JPH0213597Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0213597Y2
JPH0213597Y2 JP1984160155U JP16015584U JPH0213597Y2 JP H0213597 Y2 JPH0213597 Y2 JP H0213597Y2 JP 1984160155 U JP1984160155 U JP 1984160155U JP 16015584 U JP16015584 U JP 16015584U JP H0213597 Y2 JPH0213597 Y2 JP H0213597Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
rock
stop valve
liquid
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984160155U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6176892U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984160155U priority Critical patent/JPH0213597Y2/ja
Priority to US06/790,534 priority patent/US4721339A/en
Priority to EP85307647A priority patent/EP0182510A1/en
Publication of JPS6176892U publication Critical patent/JPS6176892U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0213597Y2 publication Critical patent/JPH0213597Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21CMINING OR QUARRYING
    • E21C37/00Other methods or devices for dislodging with or without loading
    • E21C37/06Other methods or devices for dislodging with or without loading by making use of hydraulic or pneumatic pressure in a borehole
    • E21C37/10Devices with expanding elastic casings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は岩石に穿設した孔内に挿入して液圧に
より膨張する膨張体により岩石を破砕する装置に
関するものである。
(従来技術とその問題点) この種の装置として近年、樹脂製の膨張体を岩
石に穿設した孔内に挿入したのち該膨張体に高圧
ポンプで液体を圧入し、膨張体の膨張圧に岩石の
孔壁に作用させて岩石に亀裂を発生させるものが
開発されている。
そして、岩石に穿設した多数の孔内に膨張体を
夫々挿入し、一台のポンプでこれらの膨張体に液
体を同時に圧入することによりその効率化が図ら
れている。
しかしながら、従来の装置においては、膨張体
を膨張させて孔壁に押圧させることにより岩石に
亀裂が発生してもさらに液体の供給を続行するた
めに亀裂が大きくなり、膨張体の一部が亀裂に食
い込んで破損するという問題点があつた。
これを防止するために、亀裂が生じた時点で液
体の加圧を停止すればよいが、岩盤には節理があ
つたり硬軟があつたりして性状が均一でなく、亀
裂が発生したことの確認が非常に困難であつた。
さらに、多数の岩孔を同時に破砕しようとして
も夫々の孔に発生する亀裂が同時ではなく、一部
の孔に亀裂が生じても他の孔には亀裂が生じてい
ない場合が多く、このため、先に亀裂が生じた孔
内の膨張体には必要以上の液圧が作用することに
なつて亀裂が益々大きくなり、膨張体が破損し
て、再使用ができず、作業性が低下するばかりで
なく不経済であつた。
(考案の目的) 本考案はこのような問題点をなくしたもので、
多数の岩孔に挿入した膨張体に液圧を供給してそ
の膨張圧により岩盤に亀裂を発生させるに際して
所定大きさの亀裂を生じさせた膨張体への液圧の
供給を自動的に停止させることを目的とする岩石
破砕装置を提供するものである。
(考案の構成) 上記目的を達成するために、本考案の岩石破砕
装置は、岩石に穿つた孔に液圧膨張体を挿入し、
該膨張体の膨張圧により岩石を破砕する装置にお
いて、岩盤に穿つた孔に液体膨張体を挿入し、該
膨張体の膨張圧により岩盤を破砕する装置におい
て、液体供給装置から膨張体に液体を供給するホ
ース中に配設されたエアストツプ弁又は電磁スト
ツプ弁と、前記ホース中に配設されて前記液体の
圧力を計測する圧力測定器と、この圧力測定器に
よつて測定された圧力値を一定時間毎に入力し、
最新の圧力値と最大圧力値とを比較演算して最新
の圧力値が所定値以上に降下した際、或いは最新
の圧力値が最大圧力値を越えない時間が所定時間
連続した際に信号を出力する演算器と、その出力
信号をうけて前記エアストツプ弁又は電磁ストツ
プ弁を閉止させる制御装置とからなるものであ
る。
膨張体を岩石に穿設した孔内に挿入したのち、
膨張体に高圧の液体を供給する過程において、一
定の吐出量を有するポンプを使用した場合におけ
る液体注入時間Tと液体に生じる圧力Pとの関係
は第2図〜第4図に示すようになる。
