JPH02136126A - 胃食道用カテーテル - Google Patents
胃食道用カテーテルInfo
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- JPH02136126A JPH02136126A JP63291785A JP29178588A JPH02136126A JP H02136126 A JPH02136126 A JP H02136126A JP 63291785 A JP63291785 A JP 63291785A JP 29178588 A JP29178588 A JP 29178588A JP H02136126 A JPH02136126 A JP H02136126A
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- 210000003238 esophagus Anatomy 0.000 title abstract description 11
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 title description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 58
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 abstract description 9
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 abstract 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002565 electrocardiography Methods 0.000 description 1
- 230000009474 immediate action Effects 0.000 description 1
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この出願の発明は、各種の測定部材を備えた胃食道用カ
テーテルに関するものである。
テーテルに関するものである。
(従来の技i+i)
従来の胃食道用カテーテルには、カテーテル本体とした
一本のチューブに複数の内腔を有するものが存在する。
一本のチューブに複数の内腔を有するものが存在する。
そして、前記複数の内腔は、それぞれ胃内の排液や減圧
を行うための吸引用としたり、胃内への潅注用等として
使用されている。
を行うための吸引用としたり、胃内への潅注用等として
使用されている。
〔発明が解決しようとする課題)
ところで、上記従来の胃食道用カテーテルでは、その使
用に際し、食道温度を測定したり、心電図を得る必要性
が生じた場合には、この胃食道用カテーテルとは別に温
度センサーを挿入したチューブを食道に挿入したり、胸
部の体表面に心電計用の電穫を貼ったりしていた。その
ため、胃食道用カテーテルの使用中において、食道温度
を測定したり、心電図を得る必要性が急に生じた場合に
は、すぐには対処することができなかったり、又胃食道
用カテーテルの使用前において、食道温度を測定したり
、心電図を得る必要性が予めわかっている場合において
も、非常に面倒であるという課題を有していた。
用に際し、食道温度を測定したり、心電図を得る必要性
が生じた場合には、この胃食道用カテーテルとは別に温
度センサーを挿入したチューブを食道に挿入したり、胸
部の体表面に心電計用の電穫を貼ったりしていた。その
ため、胃食道用カテーテルの使用中において、食道温度
を測定したり、心電図を得る必要性が急に生じた場合に
は、すぐには対処することができなかったり、又胃食道
用カテーテルの使用前において、食道温度を測定したり
、心電図を得る必要性が予めわかっている場合において
も、非常に面倒であるという課題を有していた。
そこで、この出願の発明の胃食道用カテーテルは、上記
従来の胃食道用カテーテルが有する課題を解決するため
になされたものである。
従来の胃食道用カテーテルが有する課題を解決するため
になされたものである。
(課題を解決するための手段〕
そのため、この出願の請求項1記叔の発明では一本のチ
ューブ(2)に複数の内腔(3)を有するカテーテル本
体(1)において、前記内腔(3)の何れかに、先端に
温度センサー(4)を取り付けたリード線(5)、及び
先端に心電計用電極(6)を取り付けたリード線(7)
を挿入したものとしている。
ューブ(2)に複数の内腔(3)を有するカテーテル本
体(1)において、前記内腔(3)の何れかに、先端に
温度センサー(4)を取り付けたリード線(5)、及び
先端に心電計用電極(6)を取り付けたリード線(7)
を挿入したものとしている。
さらに、この出願の請求項2記叔の発明では、−木のチ
ューブ(2)に複数の内腔(3)を有するカテーテル本
体(1)において、前記内腔(3)の何れかに、先端に
温度センサー(4)を取り付けたリード線(5)を挿入
したものとしているさらに、この出願の請求項3記載の
発明では、一本のチューブ(2)に複数の内腔(3)を
有するカテーテル本体(1)において、前記内腔(3)
の何れかに、先端に心電計用電極(6)を取り付けたリ
ード線(7)を挿入したものとしている〔作用] この出願の発明の胃食道用カテーテルは、上記手段を施
したため、請求項1記載の発明では、胃食道用カテーテ
ルとは別に温度センサーを挿入したチューブを食道に挿
入したり、胸部の体表面に心電計用の電極を貼ったりす
る必要がなくなったさらに、請求項2記載の発明では、
この胃食道用カテーテルとは別に温度センサーを挿入し
たデユープを食道に挿入する必要がなくなった。
ューブ(2)に複数の内腔(3)を有するカテーテル本
体(1)において、前記内腔(3)の何れかに、先端に
温度センサー(4)を取り付けたリード線(5)を挿入
したものとしているさらに、この出願の請求項3記載の
発明では、一本のチューブ(2)に複数の内腔(3)を
有するカテーテル本体(1)において、前記内腔(3)
の何れかに、先端に心電計用電極(6)を取り付けたリ
ード線(7)を挿入したものとしている〔作用] この出願の発明の胃食道用カテーテルは、上記手段を施
したため、請求項1記載の発明では、胃食道用カテーテ
ルとは別に温度センサーを挿入したチューブを食道に挿
入したり、胸部の体表面に心電計用の電極を貼ったりす
る必要がなくなったさらに、請求項2記載の発明では、
この胃食道用カテーテルとは別に温度センサーを挿入し
たデユープを食道に挿入する必要がなくなった。
さらに、請求項3記載の発明では、胸部の体表面に心電
計用の電極を貼る必要がなくなった。
計用の電極を貼る必要がなくなった。
以下、この出願の発明の胃食道用カテーテルの構成を実
施例として示した図面に基づいて説明する。
施例として示した図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、請求項1記載の発明の実施例を示
しており、(1)は、一本のチューブ(2)に吸引・潅
注用腔(3a)、通気胴腔(3b)、リード線用枠(3
c)等の複数の内腔(3)を有するカテーテル本体であ
る。そして、前記カテーテル本体(1)のリード線用枠
(3C)には、先端に温度センサー(4)を取り付けた
リード線(5)、及び先端に心電計用電極(6)を取り
付けたリード線(7)を挿入している。さらに、前記リ
ード線(5)の後端には接続アダプター(8)を介して
体温計(9)が、前記リード線(7)の後端には接続ア
ダプター(8)を介して心電計(10)がそれぞれ接続
されている。
しており、(1)は、一本のチューブ(2)に吸引・潅
注用腔(3a)、通気胴腔(3b)、リード線用枠(3
c)等の複数の内腔(3)を有するカテーテル本体であ
る。そして、前記カテーテル本体(1)のリード線用枠
(3C)には、先端に温度センサー(4)を取り付けた
リード線(5)、及び先端に心電計用電極(6)を取り
付けたリード線(7)を挿入している。さらに、前記リ
ード線(5)の後端には接続アダプター(8)を介して
体温計(9)が、前記リード線(7)の後端には接続ア
ダプター(8)を介して心電計(10)がそれぞれ接続
されている。
前記リード線(5)及びリード線(7)は、通常この実
施例に示したようにリード線用枠(3c)に挿入されて
いるが、必要に応じ通気胴腔(3b)に挿入させたり、
リード線用枠(3c)及び通気胴腔(3b)にこれらの
片方づつを挿入させてもよい。又、前記温度センサー(
4)及び心電計用電極(6)は、リード線用枠(3c)
や通気胴腔(3b)の側壁に食い込ませたり、リード線
用枠(3C)や通気胴腔(3b)の外に突出させてもよ
い。
施例に示したようにリード線用枠(3c)に挿入されて
いるが、必要に応じ通気胴腔(3b)に挿入させたり、
リード線用枠(3c)及び通気胴腔(3b)にこれらの
片方づつを挿入させてもよい。又、前記温度センサー(
4)及び心電計用電極(6)は、リード線用枠(3c)
や通気胴腔(3b)の側壁に食い込ませたり、リード線
用枠(3C)や通気胴腔(3b)の外に突出させてもよ
い。
尚、(11)はX線によって体内の位置を確認するため
のX線不透過ライン、(12)は吸引・濯注用腔(3a
)の口部に着脱自在に嵌め込まれたアダプター (13
