JPH02127047A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JPH02127047A
JPH02127047A JP28027988A JP28027988A JPH02127047A JP H02127047 A JPH02127047 A JP H02127047A JP 28027988 A JP28027988 A JP 28027988A JP 28027988 A JP28027988 A JP 28027988A JP H02127047 A JPH02127047 A JP H02127047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
ink droplet
detection device
ink droplets
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP28027988A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Kojima
小島 俊一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP28027988A priority Critical patent/JPH02127047A/ja
Publication of JPH02127047A publication Critical patent/JPH02127047A/ja
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  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、荷電制御型のインクジェットプリンタに関
し、特に、インク滴の飛翔速度を正確に測定可能とした
インクジェットプリンタに関するものである。
[従来の技術] 従来、上記インクジェットプリンタとしては、次に示す
ようなものがある。これは、第11図に示すように、ド
ロツブジェネレータ100の長手方向に沿って複数設け
られたノズル101.101・・・からインク滴りを連
続的に噴射し、このインク滴りを帯電電極102.10
2・・・によって画像信号に応じて帯電するとともに、
偏向電極103.103・・・が作る電界によって偏向
し、記録用紙(図示せず)上へと飛翔させて、画像の記
録を行なうように構成されている。
この種のインクジェットプリンタにおいては、隣り合う
ノズル101.101・・・の印字境界位置(ステッチ
点)が互いに一致していないと、記録画像に白抜けや重
なりが生じるため、各ノズル101.101・・・のス
テッチ点を互いに一致させる必要がある。
そのため、記録用紙上のステッチ点に対応した位置に、
インク滴の飛翔位置を検出するインク滴検出−ml10
4.104・・・を配置し、このインク渦検出装置10
4.104・・・により各ノズル101.101・・・
から噴射されるインク滴りの飛翔位置を検出して、隣り
合うノズル101.101・・・のステッチ点が互いに
一致するように、インク滴りの帯電電圧をノズル毎に調
整する等の制御を予め行なっている。
上記インク滴検出装置104は、第12図に示すように
、インク滴りの飛翔経路を挟んで発光部105と一対の
受光部106a、106bとを対向配置させて構成され
ている。そして、第13図に示すように、インク滴りが
発光部105と受光部106a、106bとの間を飛翔
づる際に、受光部106a、106b上にインク滴りの
影が形成されることにより、一対の受光部106a、1
06bからの出力に差が生じることによって、インク滴
りの飛翔位置を検出するものである。
また、上記インクジェットプリンタにおいては、インク
MDの飛翔速度が予め定められた所定の値に一致してい
ないと、インク滴りを画像信号に応じて帯電させても、
インク滴りが記録用紙に到達するのに要する時間が異な
るため、インク滴りの偏向aが異なり、所定の画像を記
録することができない。
そこで、上記インクジェットプリンタでは、インク滴り
の飛翔位置を検出するインク滴検出手段104.104
・・・を利用して、インク滴りの飛翔速度を測定し、イ
ンク滴りの飛翔速度が所定の値に等しくなるように、イ
ンクの供給圧を制御している。
すなわち、インク滴りを所定の帯電電圧により帯電させ
てステッチ点まで飛翔させ、インク滴りを帯電電極10
2より帯電してからインク滴検出装置104によって検
出されるまでの時間を測定することにより、インク滴り