即ち、第2図は一定時間までは膨張体に対する
液体注入時間と発生圧力が比例しながら上昇し、
ある圧力に達すると急激に圧力が減少する場合で
あり、第3図はある圧力に達した後は注入しても
圧力は殆んど変動せず、さらに注入すると下降す
る場合である。又、第4図はある圧力までは圧力
上昇が一定の勾配で上昇したのち勾配が緩くな
り、短時間後、急に下降する場合である。
これらの相違は岩盤の性状によつて、即ち、硬
さ、脆性の顕著性、節理の有無の多少、或いはこ
れらの組合せによつて生じるものと考えられるが
液体の注入による膨張体の膨張圧により破砕する
場合、これらを正確に把握するこができない。
これを把握するには、液体の注入量、即ち、注
入時間と液体の圧力を測定することによつて行う
ことができる。
即ち、最高圧力が発生したのち急激に一定以上
の圧力降下があつたとき、或いは最高圧力が発生
した後に一定量の液体が注入(一定時間の経過)
したそきに亀裂が発生したと判断することができ
るものである。
本考案はこのような注入量(注入時間)と発生
圧力の変化を計測することによつて膨張体に対す
る液体の注入を停止し、必要以上に亀裂を大きく
しないようにして膨張体の破損を防止するように
構成したものである。
(実施例の説明) 本考案の実施例を図面について説明すると、1
は破砕すべき岩盤ないしは岩石、22は岩石に穿
設した適宜径と深さを有する複数個の孔で、適宜
間隔毎に設けられてある。3は各孔に挿入する樹
脂製の膨張体で、中空筒状に形成されてその中空
内部に液体を注入することにより外径方向に膨張
するものである。
4は液体槽16内の液体を圧送する加圧ポンプ
で高圧液体供給ホース5、分岐管6、高圧液体送
給分岐ホース7を順次介して各膨張体3に連通し
てある。
加圧ポンプ4と分岐管6間に接続したホース5
にはストツプ弁8と逆止弁9が順次取りつけられ
てあり、分岐管6から分岐した各ホース7には膨
張体3側に向かつて手動ストツプ弁10、エアス
トツプ弁又は電磁ストツプ弁11、逆止弁12、
圧力測定器13が順次取りつけられてある。
さらに、各ホース7における圧力測定器13か
ら膨張体3側の部分に、ストツプ弁15を有する
戻り管14が接続されてあり、これらの戻り管1
4は前記液体槽16に連通してある。
又、前記各圧力測定器13にはその圧力を電気
信号に変更する圧力変換器17が取りつけられて
あり夫々の電気信号はこれらの圧力変換器17に
電気的に接続した演算器18、記憶装置19に送
られ、演算器18からの信号によつて同じくこの
演算器18に電気的に接続した制御装置20に配
設されている各圧力測定器13に対応したパイロ
ツトランプ21の点灯と、各圧力測定器13に対
応した電磁式エア切換装置22の作動を行い、
夫々のエアストツプ弁11を作動させるようにな
つている。なお、この場合、制御装置20からの
電気信号によつて電磁ストツプ弁11を作動させ
てもよい。
23は各対応するエア切換装置22とエアスト
ツプ弁11とを連通させたパイプで、コンプレツ
サ(図示せず)からのエアを送給している。
(作用の説明) まず、岩石1に適宜間隔毎に複数個の孔2を穿
設したのち各孔2に膨張体3を挿入し、手動スト
ツプ弁8及び10を開く一方、手動ストツプ弁1
5を閉じて加圧ポンプを始動すると、液体は送給
ホース5、分岐管6、分岐ホース7を通つて各膨
張体3に送給され、膨張体3が膨張してその膨張
面を孔壁に密着させる。さらに液体を供給する
と、膨張体3が孔壁に圧着して液体の圧力が増大
する。
この圧力は、圧力測定器13で測定されて圧力
変換器17により電気信号に変換され、その電気
信号は演算器18に送られて記憶装置19に記憶
させる。
なお、この記憶装置19はプログラムや測定デ
ータを保存するために設けられているものであ
り、必ずしも必要ではない。
演算器18において、一定間隔毎に発生するデ
ジタルの個々の値の大小を比較演算し、後送され
る圧力値Pn(n回目の測定値でnは正の整数)が
前送の値Po-1よりも小さくなるとその時の値Po-1
(最大値)と、その時の時刻Tn−1記憶装置19
に送つて記憶させる。そして0>Pn−Po-1>a、
Tn−To-1<b(ここで、aは圧力差で、負値、b
は時間差で、正値の設定値)を演算し、 0>Pn−Po-1≧aが成立しないとき、又は、 0>Pn−Po-1>aが成立し、Tn−To-1<bが
成立しないときは制御装置20に信号を送り、こ
れに該当するランプ21を点灯させると共に電磁
式エア切換弁22を作動させてエアストツプ弁1
1にエアを供給し、所定の分岐ホース7に対する
液体の送給を止める。
次ぎに、0>Pn−Po-1>aが成立し、Tn−
To-1<bが成立するときはさらにn+m回まで
測定を繰り返し、圧力Pn+n(mは1より大なる整
数)と時刻To+nを受信する。そしてPo-1−Po+n
>a,To+n−To-1>bを演算し、Pn−Po+n>a
が成立しないときは直ちに上記同様にしてエアス
トツプ弁11を閉じる。又、P-1n−Po+n>aが
成立するときはそのまま受信を続け、To+n
To-1>bが成立すれば同様にエアストツプ弁1
1を閉じる。
以上のようにエアストツプ弁11を作動させる
演算は次のように行つてもよい。
即ち、Pn−Po-1>0(nは正の整数)が成立し
ないときは最大圧力Po-1とそのときの時刻To-1
を記憶する。これは、この式が成立しないときは
岩盤に亀裂が生じつつあるものと考えるものであ
る。次に、n−1の測定時以前の数測定時の値を
一次回帰して加圧時間と発生圧力との上昇度合の
勾配αを求める。
これによつて、 {(Tn−To-1)α+Po-1−Pn}<c (ここでcは圧力差で測定値を示す)を演算
し、これが成立しないときにはエアストツプ弁1
1を閉じ、成立するときはさらにn+m(mは1
より大なる整数)回までの測定を行つて {(To+n−To-1)α+Po-1−Po+n}<c の演算結果が成立するまで加圧の続行を測定し、
成立すればエアストツプ弁11を閉じる。
この考え方は、To+n−Tnの時間内に圧力が降
下しなければ上昇するであろう圧力と、実測値
Po+nとの間に一定の圧力差cが生じた時に亀裂
が発生したものとするものである。
このように、各膨張体3に作用する液圧を電気
信号でとらえて演算器による圧力の降下量の測定
値が一定値以上になつたとき、或いは圧力降下の
状態が一定時間連続したとき、その膨張体3側の
バルブを閉止させて液体の送給を停止、所定の亀
裂を発生させた状態にすると共に亀裂への膨張体
の食い込み等を防止するものである。
(考案の効果) 以上のように本考案の岩石破砕装置によれば、
岩石に穿設した孔に液圧膨張体を挿入して該膨張
体を液圧によつて膨張させることによりその圧力
で岩石を破砕する装置において、その液圧を測定
して圧力の上昇が停止或いは殆ど停止したのち圧
力降下量が一定値以上となつたとき、又は圧力降
下の状態が一定時間継続した場合に液体送給ホー
スに設けたバルブを自動的に閉止させるようにし
たので、岩石の性状に関係なく均一な亀裂を発生
させることができると共に亀裂が必要以上に大き
くなることはなく、従つて、膨張体が亀裂に食い
込んで破損するのを防止でき、膨張体の抜き取り
が円滑に行えると共に再使用が可能となつて作業
能率の向上とコストの低減化を図ることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その簡略フローシート図、第2図乃至第4図は液
圧一注入時間線図である。 1……岩石、2……孔、3……膨張体、4……
加圧ポンプ、5……液体送給ホース、7分岐ホー
ス、11……エアストツプ弁、13……圧力測定
器、18……演算器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 岩盤に穿つた孔に液圧膨張体を挿入し、該膨張
    体の膨張圧により岩盤を破砕する装置において、
    液体供給装置から膨張体に液体を供給するホース
    中に配設されたエアストツプ弁又は電磁ストツプ
    弁と、前記ホース中に配設されて前記液体の圧力
    を計測する圧力測定器と、この圧力測定器によつ
    て測定された圧力値を一定時間毎に入力し、最新
    の圧力値と最大圧力値とを比較演算して最新の圧
    力値が所定値以上に降下した際、或いは最新の圧
    力値が最大圧力値を越えない時間が所定時間連続
    した際に信号を出力する演算器と、その出力信号
    をうけて前記エアストツプ弁又は電磁ストツプ弁
    を閉止させる制御装置とから構成したことを特徴
    とする岩石破砕装置。
JP1984160155U 1984-10-23 1984-10-23 Expired JPH0213597Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984160155U JPH0213597Y2 (ja) 1984-10-23 1984-10-23
US06/790,534 US4721339A (en) 1984-10-23 1985-10-23 Rock crushing device and a method thereof
EP85307647A EP0182510A1 (en) 1984-10-23 1985-10-23 Rock crushing device and method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984160155U JPH0213597Y2 (ja) 1984-10-23 1984-10-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6176892U JPS6176892U (ja) 1986-05-23
JPH0213597Y2 true JPH0213597Y2 (ja) 1990-04-13

Family

ID=15709060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984160155U Expired JPH0213597Y2 (ja) 1984-10-23 1984-10-23

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4721339A (ja)
EP (1) EP0182510A1 (ja)
JP (1) JPH0213597Y2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61176798A (ja) * 1985-01-30 1986-08-08 鹿島建設株式会社 割岩検知装置
JPS6268999A (ja) * 1985-09-18 1987-03-30 鹿島建設株式会社 液圧チューブ式破砕機の加圧制御装置
DE3733819C1 (de) * 1987-10-07 1988-08-18 Friedrich Wilhelm Heym Gmbh & Geraet zum Spalten oder Zerkleinern von Gestein,Beton und aehnlichem mittels einer Treibladung und einer dieser vorgelagerten Fluessigkeit
