JPH02143408U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示し、第１図は正面
図、第２図は平面図、第３図は要部の平断面図、
第４図は同じく要部の平断面図、第５図は柱の側
面図、第６図は柱の正面図、第７図はパネルの一
部断面の側面図、第８図はパネルの側断面図、第
９図は接合部分を分解して示す斜視図、第１０図
は第１図におけるＡ部の内部を拡大して示す平断
面図、第１１図は第１０図におけるＢ−Ｂ線断面
図、第１２図は第１０図におけるＣ矢視図、第１
３図は最端の柱部分を示す平断面図、第１４は同
じく最端の柱部分を上端カバーを省略して示す平
面図、第１５図はパネルの側断面図、第１６図は
コーナー部分の接合状態を示す平断面図、第１７
図は第７図におけるＤ部分を拡大して示す側断面
図、第１８図はコーナー部分の接合状態を示す平
断面図、第１９図は屈曲部分の接合状態を示す平
断面図、第２０図はドア付近の一部概略的な平断
面図、第２１図は第１図におけるＥ−Ｅ線断面図
である。 １，１_１……柱、２……係合孔、３……パネル
、３_１，３_２……特定のパネル、３_２ａ……開口
部、３_５……ドア、３_５ｉ……吊元、４……係合
爪、５……連結具、Ｓ…凹形空間、Ｒ……通路。

補正 平１．７．２６ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１６頁第１６行目に、「第１４は同」
とある記載を、「第１４図は同」と訂正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 複数のパネルを接合させてなる可動間 切壁
   であつて、隣接する特定のパネルを平面視くの字
   に屈曲接合して、一方の壁面側に凹形空間を形成
   し、その特定のパネルのいずれかに開口部を設け
   、その開口部に前記凹形空間側へ開成するドアを
   設けたこと特徴とする可動間仕切壁。 ２ 凹形空間側の壁面が通路に面するように配置
   してあることを特徴とする請求項１記載の可動間
   仕切壁。 ３ 特定のパネル同士を直角に接合させ、前記ド
   アの吊元を前記パネルの直角接合側に位置させて
   いることを特徴とする請求項１、又は、２記載の
   可動間仕切壁。