JPH02144418A - 取りこわしバケット附属品 - Google Patents

取りこわしバケット附属品

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JPH02144418A
JPH02144418A JP29797588A JP29797588A JPH02144418A JP H02144418 A JPH02144418 A JP H02144418A JP 29797588 A JP29797588 A JP 29797588A JP 29797588 A JP29797588 A JP 29797588A JP H02144418 A JPH02144418 A JP H02144418A
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bucket
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plate
jaws
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R Lamoon John
ジヨン アール ラムン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、通常破壊作業に存在する構造物及び関連する
材料を積込み、つかみ、そして破壊する、油圧作動で可
動のあご(jaw)を有する破壊バケットに関する。
従来の技術 この型式の従来技術の装置は、例えば、米国特許第3.
567.050号、%奸第3.148.787号、特許
第3.842.999号に見られるブルドーザ又はトラ
ックターに取付けられた破壊ショベル又はバケット及び
同封のカタログに見られるようなベターンン(pete
rson) によつ【製造された破Jl バケットを特
徴としている。
米国特許第3,567.050号では、上部あご(ja
w)を動かすために下部あごに取付げられたltの/<
ワーシリンダーによって互にピボット(p4 yo t
 )された上部及び下部あごな具備するショベルが開示
されている。
特許第3.148.787号は、クランプを駆動する、
バケット上にパワーシリンダーを有しているバケット部
分にピボットされたクランプを有するローグーバケット
を示している。
米国特許第3.842.999号は、バケットにピボッ
トされたクランピング部分を有する破壊バケットを開示
している。ピストン及びシリンダー組立体は、クランピ
ング部分を動かすために設けられている。
同封のカタログに示されたベタ−ソノ破壊バケットは、
パワーシリンダーでカバ一部分を動かすために、バケッ
ト上にオフセットアームを有するピボットされたカバ一
部分を備えたバケットを有している。
発明の概要 標準ローディングバケットを破d/<ケントに変換した
破壊バケットアタッチメントは、構造ウェブによって相
互に接続された1対の可動のあごを具備している。この
アタッチメントは、可動あと及びそれに相互に接続して
いる構造つニブを取外し可能に固定するよ5に配置され
たローディングバケットのための補強部材及び取付プレ
ートを含む。ピストン及びシリンダー組立体は、必要な
とき1方のバケットから他方のバケットに容易に動かさ
れることができる独宜の(sel f −contai
ned)可動破壊部材を形成している各々の可動あご内
に含まれている。
実画例 破壊バケツトアタッチメ/)10は、図面の第1図、第
2図、第3図及び第5図において、ローディングバケッ
ト11上に位置づけされているのが判るであろ5、ロー
ディングバケット11はその下方部分に沿って、複数の
上に係合可能な歯りを有している。ボディプレート13
は歯12から後方に、全体的にU形の形状に上方に延び
ており、且つローディングバケット11を形成するよう
にその上に固定された、対向して配置されたエンドパネ
ル14及び15を有している。ボディプレート130対
向するIK沿って延びている細長い、断面V形の補強部
材16及び16Aが、七の上方端に隣接しており、そし
て断面正方形ビームを形成している。
1対の、間隔をへたてた。孔のあいた喬直な取付ブラケ
ット17がボディプレート13の後側から外方に延びて
いて、当技術において公知であるようなブルドーザ又は
他の油圧装置を装備した建設機械(図示せず)のための
取付点を提供している。バケットアタッチメン) 10
は、2対の間隔なへだてた平行に直立プレー) 18に
よってローディングバケット11のボディプレート13
上に取外し可能に取付けられており、直立グレー ) 
18の各々は、図面の第1図、第2図及び第5図に見ら
れる、各々のプレート18内の開口ωを通り延びている
前記補強部材16及び16Aに溶接されている。直立プ
レー) 18は、整合しタノツチ19及び整合した開口
加を有している。数対の直立プレー) 18が、異なる
サイズの四−デイングバケツ) 11及び異なるサイズ
の破壊バケットアタッチメントに必要な相対的間隔によ
って補強部材16及び16人に沿って任意の場所に位置
づげされることができることは明らかであろ5゜破壊バ
ケットアタッチメント10は、1対の水平方向に間隔を
へだてたあごCJM’) 21を具備しており、その各
々は、当接部に沿って互に連続的に固定されている上部
及び下部グv−)26及びnによって相互に接続された
1対の、間隔をへだてて、テーパーのついたアームス及
び5より成っている。アクセスパネルPLが、あご4の
上方部分に取外し可能に位置づけされており、各々のあ
ごの内部にアクセスするためKその取外しができるよう
になっている。あご21の各々の1端は、ローディング
バケット11への旋回アクッチメ/トの点においてより
大ぎ(、そしてその反対の自由端の力に下方にテーパー
がついている。
関連した油圧供給ライン孔を有するシリンダー組立体ツ
上の油圧ピストンは、取付はボス(資)を有しており、
且つ固定ピボットビン32(第1図、第3図及び第5図
参照)によって1対の孔のあいた、間隔をへだてた平行
なプツケツ) 31の間に、あご21の各々の1つの中
に位置づげされており、固定ビボットビ/32は、ビボ
ットビy32上の孔のあいた円形のボスλ内のポル)3
3によってブラケット31の間に保持されている(第4
図参照)。ピストン及びシリンダー組立体四のピストン
Pは、図面の第6図で最もよ(判るように、間隔をへだ
てた支持ブロックあの整合したボア内にキー止めされて
いる固定ビボクトビ/35によってあご■に旋回可能に
取付けられている。支持ブロックあは、アームスと5と
の間に横に配置されており、あご21内を長手方向に延
びている1対の間隔なへだてた、平行な、孔のあいた支
持プレート37が、あご4の下方部分内の補強荷重支持
構造を提供している。
アームス及び5は、あに孔があけられていて(第4図参
照)、ポル)40及び溶接によってアームス及び5に固
定されている孔のあいたボス41によって、アーム5に
取付げられた固定ビボットビ/39を収容している。な
お、第4図を参照すると、外方に段のついた表面0を有
するチエープ状の取付金具42が、平行なブラケット3
1を通り、且つそれに取付けられており、このブラケッ
ト31を通り固定ピボットビン39が間隔をへだてだプ
ツシフグ44上に延びている。各々のあごのビボクトビ
y39及び関連したブラケット31は1間隔をへだてた
平行な直立グレート18内のノンチ19に旋回可能に取
付けられており、且つ図面のm1図、第4図及び第5図
で最もよく判る如く、固定ビン6が前記孔のあいたプレ
ート18及びブラケット31を通り延びるように整合さ
れている。あごこの各々が、その中にピスト/及びシリ
ンダー組立体酋を有していることは理解されたであろう
孔のあいた補強プレート46は、あご4のアームあの各
々の外面に取付けられている。水平に間隔をへだてたあ
と4は、あご係合プレー)4gにより形成された開放し
たフレームワーク47と間隔をへだてだあごコを相互に
接続している補強ビーム父に当接する前端部プレート4
9と、いくつかの直角に交差した1刑長いプレート部材
51及び社とによって接続されている。プレート部材5
1は、あご21上のあご系合プレート絽と、紡部端プレ
ート49の方に後方に延びている交差クロスプレート5
2との間を、償に延びている。横のプレート51は、オ
ペレータにバケット及び部品がよく見えるよ5に、あご
21と角度的に7オセクト関係に整合されている。プレ
ート部材47はまた、バケットが移動したときに、バケ
ット内の材料の制限された仕分けのためのグリズリ−(
grix工ly)として作用する。これは、材料の追加
の処理が必要なとき有利である。
複数の交換可能なあごの歯団は、図面の第1図の破線で
示した閉じた位置にあご21があるとき、歯12と食い
違い関係になるように、前記補強ビーム父に対して間隔
をへだてだ整合関係に取付けられている。
使用において、独立の(self contained
)破壊バケットアタッチメント10は、既述の如く、ロ
ーディングバケツ) 11に位置づけされた、2対の間
隔なへだてだ平行な直立プレート18の追加によって変
更されたローディングバケット77に容易に取付けられ
ることができる。それぞれのあごこの端の固定されたビ
ボットビ/39上のチューブ状取付金具42は、直立グ
レー) 18のノツチ19内に位置づげされる。
バケット31及び直立グレー) 18内の孔は、破壊バ
ケットアタッチメント10をローディングバケット11
に確実に取付けるビンの挿入のために整合されていて、
破壊バケットアタッチメント10を、あと21の各々の
中の油圧ピスト/及びシリンダ組立体四によって油圧で
作動される対向する可動バケットあごな有する真の破壊
バケットに實換する。ローディングバケット11は、ア
タッチメントのピスト/及びシリンダ組立体から建設設
備の油圧システムに延びている油圧供給ライ/孔と共に
、通常の方法でバケット取付はブラケット17によって
、ブルドーザ、又は他の油圧装置を装備した自己推進設
備に取付けられる。
従って、新しい、新規な破壊バケットアタッチメントが
図示され、説明されていることが判るであろう、そして
本発明の精神から逸脱することなく、種々の変化及び変
更が本発明に行なまれ得ることは歯朶者において明らか
であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ローディングバケット上のバケットアタッチ
メントの側部平面図である;第2図は、持上げた位置に
おけるバケットアタッチメントの前部平面図である; 第3図は、閉じた位置におけるバケットアタッチメント
の前部平面図である; 第4図は、第1図の4−4線におけるバケットアタッチ
メントの1部分の拡大断面図である;第5図は、持上げ