)は通気胴腔(3b)から分岐させて設けた通気パイプ
、(14)・・・は吸引・潅注用腔(3a)先端部の側
壁に設けた吸引・潅注孔、(15)は通気胴腔(3b)
先端部の側壁に設けた通気孔である。
のX線不透過ライン、(12)は吸引・濯注用腔(3a
)の口部に着脱自在に嵌め込まれたアダプター (13
)は通気胴腔(3b)から分岐させて設けた通気パイプ
、(14)・・・は吸引・潅注用腔(3a)先端部の側
壁に設けた吸引・潅注孔、(15)は通気胴腔(3b)
先端部の側壁に設けた通気孔である。
第3図及び第4図は、請求項2記載の発明の実施例を示
しており、(1)は、一本のチューブ(2)に吸引・潅
注用腔(3a)、通気胴腔(3b)、リード線用枠(3
c)等の複数の内腔(3)を有するカテーテル本体であ
る。そして、前記カチーチル本体(1)のリード線用枠
(3C)には、先端に温度センサー(4)を取り付けた
リード線(5)を挿入している。さらに、前記リード線
(5)の後端には接続アダプター(8)を介して体温計
(9)が接続されている。
しており、(1)は、一本のチューブ(2)に吸引・潅
注用腔(3a)、通気胴腔(3b)、リード線用枠(3
c)等の複数の内腔(3)を有するカテーテル本体であ
る。そして、前記カチーチル本体(1)のリード線用枠
(3C)には、先端に温度センサー(4)を取り付けた
リード線(5)を挿入している。さらに、前記リード線
(5)の後端には接続アダプター(8)を介して体温計
(9)が接続されている。
前記リート線(5)は、通常この実施例に示したように
リード線用枠(3C)に挿入されているが、必要に応じ
通気用枠(3b)に挿入させてもよい。又、前記温度セ
ンサー(4)は、リード線用枠(3c)や通気用枠(3
b)の側壁に食い込ませたり、リード線用枠(3C)や
通気用枠(3b)の外に突出させてもよい。
リード線用枠(3C)に挿入されているが、必要に応じ
通気用枠(3b)に挿入させてもよい。又、前記温度セ
ンサー(4)は、リード線用枠(3c)や通気用枠(3
b)の側壁に食い込ませたり、リード線用枠(3C)や
通気用枠(3b)の外に突出させてもよい。
尚、前記請求項1記載の発明と同様、(11)はX線不
透過ライン、(12)はアダプター (13)は通気パ
イプ、(14)・・・は吸引・潅注孔、(15)は通気
孔である。
透過ライン、(12)はアダプター (13)は通気パ
イプ、(14)・・・は吸引・潅注孔、(15)は通気
孔である。
第5図及び第6図は、請求項3記載の発明の実施例を示
しており、(1)は、−木のチューブ(2)に吸引・潅
注用腔(3a)、通気用枠(3b)、リード線用枠(3
c)等の複数の内腔(3)を有するカテーテル本体であ
る。そして、前記カテーテル本体(1)のリード線用枠
(3c)には、先端に心電計用電極(6)を取り付けた
リード線(7)を挿入している。さらに、前記リード線
(7)の後端には接続アダプター(8)を介して心電計
(10)がそれぞれ接続されている。
しており、(1)は、−木のチューブ(2)に吸引・潅
注用腔(3a)、通気用枠(3b)、リード線用枠(3
c)等の複数の内腔(3)を有するカテーテル本体であ
る。そして、前記カテーテル本体(1)のリード線用枠
(3c)には、先端に心電計用電極(6)を取り付けた
リード線(7)を挿入している。さらに、前記リード線
(7)の後端には接続アダプター(8)を介して心電計
(10)がそれぞれ接続されている。
前記リード線(7)は、通常この実施例に示したように
リード線用枠(3c)に挿入されているが、必要に応じ
通気用枠(3b)に挿入させてもよい。又、前記心電計
用電極(6)は、リード線用枠(3c)や通気用枠(3
b)の側壁に食い込ませたり、リード線用枠(3c)や
通気用枠(3b)の外に突出させてもよい。
リード線用枠(3c)に挿入されているが、必要に応じ
通気用枠(3b)に挿入させてもよい。又、前記心電計
用電極(6)は、リード線用枠(3c)や通気用枠(3
b)の側壁に食い込ませたり、リード線用枠(3c)や
通気用枠(3b)の外に突出させてもよい。
尚、前記請求項1記載の発明と同様、(11)はX線不
透過ライン、(12)はアダプター (13)は通気パ
イプ、(14)・・・は吸引・潅注孔、(15)は通気
孔である。
透過ライン、(12)はアダプター (13)は通気パ
イプ、(14)・・・は吸引・潅注孔、(15)は通気
孔である。
〔発明の効果]
この出願の発明の胃食道用カテーテルは、以上に述べた
ように構成されているので、請求項1記載の発明では、
その使用に際し、食道温度を測定したり、心電図を得る
必要性が生した場合には、胃食道用カテーテルとは別に
温度センサーを挿入したチューブを食道に挿入したり、
