JPH02149331U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02149331U JPH02149331U JP5914489U JP5914489U JPH02149331U JP H02149331 U JPH02149331 U JP H02149331U JP 5914489 U JP5914489 U JP 5914489U JP 5914489 U JP5914489 U JP 5914489U JP H02149331 U JPH02149331 U JP H02149331U
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- JP
- Japan
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Description
第１図は本考案の車両用収納体装置の分解斜視
図、第２図は第１図の装置の側面図、第３図は第
２図の−線に沿う部分横断面図、第４図は第
１図の装置の縦断面図、第５図は第１図の装置の
収納体開時の側面図、第６図は本考案の別の実施
例に係る車両用収納体装置の収納体開時の縦断面
図、第７図は第６図の装置の収納体閉時の縦断面
図、第８図は従来の車両用灰皿の分解斜視図、第
９図は第８図の装置の概略縦断面図、である。 ２１……リテーナ、２２……収納体としての灰
皿ボツクス、２３……駆動体、２４……六角棒（
軸）、２５……スプリングストツパ、２６……駆
動源としての駆動スプリング、２７……駆動ギヤ
、２８……案内レール、２９……ラツク、３１…
…ダンパ、３２……ギヤ、３３……係合溝、３４
……係合アーム、３５……係合部、３６……爪部
、３７……係止部、３８……プロテクタ、４１…
…ガイド、４３……ロツク部材、４４……ピン、
４５……ロツクピン、４６……ハートカム、４６
ａ……カム溝、４７……ウレタンシール。
図、第２図は第１図の装置の側面図、第３図は第
２図の−線に沿う部分横断面図、第４図は第
１図の装置の縦断面図、第５図は第１図の装置の
収納体開時の側面図、第６図は本考案の別の実施
例に係る車両用収納体装置の収納体開時の縦断面
図、第７図は第６図の装置の収納体閉時の縦断面
図、第８図は従来の車両用灰皿の分解斜視図、第
９図は第８図の装置の概略縦断面図、である。 ２１……リテーナ、２２……収納体としての灰
皿ボツクス、２３……駆動体、２４……六角棒（
軸）、２５……スプリングストツパ、２６……駆
動源としての駆動スプリング、２７……駆動ギヤ
、２８……案内レール、２９……ラツク、３１…
…ダンパ、３２……ギヤ、３３……係合溝、３４
……係合アーム、３５……係合部、３６……爪部
、３７……係止部、３８……プロテクタ、４１…
…ガイド、４３……ロツク部材、４４……ピン、
４５……ロツクピン、４６……ハートカム、４６
ａ……カム溝、４７……ウレタンシール。
補正 平１．９．１３
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 車両用収納体装置
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
リテーナに収納、突出自在に保持される収納体
と、該収納体の奥部側に設けられ、収納体と着脱
自在に係合するとともに収納体と一体的に前記収
納、突出方向に移動可能な駆動体と、該駆動体に
設けられ、リテーナに対し前記収納体および駆動
体を前記突出方向に駆動可能な駆動源と、を備え
たことを特徴とする車両用収納体装置。
と、該収納体の奥部側に設けられ、収納体と着脱
自在に係合するとともに収納体と一体的に前記収
納、突出方向に移動可能な駆動体と、該駆動体に
設けられ、リテーナに対し前記収納体および駆動
体を前記突出方向に駆動可能な駆動源と、を備え
たことを特徴とする車両用収納体装置。
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案の車両用収納体装置の分解斜視
図、第２図は第１図の装置の側面図、第３図は第
２図の−線に沿う部分横断面図、第４図は第
１図の装置の縦断面図、第５図は第１図の装置の
収納体開時の側面図、第６図は第１図の駆動体組
込時の様子を示す部分底面図、第７図は第１図の
装置の収納体組込時の様子を示す部分底面図、第
８図は本考案の別の実施例に係る車両用収納体装
置の収納体開時の縦断面図、第９図は第８図の装
置の収納体閉時の縦断面図、第１０図は従来の車
両用灰皿の分解斜視図、第１１図は第１０図の装
置の概略縦断面図、である。 ２１……リテーナ、２２……収納体としての灰
皿ボツクス、２３……駆動体、２４……六角棒（
軸）、２５……スプリングストツパ、２６……駆
動源としての駆動スプリング、２７……駆動ギヤ
、２８……案内レール、２９……ラツク、３１…
…ダンパ、３２……ギヤ、３３……係合溝、３４
……係合アーム、３５……係合部、３６……爪部
、３７……係止部、３８……プロテクタ、４１…
…ガイド、４３……ロツク部材、４４……ピン、
４５……ロツクピン、４６……ハートカム、４６
ａ……カム溝、４７……ウレタンシール、６１，
６２……突状ガイド部。
図、第２図は第１図の装置の側面図、第３図は第
２図の−線に沿う部分横断面図、第４図は第
１図の装置の縦断面図、第５図は第１図の装置の
収納体開時の側面図、第６図は第１図の駆動体組
込時の様子を示す部分底面図、第７図は第１図の
装置の収納体組込時の様子を示す部分底面図、第
８図は本考案の別の実施例に係る車両用収納体装
置の収納体開時の縦断面図、第９図は第８図の装
置の収納体閉時の縦断面図、第１０図は従来の車
両用灰皿の分解斜視図、第１１図は第１０図の装
置の概略縦断面図、である。 ２１……リテーナ、２２……収納体としての灰
皿ボツクス、２３……駆動体、２４……六角棒（
軸）、２５……スプリングストツパ、２６……駆
動源としての駆動スプリング、２７……駆動ギヤ
、２８……案内レール、２９……ラツク、３１…
…ダンパ、３２……ギヤ、３３……係合溝、３４
……係合アーム、３５……係合部、３６……爪部
、３７……係止部、３８……プロテクタ、４１…
…ガイド、４３……ロツク部材、４４……ピン、
４５……ロツクピン、４６……ハートカム、４６
ａ……カム溝、４７……ウレタンシール、６１，
６２……突状ガイド部。
Claims (1)
- リテーナに収納、突出自在に保持される収納体
と、該収納体の奥部側に設けられ、収納体と着脱
自在に係合するとともに収納体と一体的に前記収
納、突出方向に移動可能な駆動体と、該駆動体に
設けられ、リテーナに対し前記収納体および駆動
体を前記突出方向に駆動可能な駆動源と、を備え
たことを特徴とする車両用収納体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989059144U JPH0622605Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 車両用収納体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989059144U JPH0622605Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 車両用収納体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149331U true JPH02149331U (ja) | 1990-12-19 |
| JPH0622605Y2 JPH0622605Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31585386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989059144U Expired - Lifetime JPH0622605Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 車両用収納体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622605Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6178980A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-22 | 株式会社 ニフコ | 引出体の引出し装置 |
| JPS63159352A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-02 | Central Glass Co Ltd | ５―トリクロロメチル―２―トリフルオロメチルニトロベンゼンおよびその製造法 |
| JPS63199141A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用収納体の突出し装置 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1989059144U patent/JPH0622605Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6178980A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-22 | 株式会社 ニフコ | 引出体の引出し装置 |
| JPS63159352A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-02 | Central Glass Co Ltd | ５―トリクロロメチル―２―トリフルオロメチルニトロベンゼンおよびその製造法 |
| JPS63199141A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用収納体の突出し装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0622605Y2 (ja) | 1994-06-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |