JPH02152305A - 送受信モジュール - Google Patents
送受信モジュールInfo
- Publication number
- JPH02152305A JPH02152305A JP30579088A JP30579088A JPH02152305A JP H02152305 A JPH02152305 A JP H02152305A JP 30579088 A JP30579088 A JP 30579088A JP 30579088 A JP30579088 A JP 30579088A JP H02152305 A JPH02152305 A JP H02152305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- phase shifter
- signal
- input
- shifter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 238000013139 quantization Methods 0.000 abstract description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、線または面状に並べられた個々のアンテナ
素子に対して送信及び受信位相分布を変えることによっ
て所望の方位角及び高低角にビムを指向させることがで
きる電子走査アンテナの主要構成品である送受信モジュ
ールに関する。
素子に対して送信及び受信位相分布を変えることによっ
て所望の方位角及び高低角にビムを指向させることがで
きる電子走査アンテナの主要構成品である送受信モジュ
ールに関する。
(従来の技術)
従来の電子走査アンテナには、一般に第2図に示すよう
な送受信モジュールが用いられている。
な送受信モジュールが用いられている。
第2図において、まず送信時の動作について説明すると
、第1の入出力端子11に入力されるRF送信信号はn
ビットデジモル可変移)0器12に供給される。このデ
ジタル可変移相器12は通過信号の位相を外部からのm
(m≧n)ビット位柑制御信号に応して制御するもの
である。上記RF送信信号はデジタル可変移相器12で
設定移相量だけ位相制御され、第1の切換スイッチ回路
(例えばサキュレータ)13に送られる。この第1の切
換スイッチ回路13は第2の切換スイッチ回路15と共
に外部からの切換制御信号に応じて送信経路及び受信経
路のいずれか一方を選択するものである。上記移相器1
2から出力されたRF送信信号は第1の切換スイッチ回
路13を介して高電力増幅器14に入力され、ここで高
電力増幅された後、第2の切換スイッチ回路15及び第
2の入出力端子1Gを介してアンテナ素子に送られる。
、第1の入出力端子11に入力されるRF送信信号はn
ビットデジモル可変移)0器12に供給される。このデ
ジタル可変移相器12は通過信号の位相を外部からのm
(m≧n)ビット位柑制御信号に応して制御するもの
である。上記RF送信信号はデジタル可変移相器12で
設定移相量だけ位相制御され、第1の切換スイッチ回路
(例えばサキュレータ)13に送られる。この第1の切
換スイッチ回路13は第2の切換スイッチ回路15と共
に外部からの切換制御信号に応じて送信経路及び受信経
路のいずれか一方を選択するものである。上記移相器1
2から出力されたRF送信信号は第1の切換スイッチ回
路13を介して高電力増幅器14に入力され、ここで高
電力増幅された後、第2の切換スイッチ回路15及び第
2の入出力端子1Gを介してアンテナ素子に送られる。
次に、受信時の動作について説明すると、アンテナ素子
にて得られた微弱なRF受信信号は第2の入出力端子1
6に供給され、第2の切換スイッチ回路15を通じて受
信経路に設けられた低雑音増幅器17に供給される。こ
の低雑音増幅器17は微弱なRF受信信号を低雑音増幅
するしので、その増幅信号はイコライザ18に入力され
る。このイコライザ18は送信系との位相バランスを線
路長の長さ調整によって補償するためのもので、ここで
位相補正されたRF受信信号は第1の切換スイッチ回路
13を介して、デジタル可変移相器12で位相制御され
て第1の入出力端子11から出力される。
にて得られた微弱なRF受信信号は第2の入出力端子1
6に供給され、第2の切換スイッチ回路15を通じて受
信経路に設けられた低雑音増幅器17に供給される。こ
の低雑音増幅器17は微弱なRF受信信号を低雑音増幅
するしので、その増幅信号はイコライザ18に入力され
る。このイコライザ18は送信系との位相バランスを線
路長の長さ調整によって補償するためのもので、ここで
位相補正されたRF受信信号は第1の切換スイッチ回路
13を介して、デジタル可変移相器12で位相制御され
