JPH02139064A - 幅方向塗工量制御装置 - Google Patents
幅方向塗工量制御装置Info
- Publication number
- JPH02139064A JPH02139064A JP29419988A JP29419988A JPH02139064A JP H02139064 A JPH02139064 A JP H02139064A JP 29419988 A JP29419988 A JP 29419988A JP 29419988 A JP29419988 A JP 29419988A JP H02139064 A JPH02139064 A JP H02139064A
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- Japan
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- blade
- coating
- coating amount
- coils
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- Pending
Links
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims abstract description 62
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は紙等に塗工材料を塗布するブレード型塗工機に
利用できる幅方向塗工量制御装置に関するものである。
利用できる幅方向塗工量制御装置に関するものである。
(従来の技術)
第7図は従来の塗工装置を示し、弾性周面を備えたパツ
キングロール1上を連続的に走行する祇2に塗工液3が
塗布され、弾性で可撓性があるブレード4上縁の刃面と
、バッキングロール1が共同して画成している塗エニソ
ブ5を通過する時に塗工液3を掻き落とし、塗工厚を調
整して計量塗布する構成になっている。また目標の塗工
量と品質を得るために、ブレードに沿ってブレード押付
圧を加減する調整ネジ6が、所定の間隔で、ローディン
グチューブ、或はソリッドバーを介して並設され、第8
図の如く操作員がラインの中に入り、手動で回転させて
機械的に調整している。
キングロール1上を連続的に走行する祇2に塗工液3が
塗布され、弾性で可撓性があるブレード4上縁の刃面と
、バッキングロール1が共同して画成している塗エニソ
ブ5を通過する時に塗工液3を掻き落とし、塗工厚を調
整して計量塗布する構成になっている。また目標の塗工
量と品質を得るために、ブレードに沿ってブレード押付
圧を加減する調整ネジ6が、所定の間隔で、ローディン
グチューブ、或はソリッドバーを介して並設され、第8
図の如く操作員がラインの中に入り、手動で回転させて
機械的に調整している。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来装置では塗工前及び塗工後の幅方向の坪量をB
M計等にて知り、その差により塗工量を演算して離れた
所にCRT表示しており、塗工量の特に多い所、少ない
所に対応する調整ネジ6を、操作員が表示位置の間を往
復して手動で調整していた。
M計等にて知り、その差により塗工量を演算して離れた
所にCRT表示しており、塗工量の特に多い所、少ない
所に対応する調整ネジ6を、操作員が表示位置の間を往
復して手動で調整していた。
このため多大な時間と手数を要すると共に、操作する人
のCRT表示の目視と勘が介在するため、正確な調整は
難しく、しかもライン内の雰囲気の悪い所で操作しなけ
ればならない等の欠点があった。
のCRT表示の目視と勘が介在するため、正確な調整は
難しく、しかもライン内の雰囲気の悪い所で操作しなけ
ればならない等の欠点があった。
本発明は前記の課題を解決し得る幅方向塗工量制御装置
を提供せんとするものである。
を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
このため本発明は、ブレード型塗工機において、ブレー
ドに沿って全幅に複数個のコイルを非接触に並設し、ブ
レードのパツキングロールに対する押付力をコイル引付
電磁力により調整するようにしてなるもので、これを課
題解決のための手段とするものである。
ドに沿って全幅に複数個のコイルを非接触に並設し、ブ
レードのパツキングロールに対する押付力をコイル引付
電磁力により調整するようにしてなるもので、これを課
題解決のための手段とするものである。
(作用)
バックアップロールに押付力を若干大きくしてブレード
を押し勝手に押えておくと、全般的に塗工量が減少する
。ここでコイルの引付力を増加して行き、また引付力を
個々に変化させて塗工量を制御する。つまり、従来のブ
レードを押す調整とは逆の手段となる。
を押し勝手に押えておくと、全般的に塗工量が減少する
。ここでコイルの引付力を増加して行き、また引付力を
個々に変化させて塗工量を制御する。つまり、従来のブ
レードを押す調整とは逆の手段となる。
(実施例)
以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1図
〜第6図は本発明の実施例を示す。
〜第6図は本発明の実施例を示す。
先ず第1図及び第2図において、ブレードクランプ11
に挾持されたブレード4の全幅にわたって、所要に分割
されたコイル12が、ブラケット13により本体の1部
であるブレードクランプ11に固定されて設けられてい
るが、ブレード4とは若干の間隙14を有して非接触で
並設されている。またコイル12は、内部中心部に手動
調整ネジ16を備えたケース15内に装着されると共に
、同ケース15を介して前記ブラケソ目3に固定されて
おり、かつコイル12は夫々側々にケーブル18により
コイル制御装置17に配線されている。
に挾持されたブレード4の全幅にわたって、所要に分割
