JPH02141388A - バンド固定方式の手動スライド調節と呼吸方式シュノーケルと忍者方式の水面下呼吸装置構成 - Google Patents

バンド固定方式の手動スライド調節と呼吸方式シュノーケルと忍者方式の水面下呼吸装置構成

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JPH02141388A
JPH02141388A JP29282988A JP29282988A JPH02141388A JP H02141388 A JPH02141388 A JP H02141388A JP 29282988 A JP29282988 A JP 29282988A JP 29282988 A JP29282988 A JP 29282988A JP H02141388 A JPH02141388 A JP H02141388A
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aspiration
breathing
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swimming
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JP29282988A
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Katao Takeda
武田 方男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、酸素ボンベなしで任意の潜水法深度に合わせ
てj士続的呼吸による自由活動を可能とする。とともに
水泳未熟練者でも長時間遊泳が出来る様な半潜水、及び
潜水泳法の装置構成及びそれらのイ・を用方法の開発発
展に閃する。
(ロ) 従来の技術 社の日本忍者の水術の呼吸方式を水中メガネ(水中マス
クも含む)に直接装備固着した装置を頭へゴムバンド等
で固定し、遊泳用の半潜水泳方法を可能とする。1とと
もに固着パイプの全長が固定方式で、水面近くでの連続
的1吸による水面下観察活動の遊泳方法が存在した。ま
た、固着パイプ全長は子供でも長時間、半潜水の遊泳が
可能となる様に、装置全体の重り制限であるから1弱風
力の静水面の条件下で、使用可能となる不食長の固定式
であった。
(ハ) 発明の解決しようとする課題 従来の忍者方式は、静水面用であり、呼吸!−1を水中
メガネに不変長固着バイア方式で接続していたから、を
潜水法活動中の頭の回転運動方向は呼吸パイプの固着角
度の固定化による大きな制限があり、半潜水泳方法及び
各スピード水泳法の長時間持久力的活用法に対して、困
難であった。さらに、未熟練者の使用はその忍者方式の
バイ1呼、1吸法に対応する半潜水及び潜、水泳法をM
 retする呼吸リズム、及び長時間用の自然的呼吸リ
ズム感覚を確立することが出来ない、とともに各種用途
別の半潜水及び潜水流中の体fノ運動に対して、制限が
あり、水中での連続的活動の困m度を増加させるという
欠点があった。また、海上天候に左右されるという使用
限定の欠点が、P)つな、この発明は。
上述の様な欠点を解決する。とともに水泳未熟練者でも
半潜水及び潜水法を恐れずに遠泳及び競技的な水中遊泳
を可能とすることを目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は1手動スライド調節方式第1図から第す回倒ま
での忍者方式及び呼吸方式シュノーケル装置の組み合わ
せを半潜水及び目標潜水泳深度の3!l!続呼吸用に取
り付ける。とともに水面下での長時間、連続的自由活動
を可能とする様な各秤用途別に構成し、取り付ける。ま
た、全天候型に対応する各方式のシュノーケル及び忍者
方式用の各装;η固定方法において、バンド固定方式の
肩掛は第ンド(ベルトも含む)の位置及び固定状!ぶで
各個有体格状!「に自由設定出来る様に取り付ける。ま
た、呼吸口14の接続設定方法は、第7図、第8図及び
第9図例の様な直結性の水もれのない自由度の広く大き
な(柔軟性)首掛は方式呼吸パイプ15で5水面下の0
然的呼吸活動が出来る様に取り付ける。さらに、各種用
途別の呼吸方式シュノーケルは実施中の一°シ常への対
処法及び正常1’E川例において、第3図が呼吸ジェッ
ト自由分流調節ボール方式、第4図が二重ボンピングボ
ール方式。
第5図が回転ピストン弁方式である。とともに第(、L
Aが呼吸ジェット分圧ボール方式の各流体素子機構の基
本JQ +1Fにより1作動する様に取り付ける。
よって9各呼吸方式シュノーケルは各種用途別の呼吸ジ
