JPH0215397B2 - - Google Patents
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- JPH0215397B2 JPH0215397B2 JP8566584A JP8566584A JPH0215397B2 JP H0215397 B2 JPH0215397 B2 JP H0215397B2 JP 8566584 A JP8566584 A JP 8566584A JP 8566584 A JP8566584 A JP 8566584A JP H0215397 B2 JPH0215397 B2 JP H0215397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamping
- shaft
- rack
- pinion
- rotary head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 52
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41K—STAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
- B41K3/00—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
- B41K3/02—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface
- B41K3/24—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with stamping surface located above article-supporting surface for multicolour stamping
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は多色押印等同一箇所に異る印影で複数
回の押印を行うための押印機に関するものであ
る。
回の押印を行うための押印機に関するものであ
る。
(従来技術)
従来、多色押印等のように同一箇所に異る印影
で複数回の押印を行う押印機では、所定の押印ヘ
ツドを備えた押印シヤフトを所定の間隔で配置し
ておき、被押印物をコンベア等で間欠的に順次押
印シヤフトの下に送り押印するものであつた。そ
のため、装置が非常に大掛りなものとなるばかり
か、その構成上、押印毎の押印位置を高い精度で
合せるのが困難であるため、色ずれ等が起きやす
いものであつた。
で複数回の押印を行う押印機では、所定の押印ヘ
ツドを備えた押印シヤフトを所定の間隔で配置し
ておき、被押印物をコンベア等で間欠的に順次押
印シヤフトの下に送り押印するものであつた。そ
のため、装置が非常に大掛りなものとなるばかり
か、その構成上、押印毎の押印位置を高い精度で
合せるのが困難であるため、色ずれ等が起きやす
いものであつた。
(発明の目的)
本発明はこの点に着目してなされたものであつ
て、コンベア等を必要としない比較的簡単な構成
で、押印毎の押印位置を高い精度で合せることの
できる押印機の提供を目的とするものである。
て、コンベア等を必要としない比較的簡単な構成
で、押印毎の押印位置を高い精度で合せることの
できる押印機の提供を目的とするものである。
(発明の構成)
そのため、本発明に係る押印機では、回転自在
なロータリーヘツドに、先端部に押印ヘツドを備
えた押印シヤフトを複数本摺動可能に取付け、メ
インシヤフトに伝達される回転運動をラツクの往
復運動に変換し、このラツクの往復するいずれか
一方の方向の運動を、このラツクに噛合する第1
のピニオンと、正逆両方向の回転運動のうちの一
方のみを伝達する回転伝達機構とを介して間欠的
な回転運動として取り出し、この回転運動を夫々
1回の往復運動に再度変換して押印シヤフトの駆
動を行うとともに、前記ラツクの往復運動のもう
一方の方向の運動を、このラツクに噛合する第2
のピニオンと一回転クラツチとを介して間欠的に
正確に1回転する回転運動として取り出し、この
回転運動によつてロータリーヘツドを所望の角度
ずつ間欠的に回転させる如く構成し、被押印物を
移動させることなく同一箇所に異る印影で複数回
の押印を行うことによつて、前述の目的を達成せ