て第1の入出力端子11から出力される。
しかしながら、上記構成の従来の送受信モジュールは以
下のような問題を有する。
下のような問題を有する。
まず、従来の送受信モジュールは位相制御に小型かつ低
損失なデジタル可変移相器を用いているが、このデジタ
ル可変移相器には原理的に量子化誤差があるため、電子
走査アンテナに多大な悪影響を与えている。例えば、デ
ジタル可変移相器がnビット制御とすれば、位相制御信
号の指示移相量と実際の移相量との関係は第3図に示す
ようにn”i 。
損失なデジタル可変移相器を用いているが、このデジタ
ル可変移相器には原理的に量子化誤差があるため、電子
走査アンテナに多大な悪影響を与えている。例えば、デ
ジタル可変移相器がnビット制御とすれば、位相制御信
号の指示移相量と実際の移相量との関係は第3図に示す
ようにn”i 。
なり、(360/2 ) の量子化誤差を生じる
。さらにこのモジュールを用いた電子走査アンテナのビ
ーム指示角対ビーム指向角特性をみると、第4図に示す
ように非直線性の問題が生じている。
。さらにこのモジュールを用いた電子走査アンテナのビ
ーム指示角対ビーム指向角特性をみると、第4図に示す
ように非直線性の問題が生じている。
このように、従来の送受信モジュールでは移相制御に誤
差を含むため、電子走査アンテナ使用時において高精度
にビーム指向角を設定することが困難であった。
差を含むため、電子走査アンテナ使用時において高精度
にビーム指向角を設定することが困難であった。
また、上記送受信モジュールでは送信系と受信系の位相
バランスを確保するためにイコライザを用い、その位相
調整手段として線路長を変える方式を採用している。こ
のイコライザは受信経路中に信号線路基板を介在させて
シールドケースでパッケージングしておき、シールドケ
ースの蓋を開いて基板の線路をトリミング処理して位相
調整を行なうものである。したがって、蓋を開いた状態
で蓋を閉じたときに所望の特性が得られるように調整し
なければならず、その調整が極めて困難である。また、
伝送信号の周波数に応じて位tIJ調整を行なう必要が
あるが、上記構成のイコライザではその調整が極めて煩
雑である。
バランスを確保するためにイコライザを用い、その位相
調整手段として線路長を変える方式を採用している。こ
のイコライザは受信経路中に信号線路基板を介在させて
シールドケースでパッケージングしておき、シールドケ
ースの蓋を開いて基板の線路をトリミング処理して位相
調整を行なうものである。したがって、蓋を開いた状態
で蓋を閉じたときに所望の特性が得られるように調整し
なければならず、その調整が極めて困難である。また、
伝送信号の周波数に応じて位tIJ調整を行なう必要が
あるが、上記構成のイコライザではその調整が極めて煩
雑である。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように従来の送受信モジュールには、高精度
な位相制御が困難である、位相バランスの調整が困難か
つ煩雑で時間がかかる、特性の均一化が難しいという問
題がある。
な位相制御が困難である、位相バランスの調整が困難か
つ煩雑で時間がかかる、特性の均一化が難しいという問
題がある。
この発明は上記の問題を解決するためになされたもので
、高精度な位相制御が6■能で、位相バランスの調整も
容易であり、特性の均一化も実現可能な送受信モジュー
ルを提供することを目的とする。
、高精度な位相制御が6■能で、位相バランスの調整も
容易であり、特性の均一化も実現可能な送受信モジュー
ルを提供することを目的とする。
[発明の目的コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明では、第1及び第2
の入出力端子と、前記第1の入出力端子に一方の入出力
端が接続され通過信号の位相を外部からの位相制御信号
に応じて制御するデジタル可変移相器と、それぞれ前記
デジタル移相器の他方の入出力端、前記第2の入出力端
子に接続され外部からの切換制御信号に応じて送信経路
及び受信経路のいずれか一方を選択する第1及び第2の
スイッチ回路と、前記送信経路に介在され前記第1の入
出力端子側から入力される送信信号を高電力増幅して第
2の入出力端子に導く高電力増幅器と、前記受信経路に
介在され前記第2の入出力端子側から入力される微弱な
受信信号を低雑音増幅して第1の入出力端子側へ導く低
雑音増幅器と、前記受信経路に前記低雑音増幅器と直列
に介在され前記低雑音増幅器の出力信号の位相を前記位
相制御信号に応じて制御する可変移相器とを具備して構
成される。
の入出力端子と、前記第1の入出力端子に一方の入出力
端が接続され通過信号の位相を外部からの位相制御信号
に応じて制御するデジタル可変移相器と、それぞれ前記
デジタル移相器の他方の入出力端、前記第2の入出力端
