JPH02151269A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH02151269A JPH02151269A JP30122588A JP30122588A JPH02151269A JP H02151269 A JPH02151269 A JP H02151269A JP 30122588 A JP30122588 A JP 30122588A JP 30122588 A JP30122588 A JP 30122588A JP H02151269 A JPH02151269 A JP H02151269A
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- JP
- Japan
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- circuit
- voltage
- power supply
- switching
- rectifier circuit
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- Pending
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000010615 ring circuit Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プリンター等の電子機器に用いられる電源装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術
近年、プリンターの印字速度はより早くなってきており
、それに伴いその電源も強力なものが必要になってきて
いる。このために重量が大きく高価格となってしまう従
来のドロッパ一方式の電源に代わって、スイッチング電
源が用いられるようになってきている。
、それに伴いその電源も強力なものが必要になってきて
いる。このために重量が大きく高価格となってしまう従
来のドロッパ一方式の電源に代わって、スイッチング電
源が用いられるようになってきている。
また、プリンター等の電子機器の電源においては、モー
ターや集積回路の駆動電圧が異なるため、複数の種類の
電圧を発生する必要がある。
ターや集積回路の駆動電圧が異なるため、複数の種類の
電圧を発生する必要がある。
以下、従来の電源装置について説明する。
第3図は従来のスイッチング電源装置の回路図であり、
1は交流電源に接続されるACコード、2は電源のオン
オフを行なう電源スィッチ、3は交流電源の電圧を変圧
するトランス、4はトランス3により変圧された交流電
圧を直流電圧に整流する整流回路、5は整流回路4より
発生した電流の電圧を抵抗により降下させる電圧降下回
路、6は電圧降下回路5により降下された電圧が供給さ
れ動作するスイッチング回路、7はチ日ツバ一方式のス
イッチングによって別電源を作り出す電源回路、8はス
イッチング回路6により制御され整流回路4より出力さ
れた電流の断続を行うスイッチングトランジスタ、9は
コンデンサ9 a 1コイル9b及びダイオード9cを
含み、スイッチングトランジスタ8により断続された電
圧を平滑化するV1出力用整流回路、10はコンデンサ
、11は電源投入時にコンデンサ9aに電荷が蓄積され
る過程で突入電流が過大なものとならないよう駆動電源
とグランドの間に電源投入時にスイッチングトランジス
タ8の接続状態を短くするため設けられた突入電流防止
用のコンデンサである。
1は交流電源に接続されるACコード、2は電源のオン
オフを行なう電源スィッチ、3は交流電源の電圧を変圧
するトランス、4はトランス3により変圧された交流電
圧を直流電圧に整流する整流回路、5は整流回路4より
発生した電流の電圧を抵抗により降下させる電圧降下回
路、6は電圧降下回路5により降下された電圧が供給さ
れ動作するスイッチング回路、7はチ日ツバ一方式のス
イッチングによって別電源を作り出す電源回路、8はス
イッチング回路6により制御され整流回路4より出力さ
れた電流の断続を行うスイッチングトランジスタ、9は
コンデンサ9 a 1コイル9b及びダイオード9cを
含み、スイッチングトランジスタ8により断続された電
圧を平滑化するV1出力用整流回路、10はコンデンサ
、11は電源投入時にコンデンサ9aに電荷が蓄積され
る過程で突入電流が過大なものとならないよう駆動電源
とグランドの間に電源投入時にスイッチングトランジス
タ8の接続状態を短くするため設けられた突入電流防止
用のコンデンサである。
以上のように構成された従来の電源装置について、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
ACコード1と電源スィッチ2を通り、トランス3で変
圧され、整流回路4によって直流電圧に整流された電圧
を、電圧降下回路5を通して電圧を降下させてスイッチ
ング回路6に加える。
圧され、整流回路4によって直流電圧に整流された電圧
を、電圧降下回路5を通して電圧を降下させてスイッチ
ング回路6に加える。
このスイッチング回路6がVl [vl出力電圧をフィ
ードバックしながら整流回路4から発生した直流電圧を
スイッチングトランジスタ8により断続し、エネルギー
の調整を行う。モしてv1出力用整流回路9が電圧を平