んとするものである。
なロータリーヘツドに、先端部に押印ヘツドを備
えた押印シヤフトを複数本摺動可能に取付け、メ
インシヤフトに伝達される回転運動をラツクの往
復運動に変換し、このラツクの往復するいずれか
一方の方向の運動を、このラツクに噛合する第1
のピニオンと、正逆両方向の回転運動のうちの一
方のみを伝達する回転伝達機構とを介して間欠的
な回転運動として取り出し、この回転運動を夫々
1回の往復運動に再度変換して押印シヤフトの駆
動を行うとともに、前記ラツクの往復運動のもう
一方の方向の運動を、このラツクに噛合する第2
のピニオンと一回転クラツチとを介して間欠的に
正確に1回転する回転運動として取り出し、この
回転運動によつてロータリーヘツドを所望の角度
ずつ間欠的に回転させる如く構成し、被押印物を
移動させることなく同一箇所に異る印影で複数回
の押印を行うことによつて、前述の目的を達成せ
んとするものである。
(実施例)
次に本発明の実施の一例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る押印機の一実施例の正面
図であり、第2図はその−線断面図である。
図面に於て、1はロータリーヘツド、2は押印シ
ヤフト、3は押印ヘツドである。ロータリーヘツ
ド1はヘツド外枠4にベアリング5を介して回転
自在に取付けられている。このロータリーヘツド
1には5本の押印シヤフト2が等角度間隔で半径
方向に摺動可能に取付けられている。これら各押
印シヤフト2の先端部には夫々異なる印影を有す
る押印ヘツド3が取付けられている。
図であり、第2図はその−線断面図である。
図面に於て、1はロータリーヘツド、2は押印シ
ヤフト、3は押印ヘツドである。ロータリーヘツ
ド1はヘツド外枠4にベアリング5を介して回転
自在に取付けられている。このロータリーヘツド
1には5本の押印シヤフト2が等角度間隔で半径
方向に摺動可能に取付けられている。これら各押
印シヤフト2の先端部には夫々異なる印影を有す
る押印ヘツド3が取付けられている。
また6はメインシヤフトであつて、図示を省略
したモーター等の動力源より駆動されて所定の方
向に回転運動している。このメインシヤフト6は
その端部に歯車7を備えている。この歯車7には
遊星歯車8が噛合しており、この遊星歯車8はさ
らに枠体9の内側に刻まれた第1の内平歯車10
に噛合している。従つて、メインシヤフト6が回
転すると遊星歯車8はその周囲を回転しながら円
運動し、減速されてクランク15に出力される。
したモーター等の動力源より駆動されて所定の方
向に回転運動している。このメインシヤフト6は
その端部に歯車7を備えている。この歯車7には
遊星歯車8が噛合しており、この遊星歯車8はさ
らに枠体9の内側に刻まれた第1の内平歯車10
に噛合している。従つて、メインシヤフト6が回
転すると遊星歯車8はその周囲を回転しながら円
運動し、減速されてクランク15に出力される。
11は平歯車で、枠体9の内側に刻まれた第2
の内平歯車12に噛合している。この平歯車11
にはカム板13が固着されており、このカム板1
3の前記平歯車11のピツチサークル上の1点に
突起14が設けられている。また、この平歯車1
1と前記遊星歯車8との間はクランク15によつ
て連結されている。従つて、この平歯車11も遊
星歯車8の円運動に応じて回転しながら円運動す
る。ここで、この平歯車11と前記内平歯車12
の歯数の比を1:2に設定しておけば、つまり、
カルダン円(cardan circles)を構成しておけば
前記カム板13の突起14は平歯車11の回転に
応じて直線上を往復する。ここで、突起14は、
平歯車11のピツチサークル上に位置している。
そして、その移動量は三角函数の正弦曲線に対応
したものとなる。
の内平歯車12に噛合している。この平歯車11
にはカム板13が固着されており、このカム板1
3の前記平歯車11のピツチサークル上の1点に
突起14が設けられている。また、この平歯車1
1と前記遊星歯車8との間はクランク15によつ
て連結されている。従つて、この平歯車11も遊
星歯車8の円運動に応じて回転しながら円運動す
る。ここで、この平歯車11と前記内平歯車12
の歯数の比を1:2に設定しておけば、つまり、
カルダン円(cardan circles)を構成しておけば
前記カム板13の突起14は平歯車11の回転に
応じて直線上を往復する。ここで、突起14は、
平歯車11のピツチサークル上に位置している。
そして、その移動量は三角函数の正弦曲線に対応
したものとなる。
16は表裏両面に歯が刻まれたラツクであり、
前記カム板13の突起14の作用によつて第2図
の切断面に対して垂直の方向に往復運動してい
る。このラツク16の両面には夫々第1のピニオ
ン17あるいは第2のピニオン18が噛合してい
て、ラツク16の往復運動を夫々正逆両方向の回
転運動に変換している。この第1のピニオン17
は、正逆両方向の回転運動のうちの一方向のみを
伝達する回転伝達機構19に接続されている。
前記カム板13の突起14の作用によつて第2図
の切断面に対して垂直の方向に往復運動してい
る。このラツク16の両面には夫々第1のピニオ
ン17あるいは第2のピニオン18が噛合してい
て、ラツク16の往復運動を夫々正逆両方向の回
転運動に変換している。この第1のピニオン17
は、正逆両方向の回転運動のうちの一方向のみを
伝達する回転伝達機構19に接続されている。
この回転伝達機構19は4個のかさ歯車によつ
て形成された差動機構形式のものであつて、ケー
ス20をフリーにした場合かさ歯車21の回転は
ケース20を回転させて負荷のかかつたかさ歯車
22には伝達されず、ケース20を固定した場合
にはかさ歯車21の回転がかさ歯車22に伝達さ
れる。この回転伝達機構19では、ラツチエツト
機構(図示省略)を用いてケース20の回転を一
方向にのみ規制することで、正逆両方向の回転の
うちの一方向のみの伝達を実現している。
て形成された差動機構形式のものであつて、ケー
ス20をフリーにした場合かさ歯車21の回転は
ケース20を回転させて負荷のかかつたかさ歯車
22には伝達されず、ケース20を固定した場合
にはかさ歯車21の回転がかさ歯車22に伝達さ
れる。この回転伝達機構19では、ラツチエツト
機構(図示省略)を用いてケース20の回転を一
方向にのみ規制することで、正逆両方向の回転の
うちの一方向のみの伝達を実現している。
前記ラツク16の往復運動は、この第1のピニ
オン17および回転伝達機構19を経由すること
で、往復いずれか一方の方向の運動、例えば往方
向の運動に対応した間欠的な回転運動として取り
出され、平歯車23,24を介してシヤフト25
に伝達される。シヤフト25の間欠的な回転運動
は平歯車26,27および28を介してクランク
29の主軸に伝達される。
オン17および回転伝達機構19を経由すること
で、往復いずれか一方の方向の運動、例えば往方
向の運動に対応した間欠的な回転運動として取り
出され、平歯車23,24を介してシヤフト25
に伝達される。シヤフト25の間欠的な回転運動
は平歯車26,27および28を介してクランク
29の主軸に伝達される。
このクランク29のクランクピン30には平歯
車31が軸支されていて、この平歯車31はロー
タリーヘツド1に取付けられた内平歯車32と噛
合しており、平歯車31と内平歯車32の歯数の
比は1:2に設定されている。つまり、平歯車3
1と内平歯車32は、カルダン円(cardan
circles)を構成している。この平歯車31には
カム板33が固着されていて、このカム板33の
前記平歯車31のピツチサークル上の1点に突起
34が設けられている。従つて、このカム板33
の突起34もクランク29の間欠的な回転運動に
従つて1回の直線往復運動を行なう。
車31が軸支されていて、この平歯車31はロー
タリーヘツド1に取付けられた内平歯車32と噛
合しており、平歯車31と内平歯車32の歯数の
比は1:2に設定されている。つまり、平歯車3
1と内平歯車32は、カルダン円(cardan
circles)を構成している。この平歯車31には
カム板33が固着されていて、このカム板33の
前記平歯車31のピツチサークル上の1点に突起
34が設けられている。従つて、このカム板33
の突起34もクランク29の間欠的な回転運動に
従つて1回の直線往復運動を行なう。
このカム板33の突起34の往復運動も、本
来、三角函数の正弦曲線に対応する移動をするも
のであるが、クランク29の回転運動にラツク1
6の三角函数の正弦曲線に対応する要素が含まれ
ているため、突起34の運動はこの両函数を重畳
したものに対応することになる。従つて、この両
函数の間に90℃程度の位相のずれを設けておけ
ば、突起34の上死点から下死点への移動時間お
よび下死点から上死点への移動時間が比較的短く