されたコイル12が、ブラケット13により本体の1部
であるブレードクランプ11に固定されて設けられてい
るが、ブレード4とは若干の間隙14を有して非接触で
並設されている。またコイル12は、内部中心部に手動
調整ネジ16を備えたケース15内に装着されると共に
、同ケース15を介して前記ブラケソ目3に固定されて
おり、かつコイル12は夫々側々にケーブル18により
コイル制御装置17に配線されている。
更に第3図に示すように、塗工量制御装置20、塗工量
検出器I9が設けられ、前記のコイル制御装置17との
間は配線で結ばれている。
検出器I9が設けられ、前記のコイル制御装置17との
間は配線で結ばれている。
次に以上のように構成された幅方向塗工量制御装置につ
いて作用を説明すると、ブレードクランプ11等により
構成され、矢印22のように作動する本体機構により、
ブレード4を、押付力23を若干大きくして紙2を介し
バッキングロール1に押し勝手気味に当接させ、塗布し
た塗工液3を、塗工ニップ5通過時に多い目に掻き落と
し、全般的に塗工量24を少な目に塗工する。
いて作用を説明すると、ブレードクランプ11等により
構成され、矢印22のように作動する本体機構により、
ブレード4を、押付力23を若干大きくして紙2を介し
バッキングロール1に押し勝手気味に当接させ、塗布し
た塗工液3を、塗工ニップ5通過時に多い目に掻き落と
し、全般的に塗工量24を少な目に塗工する。
ここで第4図に示す如く、塗工量検出器190幅方向塗
工量信号により塗工量の少ない個所(ハンチングで示す
)に対応するコイル12の電流を個々に所要分強くし、
コイルと非接触で複数個並設されたブレードをコイル引
付力で矢印25方向に引(と、塗工ニップ5の押付力は
小となり、塗工量は増えて設定値に調整することができ
る。このようにブレード4の押付けを塗工機本体の装置
で強めに行い、コイル12の電流を変えて磁気力の強弱
により、ブレード4を非接触で引付は調整することによ
り、幅方向塗工量を制御することができる。
工量信号により塗工量の少ない個所(ハンチングで示す
)に対応するコイル12の電流を個々に所要分強くし、
コイルと非接触で複数個並設されたブレードをコイル引
付力で矢印25方向に引(と、塗工ニップ5の押付力は
小となり、塗工量は増えて設定値に調整することができ
る。このようにブレード4の押付けを塗工機本体の装置
で強めに行い、コイル12の電流を変えて磁気力の強弱
により、ブレード4を非接触で引付は調整することによ
り、幅方向塗工量を制御することができる。
その操作を第3図により説明すると、塗工量検出器19
の信号を塗工量制御装置20に入力して塗工量設定値と
比較演算し、塗工量制御信号をコイル制御装置17に送
り、対応するコイル12の印加する電流を制御して塗工
量を自動制御する。
の信号を塗工量制御装置20に入力して塗工量設定値と
比較演算し、塗工量制御信号をコイル制御装置17に送
り、対応するコイル12の印加する電流を制御して塗工
量を自動制御する。
なお、これは操作員が幅方向塗工量プロファイル表示画
面を見ながら、コイル制御装置17のコイル電流の調整
ツマミを操作することによる遠隔手動で調整してもよく
、自動、手動の限定はない。また電源切れ等の制御系に
トラブルが発生した時には、操作員が手動調整ネジ16
を回して手動回転調整を行うことにより、ブレード4と
の間隙14を調整して同じ電流でもコイル引付力を変化
させるようにする。
面を見ながら、コイル制御装置17のコイル電流の調整
ツマミを操作することによる遠隔手動で調整してもよく
、自動、手動の限定はない。また電源切れ等の制御系に
トラブルが発生した時には、操作員が手動調整ネジ16
を回して手動回転調整を行うことにより、ブレード4と
の間隙14を調整して同じ電流でもコイル引付力を変化
させるようにする。
次に第5図はコイル12を本体に取り付ける場合におけ
る他の実施例を示すもので、ケース15にアーム26が
固着されており、ピン27、シリンダ28によりコイル
12が矢印29の方向に揺動可能となっている。
る他の実施例を示すもので、ケース15にアーム26が
固着されており、ピン27、シリンダ28によりコイル
12が矢印29の方向に揺動可能となっている。
ここで第5図に示す装置において、シリンダ28により
そのピストンロッドを伸ばすと、図示の如くビン27を
支点にしてブレード4に間隙14を有して装着でき、シ
リンダ28によりそのピストンロッドを縮めると、矢印
29の右側方向に揺動してブレード4との間隙14が大
きくなる。なお、その他の構成、作用については前記第
1実施例と同じである。またシリンダ28については同
様の機能を有するものであれば、他の伸縮機構でもよく
限定はない。この第5図の実施例の場合には、ブレード
交換時にコイルを離脱して開放区域が設定できるので、
コイルの交換が容易にでき、また同じくコイルのメンテ
ナンスも容易になる。
そのピストンロッドを伸ばすと、図示の如くビン27を
支点にしてブレード4に間隙14を有して装着でき、シ
リンダ28によりそのピストンロッドを縮めると、矢印
29の右側方向に揺動してブレード4との間隙14が大
きくなる。なお、その他の構成、作用については前記第
1実施例と同じである。またシリンダ28については同
様の機能を有するものであれば、他の伸縮機構でもよく
限定はない。この第5図の実施例の場合には、ブレード
交換時にコイルを離脱して開放区域が設定できるので、
コイルの交換が容易にでき、また同じくコイルのメンテ
ナンスも容易になる。
第6図は前記幅方向塗工量制御装置の塗工開始時におけ
る塗工量制御の特性線図を示すものである。
る塗工量制御の特性線図を示すものである。
次に本発明の詳細な説明すると、塗工開始時にマシンス
ピードを上げ、1例として30m/minで紙2を走ら
せ、300m/min位でブレード4を紙2を介してパ
ツキングロール1にタッチさせて塗工を開始し、その後
1000m/min位にスピードを上げる。この場合前
記のブレード4タツチ時にコイル12の電流をOFFと
し、徐々に電流を設定値まで増加していく。
ピードを上げ、1例として30m/minで紙2を走ら
せ、300m/min位でブレード4を紙2を介してパ
ツキングロール1にタッチさせて塗工を開始し、その後
1000m/min位にスピードを上げる。この場合前
記のブレード4タツチ時にコイル12の電流をOFFと
し、徐々に電流を設定値まで増加していく。
このように前記塗工量制御装置は、ブレード4の押付圧
を若干大きくして押し勝手気味にタッチしており、また
コイル12の電流はOFFにされているので、塗工液3
を塗工ニップ5が拘束するようになる。従って従来の調
整ネジによる調整手段の場合には、ブレードはロールに
軽くタッチしており、塗工液のブレード先端からの流出
汚染があったが、本発明の場合にはこれが解消され、ス
ムーズな塗工制御が可能となる。
を若干大きくして押し勝手気味にタッチしており、また
コイル12の電流はOFFにされているので、塗工液3
を塗工ニップ5が拘束するようになる。従って従来の調
整ネジによる調整手段の場合には、ブレードはロールに
軽くタッチしており、塗工液のブレード先端からの流出
汚染があったが、本発明の場合にはこれが解消され、ス
ムーズな塗工制御が可能となる。
(発明の効果)
以上のように本発明は、ブレードに沿ってコイルを非接
触に並設したので、ブレードに損傷をあたえることなく
スムーズに調整することができ、かつ電気信号により押
付力を制御するため応答が早く、また微調整ができ、更
に幅方向塗工量信号により自動制御することが可能とな
る。
触に並設したので、ブレードに損傷をあたえることなく
スムーズに調整することができ、かつ電気信号により押
付力を制御するため応答が早く、また微調整ができ、更
に幅方向塗工量信号により自動制御することが可能とな
る。
第1図は本発明の実施例を示す幅方向塗工量制御装置の
概略斜視図、第2図は第1図における要部の側断面図、
第3図は本発明の1実施例の制御ブロック図、第4図は
本発明における塗工量とコイル電流の関係を示す説明図
、第5図は第2図と異なる実施例の側断面図、第6図は
本発明における時間と塗工量の関係を示す線図、第7図
は従来の幅方向塗工量制御装置の斜視図、第8図は従来
の操作員による操作状態を示す側面図である。 図の主要部分の説明 l−パツキングロール 3−塗工液 4−ブレード 11− ブレードクランプ 12・・=コイル 14−間隙 15−ケース 16・−手動調整ネジ 17−・コイル制御装置 19−・−塗工量検出器 20−・・塗工量制御装置 第6図 第8図
概略斜視図、第2図は第1図における要部の側断面図、
第3図は本発明の1実施例の制御ブロック図、第4図は
本発明における塗工量とコイル電流の関係を示す説明図
、第5図は第2図と異なる実施例の側断面図、第6図は
本発明における時間と塗工量の関係を示す線図、第7図
は従来の幅方向塗工量制御装置の斜視図、第8図は従来
の操作員による操作状態を示す側面図である。 図の主要部分の説明 l−パツキングロール 3−塗工液 4−ブレード 11− ブレードクランプ 12・・=コイル 14−間隙 15−ケース 16・−手動調整ネジ 17−・コイル制御装置 19−・−塗工量検出器 20−・・塗工量制御装置 第6図 第8図
Claims (1)
- ブレード型塗工機において、ブレードに沿って全幅に複
数個のコイルを非接触に並設し、ブレードのバッキング
ロールに対する押付力をコイル引付電磁力により調整す
ることを特徴とする幅方向塗工量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29419988A JPH02139064A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 幅方向塗工量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29419988A JPH02139064A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 幅方向塗工量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139064A true JPH02139064A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17804601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29419988A Pending JPH02139064A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 幅方向塗工量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02139064A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067730A (ja) * | 1992-05-19 | 1994-01-18 | J M Voith Gmbh | 紙ウエブに着色剤を塗布するための塗布装置 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29419988A patent/JPH02139064A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067730A (ja) * | 1992-05-19 | 1994-01-18 | J M Voith Gmbh | 紙ウエブに着色剤を塗布するための塗布装置 |
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