滑化して整流することにより、電圧Vl [vlの安定
化電圧が得られる。
ードバックしながら整流回路4から発生した直流電圧を
スイッチングトランジスタ8により断続し、エネルギー
の調整を行う。モしてv1出力用整流回路9が電圧を平
滑化して整流することにより、電圧Vl [vlの安定
化電圧が得られる。
そしてさらに直列に接続された電源回路7によりVl
[vlの安定化電圧からスイッチングによってV2 [
vlの安定化電圧が作り出される。
[vlの安定化電圧からスイッチングによってV2 [
vlの安定化電圧が作り出される。
本従来例では、回路の低価格化、小形化及び簡略化を図
るために電源回路7をVl [vlの安定化電圧に直列
に接続している。
るために電源回路7をVl [vlの安定化電圧に直列
に接続している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の構成では、コンデンサ10にエ
ネルギーが蓄えられているため、電源スィッチ2を切断
状態としてもスイッチング電源回路6の電源が動作停止
電圧以下になるまでの間スイッチング回路6は全損を続
けることにより、Vl[vlの安定化電圧が長い間保持
される。また電源回路7をVl [vlの安定化電圧に
直列に接続しているため、同時にV2 [Vlの安定化
電圧も長い間保持されてしまうという問題点を有してい
た。
ネルギーが蓄えられているため、電源スィッチ2を切断
状態としてもスイッチング電源回路6の電源が動作停止
電圧以下になるまでの間スイッチング回路6は全損を続
けることにより、Vl[vlの安定化電圧が長い間保持
される。また電源回路7をVl [vlの安定化電圧に
直列に接続しているため、同時にV2 [Vlの安定化
電圧も長い間保持されてしまうという問題点を有してい
た。
またVl [vlの安定化電圧が長い間保持されている
間はこの突入電流防止用のコンデンサ11には電荷が蓄
積されたままとなり、電源の投入、切断が短い間隔で繰
り返された場合コンデンサ11はうまく機能しないこと
になり、スイッチングトランジスタ8に過大な突入電流
が流れ、スイッチングトランジスタ8を破壊してしまう
という問題点を有していた。
間はこの突入電流防止用のコンデンサ11には電荷が蓄
積されたままとなり、電源の投入、切断が短い間隔で繰
り返された場合コンデンサ11はうまく機能しないこと
になり、スイッチングトランジスタ8に過大な突入電流
が流れ、スイッチングトランジスタ8を破壊してしまう
という問題点を有していた。
課題を解決するための手段
本発明は、交流を直流に整流し、平滑するコンデンサを
有する第1整流回路と、その出力電力の供給状態、非供
給状態の切り換えを行なうスイッチング回路を制御する
スイッチング制御手段に、交流を直流に整流して第1整
流回路に設けられたコンデンサより容量の小さいコンデ
ンサを有する第2整流回路によって電力を供給する構成
でなる。
有する第1整流回路と、その出力電力の供給状態、非供
給状態の切り換えを行なうスイッチング回路を制御する
スイッチング制御手段に、交流を直流に整流して第1整
流回路に設けられたコンデンサより容量の小さいコンデ
ンサを有する第2整流回路によって電力を供給する構成
でなる。
作 用
上記構成により、交流を切断すると、スイッチング電源
回路に供給される電圧は、第2の整流回路により決まる
時定数に従い低下し、即座にスイッチング電源回路の全
損を停止することができる。
回路に供給される電圧は、第2の整流回路により決まる
時定数に従い低下し、即座にスイッチング電源回路の全
損を停止することができる。
実施例
第1図は本発明の第1の実施例における電源装置の回路
図であり、1はACコード、 2は電源スィッチ、4は整流回路、6はスイッチング回
路、7は電源回路、8はスイッチングトランジスタ、9
はv1出力用整流回路、1O111はコンデンサであり
、これらは従来例と同様の構成のものである。12はト
ランス、13はトランス12に接続され交流電圧を直流
電圧に整流するスイッチング電源動作用の整流回路、1
4はコンデンサである。
図であり、1はACコード、 2は電源スィッチ、4は整流回路、6はスイッチング回
路、7は電源回路、8はスイッチングトランジスタ、9
はv1出力用整流回路、1O111はコンデンサであり
、これらは従来例と同様の構成のものである。12はト
ランス、13はトランス12に接続され交流電圧を直流
電圧に整流するスイッチング電源動作用の整流回路、1
4はコンデンサである。
以上のように構成された本実施例のスイッチング電源装
置について、以下その動作を説明する。
置について、以下その動作を説明する。
ACコード1と電源スィッチ2を通して加わった電圧は
、トランス12で変圧され、整流回路4及び13に加わ
る。
、トランス12で変圧され、整流回路4及び13に加わ
る。
整流回路13から発生した電圧は、スイッチング回路6
に加わり、スイッチング回路6が動作を行う。スイッチ
ング回路6によりスイッチングトランジスタ8が動作し
、整流回路4より発生した電圧の断続を行い、V1出力
用整流回路9が整流しVl [vlの安定化電圧を出力
する。また同時に電源回路7も動作を行い、V2 [v
lの安定化電圧を出力する。
に加わり、スイッチング回路6が動作を行う。スイッチ
ング回路6によりスイッチングトランジスタ8が動作し
、整流回路4より発生した電圧の断続を行い、V1出力