なり、上死点あるいは下死点の近傍に留まつてい
る時間が比較的長いものとなつて、押印を確実に
行う上で有効である。
来、三角函数の正弦曲線に対応する移動をするも
のであるが、クランク29の回転運動にラツク1
6の三角函数の正弦曲線に対応する要素が含まれ
ているため、突起34の運動はこの両函数を重畳
したものに対応することになる。従つて、この両
函数の間に90℃程度の位相のずれを設けておけ
ば、突起34の上死点から下死点への移動時間お
よび下死点から上死点への移動時間が比較的短く
なり、上死点あるいは下死点の近傍に留まつてい
る時間が比較的長いものとなつて、押印を確実に
行う上で有効である。
押印シヤフト2は軸受35を介してこのカム板
33の突起34に接続されており、この突起34
の駆動によつてシリンダー36内を往復運動す
る。ここで、平歯車27,28、クランク29、
平歯車31、内平歯車32およびカム板33は各
押印シヤフトの運動に対応するよう配設されてい
る。そして、シヤフト25および平歯車26はロ
ータリーヘツド1の中心軸上に配置され、各押印
シヤフト2の往復運動の駆動に共通に利用され
る。
33の突起34に接続されており、この突起34
の駆動によつてシリンダー36内を往復運動す
る。ここで、平歯車27,28、クランク29、
平歯車31、内平歯車32およびカム板33は各
押印シヤフトの運動に対応するよう配設されてい
る。そして、シヤフト25および平歯車26はロ
ータリーヘツド1の中心軸上に配置され、各押印
シヤフト2の往復運動の駆動に共通に利用され
る。
また、ラツク16に噛合している第2のピニオ
ン18は一回転クラツチ37に接続されている。
この一回転クラツチ37は、起動がかかると、接
続されて原動側の回転を従動側に正確に1回転だ
け伝達して断となるものである。ここではこの一
回転クラツチ37は、前記回転伝達機構19とは
逆方向、即ち、ラツク16の往復運動の復方向の
運動に対応して起動される。その起動機構は押印
動作等に同期して信号を発生する公知の電磁的な
機構で適宜実現可能なものである。
ン18は一回転クラツチ37に接続されている。
この一回転クラツチ37は、起動がかかると、接
続されて原動側の回転を従動側に正確に1回転だ
け伝達して断となるものである。ここではこの一
回転クラツチ37は、前記回転伝達機構19とは
逆方向、即ち、ラツク16の往復運動の復方向の
運動に対応して起動される。その起動機構は押印
動作等に同期して信号を発生する公知の電磁的な
機構で適宜実現可能なものである。
一回転クラツチ37の従動側に取出された正確
に1回ずつ間欠的に回転する回転運動は、平歯車
38を介して中空シヤフト39に伝えられる。こ
の中空シヤフト39はその両端に歯車40,41
が刻まれており、その内部に軸受42を介して前
記ロータリーヘツド1の中心軸上に配置されたシ
ヤフト25が貫通している。前記平歯車38の回
転運動は歯車40より中空シヤフト39に伝達さ
れる。
に1回ずつ間欠的に回転する回転運動は、平歯車
38を介して中空シヤフト39に伝えられる。こ
の中空シヤフト39はその両端に歯車40,41
が刻まれており、その内部に軸受42を介して前
記ロータリーヘツド1の中心軸上に配置されたシ
ヤフト25が貫通している。前記平歯車38の回
転運動は歯車40より中空シヤフト39に伝達さ
れる。
この中空シヤフト39の回転運動はその歯車4
1より遊星歯車43へ伝えられる。この遊星歯車
43は中空シヤフト39の歯車41に噛合すると
同時にヘツド外枠4に固着された内平歯車44に
も噛合している。従つて、中空シヤフト39より
回転運動が伝えられると、遊星歯車43はその外
周上を間欠的に円運動する。ここで、平歯車3
8、歯車40、歯車41、遊星歯車43および内
平歯車44の歯数の比を1:1:1:1:5とし
ておけば、遊星歯車43は平歯車34の5回の回
転運動で中空シヤフト39の外周を正確に1回周
回する。
1より遊星歯車43へ伝えられる。この遊星歯車
43は中空シヤフト39の歯車41に噛合すると
同時にヘツド外枠4に固着された内平歯車44に
も噛合している。従つて、中空シヤフト39より
回転運動が伝えられると、遊星歯車43はその外
周上を間欠的に円運動する。ここで、平歯車3
8、歯車40、歯車41、遊星歯車43および内
平歯車44の歯数の比を1:1:1:1:5とし
ておけば、遊星歯車43は平歯車34の5回の回
