JPH02127228A - 茸培養基包装体の包装袋除去方法 - Google Patents

茸培養基包装体の包装袋除去方法

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JPH02127228A
JPH02127228A JP63278178A JP27817888A JPH02127228A JP H02127228 A JPH02127228 A JP H02127228A JP 63278178 A JP63278178 A JP 63278178A JP 27817888 A JP27817888 A JP 27817888A JP H02127228 A JPH02127228 A JP H02127228A
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JP
Japan
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culture medium
bag
mushroom culture
packaging bag
package
Prior art date
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Application number
JP63278178A
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English (en)
Inventor
Satoru Hirano
平野 了
Junichiro Maeda
潤一郎 前田
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、密着状態で茸培養基を収容する包装袋から
、上記茸培養基を取り出すための茸培養基包装体の包装
袋除去方法に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、茸の人工栽培が盛んに行われ、この栽培において
使用される茸培養基の量産が検討されている。このよう
な茸培養基は、一般に培養基の原料となるオガ屑、カン
ナ屑等を塩化ビニル等の包装袋に入れ種菌を植菌して恒
温室に入れて成長させ、菌糸を充分蔓延させることによ
り製造される。
ついで、上記のようにして製造された培養基は包装袋か
ら取り出され散水等をされたのち、栽培に供される。こ
の場合、上記茸培養基を包装袋から取り出すに際しては
、ナイフやカッター等の切断用器具を用いて包装袋に切
り込みを入れ、その切り込み部から包装袋の反対側に向
けて包装袋を手作業により引き裂く等して、包装袋を茸
培養基から剥離し除去することが行われている。
〔発明が解決使用とする問題点〕
しかしながら、上記茸培養基は、まだ全体に柔らかく少
しの力が加わると崩形しやすい状態であり、かつ全体が
包装袋に対して密着状態になっている。したがって、茸
培養基から包装袋を剥離し除去するのに非常に手間がか
かるという問題がある。すなわち、上記茸培養基を袋か
ら取り出すに際しては、茸培養基を袋ごと一方の手で固
定し、他の手でナイフを操作することが行われるのであ
るが、茸培養基が柔らかいため一方の手で強く握ると茸
培養基が崩形してしまう。したがって、柔らかく握らざ
るを得す、そうするとナイフで包装袋に切り込みを入れ
るのが困難となる。また、切り込みを入れた袋を茸培養
基から剥離する際も茸培養基が柔らか(崩形しやすいた
め、容易ではない。したがって、この包装袋の除去の際
に茸培養基に傷がついたり、部分的崩形が生じたりする
例が非常に多い。茸培養基は、この段階ではまだ柔らか
く雑菌汚染に弱いため、傷ついた部分や部分崩形から雑
菌が侵入し茸培養基全体が汚染されるおそれがあるため
、この改善が強く求められている。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、包
装袋に密着状態で収容された茸培養基を、容易に、かつ
損傷させることなく取り出すことのできる茸培養基包装
体の包装袋除去方法の提供をその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明は、崩形しやすい
茸培養基がその外周面の全体を包装袋に密着した状態で
包装袋内に収容された茸培養基包装体を対象とし、上記
包装袋を除去して茸培養基を取り出す茸培養基包装体の
包装袋除去方法であって、上記包装体内に、その開口か
ら流体を圧入することにより、上記包装袋を膨らませ茸
培養基から剥離したのち破袋し包装袋を除去するという
構成をとる。
〔作用〕
すなわち、この発明は、従来例のように、密着状態で茸
培養基を収容する包装袋を、そのままの状態で、切断器
具を用いて破袋し茸培養基から剥離・除去するのではな
く、包装袋内に流体を圧入し包装袋の内面全体に均一な
圧力を加えて膨らませることにより、包装袋を茸培養基
から剥離し、その状態で包装袋を破袋し除去するように
なっている。したがって、流体の圧入に際し、柔らかく
崩形しやすい茸培養基の全体に均一に流体の圧力が加わ
るため茸培養基の傷つきや部分崩形が生じない。また、
茸培養基を持ち上げ包装袋の開口から取り出すのではな
(、包装袋そのものを破り捨てて茸培養基を露呈させこ
れを取り出すため、取り出しも容易であり、取り出しに
際して茸培養基が包装袋の開口近傍に接触して傷つくと
いうこともない。なお、上記包装袋の破袋は流体の圧力
のみで行ってもよいし、圧力で包装袋が膨らんだ段階で
行ってもよい。後者の場合には、茸培養基と包装袋との
間に隙間が生じているため、茸培養基に切断器具の刃先
が届きにくく、刃先との接触により茸培養基が損傷する