用整流回路9が整流しVl [vlの安定化電圧を出力
する。また同時に電源回路7も動作を行い、V2 [v
lの安定化電圧を出力する。
電源スィッチ2を切断した場合、整流回路13は決めら
れた時定数に従い電圧を降下させ、スイッチング回路6
の電源電圧を即座に低下させ、スイッチング回路6の動
作を停止させる。スイッチング回路6の動作が停止する
と、スイッチングトランジスタ8が停止し、たとえコン
デンサ10にエネルギーが残っていても出力電圧は現れ
ず、V1出力用整流回路9からの電圧は即座に低下する
。
れた時定数に従い電圧を降下させ、スイッチング回路6
の電源電圧を即座に低下させ、スイッチング回路6の動
作を停止させる。スイッチング回路6の動作が停止する
と、スイッチングトランジスタ8が停止し、たとえコン
デンサ10にエネルギーが残っていても出力電圧は現れ
ず、V1出力用整流回路9からの電圧は即座に低下する
。
また同時に、Vl出力用整流回路9がらの出力電圧が即
座に低下するのに従い、安定化電圧に直列に接続された
電源回路7からの出力も即座に停止できる。
座に低下するのに従い、安定化電圧に直列に接続された
電源回路7からの出力も即座に停止できる。
本実施例によれば、コンデンサ14はスイッチング回路
6を駆動する電流にのみ対応すれば良(、より小さな容
量で良いため、即座に装置本体は動作を中止し、またス
イッチング電源のための電圧降下回路も不要となる。
6を駆動する電流にのみ対応すれば良(、より小さな容
量で良いため、即座に装置本体は動作を中止し、またス
イッチング電源のための電圧降下回路も不要となる。
また本実施例によれば、電源スィッチ2を切断状態にし
てから、スイッチング回路6の動作停止までの時間は、
装置に用いられたモーター等やコンデンサによらず、整
流回路13の時定数のみを変化させることにより調整で
きるため、瞬時停電の場合には動作状態を保ち、かつ電
源スィッチ2の切断後所望の時間で動作を終了する構成
にすることが可能となる。
てから、スイッチング回路6の動作停止までの時間は、
装置に用いられたモーター等やコンデンサによらず、整
流回路13の時定数のみを変化させることにより調整で
きるため、瞬時停電の場合には動作状態を保ち、かつ電
源スィッチ2の切断後所望の時間で動作を終了する構成
にすることが可能となる。
さらに本実施例によれば、スイッチング回路6の駆動電
圧が即座に低下するため、突入防止用のコンデンサ11
の電圧も即座に低下し、短い間隔で電源′の投入、切断
が繰り返されてもコンデンサ11は即座に放電し、初期
状態となるので、過大な突入電流は流れず、スイッチン
グトランジスタ8は破壊しない。
圧が即座に低下するため、突入防止用のコンデンサ11
の電圧も即座に低下し、短い間隔で電源′の投入、切断
が繰り返されてもコンデンサ11は即座に放電し、初期
状態となるので、過大な突入電流は流れず、スイッチン
グトランジスタ8は破壊しない。
第2図は本発明の第2の実施例における電源装置の回路
図であり、1はACコード、2は電源スィッチ、7は電
源回路、9はVl出力用整流回路であり、これらは従来
例と同様の構成のものである。15.16は交流を直流
に変換する整流回路、17.18はコンデンサ、19は
突入電流防止用のコンデンサ、20は整流回路16より
駆動電流を供給され動作するスイッチング回路、21は
スイッチング回路20により断続されるスイッチングト
ランジスタである。本実施例では第1の実施例と異なり
、トランスを用いていない。
図であり、1はACコード、2は電源スィッチ、7は電
源回路、9はVl出力用整流回路であり、これらは従来
例と同様の構成のものである。15.16は交流を直流
に変換する整流回路、17.18はコンデンサ、19は
突入電流防止用のコンデンサ、20は整流回路16より
駆動電流を供給され動作するスイッチング回路、21は
スイッチング回路20により断続されるスイッチングト
ランジスタである。本実施例では第1の実施例と異なり
、トランスを用いていない。
以上のように構成された本実施例の電源装置について、
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
ACコード1と電源スィッチ2を通して加わった電圧は
、整流回路15及び16に加わる。
、整流回路15及び16に加わる。
整流回路16から発生した電圧は、スイッチング回路2
0に加わり、スイッチング回路20が動作を行う。スイ
ッチング回路20によりスイッチングトランジスタ21
が動作し、整流回路15より発生した電圧の断続を行い
、v1出力用整流回路9が整流しVl [vlの安定化
電圧を出力する。
0に加わり、スイッチング回路20が動作を行う。スイ
ッチング回路20によりスイッチングトランジスタ21
が動作し、整流回路15より発生した電圧の断続を行い
、v1出力用整流回路9が整流しVl [vlの安定化
電圧を出力する。
また同時に電源回路7も動作を行い、V2 [vlの安
定化電圧を出力する。
定化電圧を出力する。
電源スィッチ2を切断した場合、整流回路16は決めら
れた時定数に従い電圧を降下させ、スイッチング電源回
路20の電源電圧を即座に低下させ、スイッチング回路
20の動作を停止させる。
れた時定数に従い電圧を降下させ、スイッチング電源回
路20の電源電圧を即座に低下させ、スイッチング回路
20の動作を停止させる。
スイッチング回路20の動作が停止すると、スイッチン