転運動で中空シヤフト39の外周を正確に1回周
回する。
この遊星歯車43の中心には、軸受45を介し
て、前記ロータリーヘツド1に植設された駆動ピ
ン46が挿通されている。従つて、遊星歯車43
の中間シヤフト39の外周の周回運動に従つて正
確に72゜ずつ間欠的に回転する。
て、前記ロータリーヘツド1に植設された駆動ピ
ン46が挿通されている。従つて、遊星歯車43
の中間シヤフト39の外周の周回運動に従つて正
確に72゜ずつ間欠的に回転する。
この様な押印機で押印する場合、被押印物を最
下端にある押印シヤフト2の下に置けば、ラツク
16の往運動で押印シヤフト2が降下してこれに
取付けられた押印ヘツド3によつて第1回目の押
印がなされ、ラツク16の復運動でロータリーヘ
ツド1が正確に1/5回転して隣の押印シヤフト2
が最下端に移動し、ラツク16の次の往運動でそ
の押印ヘツド2による押印が行なわれる。以下こ
の操作が繰返えされ、5回の押印が終る毎に被押
印物は新たなものに順次交換されてゆく。
下端にある押印シヤフト2の下に置けば、ラツク
16の往運動で押印シヤフト2が降下してこれに
取付けられた押印ヘツド3によつて第1回目の押
印がなされ、ラツク16の復運動でロータリーヘ
ツド1が正確に1/5回転して隣の押印シヤフト2
が最下端に移動し、ラツク16の次の往運動でそ
の押印ヘツド2による押印が行なわれる。以下こ
の操作が繰返えされ、5回の押印が終る毎に被押
印物は新たなものに順次交換されてゆく。
以上、図示の実施例に基いて詳細に説明した
が、本発明はこれにのみ限定されるものでないこ
とはいうまでもない。即ち、ラツクの動作は往復
運動であれば必ずしも三角函数の正弦曲線に対応
したものである必要はなく、同様に、押印シヤフ
トの往復運動も2つの三角函数の正弦曲線を複合
したものに対応したものである必要もない。
が、本発明はこれにのみ限定されるものでないこ
とはいうまでもない。即ち、ラツクの動作は往復
運動であれば必ずしも三角函数の正弦曲線に対応
したものである必要はなく、同様に、押印シヤフ
トの往復運動も2つの三角函数の正弦曲線を複合
したものに対応したものである必要もない。
さらに、回転伝達機構も正逆反転する回転運動
の一方向のもののみを伝達するものであれば、特
に作動機構形式のものでなくともよい。また、ロ
ータリーヘツドの回転角度をより正確なものとす
るために、電磁解除機構を備えたストツパとラチ
エツト式の逆転防止機構を設け、ロータリーヘツ
ドに正確な位置合せの上で植設されたストツパピ
ンをこれらで係止し、ロータリーヘツドの回転時
にストツパの作用を電磁解除機構で解除するよう
な機構を付加することも可能である。
の一方向のもののみを伝達するものであれば、特
に作動機構形式のものでなくともよい。また、ロ
ータリーヘツドの回転角度をより正確なものとす
るために、電磁解除機構を備えたストツパとラチ
エツト式の逆転防止機構を設け、ロータリーヘツ
ドに正確な位置合せの上で植設されたストツパピ
ンをこれらで係止し、ロータリーヘツドの回転時
にストツパの作用を電磁解除機構で解除するよう
な機構を付加することも可能である。
その他、押印シヤフトの数、各動作部分に於け
る運動の伝達方法等にも種々なバリエーシヨンを
含むものである。
る運動の伝達方法等にも種々なバリエーシヨンを
含むものである。
(発明の効果)
本発明は以上の如く構成され、複数回の押印動
作が終了するまで被押印物を動かすことなく、全
く同一の位置に次々に移動して来る押印シヤフト
に取付けられた押印ヘツドで押印してゆくもので
あるため、特に大掛りな装置を用いることなく、
押印毎の押印位置を極めて高い精度で合せること
が容易なものとなり、多色押印に用いた場合でも
色ずれの起きるようなことはなくなる。
作が終了するまで被押印物を動かすことなく、全
く同一の位置に次々に移動して来る押印シヤフト
に取付けられた押印ヘツドで押印してゆくもので
あるため、特に大掛りな装置を用いることなく、
押印毎の押印位置を極めて高い精度で合せること
が容易なものとなり、多色押印に用いた場合でも
色ずれの起きるようなことはなくなる。
第1図は本発明に係る押印機の一実施例の正面
図、第2図はその−線断面図である。 1……ロータリーヘツド、2……押印シヤフ
ト、3……押印ヘツド、4……ヘツド外枠、6…
…メインシヤフト、8,43……遊星歯車、9…
…枠体、10,12,32,44……内平歯車、
