JPH02136505A - 消音器 - Google Patents
消音器Info
- Publication number
- JPH02136505A JPH02136505A JP28757888A JP28757888A JPH02136505A JP H02136505 A JPH02136505 A JP H02136505A JP 28757888 A JP28757888 A JP 28757888A JP 28757888 A JP28757888 A JP 28757888A JP H02136505 A JPH02136505 A JP H02136505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- partition plate
- partition
- muffler
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 46
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動二輪車等の消音器に関する。
（従来の技術）
この種消音器の中には、内部を仕切板（セパレータ）に
て複数の膨張室に区画し、この膨張室内にエンジンから
の排気ガスを順次導いて膨張せしめ、以って排気ガスの
有するエネルギーを減衰させて消音するものかあるが、
前記仕切板としては平面形状或いは曲面形状のものが使
用されていた（例えば、特開昭６０−２０６９１９号、
特公昭５Ｂ−５００８９号公報参照）。
て複数の膨張室に区画し、この膨張室内にエンジンから
の排気ガスを順次導いて膨張せしめ、以って排気ガスの
有するエネルギーを減衰させて消音するものかあるが、
前記仕切板としては平面形状或いは曲面形状のものが使
用されていた（例えば、特開昭６０−２０６９１９号、
特公昭５Ｂ−５００８９号公報参照）。
（発明か解決しようとする課題）
しかしながら、仕切板が平面形状である場合にはその剛
性か小さく、排気ガス流が該仕切板に当たって乱流を生
じ易く、排気ガスの流動抵抗か増してエンジン出力の向
上を期し難いという問題かある。又、従来の曲面形状を
有する仕切板は排気ガス流が最初に当たる面が凸面をな
しているため、排気ガス流が乱流を生じ易く、上記同様
にエンジン出力の向上を期し難いという問題があった。
性か小さく、排気ガス流が該仕切板に当たって乱流を生
じ易く、排気ガスの流動抵抗か増してエンジン出力の向
上を期し難いという問題かある。又、従来の曲面形状を
有する仕切板は排気ガス流が最初に当たる面が凸面をな
しているため、排気ガス流が乱流を生じ易く、上記同様
にエンジン出力の向上を期し難いという問題があった。
本発明はＬ記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、仕切板自体の剛性を高めることかできるとと
もに、排気ガスの流動抵抗を減じてエンジン出力の向上
を図ることかできる消音器を提供するにある。
する処は、仕切板自体の剛性を高めることかできるとと
もに、排気ガスの流動抵抗を減じてエンジン出力の向上
を図ることかできる消音器を提供するにある。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成すべく本発明は、仕切板にて内部を複数
の膨張室に区画して成る消音器において、前記仕切板の
うち、少なくとも排気ガス流が最初に当たる仕切板を曲
面形状とするとともに。
の膨張室に区画して成る消音器において、前記仕切板の
うち、少なくとも排気ガス流が最初に当たる仕切板を曲
面形状とするとともに。
該仕切板の曲率中心を当該仕切板に直接当たる排気ガス
流の上流側に位置せしめたことを特徴とする。
流の上流側に位置せしめたことを特徴とする。
（作用）
仕切板は曲面形状を有しているため、その剛性が高めら
れる。又、仕切板の曲率中心か該仕切板に当たるガス流
の上流側に位置するため、排気ガスは仕切板の凹面側に
当たって滑らかにその方向を変えることができ、従って
膨張室内に乱流が生じず、排気ガスの流動抵抗が低く抑
えられてエンジン出力の向上か図られる。
れる。又、仕切板の曲率中心か該仕切板に当たるガス流
の上流側に位置するため、排気ガスは仕切板の凹面側に
当たって滑らかにその方向を変えることができ、従って
膨張室内に乱流が生じず、排気ガスの流動抵抗が低く抑
えられてエンジン出力の向上か図られる。
（実施例）
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
１４１図は本発明に係る消音器のｇ！４断面図、第２図
は第１図の■−■線断面図である。
は第１図の■−■線断面図である。
図示の消音器ｌは自動二輪車用のものであって、これは
不図示のエンジンの排気系から導出する上下２本の排気
管２．２に連結支持されている。排気管２．２は消音器
ｌではその端部にテーパ管状の集合管３が連結されてお
り、該集合管３にはパイプ４が接続されている。
不図示のエンジンの排気系から導出する上下２本の排気
管２．２に連結支持されている。排気管２．２は消音器
ｌではその端部にテーパ管状の集合管３が連結されてお
り、該集合管３にはパイプ４が接続されている。
上記パイプ４は消音器ｌの前部位置に部分的に配される
内筒５内に臨んでおり、該内筒５とこれを囲繞する外筒
６との間に形成される空間にはグラスウール等の吸音材
７が充填されている。尚。
内筒５内に臨んでおり、該内筒５とこれを囲繞する外筒
６との間に形成される空間にはグラスウール等の吸音材
７が充填されている。尚。
内筒５は多数の円孔５ａ・・・を穿設して成るパンチン
グメタルで構成されている。
グメタルで構成されている。
ところで、前記外筒６は鋼板製てあって、これの後端に
はステンレス製のキャップ８がリベット９・・・にて結
着されており、該キャップ８の内周部８ａは図示のよう
に内側に直角に屈曲されていてこの内周部８ａにはステ
ンレス製のテイルバイブ１０が差し込まれており、これ
らは内側の図示ａ部にて全周に亘って溶着されている。
はステンレス製のキャップ８がリベット９・・・にて結
着されており、該キャップ８の内周部８ａは図示のよう
に内側に直角に屈曲されていてこの内周部８ａにはステ
ンレス製のテイルバイブ１０が差し込まれており、これ
らは内側の図示ａ部にて全周に亘って溶着されている。
又、外筒６内は後方（第１図中、右方）に向かって凸状
を成す三次元の曲面形状を有する４枚の仕切板１１，１
２，１３，１４にて４つの膨張室Ｓ１．Ｓ２ 、Ｓｓ
、Ｓ４に区画されている。尚５、Ｅ記仕切板１１，１２
，１３．１４は円弧状凹曲面１１ａ、１２ａ、１３ａ、
１４ａを有するが、その曲率中心０＋ 、Ｏｘ 、０３
．０４はこれら凹曲面１１ａ、１２ａ、１３ａ、１４ａ
に直接当たる排気ガス流の上流側に位置している。又、
第１図中、Ｒ，、Ｒ，、Ｒ，、Ｒ，は凹曲面１１ａ。
を成す三次元の曲面形状を有する４枚の仕切板１１，１
２，１３，１４にて４つの膨張室Ｓ１．Ｓ２ 、Ｓｓ
、Ｓ４に区画されている。尚５、Ｅ記仕切板１１，１２
，１３．１４は円弧状凹曲面１１ａ、１２ａ、１３ａ、
１４ａを有するが、その曲率中心０＋ 、Ｏｘ 、０３
．０４はこれら凹曲面１１ａ、１２ａ、１３ａ、１４ａ
に直接当たる排気ガス流の上流側に位置している。又、
第１図中、Ｒ，、Ｒ，、Ｒ，、Ｒ，は凹曲面１１ａ。
１２ａ、１３ａ、１４ａの曲率半径をそれぞれ示す。
そして、外筒６内には膨張室Ｓｌと膨張室Ｓ２とを連通
せしめるパイプ１５が仕切板１１に挿通支持されており
、仕切板１２．１３には膨張室Ｓ２と膨張室Ｓ４とを連
通せしめるパイプ１６が挿通支持されており、パイプ１
５とパイプ１６の端部はプレート１７によって互いに連
結されている。又、仕切板１３には膨張室Ｓ２と膨張室
Ｓ４とを連通せしめる左右２本のパイプ１８，１８（第
２図参照）が挿通支持されており、更に仕切板１３．１
４には膨張室Ｓ、と大気とを連通せしめるパイプ１９が
挿通支持されている。
せしめるパイプ１５が仕切板１１に挿通支持されており
、仕切板１２．１３には膨張室Ｓ２と膨張室Ｓ４とを連
通せしめるパイプ１６が挿通支持されており、パイプ１
５とパイプ１６の端部はプレート１７によって互いに連
結されている。又、仕切板１３には膨張室Ｓ２と膨張室
Ｓ４とを連通せしめる左右２本のパイプ１８，１８（第
２図参照）が挿通支持されており、更に仕切板１３．１
４には膨張室Ｓ、と大気とを連通せしめるパイプ１９が
挿通支持されている。
而して、エンジンの排気系から排出された排気ガスは排
気管２，２を通って当該消音器ｌに至り、ここで騒音エ
ネルギーを減衰せしめられて消音された後、パイプ１９
から大気中に排出される。即ち、消音器ｌにおいて、排
気ガスは排気管２．２から集合管３及びパイプ４を経て
膨張室Ｓ、に入って膨張せしめられるとともに、吸音材
７によってその騒音エネルギーが吸収される。そして、
この排気ガスは仕切板ｌｌの凹曲面１１ａに当たってそ
の方向を略１８０°変えられて逆方向に流れ、パイプ１
５を通過して膨張室Ｓ２に入り、ここで再び膨張せしめ
られた後、仕切板１２の凹曲面１２ａに当たってその流
れの方向を変えられ、パイプ１６を通って膨張室Ｓ４に
流入して更に膨張せしめられる。膨張室Ｓ４に流入した
排気ガスは仕切板１４の凹曲面１４ａに当たってその流
れの方向を変えられ、パイプ１８，１８を通過して膨張
室Ｓ３に流入し、ここからパイプ１９を経て大気中に排
出される。このように排気ガスか消音器ｌ内を第１図の
矢印にて示す経路を経て流れる間にそのエネルギーを減
衰せしめられ、斯くて消音器ｌはその消音機能を発揮す
る。
気管２，２を通って当該消音器ｌに至り、ここで騒音エ
ネルギーを減衰せしめられて消音された後、パイプ１９
から大気中に排出される。即ち、消音器ｌにおいて、排
気ガスは排気管２．２から集合管３及びパイプ４を経て
膨張室Ｓ、に入って膨張せしめられるとともに、吸音材
７によってその騒音エネルギーが吸収される。そして、
この排気ガスは仕切板ｌｌの凹曲面１１ａに当たってそ
の方向を略１８０°変えられて逆方向に流れ、パイプ１
５を通過して膨張室Ｓ２に入り、ここで再び膨張せしめ
られた後、仕切板１２の凹曲面１２ａに当たってその流
れの方向を変えられ、パイプ１６を通って膨張室Ｓ４に
流入して更に膨張せしめられる。膨張室Ｓ４に流入した
排気ガスは仕切板１４の凹曲面１４ａに当たってその流
れの方向を変えられ、パイプ１８，１８を通過して膨張
室Ｓ３に流入し、ここからパイプ１９を経て大気中に排
出される。このように排気ガスか消音器ｌ内を第１図の
矢印にて示す経路を経て流れる間にそのエネルギーを減
衰せしめられ、斯くて消音器ｌはその消音機能を発揮す
る。
以上において、各仕切板１１，１２，１３゜１４は曲面
形状を有しているため、従来の平板状のものに比してそ
の剛性か高められる。
形状を有しているため、従来の平板状のものに比してそ
の剛性か高められる。
又、仕切板１１，１２，１３．１４の各曲率中心Ｏ３，
０゜、０．．０４が該仕切板１１゜１２．１３．１４に
当たる排気ガス流の上流側に位置するため、排気ガスは
