信号復元方法について説
明する。
明する。
第3図は従来の信号復元方法を示す波形図である。第3
図において、(a)は原信号である映像信号で、C,は
この原信号の切断点、M、、M2.M、。
図において、(a)は原信号である映像信号で、C,は
この原信号の切断点、M、、M2.M、。
M、は原信号の各点を示す、い)は走査線内信号切換さ
れた映像信号、斜線部0□、o2はそれぞれオーバーラ
ツプ部、S、、S2は直線処理部で切断点処理として施
された部分、(C)は復元された映像信号を示す。
れた映像信号、斜線部0□、o2はそれぞれオーバーラ
ツプ部、S、、S2は直線処理部で切断点処理として施
された部分、(C)は復元された映像信号を示す。
以下上記の従来の信号復元方法について説明する。第3
図において、原信号(a)は切断点C1により時間軸の
変換が施される。切断点C1に対し、点M1〜切断点C
1の期間に対してはオーバーラツプ部01として、切断
点C3〜点M、の期間が、切断点01〜点M2の期間に
対してはオーバーランプ部02として、点M3〜切断点
C1の期間が付加され、さらに直線処理部としてS、、
S2が加えられ走査線内信号切換された映像信号(ロ)
となる、オーバーラツプ部0.,02. と直線処理部
S、、S2は伝送系の波形歪と復元回路の同期偏差によ
る復元された映像信号(C)の継ぎ目C1での波形歪を
防ぎ、復元画質の劣化を防ぐ処理である。
図において、原信号(a)は切断点C1により時間軸の
変換が施される。切断点C1に対し、点M1〜切断点C
1の期間に対してはオーバーラツプ部01として、切断
点C3〜点M、の期間が、切断点01〜点M2の期間に
対してはオーバーランプ部02として、点M3〜切断点
C1の期間が付加され、さらに直線処理部としてS、、
S2が加えられ走査線内信号切換された映像信号(ロ)
となる、オーバーラツプ部0.,02. と直線処理部
S、、S2は伝送系の波形歪と復元回路の同期偏差によ
る復元された映像信号(C)の継ぎ目C1での波形歪を
防ぎ、復元画質の劣化を防ぐ処理である。
走査線内信号切換された映像信号ら)は復元された映像
信号(C)に復元される。原信号(a)に対応して、点
M、〜切断点01〜点M2が復元されるが、オーバーラ
ツプ部01.0□と直線処理部S1.S2はそのまま残
され復元される。
信号(C)に復元される。原信号(a)に対応して、点
M、〜切断点01〜点M2が復元されるが、オーバーラ
ツプ部01.0□と直線処理部S1.S2はそのまま残
され復元される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような方法では、オーバーラツプ部
OI、0□と直線処理部S、、S2が復元された映像信
号(C)に残されたままなので、デコーダ側での帯域制
限等により、点M11点M2での波形歪を起こし、復元
さた映像信号の劣化を起こすことになるという問題点を
有していた。
OI、0□と直線処理部S、、S2が復元された映像信
号(C)に残されたままなので、デコーダ側での帯域制
限等により、点M11点M2での波形歪を起こし、復元
さた映像信号の劣化を起こすことになるという問題点を
有していた。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の信号復元方法は、
走査線内信号処理が行われて伝送されてきた映像信号を
復元するのに切断点処理として施された部分を、複数の
走査線のペデスタルレベルを検出し、このペデスタルレ
ベルの平均値に復元するものである。
走査線内信号処理が行われて伝送されてきた映像信号を
復元するのに切断点処理として施された部分を、複数の
走査線のペデスタルレベルを検出し、このペデスタルレ
ベルの平均値に復元するものである。
作用
本発明は上記した方法により、走査線内信号切換処理に
より伝送されてきた映像信号を復元するのに、切換点処
理として施されたオーバーランプ部や直線処理等の部分
を複数の走査線の平均により、ペデスタルレベルに復元
することにより、切断点処理として施された部分が残さ
れることにより発生する波形歪もなく、複数の走査線の
平均をとるために、ノイズに対して安定にペデスタルレ
ベルに復元することができる。
より伝送されてきた映像信号を復元するのに、切換点処
理として施されたオーバーランプ部や直線処理等の部分
を複数の走査線の平均により、ペデスタルレベルに復元
することにより、切断点処理として施された部分が残さ
れることにより発生する波形歪もなく、複数の走査線の
平均をとるために、ノイズに対して安定にペデスタルレ
ベルに復元することができる。
実施例
以下図面を参照しながら本発明一実施例の信号復元方法
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の復元方法を示す波形図で、第1図(a
lは第3図の(b)の同期信号周辺を拡大した走査線内
信号切換された映像信号で、Pはペデスタルレベル検出
点、P、、P2.P、、P、は、映像信号の各点、他は
第3図と同様で、(b)は復元された映像信号である。
lは第3図の(b)の同期信号周辺を拡大した走査線内
信号切換された映像信号で、Pはペデスタルレベル検出
点、P、、P2.P、、P、は、映像信号の各点、他は
第3図と同様で、(b)は復元された映像信号である。
第2図は本発明の信号復元方法の実施例におけるデコー
ダの構成図であり、1はスクランブルされた映像信号の
入力端子、2はA/D変換器、3はタイミング発生回路