11,31……平歯車、13,33……カム板、
14,34……突起、15,29……クランク、
16……ラツク、17……第1のピニオン、18
……第2のピニオン、19……回転伝達機構、2
5……シヤフト、37……一回転クラツチ、39
……中空シヤフト、46……駆動ピン。
図、第2図はその−線断面図である。 1……ロータリーヘツド、2……押印シヤフ
ト、3……押印ヘツド、4……ヘツド外枠、6…
…メインシヤフト、8,43……遊星歯車、9…
…枠体、10,12,32,44……内平歯車、
11,31……平歯車、13,33……カム板、
14,34……突起、15,29……クランク、
16……ラツク、17……第1のピニオン、18
……第2のピニオン、19……回転伝達機構、2
5……シヤフト、37……一回転クラツチ、39
……中空シヤフト、46……駆動ピン。
Claims (1)
- 1 ヘツド外枠4に回転自在に支承されたロータ
リーヘツド1と、該ロータリーヘツド1上に複数
本摺動可能に取付けられ、先端部に押印ヘツドを
備えた押印シヤフト2と、該押印シヤフト2を往
復運動させる歯数比1:2の遊星歯車装置と、該
歯数比1:2の遊星歯車装置に歯車を介して接続
された一方向のみの回転を伝達する回転伝達機構
19と、この回転伝達機構19を回動させる第1
のピニオン17と、この第1のピニオン17に噛
合し、回動させるラツク16と、このラツク16
を往復運動させる歯数比1:2の遊星歯車装置と
メインシヤフト6の回転運動を減速する遊星歯車
装置と、前記ラツクと噛合し、ラツクの往復運動
を回転運動に変換する第2のピニオン18と、該
第2のピニオン18の回転運動の1回転のみを取
り出す一回転クラツチ37とこの回転運動を前記
ロータリーヘツド1の外枠に固着された内平歯車
と噛合し、これを回動させる歯車機構とからな
り、メインシヤフト6の回転運動を押印シヤフト
の往復運動とロータリーヘツドの所望角度ずつの
間欠的回転運動に変換させることを特徴とする押
印機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8566584A JPS60229784A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 押印機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8566584A JPS60229784A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 押印機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60229784A JPS60229784A (ja) | 1985-11-15 |
| JPH0215397B2 true JPH0215397B2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=13865113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8566584A Granted JPS60229784A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 押印機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60229784A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102529464B (zh) * | 2012-02-08 | 2013-12-11 | 成都方程式电子有限公司 | 指纹印章 |
| CN112895702B (zh) * | 2021-02-24 | 2022-08-09 | 河南省联发纸业有限公司 | 一种圆柱形物料的烫金装置 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8566584A patent/JPS60229784A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60229784A (ja) | 1985-11-15 |
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