という事態を避けることができる。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく説明する
〔実施例〕
第1図は、この発明の一実施例に使用する破袋装置を示
している。すなわち、図において、■は枠状の装填台で
あり、底面1aの中央部上面に茸人工栽培用培基が収容
された包装体2を載置するための円板状載置部3が形成
され、天井面1bの略中央部に穴部4が2個(一方の穴
部は隠れて見えない)並んで穿孔されている。5は天井
面1bの上面に配設されたエアシリンダーであり、この
エアシリンダー5の下端から軸体6が、上記一方の穴部
を挿通して下方に延び、その下端に吹込部7が固定され
ている。この吹込部7は、下面が開口したキャップ状に
形成されており、上記エアシリンダー5の作動により、
載置部3の上方で上下移動するようになっている。8は
リミットスイッチであり、装填台1の載置部3近傍から
植立した植立片9の上端に配設されている。そして、上
記吹込部7が下降するとその縁部が、このリミットスイ
ッチ8に当接し、リミットスイッチ8をオンの状態にす
るようになっている。10は一端が吹込部7の上面に連
結され吹込部7の内部に連通ずる空気送入管であり、他
端側か天井面1bの穴部4を挿通して装填台1の外側に
延び、その他端にニアコンプレッサー11が連結されて
いる。12は空気送入管10に設けられた電磁弁からな
る切換弁であり、上記リミットスイッチ8に連結され、
そのリミットスイッチ8のオン作動により弁が開き、ニ
アコンプレッサー11から吹込部7に圧縮空気を送らせ
るようになっている。1.3.14は同じく空気送入管
10に設けられたタイマーおよび圧力調整装置である。
上記タイマー13は、切換弁12を制御するもので、切
換弁12が開いた状態になったのち、一定時間経過後に
、これを閉じた状態にし、ニアコンプレッサー11から
吹込部7への圧縮空気の送入を停止させるようになって
いる。また、上記圧力調整装置14は、上記ニアコンプ
レッサー11から吹込部7への空気の送入圧力の増減を
調整するもので、手動によりその調整が行われるように
なってい(る。
また、上記包装体2は、第2図に示すように、ポリプロ
ピレン製の袋15内に、茸人工栽培用の培養基18を収
容して構成されており、袋15の開口にフランジ部付円
筒状の開口部材16が取り付けられている。この包装体
2は、まず、重量比で3:1の割合で鋸屑と米糠を袋1
5内に入れて混合し、これに水を加えて含水量を60〜
70重量%に調節する。ついで、第3図に示すように、
上記袋15の端部を、開口部材16の穴部に、下から上
に向かって挿通させ、その上端部を開口部材16の外周
面側に折り返し、その折り返し部を挟むようにして、開
口部材16にキャップ17を外嵌させる。つぎに、これ
を高圧蒸気滅菌したのち冷却し、茸菌を接種して、茸菌
糸が完全に蔓延するまで培養する。その結果、袋15内
で茸培養基18が生成する。この茸培養基18はこの段
階では柔らかく崩形しやすい。また、全体が袋15に密
着している。なお、上記開口部材16は、第1図に示す
破袋装置のキャップ状吹込部7のキャップの内側に内嵌
できる形状に形成されている。
この構成において、まず、上記包装体2からキャップ1
7を取り外し、その状態の包装体2を第4図(a)に示
すように、装填台1の載置部3上に載置する。ついで、
ニアコンプレッサー11を作動させるとともに、エアシ
リンダー5を作動させ、吹込部7を下降させることによ
り第4図(b)に示すように、包装体2の開口部材16
に吹込部7を嵌合させる。それと同時に、吹込部7の縁
部がリミットスイッチ8に当接して切換弁12が開いた
状態になり、エアコ、ンプレッサー11から吹込部7を
介して包装体2内に圧縮空気が送り込まれる。その結果
、第4図(C)に示すように、袋15が膨張し、茸培養
基18から剥離される。
つぎに、圧力調整装置14を調節して、上記圧縮空気の
圧力を増加させることにより、その圧力で袋15を破袋
する。そして、切換弁12の開弁から一定時間経過して
切換弁12が閉じ、ニアコンプレッサー11からの圧縮
空気の送入が停止したのち、エアシリンダー5を作動さ
せ、開口部材16ごと破袋された袋15を上方に引き上
げて、茸培養基18を露呈させ取り出す。この場合、袋
15の底部には折り目が菊花状もしくは一文字状に形成
されており、その折り目の存在により空気が底部に若干
まわり、かつ底部の折り目によって茸培養基18の底部
が包装袋の底部に充分接していないため、袋15の底部
からの取り外しは容易である。
このように、この発明は、従来例のように、刃物等を用
いて、茸培養基18に密着する袋15を破袋するのでは
なく、包装体2内に空気を圧入し袋15を膨らませるこ
とにより、袋15を茸培養基18から剥離し、その状態
でさらに圧入空気の圧力を増加させることにより袋15
を破袋するようになっている。上記剥離の際、茸培養基
18には、殆ど圧力がかからず、袋15の内面全体にの
み、略均−状態で、これを押し広げるような圧力が加わ
るようになる。したがって、茸培養基18を損傷させる
ことなく、かつ容易に袋15を剥離・破袋し内部の茸培
養基18を取り出すことができる。
第5図は、この発明の他の実施例に使用する破袋装置を
示している。この破袋装置は、吹込部7aが中空の円板
体で構成され、その下面から針状ノズル19が、上端部
を吹込部7aにねし止めした状態で垂設されている。そ
して、その吹込部7aの上面には、空気送入管10aの
一端が連通しており、吹込部7aの中空部を介して、こ
の空気送入管10aと上記針状ノズル19が連通してい
る。それ以外の部分については、上記実施例の破袋装置
と同様である。したがって、同一部分に同一符号を記し
ている。この場合、包装体2aには、第6図に示すよう
な、開口部のない密封形のものが使用され、上記針状ノ
ズル19を下降させることにより、その先端を包装体2
aの上端側に突き刺すことにより開口を形成し、その状
態で、ニアコンプレッサー11から送られてくる圧縮空
気を上記開口から包装体2a内に圧入し、袋15aを破
袋するようになっている。その他の作用効果については
、上記実施例と同様である。
また、比較例として、第1図に示す破袋装置に、茸培養
基18を収容した包装体2を載置し、これをカッターナ
イフで破袋したのち、エアシリンダー5を作動させ、開
口部材16ごと破袋された袋15を上方に引き上げて、
茸培養基18を取り出した。この比較例により取り出さ
れた茸培養基18と、上記両実施例により取り出された
茸培養基18を比較した結果を下記の表に示す。
なお、下記の表において、評点は、茸培養基18の表面
状態の評価基準を5〜1の段階に区分し、5・・・茸培
養基表面の損傷が10%未満4・・・        
  10%以上20%未満3・・・         
 20%以上30%未満2・・・          
30%以上40%未満1・・・          4
0%以上としている。この場合、評点3以上を良とする
表 以上のように、実施測高は、表面を損傷することなく、
容易に袋15.15aから取り出すことができた。一方
、比較測高は、表面が切断される等かなり損傷し、その
際の袋15の引き剥がしも容易ではなかった。このよう
に実施測高は比較測高と比べて非常に優れたものであっ
た。
なお、上記実施例では、包装体2.2aに圧入する流体
として圧縮空気を用いているが、これに限定するもので
はなく、圧縮酸素、圧縮不活性ガス等の高圧ガスまたは
水、蒸気、その他の液体でもよい。この場合には、ニア
コンプレッサー11に換えて、高圧ボンベ、ポンプ等が
使用される。
また、袋15.15aとしては、ポリプロピレン製のも
のの外、ポリエチレン、ポリ塩化ビニール等のプラスチ
ック製、ゴム製、紙製、または紙とプラスチックの複合
体からなるもの等、流体に対するバリア性を有し流体を
圧入した場合、膨張し破袋しうる材質のものであればな
んでもよいが、効果の点からは、延伸加工がなされ方向
性が付与されたものや、熱処理等がなされ裂けやすくな
ったものが好ましい。さらに、破袋方法としては、上記
実施例のように、流体の圧入だけで行う外、流体の圧入
では袋15.15ai膨張させ、茸培養基から剥離させ
るだけに止め、その状態でナイフ等を用いて袋15.1
5aを破袋するようにしてもよい。さらに、装填台1の
底面1aを取り外すとともに、この装填台1をコンベア
装置やターンテーブル等の上方に配設し、包装体2,2
aを自動的に所定位置に設置できるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の方法は、包装体内に流体を圧
入し袋を膨らませることにより茸培養基から剥離し、そ
の状態で袋を破袋するようになっている。その結果、茸
培養基を損傷させることなく、容易に袋から取り出すこ
とができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に使用する破袋装置の斜視
図、第2図はそれで処理する包装体の斜視図、第3図は
その包装体およびキャップの縦断面図、第4図(a)、
第4図(b)、第4図(C)、第4図(d)は包装体の
破袋状態を説明する説明図、第5図は他の実施例に使用
する破袋装置の斜視図、第6図はそれで処理する包装体
の斜視図である。 2・・・包装体 7・・・吹込部 10・・・空気送入
管11・・・ニアコンプレッサー 18・・・茸培養基
特許出願人    鐘紡株式会社 代理人  弁理士 西 藤 征 彦 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)崩形しやすい茸培養基がその外周面の全体を包装
    袋に密着した状態で包装袋内に収容された茸培養基包装
    体を対象とし、上記包装袋を除去して茸培養基を取り出
    す茸培養基包装体の包装袋除去方法であつて、上記包装
    体内に、その開口から流体を圧入することにより、上記
    包装袋を膨らませ茸培養基から剥離したのち破袋し包装
    袋を除去することを特徴とする茸培養基包装体の包装袋
    除去方法。
JP63278178A 1988-11-02 1988-11-02 茸培養基包装体の包装袋除去方法 Pending JPH02127228A (ja)

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JP63278178A JPH02127228A (ja) 1988-11-02 1988-11-02 茸培養基包装体の包装袋除去方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016540531A (ja) * 2013-10-16 2016-12-28 セーレス オーワイ 吸引バッグを空にするための内容物排出装置、アセンブリ、および方法
JP2017081576A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 株式会社なんつね 開封アームとそれを備えた包装物開封装置
CN107352105A (zh) * 2017-08-11 2017-11-17 重庆市永川区天堂化工厂 一种化肥原料与包装袋分离装置

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