胸部の体表面(こ心電計用の電極を貼ったりする必要は
なくなった。しかも胃食道用カテーテルの使用中におい
て、食道温度を測定したり、心電図を得る必要性が急に
生じた場合にも、すぐに対処することができ、又胃食道
用カテーテルの使用前において、食道温度を測定したり
、心電図を得る必要性が予めわかっている場合において
も、胃食道用カテーテルのみを食道に挿入すればよいの
で、非常に便利である。さらに、請求項2記叔の発明で
は、その使用に際し、食道温度を測定する必要性が生じ
た場合には、胃食道用カテーテルとは別に温度センサを
挿入したチューブを食道に挿入する必要はなくなった。
ように構成されているので、請求項1記載の発明では、
その使用に際し、食道温度を測定したり、心電図を得る
必要性が生した場合には、胃食道用カテーテルとは別に
温度センサーを挿入したチューブを食道に挿入したり、
胸部の体表面(こ心電計用の電極を貼ったりする必要は
なくなった。しかも胃食道用カテーテルの使用中におい
て、食道温度を測定したり、心電図を得る必要性が急に
生じた場合にも、すぐに対処することができ、又胃食道
用カテーテルの使用前において、食道温度を測定したり
、心電図を得る必要性が予めわかっている場合において
も、胃食道用カテーテルのみを食道に挿入すればよいの
で、非常に便利である。さらに、請求項2記叔の発明で
は、その使用に際し、食道温度を測定する必要性が生じ
た場合には、胃食道用カテーテルとは別に温度センサを
挿入したチューブを食道に挿入する必要はなくなった。
しかも胃食道用カテーテルの使用中において、食道温度
を測定する必要性が箸に生した場合にも、すぐに対処す
ることができ、又胃食道用カテーテル使用前において、
食道温度を測定する必要性が予めわかっている場合にお
いても、胃食道用カテーテルのみを食道に挿入すればよ
いので、非常に便利である。さらに、請求項3記載の発
明では、その使用に際し、心電図を得る必要性が生じた
場合には、胃食道用カテーテルとは別にH>、1部の体
表面に心電計用の電極を貼る必要はな(なった。しかも
胃食道用カテーテルの使用中において、心電図を得る必
要性が象に生じた場合にも、すくに対処することができ
、又胃食道用カテーテルの使用前において、心電図を得
る必要性が予めわかっている場合においても、胃食道用
カテーテルのみを食道に挿入すればよいので、非常に便
利である。
を測定する必要性が箸に生した場合にも、すぐに対処す
ることができ、又胃食道用カテーテル使用前において、
食道温度を測定する必要性が予めわかっている場合にお
いても、胃食道用カテーテルのみを食道に挿入すればよ
いので、非常に便利である。さらに、請求項3記載の発
明では、その使用に際し、心電図を得る必要性が生じた
場合には、胃食道用カテーテルとは別にH>、1部の体
表面に心電計用の電極を貼る必要はな(なった。しかも
胃食道用カテーテルの使用中において、心電図を得る必
要性が象に生じた場合にも、すくに対処することができ
、又胃食道用カテーテルの使用前において、心電図を得
る必要性が予めわかっている場合においても、胃食道用
カテーテルのみを食道に挿入すればよいので、非常に便
利である。
第1図は、この出願の請求項1記載の発明の胃食道用カ
テーテルの要部拡大説明図。第2図は、第1図中のA−
A線による断面図。第3図は、この出願の請求項2記載
の発明の胃食道用カテーテルの要部拡大説明図。第4図
は、第3図中のB−B線による断面図。第5図は、この
出願の請求項3記載の発明の胃食道用カテーテルの要部
拡大説明図。第6図は、第5図中のC−C線による断面
図。 (1)・・・カテーテル本体 (2)・・・チューブ(
3)・・・内腔 (4)・・・温度センサー(5
)・・・リード線 (6)・・・心電計用電極(7)
・・・リード線
テーテルの要部拡大説明図。第2図は、第1図中のA−
A線による断面図。第3図は、この出願の請求項2記載
の発明の胃食道用カテーテルの要部拡大説明図。第4図
は、第3図中のB−B線による断面図。第5図は、この
出願の請求項3記載の発明の胃食道用カテーテルの要部
拡大説明図。第6図は、第5図中のC−C線による断面
図。 (1)・・・カテーテル本体 (2)・・・チューブ(
3)・・・内腔 (4)・・・温度センサー(5
)・・・リード線 (6)・・・心電計用電極(7)
・・・リード線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一本のチューブ(2)に複数の内腔(3)を有する
カテーテル本体(1)において、前記内腔(3)の何れ
かに、先端に温度センサー(4)を取り付けたリード線
(5)、及び先端に心電計用電極(6)を取り付けたリ
ード線(7)を挿入したことを特徴とする胃食道用カテ
ーテル。 2、一本のチューブ(2)に複数の内腔(3)を有する
カテーテル本体(1)において、前記内腔(3)の何れ
かに、先端に温度センサー(4)を取り付けたリード線
(5)を挿入したことを特徴とする胃食道用カテーテル
。 3、一本のチューブ(2)に複数の内腔(3)を有する
カテーテル本体(1)において、前記内腔(3)の何れ
かに、先端に心電計用電極(6)を取り付けたリード線
(7)を挿入したことを特徴とする胃食道用カテーテル
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63291785A JPH02136126A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 胃食道用カテーテル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63291785A JPH02136126A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 胃食道用カテーテル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02136126A true JPH02136126A (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=17773396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63291785A Pending JPH02136126A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 胃食道用カテーテル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02136126A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0984768A (ja) * | 1995-09-26 | 1997-03-31 | Terumo Corp | 体温測定器具 |
JP2010505592A (ja) * | 2006-10-10 | 2010-02-25 | バイオセンス・ウエブスター・インコーポレーテツド | 食道マッピングカテーテル |
JP2011500147A (ja) * | 2007-10-11 | 2011-01-06 | シエラ サイエンティフィック インストゥルメンツ,インコーポレーテッド | 管腔臓器内部の放射線学的に造影された材料の位置を測定、表示する方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6329618A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-08 | テルモ株式会社 | 胃管カテ−テル |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP63291785A patent/JPH02136126A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6329618A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-08 | テルモ株式会社 | 胃管カテ−テル |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0984768A (ja) * | 1995-09-26 | 1997-03-31 | Terumo Corp | 体温測定器具 |
JP2010505592A (ja) * | 2006-10-10 | 2010-02-25 | バイオセンス・ウエブスター・インコーポレーテツド | 食道マッピングカテーテル |
JP2011500147A (ja) * | 2007-10-11 | 2011-01-06 | シエラ サイエンティフィック インストゥルメンツ,インコーポレーテッド | 管腔臓器内部の放射線学的に造影された材料の位置を測定、表示する方法 |
JP2014158932A (ja) * | 2007-10-11 | 2014-09-04 | Given Imaging (Los Angels) Llc | 管腔臓器内部の放射線学的に造影された材料の位置を測定、表示するシステム |
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