JPH02154761A - 浴場用発泡圧力強弱周期運転装置 - Google Patents
浴場用発泡圧力強弱周期運転装置Info
- Publication number
- JPH02154761A JPH02154761A JP29740189A JP29740189A JPH02154761A JP H02154761 A JPH02154761 A JP H02154761A JP 29740189 A JP29740189 A JP 29740189A JP 29740189 A JP29740189 A JP 29740189A JP H02154761 A JPH02154761 A JP H02154761A
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- Japan
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- frequency
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- Granted
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Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、浴場内に噴流的な気泡を発生させる手段に関
する。
する。
(ロ)従来の技術
従来、浴槽内に噴流的な気泡を発生させる装置は、第1
図の3.4.5.6.7.8で主要部分が構成されてお
り、ノズル3の形状、バルブ4の開孔度、吸気孔5の空
気取入量、ポンプ6の形式、水管7の有効断面積、およ
びモータ8の使用の相関関係によって、ノズル3から浴
槽l内に噴き出す気泡2の量および吐出圧は、一定量、
一定圧の連続運転となっている。
図の3.4.5.6.7.8で主要部分が構成されてお
り、ノズル3の形状、バルブ4の開孔度、吸気孔5の空
気取入量、ポンプ6の形式、水管7の有効断面積、およ
びモータ8の使用の相関関係によって、ノズル3から浴
槽l内に噴き出す気泡2の量および吐出圧は、一定量、
一定圧の連続運転となっている。
気泡が浴槽内で炸裂するときに発する超音波が神経痛、
リュウマチ等に効果があることは公知の事実である。
リュウマチ等に効果があることは公知の事実である。
また、ノズル3から噴き出す気泡の吐出圧が適度に強け
れば、身体に刺激を与え、血行を促進させることから、
筋肉痛、!凝り等を柔らげる役目を果たしていることを
利用者は副次的な効果として認めている。
れば、身体に刺激を与え、血行を促進させることから、
筋肉痛、!凝り等を柔らげる役目を果たしていることを
利用者は副次的な効果として認めている。
浴槽内に噴流的な気泡を発生させる装置は、これらの効
果を目的として取り入れられたものである。
果を目的として取り入れられたものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし、連続して吐出圧の強い気泡を背中、肩等に当て
ていると、深呼吸をして筋肉を伸縮させる動作をするに
も不快感を覚え、ときには患苦しく感し、また、呼吸を
することすら困難になることも一部利用者によって知ら
れるところである。
ていると、深呼吸をして筋肉を伸縮させる動作をするに
も不快感を覚え、ときには患苦しく感し、また、呼吸を
することすら困難になることも一部利用者によって知ら
れるところである。
また、必要以上に吐出圧を強めに、換言すれば過剰に設
備したものは弱めにする手段として、パルプ4で調整す
る方法しかなく、省電力面でも無駄を生じる。逆に、計
画より弱めに設備されたものは、経済面から考えて強く
する手段がなく、遊休の設備となっているのが実状であ
る。
備したものは弱めにする手段として、パルプ4で調整す
る方法しかなく、省電力面でも無駄を生じる。逆に、計
画より弱めに設備されたものは、経済面から考えて強く
する手段がなく、遊休の設備となっているのが実状であ
る。
また、仮に、目算通り適切な強さの設備となっている場
合でも、ノズル3および水管7内に経年的に溜まる水あ
か、ごみ等により徐々に圧力損失が大となり、適度な吐
出圧が得られなくなる。
合でも、ノズル3および水管7内に経年的に溜まる水あ
か、ごみ等により徐々に圧力損失が大となり、適度な吐
出圧が得られなくなる。
この発明は、簡単な手段によって、上記のような欠点を
緩和し、設備者においては省電力および新・旧の設備の
有効利用ができるように、また、利用者には快適さを提
供し得るようにすることを目的とする。
緩和し、設備者においては省電力および新・旧の設備の
有効利用ができるように、また、利用者には快適さを提
供し得るようにすることを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明における浴場用発泡圧力強弱周期運転装置の運転
制御は、モータが100χ連続運転時の定格温度上昇を
超えない範囲で、軽負荷と重負荷の周jiJl運転とな
る出力周波数・出力時間をそれぞれ設定し、気泡の吐出
量・吐出圧をjJjl fllTするものである。
制御は、モータが100χ連続運転時の定格温度上昇を
超えない範囲で、軽負荷と重負荷の周jiJl運転とな
る出力周波数・出力時間をそれぞれ設定し、気泡の吐出
量・吐出圧をjJjl fllTするものである。
これを図面によって説明すると、周波数設定器12によ
り吐出力e−fを起動・停止時間設定器13により吐出
力e−fの変動時間b−dを、そして保持時間設定器1
4により吐出力c−fの保持時間a・Cを設定する。こ
れらの組み合わせによるプログラムに従って、交流商用
電源15から供給される人力周波数がインバータ10で
処理され、周波数変換が行われる。このインバータ10
でつくられた出力周波数に比例して、モータ8の回転数
は制御され、それがポンプ6に伝達し、ノズル3から吐
出する気泡2の吐出量・吐出圧をプログラムに従い変化
