JP2596057Y2 - バス用電動マグネットマッサージ器 - Google Patents
バス用電動マグネットマッサージ器Info
- Publication number
- JP2596057Y2 JP2596057Y2 JP1993010327U JP1032793U JP2596057Y2 JP 2596057 Y2 JP2596057 Y2 JP 2596057Y2 JP 1993010327 U JP1993010327 U JP 1993010327U JP 1032793 U JP1032793 U JP 1032793U JP 2596057 Y2 JP2596057 Y2 JP 2596057Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric
- massager
- bus
- vibrator
- massage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、電動バイブレータで体
の局部を振動させて血行を促進したり筋肉の緊張を解く
電動マッサージ器の改良に関する。
の局部を振動させて血行を促進したり筋肉の緊張を解く
電動マッサージ器の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】マッサージ治療法は、東洋医学では「あ
んま」や「指圧療法」として古くから行なわれて来た古
典的治療法の一つであるが、西洋医学でも理学療養の一
つとしてフランス，ドイツ等で発達した。マッサージ治
療は、患部に施すことによって、機械的効果，科学的効
果，神経反射，心理的効果が期待できるが、特に、血流
に対しては大きな治療効果が得られる。例えば、静脈流
を押し出すようにマッサージして心臓への還流量を増加
させると、末梢への動脈血流を増加させることができ
る。また、リンパ流に対する治療効果も顕著で、深度リ
ンパ管の閉塞があるときに表在リンパ系をマッサージす
ると、この系統の流量を増加させて浮腫を軽減させるこ
ともできる。更に、マッサージは神経系の治療にも有効
で、痛みを感じる患部をしばらくマッサージすると痛み
が和らぐことがある。これは、マッサージが神経繊維の
インパルを増して、痛みに対する門を閉ざす結果になる
と考えられている。一方、マッサージは運動や労働によ
って疲労した筋肉を鎮静させたり、早期に回復させる効
果があるが、これは疲労して萎縮した筋肉をマッサージ
することで、患部の血行やリンパ流を促進して筋肉の萎
縮を速やかに正常な状態に戻すと共に中枢神経の痛みを
和らげるためである。そして、このようなマッサージ治
療は、元来、専門のマッサージ師によって治療される場
合が一般的であったが、最近では、家庭で手軽にマッサ
ージが行なえ家庭用の各種電動マッサージ器が開発され
て広く一般に普及している。これらは、椅子の背もたれ
の上部に可動する指圧部を取り付け、椅子に掛けた人の
肩から背中を指圧するようにした大型の電動あんま椅子
や、棒状のケースの先端にバイブレーターを取り付けた
携帯用電動マッサージ器が一般に知られている。
んま」や「指圧療法」として古くから行なわれて来た古
典的治療法の一つであるが、西洋医学でも理学療養の一
つとしてフランス，ドイツ等で発達した。マッサージ治
療は、患部に施すことによって、機械的効果，科学的効
果，神経反射，心理的効果が期待できるが、特に、血流
に対しては大きな治療効果が得られる。例えば、静脈流
を押し出すようにマッサージして心臓への還流量を増加
させると、末梢への動脈血流を増加させることができ
る。また、リンパ流に対する治療効果も顕著で、深度リ
ンパ管の閉塞があるときに表在リンパ系をマッサージす
ると、この系統の流量を増加させて浮腫を軽減させるこ
ともできる。更に、マッサージは神経系の治療にも有効
で、痛みを感じる患部をしばらくマッサージすると痛み
が和らぐことがある。これは、マッサージが神経繊維の
インパルを増して、痛みに対する門を閉ざす結果になる
と考えられている。一方、マッサージは運動や労働によ
って疲労した筋肉を鎮静させたり、早期に回復させる効
果があるが、これは疲労して萎縮した筋肉をマッサージ
することで、患部の血行やリンパ流を促進して筋肉の萎
縮を速やかに正常な状態に戻すと共に中枢神経の痛みを
和らげるためである。そして、このようなマッサージ治
療は、元来、専門のマッサージ師によって治療される場
合が一般的であったが、最近では、家庭で手軽にマッサ
ージが行なえ家庭用の各種電動マッサージ器が開発され
て広く一般に普及している。これらは、椅子の背もたれ
の上部に可動する指圧部を取り付け、椅子に掛けた人の
肩から背中を指圧するようにした大型の電動あんま椅子
や、棒状のケースの先端にバイブレーターを取り付けた
携帯用電動マッサージ器が一般に知られている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】ところが、従来のマッ
サージ器は構造的に水中での使用は不可能で、入浴時に