IT1264784B1 (it) * 1993-04-06 1996-10-10 Leonardo Srl Procedimento per la escavazione di blocchi lapidei ed apparecchiatura per attuare tale procedimento
CN101077598B (zh) * 2007-06-18 2011-11-09 李衍远 一种利用岩石裂纹持续扩展断裂制备平板石材的方法
ITBS20070142A1 (it) * 2007-09-28 2009-03-29 Graziano Perteghella Dispositivo per spaccare blocchi di pietra, apparato e relativo metodo
IT1391826B1 (it) * 2008-09-08 2012-01-27 Eurovinil Spa Metodo e dispositivo per ribaltare in cava blocchi lapidei
CN103802223B (zh) * 2014-01-20 2016-04-13 李衍远 利用交变拉应力使岩石裂纹扩展断裂制备平板石材的方法
CN105909248B (zh) * 2016-04-27 2019-08-20 何满潮 用于高压水射流切缝的护壁定向机构、水射流钻孔切缝装置及方法
CN105864129B (zh) * 2016-05-26 2018-01-23 广东南曦液压机械有限公司 全自动裂石机
CN109372507B (zh) * 2018-12-07 2023-10-20 张永利 一种液压胀裂装置及其定向劈胀致裂方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US355961A (en) * 1887-01-11 Seal-lock
US2211243A (en) * 1938-01-24 1940-08-13 Judith L Meyer Apparatus for and method of breaking coal
GB1180915A (en) * 1966-05-07 1970-02-11 Dunlop Co Ltd Improvements in Expansible Devices.
DE2544393A1 (de) * 1975-10-03 1977-04-07 Ruhrkohle Ag Verfahren zum traenken von gebirgsschichten, insbesondere steinkohlenschichten
US4301731A (en) * 1979-09-12 1981-11-24 Zeto Industries, Inc. Air shooting system for the mining of coal or the like

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6176892U (ja) 1986-05-23
EP0182510A1 (en) 1986-05-28
US4721339A (en) 1988-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0213597Y2 (ja)
US6863474B2 (en) Compressed gas utilization system and method with sub-sea gas storage
US3839872A (en) Method of securing a large-diameter tube to a casing underwater
CN108824443A (zh) 精准调节基坑钢支撑预加轴力的装置及其加载方法
CN113445745B (zh) 预埋套管成品保护构件施工方法
ES8601468A1 (es) Procedimiento y aparato para detectar fugas en un tendon de plataforma de patas de tension
CN103225737A (zh) 海底储存高压气体的系统及方法
CN210923327U (zh) 弃锚器水压测试装置
CN102230487A (zh) 气囊式蓄压器
CN200941078Y (zh) 船用管路试压装置
CN220540632U (zh) 一种水下充水展开式横梁支架结构
ATE301800T1 (de) Verbesserte rohrleitungsisoliervorrichtung
AU2003235518A1 (en) System, device and method for cutting steel plate
CN219690522U (zh) 高泵压封孔注浆结构
KR790001425Y1 (ko) 파력 원동장치
JPS62123332A (ja) 水圧試験における管体締付力制御方法
CN211900897U (zh) 一种大流量带蓄能型气动泵
JPH0331897B2 (ja)
JPH0742691Y2 (ja) 射出成形機のアキュムレータ封入ガス圧力低下検知装置
CN1133016C (zh) 液容型深海水下液压系统不间断液压源
JPH07317485A (ja) 割岩機への送液方法及び装置
JPH02296692A (ja) 水中設置用圧縮空気貯蔵装置及びその沈設方法
CN113958348A (zh) 一种便携式单体液压支柱快速加液装置
JP2001182041A (ja) 取水設備及び取水設備の操作方法
FR2452418A1 (fr) Ancrage enfoui, procede d'obtention dudit ancrage et dispositif de mise en oeuvre du procede