させる。
り吐出力e−fを起動・停止時間設定器13により吐出
力e−fの変動時間b−dを、そして保持時間設定器1
4により吐出力c−fの保持時間a・Cを設定する。こ
れらの組み合わせによるプログラムに従って、交流商用
電源15から供給される人力周波数がインバータ10で
処理され、周波数変換が行われる。このインバータ10
でつくられた出力周波数に比例して、モータ8の回転数
は制御され、それがポンプ6に伝達し、ノズル3から吐
出する気泡2の吐出量・吐出圧をプログラムに従い変化
させる。
これら一連の制御方法で問題を解決しようとするもので
ある。
ある。
(ホ)作用
上記のような制御方法をとれば、連続定格としてのモー
タ容量を超える出力を一時的にでも出せる点、強弱の吐
出圧を周期的に、しかも、任意に出せる点を利用して、
設備者および利用者にとって多種多様な活用方法が得ら
れる。
タ容量を超える出力を一時的にでも出せる点、強弱の吐
出圧を周期的に、しかも、任意に出せる点を利用して、
設備者および利用者にとって多種多様な活用方法が得ら
れる。
(へ)発明の実施例
以下、本発明の実施例を第2図および第3図について詳
説する。第2図は、本発明の浴場用発泡圧力強弱周期運
転装置で浴槽l内の気泡2の状態を周期的に変化させた
ときの吐出力と時間の関係を一実施例として示したもの
である。
説する。第2図は、本発明の浴場用発泡圧力強弱周期運
転装置で浴槽l内の気泡2の状態を周期的に変化させた
ときの吐出力と時間の関係を一実施例として示したもの
である。
ここで、eは軽負荷時の吐出力を、fは過負荷時の吐出
力を示している。吐出力rの許容最大値を決定する出力
周波数の許容最大値は、機器の寿命を下げない範囲、つ
まり、モータ8の温度上昇、並びに軸受等機構部分の耐
力、ポンプ6の軸受・羽根等機構部分の耐力、木管の圧
力強度等のファクターを考慮して決定する。第3図は、
第2図のa 1. b +、 CI、 d +の各状態
における浴槽1内での気泡の吐出状態と、その時点での
効果的な入浴方法を一実施例として図示したものである
。
力を示している。吐出力rの許容最大値を決定する出力
周波数の許容最大値は、機器の寿命を下げない範囲、つ
まり、モータ8の温度上昇、並びに軸受等機構部分の耐
力、ポンプ6の軸受・羽根等機構部分の耐力、木管の圧
力強度等のファクターを考慮して決定する。第3図は、
第2図のa 1. b +、 CI、 d +の各状態
における浴槽1内での気泡の吐出状態と、その時点での
効果的な入浴方法を一実施例として図示したものである
。
a、は肩の力を抜いて休む状態を示す。b、はノズルか
ら噴き出す気泡が段々と多く、かつ強くなるに従い大き
く深呼吸をする状態を示す。
ら噴き出す気泡が段々と多く、かつ強くなるに従い大き
く深呼吸をする状態を示す。
CI はそのまま息を止め肩のツボに勢いの強い気泡を
当てる状態を示す。d、はゆっくりと息を吐きながら肩
の力を抜いてゆく状態を示す。
当てる状態を示す。d、はゆっくりと息を吐きながら肩
の力を抜いてゆく状態を示す。
(ト)発明の効果
これによれば、ノズル3から吐出する噴流の周期的強弱
に合わせて楽に深呼吸ができ、同時に筋肉が伸縮するた
め、丁度、肩もみをするときのような効果も生じる。ま
た、目算より弱めに設備された、従来の浴槽内に噴流的
な気泡を発生させる装置においても、軽負荷・過負荷の
周期運転ができる本発明の運転制御を行えば、入浴者に
とってより快適に利用できるシステムとなる。
に合わせて楽に深呼吸ができ、同時に筋肉が伸縮するた
め、丁度、肩もみをするときのような効果も生じる。ま
た、目算より弱めに設備された、従来の浴槽内に噴流的
な気泡を発生させる装置においても、軽負荷・過負荷の
周期運転ができる本発明の運転制御を行えば、入浴者に
とってより快適に利用できるシステムとなる。
さらに、経済性でみると、浴場用発泡圧力強弱周期運転
装置の負荷は2乗低減トルク特性を有しているため、吐
出量・吐出圧に変化をつけるこの方式では大幅な省電力
につながる場合が多い。この省電力の程度は次式により
近似できる。
装置の負荷は2乗低減トルク特性を有しているため、吐
出量・吐出圧に変化をつけるこの方式では大幅な省電力
につながる場合が多い。この省電力の程度は次式により
近似できる。
E=y (1−! (f?t、 +2 fi
t、、 +r”。
t、、 +r”。
t3 )/(t+ +2tt+ti)IIXloo(
χ)ここに、E:連続運転に較べての省電力率(χ)f
ド最大出力周波数/電源周波数 rに最小出力周波数/電源周波数 rt: Cr1 +fx )/2 Ll:最大出力周波数の維続時間 も、;最小出力周波数の継続時間 t2:最大・最小周波数間の加減速時 間 y:電気効率 このように、利用者にとってはより快適な利用方法を、
設備者にとっては無駄な電力を省くことのできる調整機
能を有することを特徴とするものである。
χ)ここに、E:連続運転に較べての省電力率(χ)f
ド最大出力周波数/電源周波数 rに最小出力周波数/電源周波数 rt: Cr1 +fx )/2 Ll:最大出力周波数の維続時間 も、;最小出力周波数の継続時間 t2:最大・最小周波数間の加減速時 間 y:電気効率 このように、利用者にとってはより快適な利用方法を、
設備者にとっては無駄な電力を省くことのできる調整機
能を有することを特徴とするものである。
第1図は、本発明の浴場用発泡圧力強弱周期運転装置の
系統図で、これらのうち、3.4.5.678は、従来
の浴槽内に噴流的な気泡を発生させる装置と系統的に同
一である。 第2図は、本発明の浴場用発泡圧力強弱周期運転装置の
運転例で、吐出力と時間の関係で示しである。 第3図は、第2図の各状態における入浴者の利用方法の
例を示したものである。 l;浴槽 2 : 気l包 3:ノズル 4:バルブ 5:吸気孔 6:ポンプ 7:水管 8;モータ 9:騒音低域用交流リアクトル
系統図で、これらのうち、3.4.5.678は、従来
の浴槽内に噴流的な気泡を発生させる装置と系統的に同