の飛翔速度を測定するようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記従来技術の場合には、次のような問題点を
有している。すなわら、上記インクジェットプリンタで
は、インク滴りをステッチ点に設けられたインク滴検出
装置104まで偏向させて飛翔させ、このインク滴検出
装置104によってインク滴りを検出してインク滴の飛
翔速度を測定している。そのため、ノズル101.10
1・・・の方向性のバラツキやインクW4Dをステッチ
点まで飛翔させるための帯電電圧の変化等により、イン
クW4Dがインク滴検出装置104まで飛翔する際の飛
翔経路に、第14図の107a、107b、107cに
示すようにバラツキが生じる。従って、インクW4Dの
飛翔経路によってインク滴りがインク滴検出装置104
で検出されるタイミングにバラツキが生じ、インク滴り
の飛翔速度を正確に測定することができないという問題
点があった。
[課題を解決するための手段] そこで、この発明は、上記従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、イン
ク滴の飛翔速度を正確に検出することが可能なインクジ
ェットプリンタを提供することにある。
すなわち、この発明は、複数のノズルを有する記録ヘッ
ドと、前記ノズルから噴出されたインク滴の飛翔経路を
挟んで発光部と1対の受光部を対向配置させたインク滴
検出装置を複数配置した荷電制御型インクジェットプリ
ンタにおいて、前記記録ヘッドを、前記ノズルとインク
滴検出装置との距離が最短距離となる位置まで移動して
、この位置において前記インク滴検出装置によりインク
滴の通過を検出することにより、前記インク滴の飛翔速
度を測定するように構成されている。
[作用] この発明においては、記録ヘッドを、ノズルとインク滴
検出装置との距離が最短距離となる位置まで移動して、
この位置においてインク滴検出装置によりインク滴の通
過を検出づることにより、インク滴の飛翔速度を測定す
ることにより、インク滴を直進させてインク滴検出装置
まで飛翔させ、インク滴の飛翔経路が常に同一の経路を
採るようにして、インク滴の飛翔速度の検出精度を向上
させるようになっている。
[実施例1 以下にこの発明を図示の実施例に基いて説明する。
第3図はこの発明に係るインクジェットプリンタの一実
施例を示すものである。図において、1は記録ヘッドと
してのドロップジェネレータを示すものであり、このド
ロップジェネレータ1は、その長手方向に沿って複数の
ノズル2.2・・・を備えている。上記ドロップジェネ
レータ1は、図示しないポンプにより加圧されたインク
を内部に導入し、インクをノズル2.2・・・からジェ
ット状に噴射するとともに、このインクジェットに撮動
を印加してインクを滴状に分離して飛翔させるようにな
っている。これらのインク滴りは、帯電電極3.3・・
・によって画像信号に応じて帯電された模、偏向電極4
.4・・・が作る電界によって偏向されて記録用紙(図
示せず)上へと飛翔して、記録用紙上に画像の記録を行
なう。なお、画像の記録に寄与しないインク滴りは、最
大量だけ偏向されてガター5.5・・・により回収され
る。
上記インクジェットプリンタは、各ノズル2.2・・・
から噴射されるインク滴りのステッチ点を互いに一致さ
せるため、ドロップジェネレータ1を記録用紙と対応し
た位置に移動させた状態で、各ノズル2.2・・・のス
テッチ点に対応する位置に、インクMDの飛翔位置を検
出するインク滴検出装置6.6・・・が、ノズル2.2
・・・と等しい間隔で設けられている。そして、画像の
記録に先だって、ドロップジェネレータ1をインク滴検
出装置6.6・・・と対向する位置まで移動させ、各イ
ンク滴検出装置6.6・・・によってインク滴りの飛翔
位置を検出して、各ノズル2.2・・・から噴射された
インク滴りのステッチ点が互いに一致するように、イン
ク滴りの帯電訊をノズル2.2・・・毎に調整する制御
を行なっている。
上記インク滴検出装置6.6・・・は、第4図に示すよ
うに、インク滴りの飛翔経路7を挟んでLED等からな
る発光部8と、アモルファスシリコン等からなる一対の
受光部9a、9bとを対向配置して構成されている。そ
して、インクHDが発光部8と受光部9a、9bとの間
を飛翔する間に、インク滴りが発光部8によって照明さ
れ、受光部9a、9b上に影Sが形成される。そのため
、受光部9a、9bからの出力の差分信号を増幅した信
号は、第5図に示すように、インク滴りの飛翔経路7a
、7b、7Cによって変化する。従って、インク滴検出
装置6.6・・・は、受光部9a、9bからの出力の差
分信号を増幅した信号によって、インク滴りの飛翔位置
を検出するようになっている。
ところで、この実施例では、記録ヘッドを、ノズルとイ
ンク滴検出装置との距離が最短距離となる位置まで移動
して、この位置においてインク滴検出装置によりインク
滴の通過を検出することにより、インク滴の飛翔速度を
測定するように構成されている。
すなわち、各ノズル2.2・・・から噴射されたインク
滴りのステッチ点を互いに一致さぼるためインク滴りの
飛翔位置を検出する操作は、第2図に示すように、イン
ク滴検出装置6.6・・・が各ノズル2.2・・・のス
テッチ点に位置するように、ドロップジェネレータ1を
移動させて行なう。しかし、インク滴りの飛翔速度を検
出するときには、第1図に示すように、ノズル2.2・
・・とインク滴検出装置6.6・・・どの距離が最短距
離となるように、すなわちインク滴検出装置6.6・・
・がインク滴りの直進位置に位置するように、ドロップ
ジェネレータ1を移動させるように構成されている。
第6図はインク滴の飛翔速度を検出するための制御回路
を示ずものである。1は前記ドロップジェネレータ、1
0はドロップジェネレータ1にインク加圧して供給する
だめのポンプ、3はインク滴りを帯電するための前記帯
N電極、11はこの帯電電極3に所定の電圧を印加する
帯電信号発生装置、6は前記インク滴検出装置、12は
インク滴検出装置6の受光部9a、9bからの出力の差
分信号を増幅し、この差分信号が所定の電圧以上になっ
た場合等を検出する信号処理回路、13はインク滴りの
飛翔速度を検出動作を制御するCPU114はCPU1
3からの信号に応じてポンプ10のインク圧力を制御す
るための制御を行なう圧力−制御回路である。
以上の構成において、この実施例に係るインクジェット
記録装置では、次のようにしてインク滴の飛翔速度の測
定が行なわれる。まず、インク滴りの飛翔速度の測定に
先だって、インク滴りの分離長が所定の距離に等しくす
るための制御が行なわれる。すなわら、インク滴りは、
第7図に示すように、M電電極3の内部でインクジェッ
トからインク滴りに分離され、周知のように分離される
際に、帯電電極3に印加される電圧に応じて帯電される
。そのため、インクジェットがノズル2から噴射され、
インク滴りに分離されるまでの距離すなわち分離長りが
所定の値になるような制御が行なわれる。
次に、ドロップジェネレータ1を、第1図に示すように
、ノズル2とインク滴検出装置6との距離が最短距離と
なる位置まで移動させる。この状態で、CPtJ 13
は、圧力制御回路14に信号を送り、ポンプ10によっ
てインクを所定の圧力に加圧してドロップジェネレータ
1に供給し、このドロップジェネレータ1のノズル2.
2・・・からインク滴りを噴射させる。その際、CPU
13は、帯電信号発生回路12に信号を送り、第8図(
a)に示すように、帯N電極3に電圧を印加せず、イン
クW4Dを帯電させない。なお、第8図(a)では、帯
電電極3に通常印加される電圧がOVではないため、イ
ンク滴りを帯電させないための電圧がパルス状に立ち上
がって示されている。そのため、インク滴りは、第9図
に示ずように、偏向電極4によって偏向されずに直進し
て飛翔し、インク滴検出装置6によって検出される。
すると、インク滴検出装置6に接続された信号処理回路
12からは、第8図(b)に示すように、インク滴検出
装置6の受光部9a、9bからの出力の差分信号を増幅
した信号が得られ、この信号処理回路12は、この信号
が所定の電圧V。以上となったときにCPU13に検出
信号を出力する。
cpu13は、第8図<C>に示すように、インク滴り
をOvに帯電させるための信号を出力した時点で、内部
のカウンタをスタートさせ、インク滴検出装置6によっ
てインク滴りが検出され、信号処理回路12から検出信
号が出力された時点でカウンタをス[・ツブさせる。
そして、CPU13は、第8図(d)に示すように、カ
ウンタがスターl〜してからストップするまでの間に出
力されるパルス数をカウントし、インクMDが帯電電極
3によって帯電されてから、インク滴検出装置6によっ
て検出されるまでの時間を測定する。
CPU13は、インク滴りが帯電電極3によって帯電さ
れてから、インク滴検出装置6によって検出されるまで
の時間に基いて、インク滴りの飛翔速度を求める。
そして、CPLJ13は、こうして求めたインク滴りの
飛翔速度が所定の値に等しいか否かを検出し、インク滴
りの飛翔速度が所定の値に等しくない場合には、圧力制
御回路14に信号を送り、ポンプ10によるインク圧力
を調整して、インク滴りの飛翔速度を制御し、上記と同
様の動作をインク滴りの飛翔速度が所定の値に等しくな