、4はスクランブルデータ再生回路、5はメモリ、6は
メモリコントローラ、7はドツトカウンタ、8はライン
カウンタ、9は平均化回路、1oはセレクタ、11はD
/A変換器、12はデスクランブルされた復元信号の出
力端子である。
ダの構成図であり、1はスクランブルされた映像信号の
入力端子、2はA/D変換器、3はタイミング発生回路
、4はスクランブルデータ再生回路、5はメモリ、6は
メモリコントローラ、7はドツトカウンタ、8はライン
カウンタ、9は平均化回路、1oはセレクタ、11はD
/A変換器、12はデスクランブルされた復元信号の出
力端子である。
以上のように構成された本発明の信号復元方法のデコー
ダについて説明する。なお本実施例は間車のために切断
点処理として施した部分を2つの走査線のペデスタルレ
ベルの平均値に復元する場合のものである。第2図にお
いて、入力端子lには従来例と同様の走査線内信号切換
された信号である第3図(b)の信号が入力される。そ
して、A/D変換器2によりディジタル信号に変換され
て順次メモリ5に入力される。また、入力端子1がらの
信号は、タイミング発生回路3に加えられる。タイミン
グ発生回路3はデコーダ内で必要なタイミング信号であ
るクロックや水平、垂直等のタイミング信号を発生し、
デコーダ内の他の部分(図示せず)に供給する。入力端
子1からの信号は、その垂直帰線期間にスクランブルの
内容を示すキーデータを含んでいるものとする。従って
入力端子1から入力された映像信号よりスクランブルデ
ータ再生回路4でキーデータが再生され、メモリコント
ローラ6に加えられる。メモリコントローラ6は、走査
線内をカウントするドツトカウンタ7と走査線をカウン
トするラインカウンタ8からのカウント結果とスクラン
ブルデータ再生回路4からのキーデータにより、メモリ
5から読み出す信号が正しくデスクランブルできるよう
、メモリ5のアドレスをコントロールする。まず、メモ
リ5に書き込まれる信号は、第3図(b)と同様であり
、水平同期信号の周辺を示したものが第1図(a)であ
り、切断点処理として施されているのが、オーバーラツ
プ部01,0□と直線処理部S、、S2である。点Pは
1水平走査線期間の中で決まったアドレスの点でペデス
タルレベルを示す点である。
ダについて説明する。なお本実施例は間車のために切断
点処理として施した部分を2つの走査線のペデスタルレ
ベルの平均値に復元する場合のものである。第2図にお
いて、入力端子lには従来例と同様の走査線内信号切換
された信号である第3図(b)の信号が入力される。そ
して、A/D変換器2によりディジタル信号に変換され
て順次メモリ5に入力される。また、入力端子1がらの
信号は、タイミング発生回路3に加えられる。タイミン
グ発生回路3はデコーダ内で必要なタイミング信号であ
るクロックや水平、垂直等のタイミング信号を発生し、
デコーダ内の他の部分(図示せず)に供給する。入力端
子1からの信号は、その垂直帰線期間にスクランブルの
内容を示すキーデータを含んでいるものとする。従って
入力端子1から入力された映像信号よりスクランブルデ
ータ再生回路4でキーデータが再生され、メモリコント
ローラ6に加えられる。メモリコントローラ6は、走査
線内をカウントするドツトカウンタ7と走査線をカウン
トするラインカウンタ8からのカウント結果とスクラン
ブルデータ再生回路4からのキーデータにより、メモリ
5から読み出す信号が正しくデスクランブルできるよう
、メモリ5のアドレスをコントロールする。まず、メモ
リ5に書き込まれる信号は、第3図(b)と同様であり
、水平同期信号の周辺を示したものが第1図(a)であ
り、切断点処理として施されているのが、オーバーラツ
プ部01,0□と直線処理部S、、S2である。点Pは
1水平走査線期間の中で決まったアドレスの点でペデス
タルレベルを示す点である。
メモリコントローラ6は、メモリ5に対し、第3図(C
)における点M1〜〜1M2の期間は同様に第3図(a
)の信号を復元するように復元アドレスを出し、復元す
る。平均化回路9は、メモリコントローラ6により、メ
モリ5から出力される第1図(a)のP点のペデスタル
レベルと、ランチしておいた1つ前の走査線の同P点の
ペデスタルレベルとを平均化し、この平均化した値を、
セレクタ10に加える。セレクタ10は、メモリコント
ローラ6により、第1図山)の点21〜点P2の期間と
点23〜点P4の期間平均化回路9から与えられた値を
出力し、その他の期間は、メモリ5から与えられた値を
出力するよう制j′nされる。従ってD/A変換器11
を介し、出力端子12から出力されるデスクランブルさ
れた映像信号は第1図(b)のごとく、切断点処理とし
て施された部分は2つの走査線のペデスタルレベルの平
均値に復元され、走査線内信号切換により時間軸変換さ
れた部分の信号は、原信号の時間軸に復元されることに
なる。
)における点M1〜〜1M2の期間は同様に第3図(a
)の信号を復元するように復元アドレスを出し、復元す
る。平均化回路9は、メモリコントローラ6により、メ
モリ5から出力される第1図(a)のP点のペデスタル
レベルと、ランチしておいた1つ前の走査線の同P点の
ペデスタルレベルとを平均化し、この平均化した値を、
セレクタ10に加える。セレクタ10は、メモリコント
ローラ6により、第1図山)の点21〜点P2の期間と
点23〜点P4の期間平均化回路9から与えられた値を
出力し、その他の期間は、メモリ5から与えられた値を