エ・ソト菅の)5本設計の構成において、各種水1丁の
活性度に対応出来る呼吸系の管内外圧差の各速度反応系
が十分である様に取り付ける。したがって、自由な水面
下での3th続的呼吸方法は半潜水、及び潜水流中に呼
吸系内外圧差で、各方式シュノーケル及び忍者方式が十
分な潜水法深度に対して、水面上か又は水面下であるか
を体験的に知ることが出来る様な構成に取りトtける。
特に、潜水泳法第10図例の様な(へ)の実施例が各流
木力学的ダッシュ、短距離、中距離及び遠泳用に対応で
きる各方式のシュノーケル及び忍者方式のリズム感覚的
な呼吸方法の各種用途別の水泳技術を体験で身に取り付
ける。
(ホ) 作用 この発明は、水面下での連続的呼吸方法に対して、[動
スライド:J4節方式のfIT用により、各呼吸方式シ
ュノーケル及び忍者方式で、半潜水及びdJI水泳の長
時間活動を可能とする。とともに自由な持久体力の水中
繊体力学的泳法速度を楽しむことが可能となる。また、
各方式のシュノーケル及び忍者方式の使用は、それぞれ
の各種用途別の装置の取り付は位置をバンド固定方式の
肩掛は第7図。
肩掛け胸掛け第8図及び腰掛は第9図により、各種用途
別の水泳方法が大きく異なり、多様な流体的m 皮のf
ヤ用による時間的個有持久体力差の上面を生じることが
可能になる。さらに、各方式のシュノーケルの取り付は
位置は、従来の忍者方式の頭。
首及び両肩の部分的強制束縛条件を関連的に取り除いて
いるから、第7図、第8図及び第9図の使用構成が、水
面上での直接呼吸法による現代水泳方法の発明及び技術
的改善方法を導入する作用となり、各種用途別の競技的
速度性能の半潜水及び潜水泳方法の開発発展が可能とな
る。特に、第1図及び第2図例の様な忍者方式は、各呼
吸リズムを達成するための手動スライド4A節方式によ
り。
半潜水泳巾の自然水面波に対する各個有体格差の各種別
水泳法による2TL合造波抵抗の作用があるから、各種
用途別に対応する様に、三段方式止め口40作用で、小
人から大人までの卦個宥体格の使用が可能となる。また
、各呼吸方式シュノーケルの空気取り入れ口lの機能は
、(ニ)の各流体素子の基本設計に対して、第3図から
第6図例までの様に微少址の海水等の水質粘性の作用か
ら、各種用途別方式の流体素子の運動系において、それ
ぞれの機能弁の密着度が呼吸系の管内外圧差に対応して
、極度にニスカレートする空気圧反応速度差を生じ0首
掛は呼吸パイプ15内の水もれ防止の強度性が増加する
可能性がある。
(へ) 実施例 本発明は1手動スライド調節方式の第1図及び第3図か
ら第6図例までが水撃流等に対する機械的曲げに強く、
軽輩化の全天候型水面下用の構成で1首掛は方式呼吸パ
イプ15内の空気流入量の反応速度が潜水法深度の餞大
使用に対して、水もれの浸透圧よりも、絶対的に大きい
leに呼吸用空気取り入れ口の直径を呼吸系の全体管長
及び各接続管の直径に対応する蝕小限度の大きさを固着
する。また、第2図及び第3図例の手動スライド用ゴム
機1^Aは各方式のシュノーケル及び忍者方式をさらに
軽上町化するfヤ用があるから、潜水線速J文に対応す
る呼吸リズムの安定化を計る。とともに各個有体格用に
装置の全体管長を三段方式止め1」4で、任X調抽出来
る様に固着する。さらに、第3図から第6図例までは、
流体素子の呼吸ブ「である(二)の各方式の機構となる
呼吸ジェット自由分流調節方式ボール5.二1Rポンピ
ング方式ボール7、回転ピストン方式弁8及び呼吸ジエ
・ソト分圧方式ボール9の各機能を各呼吸方式シュノー
ケルとして構成し、固着する。よって、各呼吸方式シュ
ノーケルは第3図から第6図まで+潜水泳速t′ 度中の一時的な水面下の呼吸リズムに対して1手動スラ
イド″A節用の十分な時間差的対応が出来る様に固着す
る。また、バンド固定方式の肩掛は第7図例は男女性用
として1両肩で固定バンドを固定させるから、オーバー
ハンド;111 +h等の水泳Ji i)、:にk・【
シて、それぞれの回転自由度だけが弱い制限村称となり
6半潜水及び潜水床中の流体力学的運動速成を考kZす
る。とともに長峙間用の栄n飲星水等のセット(又は、
内臓)方法に大きな自由度を持たせる様に固着する。さ
らに、肩掛け胸掛け第8F4例はもつともff!i l
ilに軽重装備可能なイ「動性があるから、固定用バン
ドに大きな自由度を与える様に固着する。したがって、
第8図例の女性用は前約部分にブラカツプを取り付は取
り外しが出来る様な開発型ブラジャ一方式を可能とする
。とともに海水下着としての兼用方式に固着する。特に
、H掛は第9図例は主として、軽重装備を必要としない
半潜水及び潜水床中の自由度のもつとも広く大きい各社
用途別に使用できる様に固着する。
また、第7図、第8図及び第9因例の呼吸系は。
呼吸1」14から各方式のシュノーケル又は忍者方式の
間を首IJ)け方式呼吸パイ115で固着する。
(1司 発明の効果 この発明は、第1[21及び第212Iが忍hJj式用
で手動スライド調節方式の試作及び製造法を他に比べて
、1filit化する効果がある。′iな、第2[4及
び第3図は手動スライド用ゴノ、機楢Aがジャバラ様式
に近いゴム5付きであるから9手動スライド調節方式の
水もれ防止を優位にする。とともに装置全体の軽址化を
促進する効果がある。さらに、呼吸方式シュノーケル第
3図から第6図までは第1図及び第2図の様な手動スラ
イドコ!1節方式により任意設定の潜水泳深度用の高効
率化をする。とともに従来のシュノーケル装置全体の試
作及び製作の複雑さを簡承化する効果がある。よって、
各流吸系管内外圧差における混合流体に対して、呼吸ジ
ェット流によるシュノーケル内部の回転機能から、呼吸
系内における水もれ防止をし、潜水床中での1“シ常圧
発生に対する57!急反応を体験で対処する。とともに
手動スライド調節方式のため、潜水法深度をより大きく
取れる効果がある。したがって、呼吸系のバンド固定方
式は肩掛は第7 UIJ 、 jl’1掛け胸掛け第8
[ii!及び昶掛は第9図の様に各種用途別の半潜水及
び潜水泳法を現代用に開発発展させる効果がある。特に
0首掛は方式呼191バイ115は第7図、第8図及び
第9図の様に、呼吸口14を口から放しても損失するこ
とがなく1首掛は状!ぶてりるから、0山に再呼吸リズ
ム体制に入れる効果がある。また、潜水泳法第10図は
任意の潜水泳深度用であり、水面下での長時間遊泳が出
来る。とともに潜水泳者の各水中流体速度に対する安定
8勢度の良さを発展させる効果がある。
4、  IIW面の簡単な説明 図面の各図は3手thスライド調節方式用で、第1図と
第2図例が忍者方式用で、第3[Kから第6図例までが
呼吸方式シュノーケル用、バンド固定方式は、第7図、
第8図と第9図例で、呼吸口14と首掛は方式呼吸パイ
プ15を連結させ、栄養飲f1水等のセット(又は、内
臓)用、第1O図例は図面の各図の11!能を可能とす
る潜水泳法の構成図。
A・・・手動スライド用ゴノ、機構。
B ・ 2 ・ 5 ・ 7 ・ 8 ・ 9 ・ 13 ・ 16 ・ 19 ・ 20 ・ 方向。
・第1図又は第2図例の機構、 ・手動スライドyJ7+?1方式の結合ネジ部。
・呼吸ジェット自由分流調節方式ボール。
二重ポンピング方式ボール、 ・回転ピストン方式弁。
・呼吸ジェット分圧方式ボール、 ・呼吸ジェット分圧用隙間。
・バンド固定方式の固定台。
・平泳法の両手の自由潜水泳’M動方向。
クロール泳法の両手の自由潜水線運動

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 図面の手動スライド調節方式と3、(ニ)と4、図
    面の簡単な説明の様な各流体素子の基本設計を取り入れ
    た呼吸方式シュノーケル第3図から第6図例までと忍者
    方式第1図と第2図例で、水面下の連続的活動を可能と
    し、それらの組み合わせが軽重装備も可能となるバンド
    固定方式の肩掛け第7図、肩掛け胸掛け第8図と腰掛け
    第9図により各種用途別の水中流体速度性能と遠泳を競
    技出来る(ヘ)の各実施例による半潜水と潜水泳装置構
    成。 2 特許請求の第1項を満足し、キャビテーションによ
    る推進速度損失をなくす呼吸口14と第7図、第8図と
    第9図例の様な形状形成の自由度の広く大きい首掛け呼
    吸パイプ15で、第10図例の様な潜水泳法と水中での
    長時間持久力に対処する栄養飲料水等の補給用内臓装置
    も可能とする構成。
JP29282988A 1988-11-19 1988-11-19 バンド固定方式の手動スライド調節と呼吸方式シュノーケルと忍者方式の水面下呼吸装置構成 Pending JPH02141388A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59173830A (ja) * 1983-03-23 1984-10-02 Canon Inc 文書編集装置
JPS6345060A (ja) * 1986-08-13 1988-02-26 Canon Inc 文書情報処理装置
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JPH0242563A (ja) * 1988-08-03 1990-02-13 Hitachi Ltd 文書作成編集装置

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