子に接続され外部からの切換制御信号に応じて送信経路
及び受信経路のいずれか一方を選択する第1及び第2の
スイッチ回路と、前記送信経路に介在され前記第1の入
出力端子側から入力される送信信号を高電力増幅して第
2の入出力端子に導く高電力増幅器と、前記受信経路に
介在され前記第2の入出力端子側から入力される微弱な
受信信号を低雑音増幅して第1の入出力端子側へ導く低
雑音増幅器と、前記受信経路に前記低雑音増幅器と直列
に介在され前記低雑音増幅器の出力信号の位相を前記位
相制御信号に応じて制御する可変移相器とを具備して構
成される。
(作用)
上記構成による送受信モジュールでは、送信系及び受信
系間の位相バランス調整に微調整可能な可変移相器を用
い、全体の位相制御を行なうデジタル可変移相器と共に
位相制御信号によって外部から調整を行なう。このため
、デジタル可変移相器に発生する量子化誤差を位相バラ
ンス調整用の可変移相器で補償することができ、これに
よって精度な位相制御が可能になる。また、位相バラン
スの調整も簡単になり、特性の均一化も実現可能となる
。
系間の位相バランス調整に微調整可能な可変移相器を用
い、全体の位相制御を行なうデジタル可変移相器と共に
位相制御信号によって外部から調整を行なう。このため
、デジタル可変移相器に発生する量子化誤差を位相バラ
ンス調整用の可変移相器で補償することができ、これに
よって精度な位相制御が可能になる。また、位相バラン
スの調整も簡単になり、特性の均一化も実現可能となる
。
(実施例)
以下、第1図を参照してこの発明の一実施例を説明する
。但し、第1図において第2図と同一部分には同一符号
を付して示し、ここでは異なる部分を中心に説明する。
。但し、第1図において第2図と同一部分には同一符号
を付して示し、ここでは異なる部分を中心に説明する。
第1図はその構成を示すもので、従来のモジュールと比
較して異なる点はイコライザ18をアナログ可変移相器
19に置き変えたことにある。アナログ可変移相器19
の移相量調整はデジタル可変移相器12に対する位相制
御信号を利用して行われる。
較して異なる点はイコライザ18をアナログ可変移相器
19に置き変えたことにある。アナログ可変移相器19
の移相量調整はデジタル可変移相器12に対する位相制
御信号を利用して行われる。
但し、アナログ可変移相器19だけを独立に制御するよ
うにしても一向に差支えない。
うにしても一向に差支えない。
上記構成において、以下その動作を説明する。
まず、初期状態において、位相制御信号によってデジタ
ル可変移相器12及びアナログ可変移相器19の移相量
を設定する。この際、伝送信号の周波数やデジタル可変
移相器12の量子化誤差を考慮して位相制御信号を設定
する。アナログ可変移相器19は上記位相制御信号を受
けて送信系と受信系の位相バランスをとる。
ル可変移相器12及びアナログ可変移相器19の移相量
を設定する。この際、伝送信号の周波数やデジタル可変
移相器12の量子化誤差を考慮して位相制御信号を設定
する。アナログ可変移相器19は上記位相制御信号を受
けて送信系と受信系の位相バランスをとる。
このような初期設定を行なえば、送信時には端子11に
供給されたRF送信信号をデジタル可変移相器12で設
定移相量だけ位相制御し、高電力増幅器14で電力増幅
した後、端子16から出力する。また、受信時には端子
16に供給された微弱なRF受信信号を低雑音増幅器1
7で低雑音増幅し、アナログ可変移相器19で位相調整
した後、デジタル可変移相器12で設定移相量だけ位相
制御して、端子11から出力する。この際、デジタル可
変移相器I2に生じる量子化誤差はアナログ可変移相器
19にて補正されているので、RF受信信号の位相精度
が飛躍的に向上する。また、送信系及び受信系の位相バ
ランス調整も、単にアナログ可変移相器19に対する位
相制御信号を変化させるだけで行なうことができるので
、従来のように蓋を開けて調整する必要がなく、簡単か
つ高精度に位相バランス調整を行なうことがてき、製造
上においても特性の均一性を確保し、しかも良好な加工
性を得ることができる。
供給されたRF送信信号をデジタル可変移相器12で設
定移相量だけ位相制御し、高電力増幅器14で電力増幅
した後、端子16から出力する。また、受信時には端子
16に供給された微弱なRF受信信号を低雑音増幅器1
7で低雑音増幅し、アナログ可変移相器19で位相調整
した後、デジタル可変移相器12で設定移相量だけ位相
制御して、端子11から出力する。この際、デジタル可
変移相器I2に生じる量子化誤差はアナログ可変移相器
19にて補正されているので、RF受信信号の位相精度
が飛躍的に向上する。また、送信系及び受信系の位相バ
ランス調整も、単にアナログ可変移相器19に対する位
相制御信号を変化させるだけで行なうことができるので