出力するよう制j′nされる。従ってD/A変換器11
を介し、出力端子12から出力されるデスクランブルさ
れた映像信号は第1図(b)のごとく、切断点処理とし
て施された部分は2つの走査線のペデスタルレベルの平
均値に復元され、走査線内信号切換により時間軸変換さ
れた部分の信号は、原信号の時間軸に復元されることに
なる。
発明の効果
以上のように本発明は、走査線内信号切換が行われて伝
送されてきた映像信号を復元するのに、切断点処理を施
した部分を、複数の走査線のペデスタルレベルを検出し
この平均値に復元することにより、ノイズに対して安定
な復元ができ、切断点処理部分が残された場合に発生す
る波形歪を発生しないようにすることができる。
送されてきた映像信号を復元するのに、切断点処理を施
した部分を、複数の走査線のペデスタルレベルを検出し
この平均値に復元することにより、ノイズに対して安定
な復元ができ、切断点処理部分が残された場合に発生す
る波形歪を発生しないようにすることができる。
第1図は本発明の信号復元方法を示す波形図、第2図は
本発明の信号復元方法の実施例におけるデコーダの構成
図、第3図は従来の信号復元方法を示す波形図である。 2・・・・・・A/D変換器、3・・・・・・タイミン
グ発生回路、4・・・・・・スクランブルデータ再生回
路、5・・・・・・メモリ、6・・・・・・メモリコン
トローラ、7・・・・・・ドツトカウンタ、8・・・・
・・ラインカウンタ、9・・・・・・平均化回路、10
・・・・・・セレクタ、11・・・・・・D/A変換器
。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名1図
本発明の信号復元方法の実施例におけるデコーダの構成
図、第3図は従来の信号復元方法を示す波形図である。 2・・・・・・A/D変換器、3・・・・・・タイミン
グ発生回路、4・・・・・・スクランブルデータ再生回
路、5・・・・・・メモリ、6・・・・・・メモリコン
トローラ、7・・・・・・ドツトカウンタ、8・・・・
・・ラインカウンタ、9・・・・・・平均化回路、10
・・・・・・セレクタ、11・・・・・・D/A変換器
。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名1図
Claims (1)
- 走査線内信号切換が行われて伝送されてきた映像信号を
復元するのに切断点処理として施された部分を、複数の
走査線のペデスタルレベルを検出し、このペデスタルレ
ベルの平均値に復元することを特徴とする信号復元方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30944988A JPH02155384A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 信号復元方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30944988A JPH02155384A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 信号復元方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02155384A true JPH02155384A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=17993133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30944988A Pending JPH02155384A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 信号復元方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02155384A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05199523A (ja) * | 1992-09-28 | 1993-08-06 | Toshiba Corp | デスクランブル装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61251285A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Toshiba Corp | デスクランブル装置 |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP30944988A patent/JPH02155384A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61251285A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Toshiba Corp | デスクランブル装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05199523A (ja) * | 1992-09-28 | 1993-08-06 | Toshiba Corp | デスクランブル装置 |
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