グトランジスタ21が停止し、たとえコンデンサ17に
電荷が残っていても出力電圧は現れず、V1出力用整流
回路9からの電圧は即座に低下する。また同時に、V1
出力用整流回路9からの出力電圧が即座に低下するのに
従い、安定化電圧に直列に接続された電源回路7からの
出力も即座に停止できる。
グトランジスタ21が停止し、たとえコンデンサ17に
電荷が残っていても出力電圧は現れず、V1出力用整流
回路9からの電圧は即座に低下する。また同時に、V1
出力用整流回路9からの出力電圧が即座に低下するのに
従い、安定化電圧に直列に接続された電源回路7からの
出力も即座に停止できる。
発明の効果
本発明は、交流を切断すると、スイッチング回路に供給
される電圧は、第2の整流回路により決まる時定数に従
い低下し、即座にスイッチング回路の発振を停止し、安
定化電圧を即座に低下することができると共に電源の投
入、切断が短い間隔出繰り返された場合でも過大な突入
電流が流れることを防止できる。また、安定化電圧を発
生する電源回路は、専用の整流回路により動作電流を供
給されるため、スイッチング回路は低電圧で動作するも
のが使用できる。
される電圧は、第2の整流回路により決まる時定数に従
い低下し、即座にスイッチング回路の発振を停止し、安
定化電圧を即座に低下することができると共に電源の投
入、切断が短い間隔出繰り返された場合でも過大な突入
電流が流れることを防止できる。また、安定化電圧を発
生する電源回路は、専用の整流回路により動作電流を供
給されるため、スイッチング回路は低電圧で動作するも
のが使用できる。
第1図は本発明の第1の実施例における電源装置の回路
図、第2図は本発明の第2の実施例における電源装置の
回路図、第3図は従来の電源装置の回路図で ある。 1・・・ACコード、2・・・電源スィッチ、4・・・
整流回路、6・・・スイッチング回路、7・・・重環回
路、8・・・スイッチングトランジスタ、9・・・v1
出力用整流回路、9a・・・コンデンサ、9b・・・コ
イル、9C・・・ダイオード、11・・・コンデンサ、
12・・・トランス、13・・・整流回路、14・・・
コンデンサ、15.16・・・整流回路、17.18.
19・・・コンデンサ、20・・・スイッチング回路、
21・・・スイッチングトランジスタ。
図、第2図は本発明の第2の実施例における電源装置の
回路図、第3図は従来の電源装置の回路図で ある。 1・・・ACコード、2・・・電源スィッチ、4・・・
整流回路、6・・・スイッチング回路、7・・・重環回
路、8・・・スイッチングトランジスタ、9・・・v1
出力用整流回路、9a・・・コンデンサ、9b・・・コ
イル、9C・・・ダイオード、11・・・コンデンサ、
12・・・トランス、13・・・整流回路、14・・・
コンデンサ、15.16・・・整流回路、17.18.
19・・・コンデンサ、20・・・スイッチング回路、
21・・・スイッチングトランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交流電流を直流電流に整流し、平滑するコンデサを有す
る第1整流回路と、 前記第1整流回路からの出力端に接続され電力の供給状
態、非供給状態を切り換えるスイッチング回路と、 交流電流を直流電流に整流し、前記第1整流回路に設け
られた前記コンデンサより容量の小さい平滑コンデンサ
を有する第2整流回路と、 前記第2整流回路によってその動作電力を供給され、前
記スイッチング回路の切り換え動作を制御するスイッチ
ング制御手段と、 を有することを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30122588A JPH02151269A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30122588A JPH02151269A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02151269A true JPH02151269A (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=17894288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30122588A Pending JPH02151269A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02151269A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6323563A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 電源装置 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30122588A patent/JPH02151269A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6323563A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 電源装置 |
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