、従来のように蓋を開けて調整する必要がなく、簡単か
つ高精度に位相バランス調整を行なうことがてき、製造
上においても特性の均一性を確保し、しかも良好な加工
性を得ることができる。
したがって、上記構成による送受信モジュールは、高精
度な位相制御及び位相バランス調整が簡単かつ確実に行
なえるので、電子走査アンテナへの使用に際し、ビーム
指示角対ビーム指向角特性の向上に寄与することができ
る。
度な位相制御及び位相バランス調整が簡単かつ確実に行
なえるので、電子走査アンテナへの使用に際し、ビーム
指示角対ビーム指向角特性の向上に寄与することができ
る。
尚、上記実施例では位相バランス調整用の可変移相器と
してアナログ可変移相器を用いた場合について説明した
が、微調整可能ならばデジタル方式のものでもよい。ま
た、位相バランス調整用であるから、可変移相器を送信
系に組込んでもよいことは勿論である。
してアナログ可変移相器を用いた場合について説明した
が、微調整可能ならばデジタル方式のものでもよい。ま
た、位相バランス調整用であるから、可変移相器を送信
系に組込んでもよいことは勿論である。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、高精度な位相制御が可
能で、位相バランスの、22整も容易であり、特性の均
一化も実現可能な送受信モジュールを提供することがで
きる。
能で、位相バランスの、22整も容易であり、特性の均
一化も実現可能な送受信モジュールを提供することがで
きる。
第1図はこの発明に係る送受信モジュールの一実施例の
構成を示すブロック回路図、第2図は従来の送受信モジ
ュールの構成を示すブロック回路図、第3図は送受信モ
ジュールに用いられるデジタル可変移相器の指示移相量
対実際の移相量の特性を示す特性図、第4図は従来の送
受信モジュールを用いた電子走査アンテナのビーム指示
角対ビーム指向角特性を示す特性図である。 11、16・・・入出力端子、12・・・デジタル可変
移相器、13゜ 15・・・送受切換スイ ッチ、 14・・・高電力増幅器、 17・・・低雑音増幅器、18・・・イコライザ、19
・・・アナログ可変移相器。
構成を示すブロック回路図、第2図は従来の送受信モジ
ュールの構成を示すブロック回路図、第3図は送受信モ
ジュールに用いられるデジタル可変移相器の指示移相量
対実際の移相量の特性を示す特性図、第4図は従来の送
受信モジュールを用いた電子走査アンテナのビーム指示
角対ビーム指向角特性を示す特性図である。 11、16・・・入出力端子、12・・・デジタル可変
移相器、13゜ 15・・・送受切換スイ ッチ、 14・・・高電力増幅器、 17・・・低雑音増幅器、18・・・イコライザ、19
・・・アナログ可変移相器。
Claims (2)
- (1)第1及び第2の入出力端子と、前記第1の入出力
端子に一方の入出力端が接続され通過信号の位相を外部
からの位相制御信号に応じて制御するデジタル可変移相
器と、それぞれ前記デジタル移相器の他方の入出力端、
前記第2の入出力端子に接続され外部からの切換制御信
号に応じて送信経路及び受信経路のいずれか一方を選択
する第1及び第2のスイッチ回路と、前記送信経路に介
在され前記第1の入出力端子側から入力される送信信号
を高電力増幅して第2の入出力端子に導く高電力増幅器
と、前記受信経路に介在され前記第2の入出力端子側か
ら入力される微弱な受信信号を低雑音増幅して第1の入
出力端子側へ導く低雑音増幅器と、前記受信経路に前記
低雑音増幅器と直列に介在され前記低雑音増幅器の出力
信号の位相を前記位相制御信号に応じて制御する可変移
相器とを具備する送受信モジュール。 - (2)前記受信経路に介在する可変移相器はアナログ可
変移相器であることを特徴とする請求項(1)記載の送
受信モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30579088A JPH02152305A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 送受信モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30579088A JPH02152305A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 送受信モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02152305A true JPH02152305A (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=17949388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30579088A