るまで繰返す。
このように、ドロップジェネレータ1を、ノズル2.2
・・・とインク滴検出装置6.6・・・との距離が最短
距離となる位置まで移動して、この位置にd3いてイン
ク滴検出装置6.6・・・によりインク滴りの通過を検
出することにより、インク滴りの飛翔速度を測定するよ
うになっている。そのため、インク滴りは、第10図に
示すように、偏向されずに直進してインク滴検出装置6
に到達するので、インク滴りの飛翔経路7は、常に一定
であり、従来のようにインク滴りの飛翔経路107a、
107b、107cが帯電mのバラツキ等によって変化
することがないので、インクMDの飛翔速度を精度良く
測定することができる。
以下の表は、本実施例の装置によってインク滴の飛翔速
度を測定し、従来の装置の測定値と比較したものである
この表から明らかなように、本実施例の場合には、イン
ク滴の飛翔速度の検出精度が従来に比べて1ケタ程度上
昇したことがわかる。
[発明の効果] この発明は以上の構成及び作用からなるもので、記録ヘ
ッドを、ノズルとインク滴検出装置との距離が最短距離
となる位置まで移動して、インク滴の飛翔速度を測定す
るようにしたので、従来のようにインク滴の帯電電圧等
のバラツキによって、インク滴の飛翔経路が変化し、イ
ンク滴の飛翔速度の測定値にバラツキが生じるというこ
とがなく、インク滴を常に一定した飛翔経路に沿って飛
翔させることができるため、インク滴の飛翔速度を正確
に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るインクジェットプリンタの一実
施例を示すインク滴の飛翔速度測定動作の説明図、第2
図は同装置におけるステッチ点の位置合せ動作を示す説
明図、第3図はこの発明に係るインクジェットプリンタ
の一実施例の概略構成図、第4図はインク滴検出装置を
示す斜視図、第5図は同インク滴検出装置の出力信号を
示すグラフ、第6図は制御回路を示すブロック図、第7
図はインク滴の分離長を示す断面図、第8図(a)、(
b)、(c)、(d)は制御回路の動作をそれぞれ示す
グラフ、第9図及び第10図はインク滴の検出状態を示
す説明図、第11図は従来のインクジェットプリンタを
示す概略構成図、第12図はインク滴検出装置を示す斜
視図、第13図及び第14図はインク滴の検出状態を示
す説明図である。 [符号の説明1 1・・・ドロップジェネレータ 2・・・ノズル 6・・・インク滴検出装置 D・・・インク滴 特 許 出 願 人  富士ゼロックス株式会社代 理
 人 代理人  中村 智廣(外3名)第 図 第 図 第4 図 インク涌の位置 第 図 第 図 弔 図 第 図 第10図 第11 図 第12 図 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のノズルを有する記録ヘッドと、前記ノズルから噴
    射されたインク滴の飛翔経路を挟んで発光部と1対の受
    光部とを対向配置させたインク滴検出装置を複数配置し
    たインクジェットプリンタにおいて、前記記録ヘッドを
    、前記ノズルとインク滴検出装置との距離が最短距離と
    なる位置まで移動して、この位置において前記インク滴
    検出装置によりインク滴の通過を検出することにより、
    前記インク滴の飛翔速度を測定することを特徴とするイ
    ンクジェットプリンタ。
JP28027988A 1988-11-08 1988-11-08 インクジェットプリンタ Pending JPH02127047A (ja)

Priority Applications (1)

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JP28027988A JPH02127047A (ja) 1988-11-08 1988-11-08 インクジェットプリンタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28027988A JPH02127047A (ja) 1988-11-08 1988-11-08 インクジェットプリンタ

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JPH02127047A true JPH02127047A (ja) 1990-05-15

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ID=17622773

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