一である。 第2図は、本発明の浴場用発泡圧力強弱周期運転装置の
運転例で、吐出力と時間の関係で示しである。 第3図は、第2図の各状態における入浴者の利用方法の
例を示したものである。 l;浴槽 2 : 気l包 3:ノズル 4:バルブ 5:吸気孔 6:ポンプ 7:水管 8;モータ 9:騒音低域用交流リアクトル
Claims (1)
- 1、浴槽内に噴流的な気泡を発生させる装置(3)(4
)(5)(6)(7)(8)にインバータ(10)を接
続し、周波数設定器(12)、起動・停止時間設定器(
13)、および保持時間設定器(14)により、モータ
(8)の能力の範囲内で軽負荷および重負荷の周期運転
が任意の周期で行える組み合わせとした浴場用発泡圧力
強弱周期運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29740189A JPH02154761A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 浴場用発泡圧力強弱周期運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29740189A JPH02154761A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 浴場用発泡圧力強弱周期運転装置 |
Related Child Applications (5)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32641590A Division JPH03178657A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 気泡噴流制御の可能な気泡発生浴槽 |
JP32641490A Division JPH03178656A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 気泡噴流制御の可能な気泡発生浴槽 |
JP32641790A Division JPH03178659A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 気泡噴流制御の可能な気泡発生浴槽 |
JP32641890A Division JPH0724678B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 気泡噴流制御の可能な気泡発生浴槽 |
JP32641690A Division JPH03178658A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 気泡噴流制御の可能な気泡発生浴槽 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02154761A true JPH02154761A (ja) | 1990-06-14 |
JPH042266B2 JPH042266B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=17846021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29740189A Granted JPH02154761A (ja) | 1989-11-17 | 1989-11-17 | 浴場用発泡圧力強弱周期運転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02154761A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0622813A (ja) * | 1992-03-02 | 1994-02-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動洗髪機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57175360A (en) * | 1981-12-11 | 1982-10-28 | Nihon Cho Onpa Kogyo | Ultrasonic air bubble vibration medical device |
JPS58103456A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-20 | 日本超音波工業株式会社 | 自動超音波気泡振動医療器 |
-
1989
- 1989-11-17 JP JP29740189A patent/JPH02154761A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57175360A (en) * | 1981-12-11 | 1982-10-28 | Nihon Cho Onpa Kogyo | Ultrasonic air bubble vibration medical device |
JPS58103456A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-20 | 日本超音波工業株式会社 | 自動超音波気泡振動医療器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0622813A (ja) * | 1992-03-02 | 1994-02-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動洗髪機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042266B2 (ja) | 1992-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |