JPH02138297U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案にかかるアキユムレータの一実
施例を示す断面図、第２図は従来例を示す断面図
である。 １０……アキユムレータ、１１……シエル、１
１Ａ……ガス室、１１Ｂ……流体室、１２……固
定部材、１３……閉鎖部材、１３ａ……ガス供給
口、１３ｂ……シール部材、１４……流体出入口
、１４Ａ……流体案内孔、１４ａ……ネジ部、１
４ｂ……端面、１５……流体案内管、１５Ａ……
流体案内孔、１６……シール部材、１７……流路
変更隔壁、２０……ブラダ、２１……弾性材料層
、２１ａ……弾性取付部、２２……ガス遮蔽層、
２３……ポペツト、２４……弾性取付部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. シエルの流体出入口に形成された流体案内孔が
   流体案内管の流体案内孔に対して連絡されるよう
   流体案内管に対して配設されてなるアキユムレー
   タにおいて、流体案内管１５に対して流路変更隔
   壁１７を形成することにより、流体案内管１７に
   おける流体の流路を流体出入口１４に形成された
   流体案内孔１４Ａの開口方向に一致せしめてなる
   ことを特徴とするアキユムレータ。