Pending JPH02152305A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 送受信モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02152305A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07176924A (ja) * | 1993-12-17 | 1995-07-14 | Nec Corp | 壁面アンテナ |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP30579088A patent/JPH02152305A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07176924A (ja) * | 1993-12-17 | 1995-07-14 | Nec Corp | 壁面アンテナ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9257746B2 (en) | Phased-array transceiver for millimeter-wave frequencies | |
US20050207509A1 (en) | Method and apparatus for canceling the transmitted signal in a homodyne duplex transceiver | |
JPH07509114A (ja) | 送信機における送信電力および受信機における減衰の動的制御 | |
US20030064738A1 (en) | Spurious ratio control circuit for use with feed-forward linear amplifiers | |
US11575398B2 (en) | Antenna controller for antenna with linearized power amplifiers | |
CN109417427B (zh) | 集成电路校准架构 | |
US7103385B2 (en) | Mobile satellite communication system | |
US6646600B2 (en) | Phased array antenna with controllable amplifier bias adjustment and related methods | |
US4550290A (en) | FET Power amplifying apparatus | |
US7313416B1 (en) | Scalable power amplifier | |
JP2015106923A (ja) | 無線マイクのアンテナシステム | |
CN115728731B (zh) | 一种导航雷达接收机用压控stc的机内自校准方法 | |
JPH02152305A (ja) | 送受信モジュール | |
CN210572718U (zh) | 一种雷达信号的多通道接收前端 | |
US8295791B2 (en) | RF front-end circuit | |
CN109347509B (zh) | 一种有源天线的增益补偿方法、装置与有源天线 | |
CN111371470B (zh) | 定标噪声源分配网络装置 | |
KR102019082B1 (ko) | 밀리미터파 빔포밍을 위한 4채널 위상 정밀 제어 장치 | |
JPH05505466A (ja) | 誤差補正を備えたtrモジュール | |
JP6219007B1 (ja) | フィードフォワード増幅器及びアンテナ装置 | |
KR20110131577A (ko) | 통신 시스템에서 신호 송수신 장치 및 그의 제어 방법 | |
JPH0595221A (ja) | アンテナ装置 | |
JP2002171101A (ja) | 位相補償型利得制御回路及びその調整方法並びに無線通信装置 | |
US10623034B2 (en) | Receiver circuit for determining whether to discard I/Q mismatch compensation parameters according to signal-to-interference ratio | |
RU2730042C1 (ru) | Приемопередающий модуль активной фазированной антенной решетки СВЧ-диапазона |