JPH02144981U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02144981U JPH02144981U JP5490089U JP5490089U JPH02144981U JP H02144981 U JPH02144981 U JP H02144981U JP 5490089 U JP5490089 U JP 5490089U JP 5490089 U JP5490089 U JP 5490089U JP H02144981 U JPH02144981 U JP H02144981U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- lock
- door
- opening
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
第1図から第5図は本考案の一実施例を示して
おり、第1図は一実施例扉開閉機構を備えた恒温
恒湿器の全体の斜視図、第2図は第1図の恒温恒
湿器において扉を開いた状態の斜視図、第3図は
蝶番用ピンの説明図、第4図は蝶番用ピンの断面
図、第5図はロツク装置の把手位置説明図である
。第6図は蝶番用ピンの他の例を示す正面図であ
る。第7図は第1図に示す扉開閉機構の変形例を
示す図である。第8図はさらに他の実施例機構を
備えた恒温恒湿器をの斜視図、第9図はロツク装
置の1例の説明図、第10図はロツク装置の他の
例の説明図、第11図はさらに他の実施例機構を
備えた恒温恒湿器の斜視図、第12図はさらに他
の実施例機構を備えた恒温恒湿器の斜視図である
。 2……開口部、3……扉、10……ロツク装置
、41,410……蝶番ピン、131,132…
…ロツクピン、42,44……ピン受け具。
おり、第1図は一実施例扉開閉機構を備えた恒温
恒湿器の全体の斜視図、第2図は第1図の恒温恒
湿器において扉を開いた状態の斜視図、第3図は
蝶番用ピンの説明図、第4図は蝶番用ピンの断面
図、第5図はロツク装置の把手位置説明図である
。第6図は蝶番用ピンの他の例を示す正面図であ
る。第7図は第1図に示す扉開閉機構の変形例を
示す図である。第8図はさらに他の実施例機構を
備えた恒温恒湿器をの斜視図、第9図はロツク装
置の1例の説明図、第10図はロツク装置の他の
例の説明図、第11図はさらに他の実施例機構を
備えた恒温恒湿器の斜視図、第12図はさらに他
の実施例機構を備えた恒温恒湿器の斜視図である
。 2……開口部、3……扉、10……ロツク装置
、41,410……蝶番ピン、131,132…
…ロツクピン、42,44……ピン受け具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 扉の一側端部に設けられた蝶番用ピンと、 扉の他側端部に設けられた互いに反対方向に出
没自在のロツクピンを含むロツク装置と、 前記扉にて開閉すべき開口部の一側端部に設け
られ、前記蝶番用ピンを回動自在に支持する第1
ピン受け具と、 前記開口部の他側端部に設けられ、前記ロツク
ピンを係合させることができる第2ピン受け具と
を備え、 前記第1ピン受け具は前記第2ピン受け具から
外された前記ロツクピンを係合させることができ
るとともに前記第2ピン受け具は前記第1ピン受
け具から外された前記蝶番用ピンを回動自在に支
持することができるように形成されていることを
特徴とする扉開閉機構。 (2) 扉の一側端部に設けられた互いに反対方向
に出没自在の第1ロツクピンを含む第1ロツク装
置と、 扉の他側端部に設けられた互いに反対方向に出
没自在の第2ロツクピンを含む第2ロツク装置と
、 前記扉にて開閉すべき開口部の一側端部に設け
られ、前記第1ロツクピンを係合させることがで
きる第1ピン受け具と、 前記開口部の他側端部に設けられ、前記第2ロ
ツクピンを係合させることができる第2ピン受け
具とを備え、 前記第1ロツクピンおよび前記第1ピン受け具
は前記第2ロツク装置側を開閉する場合の蝶番を
兼ねることができ、前記第2ロツクピンおよび前
記第2ピン受け具は前記第1ロツク装置側を開閉
する場合の蝶番を兼ねることができるように形成
されていることを特徴とする扉開閉機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5490089U JPH02144981U (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5490089U JPH02144981U (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144981U true JPH02144981U (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=31577374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5490089U Pending JPH02144981U (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02144981U (ja) |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP5490089U patent/JPH02144981U/ja active Pending