た位置におけるバケット上のバケットアタッチメントの
斜視図である;第6図は、第1図の6−6線におけるバ
ケットアタッチメントのあごの1つの1邸分の拡大図で
ある。 1〇−破壊バケットアタッチメント 11−・・ローデイyグバケット 氏−歳 13−・ボディプレート 14.15−エンドブレート 18−直立プレート 19−ノツチ 田−開口 ムーあご(jaw) 為、δ−・アーム 冗−・上部プレート n・・・下部プレート 四−・シリ/ダー組立体 31−ブラケット 32、あ、四−・固定ビボン あ・・・ボス あ・・・支持ブロツク 弦−・取付金具 44−+・ブッシング 47・−プレート部材 49−前層部プレート 団−補強ビーム ト ピン 51゜ 犯−プレート部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 建設車両のローディングバケットを破壊装置に変換
    するアタッチメントを有し、前記ローディングバケット
    が、その端の中間に断面においてカーブした、公知の長
    さの細長いボディプレートと、水平な上方縁を規定して
    おり、且つその相対する端にパネルとを有している建設
    車両のローディングバケットのためのアタッチメント装
    置において、 前記上方縁において前記上方部分の相対す る側に位置づけされた1対の対向して配置された長手方
    向に延びている断面V型の補強部材と; 但し、前記上部部分は前記V型の補強材の 間に対角線に延びている、 前記バケットの前記パネルの内方の対向し 一端の内方に第1の開口を有している少くとも1対の直
    立の、孔のあいたプレートと; 前記開口の上方の前記直立の、孔のあいた プレート内のカーブしたノッチと整合するためにその上
    にピボットした手段を有している破壊バケットアタッチ
    メントと; 但し、前記破壊バケットアタッチメントは、1対の水平
    に間隔をへだてたあごと、その間に配置されていて、且
    つそれに取付けられた構造ウェブとを有しており、前記
    破壊アタッチメントの前記あご及び構造ウェブが、その
    対向する端が前記エンドパネルの内側に間隔をあけて置
    かれるように前記バケットの前記公知の長さの前記ボデ
    ィプレートよりも少い幅に作られている、 前記あご内に位置づけされていて且つそれ に接続されており、そして前記バケットの前記ボディプ
    レートの方へ、及びそれから離れる方に前記あご及び構
    造ウェブを動かすために前記直立の、孔のあいたプレー
    トに接続する手段、 とを具備することを特徴とする装置。 2 前記ボディプレートの前記上方部分の相対する側に
    位置づけされた前記対向して配置された断面V型の補強
    部材が、前記直立プレートの端の内方の前記開口に整合
    可能に、断面において実質的に正方形に長手方向に延び
    ている中空形状を形成しており、これによつて前記直立
    の、孔のあいたプレートが前記補強部材の表面に係合す
    る請求項1に記載の装置。 3 前記あご間の前記構造ウェブが、前記あごの自由端
    との間の補強ビームと、複数の直角に交差し、接続され
    た細長いプレートとより成つており、そのいくつかが、
    前記あごの間に延びており、そしてそのいくつかが、前
    記補強ビームから後方に延びており、そしてそのすべて
    が、前記構造ウェブ及びあごが種々の位置にあるとき、
    縁上に位置づけされていて、これによつてオペレータが
    前記構造ウェブを通り見ることができる請求項1に記載
    の装置。 4 前記破壊バケットアタッチメント上の前記ピボット
    手段が、前記あご上の数対のピボットピンより成つてお
    り、各対の1方のピンが前記直立プレート内の第2の開
    口に係合し、そして各々の対の他方のピンが、前記直立
    プレート内の前記カーブノッチと整合し、これによつて
    前記開口からの前記ピンの取外しが、該バケットから前
    記アタッチメントの係合を外す請求項1に記載の装置。 5 前記破壊バケットアタッチメント上の前記ピボット
    手段が、相互に対して間隔がへだてられており、且つ前
    記あごの長手方向に位置づけされている該あご内の数対
    のピボットピンより成つており、各対のピンの1方のピ
    ンが前記直立プレート内の第2の開口に係合しており、
    そして各対の他方のピンが前記直立プレート内のカーブ
    ノッチに整合し、これによつて前記開口からの前記ピン
    の取外しが前記バケットからの前記アタッチメントの係
    合を外す請求項1に記載の装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006336421A (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Hitachi Constr Mach Co Ltd クラムシェルバケット
JP2015078509A (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 日立建機株式会社 バケット装置

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