用いると、正常に動作しないばかりかそのまま故障して
しまうという問題があった。これは、従来のマッサージ
器の開発者が、マッサージ治療と入浴との深い関係を見
落としているに他ならない。なぜならば、人体は入浴す
ると筋肉や血管を緩めて血行を促進する効果がある。従
って、この入浴時にマッサージを行なえば、最も効果的
なマッサージ治療が可能になるのは明らかである。そこ
で、本考案は、入浴時に積極的に電動マッーサージ器の
使用を提案すると共に、入浴時に人体の健康促進を飛躍
的に向上させることのできるバス用電動マグネットマッ
サージ器の提供を目的としている。
サージ器は構造的に水中での使用は不可能で、入浴時に
用いると、正常に動作しないばかりかそのまま故障して
しまうという問題があった。これは、従来のマッサージ
器の開発者が、マッサージ治療と入浴との深い関係を見
落としているに他ならない。なぜならば、人体は入浴す
ると筋肉や血管を緩めて血行を促進する効果がある。従
って、この入浴時にマッサージを行なえば、最も効果的
なマッサージ治療が可能になるのは明らかである。そこ
で、本考案は、入浴時に積極的に電動マッーサージ器の
使用を提案すると共に、入浴時に人体の健康促進を飛躍
的に向上させることのできるバス用電動マグネットマッ
サージ器の提供を目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に成された本考案は、電池収納部と電源スイッチを内蔵
するグリップ部と、当該グリップ部の先端部に一体に形
成され、前記グリップ部から供給される電圧によって振
動子を振動させる電動バイブレータ部とからなる電動マ
ッサージ器において、前記電動バイブレータ部の所定の
位置に、磁気発生部材と遠赤外線吸収放射部材とを設け
るとともに、前記電動マッサージ器全体に防水加工を施
したことを特徴とするバス用電動マグネットマッサージ
器を要旨としている。
に成された本考案は、電池収納部と電源スイッチを内蔵
するグリップ部と、当該グリップ部の先端部に一体に形
成され、前記グリップ部から供給される電圧によって振
動子を振動させる電動バイブレータ部とからなる電動マ
ッサージ器において、前記電動バイブレータ部の所定の
位置に、磁気発生部材と遠赤外線吸収放射部材とを設け
るとともに、前記電動マッサージ器全体に防水加工を施
したことを特徴とするバス用電動マグネットマッサージ
器を要旨としている。
【０００５】
【作用】本考案のバス用電動マグネットマッサージ器に
よれば、電動マッサージ器全体に防水加工を施したた
め、入浴時に浴槽の内部に持ち込んで人体の局部をマッ
サージしても、水の進入による故障等が発生しない。 ま
た、磁気発生部材と遠赤外線吸収放射部材の作用によ
り、浴槽の湯自体を磁場処理および遠赤外線処理して患
部の細胞や血液を活性化させるため、人体の健康を飛躍
的に促進させることが可能になる。
よれば、電動マッサージ器全体に防水加工を施したた
め、入浴時に浴槽の内部に持ち込んで人体の局部をマッ
サージしても、水の進入による故障等が発生しない。 ま
た、磁気発生部材と遠赤外線吸収放射部材の作用によ
り、浴槽の湯自体を磁場処理および遠赤外線処理して患
部の細胞や血液を活性化させるため、人体の健康を飛躍
的に促進させることが可能になる。
【０００６】
【実施例】本考案のバス用電動マグネットマッサージ器
を適用した実施例であるユービーについて、図面に基づ
き説明する。図１は本実施例のユービーを表わした斜視
図、図２は主要部分の内部構造図である。本実施例のユ
ービーは、図に示す如く、完全防水処理を施した合成樹
脂製の長尺グリップ部１と、この長尺グリップ部１の先
端に一体に形成された可動部２から構成されている。こ
れらの内、長尺グリップ部１の後端部に電源スイッチ１
ａが取り付けられると共に可動部２の上面には振動突起
部２ａが外周に沿って約２０ｍｍの間隔で４つ配設され
ている。この４つの振動突起部２ａの内部には、可動部
２の内部に埋設された１４００〜１５００ガウスの高磁
束密度を持つ磁石棒Ｍ１のＳ極，Ｎ極の先端部が交互に
突設されている。そして、この磁石棒Ｍ１の後端部は、
可動部２の中央部に内蔵したモーターＭ２の回転軸に、
偏芯カムとクランクを介して接続され、モーターＭ２の
回転力によって、振動突起部２ａの内部の磁石棒Ｍ１の
先端部が振動するようになっている。一方、可動部２の
４つの振動突起部２ａに囲まれた中心部には、遠赤外線
を吸収放射するセラミック材３が取り付けられている。
セラミック材３は、入浴中の湯浴等によって外部から加
熱されることで、遠赤外線を放射するようになってい
る。
を適用した実施例であるユービーについて、図面に基づ
き説明する。図１は本実施例のユービーを表わした斜視
図、図２は主要部分の内部構造図である。本実施例のユ
ービーは、図に示す如く、完全防水処理を施した合成樹
脂製の長尺グリップ部１と、この長尺グリップ部１の先
端に一体に形成された可動部２から構成されている。こ
れらの内、長尺グリップ部１の後端部に電源スイッチ１
ａが取り付けられると共に可動部２の上面には振動突起
