JPH02146482U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は請求項１の考案の実施例の正面図、第
２図は同じく側面図、第３図は請求項２の考案の
一実施例の完成前の正面図、第４図は同じく完成
後の正面図、第５図は同じく側面図、第６図は同
考案の他の実施例の正面図、第７図は請求項３の
考案の実施例の正面図、第８図は同じく側面図、
第９図は請求項４の考案の実施例の正面図、第１
０図は同じく側面図である。第１１図は更に他の
実施例の正面図である。 １……プリント基板、２……切欠、３……ード
線、４……舌片、５……鳩目、６……突出部、７
……透溝。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プリント基板の縁の任意の個所に切欠を設
   け、リード線をこの切欠を通してプリント基板の
   一面から他面に沿わせるようにしたプリント基板
   におけるリード線保持構造。 (2) プリント基板の縁の任意の個所に切欠を設
   けると共に、その切欠の横に舌片を延出し、リー
   ド線をこの切欠を通してプリント基板の一面から
   他面に沿わせると共に、そのリード線の上に上記
   舌片を折重ねるようにしたプリント基板における
   リード線保持構造。 (3) プリント基板の縁の任意の個所に切欠を設
   けてリード線をその切欠に通し、同切欠を通る線
   に沿つてプリント基板を二つ折りにしてリード線
   をプリント基板の間にはさんでなるプリント基板
   におけるリード線保持構造。 (4) プリント基板の任意の個所に切欠を設け、
   その横に舌片を延出し、上記切欠にリード線を通
   し、同切欠を通る線に沿つてプリント基板を二つ
   折りにしてリード線をプリント基板の間にはさむ
   と共に、プリント基板の外面に上記舌片を折重ね
   てなるプリント基板におけるリード線保持構造。