JPH0213232B2 - - Google Patents
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- JPH0213232B2 JPH0213232B2 JP22714982A JP22714982A JPH0213232B2 JP H0213232 B2 JPH0213232 B2 JP H0213232B2 JP 22714982 A JP22714982 A JP 22714982A JP 22714982 A JP22714982 A JP 22714982A JP H0213232 B2 JPH0213232 B2 JP H0213232B2
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F11/00—Arrangements for sealing leaky tubes and conduits
- F28F11/02—Arrangements for sealing leaky tubes and conduits using obturating elements, e.g. washers, inserted and operated independently of each other
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- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、熱交換器伝熱管の閉止装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
原子力発電プランの熱交換器(蒸気発生器を含
む)は、多数の伝熱管(細管)を管板に拡管及び
溶接により取付けて、伝熱部を構成している。こ
の伝熱管の管壁に損傷が生じた場合、これを抜き
取つて、取り替えることができず、伝熱管の両端
部を閉止して、供用を除外しているが、この閉止
作業を作業者が行うと、被曝の危険性があり、こ
のため、閉止装置を熱交換器外から熱交換器の水
室内へ遠隔操作により挿入して、閉止作業を行つ
ている。閉止作業を行う閉止装置の従来例を第1
図により設明すると、aが熱交換器の水室壁に設
けたマンホール、bが同マンホールaを経て上記
水室内へ挿入される固定架台、cが同固定台bの
先端部に矢印λ方向の回転を可能に取付けた受
台、dが同受台c上に矢印θ方向の旋回を可能に
取付けた旋回台、eが同旋回台d上に矢印ψ方向
の俯仰を可能に取付けたテレスコープ式作業腕
で、同テレスコープ式作業腕eが矢印R方向に伸
縮可能になつている。またfが同作業腕eと上記
旋回台dとの間に介装した作業腕用俯仰作動装
置、gが上記作業腕eの上端部に矢印β方向の回
転を可能に取付けた取付台、hが同取付台g上に
矢印α方向の回転を可能に取付けたヘツド、iが
同ヘツドh上に取付けた作業装置、jが熱交換器
の下側管板、kが同下側管板jに取付けた多数の
伝熱管(細管)で、熱交換器の内部流体を排出し
た後、固定架台bとその上の閉止装置とをマンホ
ールaを経て熱交換器の水室内へ挿入し、次いで
固定架台bをマンホールaに適宜固定し、次いで
受台cの矢印λ方向への回転と、旋回台dの矢印
θ方向への旋回と、テレスコープ式作業腕eの矢
印ψ方向への俯仰及び矢印R方向への伸縮と、取
付台gの矢印β方向への回転と、ヘツドhの矢印
α方向への回転とを適宜行つて、作業装置iを目
的の伝熱管kの開口端部に接近させ、次いで作業
装置iを作動して、プラグを目的の伝熱管kへ挿
入し、プラグ内の爆薬に点火して、プラグを拡管
し、伝熱管kの管壁に圧接させて、伝熱管kを閉
止する。なお伝熱管kの内面に予め設けられてい
るリング(図示せず)と伝熱管kとを作業装置i
により溶接して、伝熱管kを閉止する場合もあ
る。以上は、熱交換器の下側管板j側でのプラグ
による伝熱管kの閉止作業であるが、熱交換器の
上側管板側でのプラグによる伝熱管kの閉止作業
も、前記と同じ要領で行われる。
む)は、多数の伝熱管(細管)を管板に拡管及び
溶接により取付けて、伝熱部を構成している。こ
の伝熱管の管壁に損傷が生じた場合、これを抜き
取つて、取り替えることができず、伝熱管の両端
部を閉止して、供用を除外しているが、この閉止
作業を作業者が行うと、被曝の危険性があり、こ
のため、閉止装置を熱交換器外から熱交換器の水
室内へ遠隔操作により挿入して、閉止作業を行つ
ている。閉止作業を行う閉止装置の従来例を第1
図により設明すると、aが熱交換器の水室壁に設
けたマンホール、bが同マンホールaを経て上記
水室内へ挿入される固定架台、cが同固定台bの
先端部に矢印λ方向の回転を可能に取付けた受
台、dが同受台c上に矢印θ方向の旋回を可能に
取付けた旋回台、eが同旋回台d上に矢印ψ方向
の俯仰を可能に取付けたテレスコープ式作業腕
で、同テレスコープ式作業腕eが矢印R方向に伸
縮可能になつている。またfが同作業腕eと上記
旋回台dとの間に介装した作業腕用俯仰作動装
置、gが上記作業腕eの上端部に矢印β方向の回
転を可能に取付けた取付台、hが同取付台g上に
矢印α方向の回転を可能に取付けたヘツド、iが
同ヘツドh上に取付けた作業装置、jが熱交換器
の下側管板、kが同下側管板jに取付けた多数の
伝熱管(細管)で、熱交換器の内部流体を排出し
た後、固定架台bとその上の閉止装置とをマンホ
ールaを経て熱交換器の水室内へ挿入し、次いで
固定架台bをマンホールaに適宜固定し、次いで
受台cの矢印λ方向への回転と、旋回台dの矢印
θ方向への旋回と、テレスコープ式作業腕eの矢
印ψ方向への俯仰及び矢印R方向への伸縮と、取
付台gの矢印β方向への回転と、ヘツドhの矢印
α方向への回転とを適宜行つて、作業装置iを目
的の伝熱管kの開口端部に接近させ、次いで作業
装置iを作動して、プラグを目的の伝熱管kへ挿
入し、プラグ内の爆薬に点火して、プラグを拡管
し、伝熱管kの管壁に圧接させて、伝熱管kを閉
止する。なお伝熱管kの内面に予め設けられてい
るリング(図示せず)と伝熱管kとを作業装置i
により溶接して、伝熱管kを閉止する場合もあ
る。以上は、熱交換器の下側管板j側でのプラグ
による伝熱管kの閉止作業であるが、熱交換器の
上側管板側でのプラグによる伝熱管kの閉止作業
も、前記と同じ要領で行われる。
(発明が解決しようとする課題)
前記第1図に示す従来の熱交換器伝熱管の閉止
装置では、受台cを矢印λ方向に回転させ、旋回
台dを矢印θ方向に旋回させ、テレスコープ式作
業腕eを矢印ψ方向に俯仰させるとともに矢印R
方向に伸縮させ、取付台gを矢印β方向に回転さ
せ、ヘツドhを矢印α方向に回転させて、作業装
置iを移動させるので、作業装置iの移動に柔軟
性があつて、作業装置iを目的の伝熱管kに接近
させ易いが、作業装置iを伝熱管kに接近させた
後、作業装置iを下側管板jに沿つて左右方向
(水平一次元方向)に微小移動させるか、前後左
右方向(水平二次元方向)に微小移動させて、作
業装置i側のプラグの中心と伝熱管kの中心との
芯合わせを行う際に次の問題があつた。即ち、作
業装置iを下側管板jに沿つて左右方向(水平一
次元方向)に微小移動させようとすると、テレス
コープ式作業腕eの矢印ψ方向への俯仰及び矢印
R方向への伸縮と、取付台gの矢印β方向への回
転とを同時に行う必要がある。また作業装置iを
下側管板j(または上側管板)に沿つて前後左右
方向(水平二次元方向)に微小移動させようとす
ると、上記各部分を上記各方向に作動させる外
に、受台cの矢印λ方向への回転と、旋回台dの
矢印θ方向への旋回と、ヘツドhの矢印α方向へ
の回転とを同時に行う必要があり、上記何れの場
合にも、作業装置i側のプラグの中心と伝熱管k
の中心との芯合わせに多くの時間を要して、作業
能率が悪いという問題があつた。
装置では、受台cを矢印λ方向に回転させ、旋回
台dを矢印θ方向に旋回させ、テレスコープ式作
業腕eを矢印ψ方向に俯仰させるとともに矢印R
方向に伸縮させ、取付台gを矢印β方向に回転さ
せ、ヘツドhを矢印α方向に回転させて、作業装
置iを移動させるので、作業装置iの移動に柔軟
性があつて、作業装置iを目的の伝熱管kに接近
させ易いが、作業装置iを伝熱管kに接近させた
後、作業装置iを下側管板jに沿つて左右方向
(水平一次元方向)に微小移動させるか、前後左
右方向(水平二次元方向)に微小移動させて、作
業装置i側のプラグの中心と伝熱管kの中心との
芯合わせを行う際に次の問題があつた。即ち、作
業装置iを下側管板jに沿つて左右方向(水平一
次元方向)に微小移動させようとすると、テレス
コープ式作業腕eの矢印ψ方向への俯仰及び矢印
R方向への伸縮と、取付台gの矢印β方向への回
転とを同時に行う必要がある。また作業装置iを
下側管板j(または上側管板)に沿つて前後左右
方向(水平二次元方向)に微小移動させようとす
ると、上記各部分を上記各方向に作動させる外
に、受台cの矢印λ方向への回転と、旋回台dの
矢印θ方向への旋回と、ヘツドhの矢印α方向へ
の回転とを同時に行う必要があり、上記何れの場
合にも、作業装置i側のプラグの中心と伝熱管k
の中心との芯合わせに多くの時間を要して、作業
能率が悪いという問題があつた。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであ
り、その目的とする処は、作業装置側のプラグの
中心と伝熱管の中心との芯合わせを迅速に行うこ
とができて、作業能率を向上できる熱交換器伝熱
管の閉止装置を提供しようとする点にある。
り、その目的とする処は、作業装置側のプラグの
中心と伝熱管の中心との芯合わせを迅速に行うこ
とができて、作業能率を向上できる熱交換器伝熱
管の閉止装置を提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明の熱交換
器伝熱管の閉止装置は、熱交換器の水室壁に設け
たマンホールに着脱自在に取付ける案内筒と、同
案内筒内に自在継手を介して水平方向への移動を
可能に吊下げ支持した支持枠と、同支持枠の下端
部に旋回可能に取付けた取付板と、同取付板に回
転可能に取付けた伸縮可能な作業腕と、同作業腕
の先端部に取付けたテレビカメラ及び作業装置と
を有し、上記支持枠の円周方向複数個所から外方
に複数個の水平位置調整用電動ジヤツキを突設し
て、同各電動ジヤツキの先端部を上記案内筒の内
周面に接触させている。
器伝熱管の閉止装置は、熱交換器の水室壁に設け
たマンホールに着脱自在に取付ける案内筒と、同
案内筒内に自在継手を介して水平方向への移動を
可能に吊下げ支持した支持枠と、同支持枠の下端
部に旋回可能に取付けた取付板と、同取付板に回
転可能に取付けた伸縮可能な作業腕と、同作業腕
の先端部に取付けたテレビカメラ及び作業装置と
を有し、上記支持枠の円周方向複数個所から外方
に複数個の水平位置調整用電動ジヤツキを突設し
て、同各電動ジヤツキの先端部を上記案内筒の内
周面に接触させている。
(作用)
本発明の熱交換器伝熱管の閉止装置は前記のよ
うに構成されており、本閉止装置を熱交換器のマ
ンホールか水室内へ挿入し、案内筒をマンホール
に固定して、同案内筒内に自在継手を介して水平
方向への移動を可能に吊下げ支持した支持枠と、
同支持枠の下端部に旋回可能に取付けた取付板
と、同取付板に回転可能に取付けた伸縮可能な作
業腕と、同作業腕の先端部に取付けたテレビカメ
ラ及び作業装置とを熱交換器の水室内に位置さ
せ、次いで上記取付板の旋回と上記作業腕の上端
部を中心とした回転及び伸縮等とを適宜行つて、
作業装置を目的の伝熱管に接近させ、次いで各水
平位置調整用電動ジヤツキを伸縮方向に作動し、
支持枠を案内筒内で左右方向(水平一次元方向)
または前後左右方向(水平二次元方向)に微小移
動させて、作業装置側のプラグの中心と伝熱管の
中心との芯合わせを行う。
うに構成されており、本閉止装置を熱交換器のマ
ンホールか水室内へ挿入し、案内筒をマンホール
に固定して、同案内筒内に自在継手を介して水平
方向への移動を可能に吊下げ支持した支持枠と、
同支持枠の下端部に旋回可能に取付けた取付板
と、同取付板に回転可能に取付けた伸縮可能な作
業腕と、同作業腕の先端部に取付けたテレビカメ
ラ及び作業装置とを熱交換器の水室内に位置さ
せ、次いで上記取付板の旋回と上記作業腕の上端
部を中心とした回転及び伸縮等とを適宜行つて、
作業装置を目的の伝熱管に接近させ、次いで各水
平位置調整用電動ジヤツキを伸縮方向に作動し、
支持枠を案内筒内で左右方向(水平一次元方向)
または前後左右方向(水平二次元方向)に微小移
動させて、作業装置側のプラグの中心と伝熱管の
中心との芯合わせを行う。
(実施例)
次に本発明の熱交換器伝熱管の閉止装置を第2
図に示す一実施例により説明すると、1が吊金
具、2が固定蓋、3がマンホールのフランジ、4
がユニバーサル・ジヨイント、5が案内筒、7が
同案内筒5内に挿入した支持枠、4がユニバーサ
ル・ジヨイントで、同ユニバーサル・ジヨイント
4が上記支持枠7を上記案内筒5内に水平方向へ
の移動を可能に吊下げ支持している。また6が上
記支持枠7の円周方向複数個所に取付けた複数個
の水平位置調整用電動ジヤツキで、同各水平位置
調整用電動ジヤツキ6の先端部が上記案内筒5の
内周面に接触している。また9が上記支持枠7の
下端部に取付けた台板、8が同台板9上に設置し
た旋回モータ、10が同台板9の筒状部内に取付
けた減速機、12が同台板9の筒状部内の軸受1
1を介して回転可能に支持された取付板で、旋回
モータ8の回転を減速機10を介し取付板12に
伝えて、同取付板12を矢印θ方向に旋回させる
ようになつている。また13が上記取付板12に
取付けた作業腕用取付台、16が同作業腕用取付
台13にピン14を介して矢印ψ方向への揺動を
可能に取付けたテレスコープ式作業腕、15が伸
縮作動機構(図示せず)のモータで、同モータ1
5を駆動して、その回転を伸縮作動機構に伝え、
同伸縮作動機構を作動して、テレスコープ式作業
腕16を矢印R方向に伸縮させるようになつてい
る。また18が同テレスコープ式作業腕16と上
記作業腕用取付台13との間に介装した作業腕用
俯仰作動装置、17が同作業腕用俯仰作動装置1
8のモータで、同モータ17を駆動して、その回
転を作業腕用俯仰作動装置18に伝え、同作業腕
用俯仰作動装置18を作動して、テレスコープ式
作業腕16をピン14を中心に矢印ψ方向に揺動
させるようになつている。また19が上記テレス
コープ式作業腕用16の下端部に取付けたモー
タ、23マルチヘツドで、同マルチヘツド23の
上端部が上記テレスコープ式作業腕16の下端部
にピン21を介して矢印α方向への揺動を可能に
取付けられ、扇形歯車20が同マルチヘツド23
の上端部に固定され、上記モータ19により駆動
される扇形歯車が同扇形歯車20に噛合してお
り、モータ19の回転を扇形歯車20を介してマ
ルチヘツド23に伝えて、同マルチヘツド23を
ピン21を中心に矢印α方向に揺動させるように
なつている。また22が同マルチヘツド23の上
端部に取付けたモータで、同マルチヘツド23
は、上部と下部とに別れ、下部が上部に矢印β方
向への回転を可能に取付けられており、モータ2
2を駆動し、その回転をマルチヘツド23の下部
に伝えて、同マルチヘツド23の下部を矢印β方
向に回転させるようになつているけ。また24が
同マルチヘツド23の下部上に取付けた作業装置
で、同マルチヘツド23の下部上には、作業装置
24の外に、テレビカメラ、漏洩確認装置、管穴
検出工具、プラグ供給装置等があるが、これらの
装置は、図示を省略している。なおこれらの装置
に設けた各モータ及び本閉止装置に設けた前記各
モータは、熱交換器外から配線され、マルチヘツ
ド23に取付けたテレビカメラから送られる像を
熱交換器外で見て遠隔操作される。25は熱交換
器の上部管板、26は同上部管板25に取付けた
伝熱管(細管)である。
図に示す一実施例により説明すると、1が吊金
具、2が固定蓋、3がマンホールのフランジ、4
がユニバーサル・ジヨイント、5が案内筒、7が
同案内筒5内に挿入した支持枠、4がユニバーサ
ル・ジヨイントで、同ユニバーサル・ジヨイント
4が上記支持枠7を上記案内筒5内に水平方向へ
の移動を可能に吊下げ支持している。また6が上
記支持枠7の円周方向複数個所に取付けた複数個
の水平位置調整用電動ジヤツキで、同各水平位置
調整用電動ジヤツキ6の先端部が上記案内筒5の
内周面に接触している。また9が上記支持枠7の
下端部に取付けた台板、8が同台板9上に設置し
た旋回モータ、10が同台板9の筒状部内に取付
けた減速機、12が同台板9の筒状部内の軸受1
1を介して回転可能に支持された取付板で、旋回
モータ8の回転を減速機10を介し取付板12に
伝えて、同取付板12を矢印θ方向に旋回させる
ようになつている。また13が上記取付板12に
取付けた作業腕用取付台、16が同作業腕用取付
台13にピン14を介して矢印ψ方向への揺動を
可能に取付けたテレスコープ式作業腕、15が伸
縮作動機構(図示せず)のモータで、同モータ1
5を駆動して、その回転を伸縮作動機構に伝え、
同伸縮作動機構を作動して、テレスコープ式作業
腕16を矢印R方向に伸縮させるようになつてい
る。また18が同テレスコープ式作業腕16と上
記作業腕用取付台13との間に介装した作業腕用
俯仰作動装置、17が同作業腕用俯仰作動装置1
8のモータで、同モータ17を駆動して、その回
転を作業腕用俯仰作動装置18に伝え、同作業腕
用俯仰作動装置18を作動して、テレスコープ式
作業腕16をピン14を中心に矢印ψ方向に揺動
させるようになつている。また19が上記テレス
コープ式作業腕用16の下端部に取付けたモー
タ、23マルチヘツドで、同マルチヘツド23の
上端部が上記テレスコープ式作業腕16の下端部
にピン21を介して矢印α方向への揺動を可能に
取付けられ、扇形歯車20が同マルチヘツド23
の上端部に固定され、上記モータ19により駆動
される扇形歯車が同扇形歯車20に噛合してお
り、モータ19の回転を扇形歯車20を介してマ
ルチヘツド23に伝えて、同マルチヘツド23を
ピン21を中心に矢印α方向に揺動させるように
なつている。また22が同マルチヘツド23の上
端部に取付けたモータで、同マルチヘツド23
は、上部と下部とに別れ、下部が上部に矢印β方
向への回転を可能に取付けられており、モータ2
2を駆動し、その回転をマルチヘツド23の下部
に伝えて、同マルチヘツド23の下部を矢印β方
向に回転させるようになつているけ。また24が
同マルチヘツド23の下部上に取付けた作業装置
で、同マルチヘツド23の下部上には、作業装置
24の外に、テレビカメラ、漏洩確認装置、管穴
検出工具、プラグ供給装置等があるが、これらの
装置は、図示を省略している。なおこれらの装置
に設けた各モータ及び本閉止装置に設けた前記各
モータは、熱交換器外から配線され、マルチヘツ
ド23に取付けたテレビカメラから送られる像を
熱交換器外で見て遠隔操作される。25は熱交換
器の上部管板、26は同上部管板25に取付けた
伝熱管(細管)である。
次に前記第2図に示す熱交換器伝熱管の閉止装
置の作用を具体的に設明する。本閉止装置を熱交
換器外で組み立て、次いで吊金具1により本閉止
装置を吊下げ支持し、熱交換器のマンホールから
水室内へ挿入して、固定蓋2をマンホールのフラ
ンジ3上に着座させるとともに案内筒5をマンホ
ールの内周面に接触させ、次いでボルトにより同
固定蓋2を同マンホールのフランジ3に固定し、
次いで旋回モータ8を駆動して、その回転を減速
機10を介し取付板12に伝え、同取付板12と
テレスコープ式作業腕16とマルチヘツド23と
を矢印θ方向に旋回させて、作業装置24を目的
の伝熱管25の方向に向ける。またモータ17を
駆動して、その回転を作業腕用俯仰作動装置18
に伝え、同作業腕用俯仰作動装置18を作動し
て、テレスコープ式作業腕16をピン14を中心
に矢印矢印ψ方向に揺動させるとともに、モータ
15を駆動し、その回転を伸縮作動機構に伝え
て、同伸縮作動機構を作動し、テレスコープ式作
業腕16を矢印R方向に伸長させて、作業装置2
4を目的の伝熱管25に接近させる。また水平位
置調整用電動ジヤツキ6の伸縮方向に作動し、支
持枠7を案内筒5内で左右方向(水平一次元方
向)または前後左右方向(水平二次元方向)に微
小移動させて、作業装置24側のプラグの中心と
目的の伝熱管26の中心との芯合わせを行う。次
いで作業装置24を作動して、プラグを目的の伝
熱管26へ挿入し、プラグ内の爆薬に点火して、
プラグを拡管し、伝熱管26の管壁に圧接させ
て、伝熱管26を閉止する。また上記の作業が終
われば、マルチヘツド23に取付けたプラグ供給
装置(図示せず)から作業装置24へプラグを供
給して、作業を続行する。
置の作用を具体的に設明する。本閉止装置を熱交
換器外で組み立て、次いで吊金具1により本閉止
装置を吊下げ支持し、熱交換器のマンホールから
水室内へ挿入して、固定蓋2をマンホールのフラ
ンジ3上に着座させるとともに案内筒5をマンホ
ールの内周面に接触させ、次いでボルトにより同
固定蓋2を同マンホールのフランジ3に固定し、
次いで旋回モータ8を駆動して、その回転を減速
機10を介し取付板12に伝え、同取付板12と
テレスコープ式作業腕16とマルチヘツド23と
を矢印θ方向に旋回させて、作業装置24を目的
の伝熱管25の方向に向ける。またモータ17を
駆動して、その回転を作業腕用俯仰作動装置18
に伝え、同作業腕用俯仰作動装置18を作動し
て、テレスコープ式作業腕16をピン14を中心
に矢印矢印ψ方向に揺動させるとともに、モータ
15を駆動し、その回転を伸縮作動機構に伝え
て、同伸縮作動機構を作動し、テレスコープ式作
業腕16を矢印R方向に伸長させて、作業装置2
4を目的の伝熱管25に接近させる。また水平位
置調整用電動ジヤツキ6の伸縮方向に作動し、支
持枠7を案内筒5内で左右方向(水平一次元方
向)または前後左右方向(水平二次元方向)に微
小移動させて、作業装置24側のプラグの中心と
目的の伝熱管26の中心との芯合わせを行う。次
いで作業装置24を作動して、プラグを目的の伝
熱管26へ挿入し、プラグ内の爆薬に点火して、
プラグを拡管し、伝熱管26の管壁に圧接させ
て、伝熱管26を閉止する。また上記の作業が終
われば、マルチヘツド23に取付けたプラグ供給
装置(図示せず)から作業装置24へプラグを供
給して、作業を続行する。
なお上記各水平位置調整用電動ジヤツキ6は、
計算器制御により伸縮方向に作動して、支持枠7
を左右方向(水平一次元方向)及び前後左右方向
(水平二次元方向)に微小移動させることが可能
である。また第2図は、上部管板25に対する閉
止作業の一例を示している。この場合、閉止装置
を上部マンホールから熱交換器の水室内へ吊下げ
て、挿入するが、下部マンホールから熱交換器の
水室内へ上向きに挿入することも可能であるり、
このようにすると、下部管板の伝熱管に対する閉
止作業にも適用できる。
計算器制御により伸縮方向に作動して、支持枠7
を左右方向(水平一次元方向)及び前後左右方向
(水平二次元方向)に微小移動させることが可能
である。また第2図は、上部管板25に対する閉
止作業の一例を示している。この場合、閉止装置
を上部マンホールから熱交換器の水室内へ吊下げ
て、挿入するが、下部マンホールから熱交換器の
水室内へ上向きに挿入することも可能であるり、
このようにすると、下部管板の伝熱管に対する閉
止作業にも適用できる。
(発明の効果)
本発明の熱交換器伝熱管の閉止装置は前記のよ
うに本閉止装置を熱交換器のマンホールから水室
内へ挿入し、案内筒をマンホールに固定して、同
案内筒内に自在継手を介して水平方向への移動を
可能に吊下げ支持した支持枠と、同支持枠の下端
部に旋回可能に取付けた取付板と、同取付板に回
転可能に取付けた伸縮可能な作業腕と、同作業腕
の先端部に取付けたテレビカメラ及び作業装置と
を熱交換器の水室内に位置させ、次いで上記取付
板の旋回と上記作業腕の上端部を中心とした回転
及び伸縮等とを適宜行つて、作業装置を目的の伝
熱管に接近させ、次いで各水平位置調整用電動ジ
ヤツキを伸縮方向に作動し、支持枠を案内筒内で
左右方向(水平一次元方向)または前後左右方向
(水平二次元方向)に微小移動させて、作業装置
側のプラグの中心と伝熱管の中心との芯合わせを
行うので、作業装置を目的の伝熱管に接近させた
後の作業装置の微小移動を各水平位置調整用電動
ジヤツキの伸縮作動だけにでき、作業装置側のプ
ラグの中心と伝熱管の中心との芯合わせを迅速に
行うことができて、作業能率を向上できる効果が
ある。
うに本閉止装置を熱交換器のマンホールから水室
内へ挿入し、案内筒をマンホールに固定して、同
案内筒内に自在継手を介して水平方向への移動を
可能に吊下げ支持した支持枠と、同支持枠の下端
部に旋回可能に取付けた取付板と、同取付板に回
転可能に取付けた伸縮可能な作業腕と、同作業腕
の先端部に取付けたテレビカメラ及び作業装置と
を熱交換器の水室内に位置させ、次いで上記取付
板の旋回と上記作業腕の上端部を中心とした回転
及び伸縮等とを適宜行つて、作業装置を目的の伝
熱管に接近させ、次いで各水平位置調整用電動ジ
ヤツキを伸縮方向に作動し、支持枠を案内筒内で
左右方向(水平一次元方向)または前後左右方向
(水平二次元方向)に微小移動させて、作業装置
側のプラグの中心と伝熱管の中心との芯合わせを
行うので、作業装置を目的の伝熱管に接近させた
後の作業装置の微小移動を各水平位置調整用電動
ジヤツキの伸縮作動だけにでき、作業装置側のプ
ラグの中心と伝熱管の中心との芯合わせを迅速に
行うことができて、作業能率を向上できる効果が
ある。
第1図は従来の熱交換器伝熱管の閉止装置を示
す側面図、第2図は本発明に係わる熱交換器伝熱
管の閉止装置の一実施例を示す側面図である。 3…マンホールのフランジ、4…自在継手、5
…案内筒、6…水平位置調整用電動ジヤツキ、7
…支持枠、12,13…取付板、16…作業腕、
24…作業装置。
す側面図、第2図は本発明に係わる熱交換器伝熱
管の閉止装置の一実施例を示す側面図である。 3…マンホールのフランジ、4…自在継手、5
…案内筒、6…水平位置調整用電動ジヤツキ、7
…支持枠、12,13…取付板、16…作業腕、
24…作業装置。
Claims (1)
- 1 熱交換器の水室壁に設けたマンホールに着脱
自在に取付ける案内筒と、同案内筒内に自在継手
を介して水平方向への移動を可能に吊下げ支持し
た支持枠と、同支持枠の下端部に旋回可能に取付
けた取付板と、同取付板に回転可能に取付けた伸
縮可能な作業腕と、同作業腕の先端部に取付けた
テレビカメラ及び作業装置とを有し、上記支持枠
の円周方向複数個所から外方に複数個の水平位置
調整用電動ジヤツキを突設して、同各電動ジヤツ
キの先端部を上記案内筒の内周面に接触させたこ
とを特徴とする熱交換器伝熱管の閉止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22714982A JPS59119183A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 熱交換器伝熱管の閉止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22714982A JPS59119183A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 熱交換器伝熱管の閉止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119183A JPS59119183A (ja) | 1984-07-10 |
| JPH0213232B2 true JPH0213232B2 (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=16856255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22714982A Granted JPS59119183A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 熱交換器伝熱管の閉止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119183A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2598211B1 (fr) * | 1986-04-30 | 1988-08-12 | Framatome Sa | Dispositif d'alimentation a distance en pieces de forme cylindrique d'une machine automatique telle qu'une machine de bouchage de tubes d'un generateur de vapeur d'un reacteur nucleaire a eau sous pression |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22714982A patent/JPS59119183A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119183A (ja) | 1984-07-10 |
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