部２ａが外周に沿って約２０ｍｍの間隔で４つ配設され
ている。この４つの振動突起部２ａの内部には、可動部
２の内部に埋設された１４００〜１５００ガウスの高磁
束密度を持つ磁石棒Ｍ１のＳ極，Ｎ極の先端部が交互に
突設されている。そして、この磁石棒Ｍ１の後端部は、
可動部２の中央部に内蔵したモーターＭ２の回転軸に、
偏芯カムとクランクを介して接続され、モーターＭ２の
回転力によって、振動突起部２ａの内部の磁石棒Ｍ１の
先端部が振動するようになっている。一方、可動部２の
４つの振動突起部２ａに囲まれた中心部には、遠赤外線
を吸収放射するセラミック材３が取り付けられている。
セラミック材３は、入浴中の湯浴等によって外部から加
熱されることで、遠赤外線を放射するようになってい
る。
【０００７】次に、以上の構成からなる本実施例のユー
ビーの作用・効果について説明する。本実施例のユービ
ーは、空気中で使用しても充分に効果的ではあるが、本
ユービーの優れた能力を最大限に発揮させる為には、入
浴中の人が本ユービーを浴槽内に持ち込んで使用するこ
とが最も望ましい使用方法である。そこで、本装置を浴
槽で使用した場合の具体的な作用と効果について、以下
に詳しく説明する。まず、本ユービーの長尺グリップ部
１の内部に電池Ｂを収納し、電源スイッチ１ａをＯＮに
する。そして、入浴した状態の人体の患部に振動突起部
２ａを当てる。すると、本ユービーは通常のバイブレー
ターと同じ作用となり患部はマッサージされることにな
るが、本実施例では、マッサージする人体が入浴中、つ
まり体温が上昇して血行が活発になっている状態で血管
をマッサージすることになる。この作用により、血管中
に堆積したコレスルテロールや脂肪をきれいに取り除く
効果が期待できる。また、本実施例は患部をマッサージ
しながら磁力線を湯中に放射して患部近傍に人工的磁場
を形成する。この作用により、細胞や血液を活性化して
悪性細菌の増殖を抑制すると共に水槽内の湯も磁場処理
されることになり、浴槽の湯自体もリン酸イオン，鉄が
減少する。更には、本実施例は、マッサージ中の患部や
浴槽内の湯に遠赤外線を放射するようにしたため、患部
を殺菌して清潔にし、湯自体も活性化してイオン化させ
ることができる。従って、本実施例のユービーを日常の
入浴時に継続して使用すれば、健康上非常に有効な効果
を得ることが確実であり、その社会に与える恩恵は計り
知れないものがある。尚、上記実施例では入浴者がユー
ビーを手に持って使用する場合について説明したが、本
考案はこれに限定されるものではなく、例えば、図３に
示した様に可動部２０を延長して、振動突起部２０ａ，
磁石棒Ｍ，セラミック材３０を増設したり、可動部２の
内部に埋設された１４００〜１５００ガウスの高磁束密
度を持つ磁石棒を回転するようにし、防水加工を施した
長尺グリップ部１の外周部に吸盤を取り付けて、浴槽の
湯船の内部に固定したり、埋め込み式にした場合でも上
記実施例と同様の効果が得られる。また、入浴時だけで
なく、体を暖めて血行を良好にするホットカーペット等
の装置の内部に本実施例のユービーを内蔵させて足や背
中をマッサージするようにしても、大きな効果が得られ
る。
ビーの作用・効果について説明する。本実施例のユービ
ーは、空気中で使用しても充分に効果的ではあるが、本
ユービーの優れた能力を最大限に発揮させる為には、入
浴中の人が本ユービーを浴槽内に持ち込んで使用するこ
とが最も望ましい使用方法である。そこで、本装置を浴
槽で使用した場合の具体的な作用と効果について、以下
に詳しく説明する。まず、本ユービーの長尺グリップ部
１の内部に電池Ｂを収納し、電源スイッチ１ａをＯＮに
する。そして、入浴した状態の人体の患部に振動突起部
２ａを当てる。すると、本ユービーは通常のバイブレー
ターと同じ作用となり患部はマッサージされることにな
るが、本実施例では、マッサージする人体が入浴中、つ
まり体温が上昇して血行が活発になっている状態で血管
をマッサージすることになる。この作用により、血管中
に堆積したコレスルテロールや脂肪をきれいに取り除く
効果が期待できる。また、本実施例は患部をマッサージ
しながら磁力線を湯中に放射して患部近傍に人工的磁場
を形成する。この作用により、細胞や血液を活性化して
悪性細菌の増殖を抑制すると共に水槽内の湯も磁場処理
されることになり、浴槽の湯自体もリン酸イオン，鉄が
減少する。更には、本実施例は、マッサージ中の患部や
浴槽内の湯に遠赤外線を放射するようにしたため、患部
を殺菌して清潔にし、湯自体も活性化してイオン化させ
ることができる。従って、本実施例のユービーを日常の
入浴時に継続して使用すれば、健康上非常に有効な効果
を得ることが確実であり、その社会に与える恩恵は計り
知れないものがある。尚、上記実施例では入浴者がユー
ビーを手に持って使用する場合について説明したが、本
考案はこれに限定されるものではなく、例えば、図３に
示した様に可動部２０を延長して、振動突起部２０ａ，
磁石棒Ｍ，セラミック材３０を増設したり、可動部２の
内部に埋設された１４００〜１５００ガウスの高磁束密