仕切板１１，１２゜１３．１４の各凹曲面１１ａ、１２
ａ、１３ａ。
０゜、０．．０４が該仕切板１１゜１２．１３．１４に
当たる排気ガス流の上流側に位置するため、排気ガスは
仕切板１１，１２゜１３．１４の各凹曲面１１ａ、１２
ａ、１３ａ。
１４ａに当たって滑らかにその方向を変えられ、従って
各膨張室Ｓ、、Ｓ２．Ｓ３ 、Ｓ、に乱流が生じず、こ
の結果、排気ガスの流動抵抗が低く抑えられてエンジン
出力の向上が図られる。
各膨張室Ｓ、、Ｓ２．Ｓ３ 、Ｓ、に乱流が生じず、こ
の結果、排気ガスの流動抵抗が低く抑えられてエンジン
出力の向上が図られる。
尚、以上の実施例においては、仕切板１１〜１４の曲面
を三次元としたが、これらを二次元としても差し支えな
い。
を三次元としたが、これらを二次元としても差し支えな
い。
（発明の効果）
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、仕切板にて
内部を複数のＷ１室に区画して成る消音器において、前
記仕切板のうち、少なくとも排気ガス流が最初に当たる
仕切板を曲面形状とするとともに、該仕切板の曲率中心
を当該仕切板に直接当たる排気ガス流の上流側に位置せ
しめたたぬ、仕切板自体の剛性を高めることができると
ともに、排気ガスの流動抵抗を減じてエンジン出力の向
上を図ることかできるという効果が得られる。
内部を複数のＷ１室に区画して成る消音器において、前
記仕切板のうち、少なくとも排気ガス流が最初に当たる
仕切板を曲面形状とするとともに、該仕切板の曲率中心
を当該仕切板に直接当たる排気ガス流の上流側に位置せ
しめたたぬ、仕切板自体の剛性を高めることができると
ともに、排気ガスの流動抵抗を減じてエンジン出力の向
上を図ることかできるという効果が得られる。
第１図は本発明に係る消音器の側断面図、第２図は第１
図の■−■線断面図である。 ｌ・・・消音器、１１．１２，１３．１４・・・仕切板
、ｌ ｌａ、１２ａ、１３ａ、１４ａ−凹曲面、ｏ、、
ｏ２．ｏ、、ｏ、・・・曲率中心、Ｓ、。 Ｓ２．Ｓ３ 、Ｓ４・・・膨張室。 時計出願人 ヤマハ発動機株式会社
図の■−■線断面図である。 ｌ・・・消音器、１１．１２，１３．１４・・・仕切板
、ｌ ｌａ、１２ａ、１３ａ、１４ａ−凹曲面、ｏ、、
ｏ２．ｏ、、ｏ、・・・曲率中心、Ｓ、。 Ｓ２．Ｓ３ 、Ｓ４・・・膨張室。 時計出願人 ヤマハ発動機株式会社
Claims (1)
- 仕切板にて内部を複数の膨張室に区画して成る消音器に
おいて、前記仕切板のうち、少なくとも排気ガス流が最
初に当たる仕切板を曲面形状とするとともに、該仕切板
の曲率中心を当該仕切板に直接当たる排気ガス流の上流
側に位置せしめたことを特徴とする消音器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287578A JP2873011B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287578A JP2873011B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 消音器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136505A true JPH02136505A (ja) | 1990-05-25 |
| JP2873011B2 JP2873011B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=17719132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63287578A Expired - Fee Related JP2873011B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 消音器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2873011B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9642411B2 (en) | 2004-11-22 | 2017-05-09 | Frampton E. Ellis | Surgically implantable device enclosed in two bladders configured to slide relative to each other and including a faraday cage |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334035A (en) * | 1976-09-09 | 1978-03-30 | Shiba Tetsukoushiyo Kk | Internal combustion engine muffler and method of manufacture |
| JPS5924927U (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-16 | 松下冷機株式会社 | 冷凍機等に使用する消音器 |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP63287578A patent/JP2873011B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334035A (en) * | 1976-09-09 | 1978-03-30 | Shiba Tetsukoushiyo Kk | Internal combustion engine muffler and method of manufacture |
