JPH02130686U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図 盤（シートも含む）に記入された競技
区画（１面）、 １……第１ライン、２……第２ライン、３……
第１ゲート位置、４……第２ゲート位置、５……
第３ゲート位置、６……ゴールポール位置、７…
…スタートライン、８……正方向の矢印。 第２図 ゲート（３個）、１……ゲート本体、
２……シート使用時の両面テープ接着足、３……
盤使用時のビス止め用雌ネジ、４……盤使用時の
止め用ビス。 第３図 ゴールポール（１個）、１……ゴール
ポール本体、２……シート使用時の両面テープ接
着足、３……盤使用時のビス止め用雌ネジ、４…
…盤使用時の止め用ビス。 第４図 ステツクの斜視図、（１〜１０まで１
０本）、１……ステツク保持用バンド、２……ゼ
ツケン番号、３……スプリング、４……ステツク
。 第５図 パツトの斜視図（１〜１０まで１０個
）、１……金属又は樹脂製のボール、２……パツ
ト、 第６図 ステツクの振り方斜視図、第７図 ス
パーク打撃法の斜視図、第８図 記録板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 本来のゲートボールの要素を全て取入れたゲ
   ームであること。 盤上（シート上も含む）に立体的なゲート及
   びボールを設置したこと。 盤上にゲート通過する為の正方向を矢印で記
   入したこと。 ステツクも実際のステツクを模して小さく製
   作し、柄の上部にスプリング・ステツク保持用バ
   ンド・バンドにチーム別２色に着色した番号をつ
   け、指に装着出来ること。 実際のゲートボールは真球のボールを使用す
   るが、本ゲームはパツトを使用し、その上にチー
   ム別２色に着色をした番号をつけたこと。 指を使用したゲームの為の、ステツク打法・
   スパーク打撃法（詳細は下記）を考案したこと。 以上のように構成されたゲートボールゲームと
   する。