度を持つ磁石棒を回転するようにし、防水加工を施した
長尺グリップ部１の外周部に吸盤を取り付けて、浴槽の
湯船の内部に固定したり、埋め込み式にした場合でも上
記実施例と同様の効果が得られる。また、入浴時だけで
なく、体を暖めて血行を良好にするホットカーペット等
の装置の内部に本実施例のユービーを内蔵させて足や背
中をマッサージするようにしても、大きな効果が得られ
る。
【０００８】
【考案の効果】以上、詳述したように、本考案のバス用
電動マグネットマッサージ器は、次のような優れた効果
を奏する。(a) 電動マッサージ器全体に防水加工を施したため、
浴槽で湯に浸かりながら使用しても、故障等が発生しな
い。 (b) 入浴時のマッサージ効果により、血管中に堆積し
たコレスルテロールや脂肪をきれいに取り除くことがで
きる。 (c) 浴槽内での磁気発生部材の作用により、細胞や血
液を活性化して悪性細菌の増殖を抑制すると共に浴槽内
の湯を磁場処理してマッサージ効果を高める。 (e) 浴槽内での遠赤外線吸収放射部材の作用により、
患部を殺菌して清潔にし、湯自体を活性化する。
電動マグネットマッサージ器は、次のような優れた効果
を奏する。(a) 電動マッサージ器全体に防水加工を施したため、
浴槽で湯に浸かりながら使用しても、故障等が発生しな
い。 (b) 入浴時のマッサージ効果により、血管中に堆積し
たコレスルテロールや脂肪をきれいに取り除くことがで
きる。 (c) 浴槽内での磁気発生部材の作用により、細胞や血
液を活性化して悪性細菌の増殖を抑制すると共に浴槽内
の湯を磁場処理してマッサージ効果を高める。 (e) 浴槽内での遠赤外線吸収放射部材の作用により、
患部を殺菌して清潔にし、湯自体を活性化する。
【図１】本考案のバス用電動マグネットマッサージ器の
実施例であるユービーを表わした斜視図である。
実施例であるユービーを表わした斜視図である。
【図２】本実施例のユービーの主要部分を表わした内部
構造図である。
構造図である。
【図３】ユービーの他の実施例を表わした斜視図であ
る。
る。
１ 長尺グリップ部 １ａ 電源スイッチ ２ 可動部 ２ａ 振動突起部 ３ セラミック材 Ｍ１ 磁石棒 Ｍ２ モーター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) A61H 23/02
Claims (1)
- 【請求項１】 電池収納部と電源スイッチを内蔵するグ
リップ部と、当該グリップ部の先端部に一体に形成さ
れ、前記グリップ部から供給される電圧によって振動子
を振動させる電動バイブレータ部とからなる電動マッサ
ージ器において、 前記電動バイブレータ部の所定の位置に、磁気発生部材
と遠赤外線吸収放射部材とを設けるとともに、前記電動
マッサージ器全体に防水加工を施したことを特徴とする
バス用電動マグネットマッサージ器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993010327U JP2596057Y2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | バス用電動マグネットマッサージ器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993010327U JP2596057Y2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | バス用電動マグネットマッサージ器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0663038U JPH0663038U (ja) | 1994-09-06 |
| JP2596057Y2 true JP2596057Y2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=11747125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993010327U Expired - Lifetime JP2596057Y2 (ja) | 1993-02-15 | 1993-02-15 | バス用電動マグネットマッサージ器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596057Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200489881Y1 (ko) * | 2014-11-19 | 2019-08-23 | 김성숙 | 전신 마사지도구 |
-
1993
- 1993-02-15 JP JP1993010327U patent/JP2596057Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0663038U (ja) | 1994-09-06 |
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