| JPS5924927U (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-16 | 松下冷機株式会社 | 冷凍機等に使用する消音器 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9642411B2 (en) | 2004-11-22 | 2017-05-09 | Frampton E. Ellis | Surgically implantable device enclosed in two bladders configured to slide relative to each other and including a faraday cage |
| US9681696B2 (en) | 2004-11-22 | 2017-06-20 | Frampton E. Ellis | Helmet and/or a helmet liner including an electronic control system controlling the flow resistance of a magnetorheological liquid in compartments |
| US10021938B2 (en) | 2004-11-22 | 2018-07-17 | Frampton E. Ellis | Furniture with internal flexibility sipes, including chairs and beds |
| US11039658B2 (en) | 2004-11-22 | 2021-06-22 | Frampton E. Ellis | Structural elements or support elements with internal flexibility sipes |
| US11503876B2 (en) | 2004-11-22 | 2022-11-22 | Frampton E. Ellis | Footwear or orthotic sole with microprocessor control of a bladder with magnetorheological fluid |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2873011B2 (ja) | 1999-03-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4467887A (en) | Exhaust mufflers for internal combustion engines | |
| US4167987A (en) | Multiple flow marine muffler constructed of resilient material | |
| US4192403A (en) | Muffler for internal combustion engines | |
| JP4614034B2 (ja) | 低コストマフラ | |
| EP1477642A1 (en) | Internal combustion engine silencer | |
| US3361227A (en) | Mufflers and exhaust systems | |
| JP3038763B2 (ja) | 内燃機関のマフラ | |
| JP4551781B2 (ja) | 排気マフラー | |
| US3243010A (en) | Muffler with internal passages formed in mesh-like fiber-filled cage | |
| EP1748164B1 (en) | Exhaust system for motorcycle multiple cylinder engines | |
| JPH02136505A (ja) | 消音器 | |
| JP2524580B2 (ja) | 排気消音器 | |
| JP7006030B2 (ja) | 排気装置 | |
| JP2005016494A (ja) | 消音器 | |
| JP3020909B2 (ja) | 自動二輪車の排気マフラー | |
| JP3618721B2 (ja) | エンジン用マフラおよび自動二輪車 | |
| JPS60198320A (ja) | 自動二輪車用多気筒エンジンの排気装置 | |
| JP7293690B2 (ja) | 消音装置 | |
| JP2559746B2 (ja) | 自動二輪車の排気消音装置 | |
| JPS6181512A (ja) | 消音器 | |
| JP3075432U (ja) | 自動車用消音器 | |
| JPS60178919A (ja) | 車両のマフラ− | |
| JPH0610659A (ja) | 触媒付内燃機関用排気装置 | |
| JPH0752327Y2 (ja) | ２サイクルエンジンの消音装置 | |
| JPS593132Y2 (ja) | 内燃機関用排気消音器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |