JPH02127779U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による内燃機関の燃料噴射装置
の要部を示す一部断面側面図、第２図は第１図中
の線−から見た正面図、第３図は第１図中の
燃料噴射弁の縦断面図、第４図は第１図中のスロ
ツトル開度センサの縦断面図、第５図は第１図中
の吸気温センサの側面図、第６図は本考案による
燃料噴射装置の一実施例を模式的に示す全体構成
図、第７図は第６図の燃料噴射装置の制御系のブ
ロツク図、第８図は組換え可能な気化器を例示す
る一部断面側面図、第９図は本考案による燃料噴
射装置を備えたＶ型２気筒内燃機関の一部断面正
面図である。 １０……内燃機関、１６……吸気通路、１６Ａ
……吸気管部分、２０……燃料噴射弁、２１……
スロツトルバルブ、３０……プレツシヤーレギユ
レータ、３８……吸気温センサ、３９……スロツ
トル開度センサ、５０……燃料噴射ユニツト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内燃機関の吸気通路にスロツトルバルブお
   よび燃料噴射弁を設け、機関回転数およびスロツ
   トル開度をパラメータとして燃料噴射量を制御す
   る内燃機関の燃料噴射装置において、前記吸気通
   路の一部を構成する１つの吸気管部分にスロツト
   ルバルブ、燃料噴射弁、プレツシヤーレギユレー
   タ、スロツトル開度センサーを一体的に組み付け
   てユニツト化することを特徴とする燃料噴射装置
   。 (2) 前記吸気管に吸気温センサを一体的に組み
   付けることを特徴とする請求項１記載の内燃機関
   の燃料噴射装置。