JPH02126196A - 高圧圧力容器のリーク監視装置 - Google Patents
高圧圧力容器のリーク監視装置Info
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- JPH02126196A JPH02126196A JP63277292A JP27729288A JPH02126196A JP H02126196 A JPH02126196 A JP H02126196A JP 63277292 A JP63277292 A JP 63277292A JP 27729288 A JP27729288 A JP 27729288A JP H02126196 A JPH02126196 A JP H02126196A
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- Pending
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 8
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 16
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、高圧圧力容器のリーク発生の恐れのある部位
例えば定期検査時の原子炉圧力容器下鏡貫通口を連続的
に監視する高圧圧力容器廻りのリーク監視装置に関する
。
例えば定期検査時の原子炉圧力容器下鏡貫通口を連続的
に監視する高圧圧力容器廻りのリーク監視装置に関する
。
(従来の技術)
原子カプラントにおける原子炉圧力容器下鏡貫通口等に
おけるリーク検査は、原子ツノ発電所の定期検査時の耐
圧試験にd3いて実施されている。ずなわら、この検査
方法は原子炉圧力容器内部を)^水にして長時間にわた
り水圧をかけ、原子炉圧ツノ容器内部の水が圧力容器の
外部に洩れていないことを、各部位の目視により確認し
ており、十分な検査が行なわれている。
おけるリーク検査は、原子ツノ発電所の定期検査時の耐
圧試験にd3いて実施されている。ずなわら、この検査
方法は原子炉圧力容器内部を)^水にして長時間にわた
り水圧をかけ、原子炉圧ツノ容器内部の水が圧力容器の
外部に洩れていないことを、各部位の目視により確認し
ており、十分な検査が行なわれている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、プラントが停止する定期検査時の耐圧試験に
おいて、原子炉圧力容器下鏡貫通口等の部位を連続監視
することは、プラントの検査精度を一層向上させること
になるので、高圧圧力容器のリーク監視装置の開発が望
まれていた。
おいて、原子炉圧力容器下鏡貫通口等の部位を連続監視
することは、プラントの検査精度を一層向上させること
になるので、高圧圧力容器のリーク監視装置の開発が望
まれていた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は例えば原子ツノプラントの定期検査時の耐圧試験等に
おいて高圧圧力容器からのリークを連続監視することが
できる高圧圧力容器のリーク監視装置を提供することに
ある。
は例えば原子ツノプラントの定期検査時の耐圧試験等に
おいて高圧圧力容器からのリークを連続監視することが
できる高圧圧力容器のリーク監視装置を提供することに
ある。
[発明の構成1
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、原子炉定期検査
中の圧力容器下鏡日通口等の高圧環境で使用される圧力
容器からのリークを監視する高圧圧ツノ容器のリーク監
視装置にiJ3いて、リーク発生環境でリークした水)
^などを気化させる熱風発生装置と、前記気化物質を吸
込む配管と、吸込まれた気体成分を監視するセンシング
装置と、前記センシング’Bf&からの信号によりリー
ク発生の有無を判別する警報装置とから構成されたこと
を特徴とするものである。
中の圧力容器下鏡日通口等の高圧環境で使用される圧力
容器からのリークを監視する高圧圧ツノ容器のリーク監
視装置にiJ3いて、リーク発生環境でリークした水)
^などを気化させる熱風発生装置と、前記気化物質を吸
込む配管と、吸込まれた気体成分を監視するセンシング
装置と、前記センシング’Bf&からの信号によりリー
ク発生の有無を判別する警報装置とから構成されたこと
を特徴とするものである。
(作 用)
本発明によれば、原子炉定期検査時のプラント停止中に
もリークが発生する可能性のめる高1圧力容器廻りにリ
ーク監視装置を設けているので、リークの9明検出およ
びリーク量の定量的な評価を行なうことが可能になり、
原子力発電プラント等の高1千圧力容器の検査精度がよ
り一層向上する。
もリークが発生する可能性のめる高1圧力容器廻りにリ
ーク監視装置を設けているので、リークの9明検出およ
びリーク量の定量的な評価を行なうことが可能になり、
原子力発電プラント等の高1千圧力容器の検査精度がよ
り一層向上する。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図である。
同図に示すように、原子炉圧力容器3はペデスタル1の
上端に設置された支持スカート2により支持されている
。この原子炉圧力容器3の下鏡3aには多数のn通口/
1(図では一つ示されているのみ)が設けられており、
このn通口4には主として制御棒ハウジングとインコア
モニタ案内管5が百通している。
上端に設置された支持スカート2により支持されている
。この原子炉圧力容器3の下鏡3aには多数のn通口/
1(図では一つ示されているのみ)が設けられており、
このn通口4には主として制御棒ハウジングとインコア
モニタ案内管5が百通している。
また、原子炉圧力容器下鏡3aの下方で支持スカート2
の内側には保温材6が形成されている、。
の内側には保温材6が形成されている、。
そして、図示のように領域工(原子炉圧力容器3内)、
領域■(原子炉圧ツノ容器下鏡3aと保温材6で囲まれ
た空間で原子炉運転中はN2が月入されている)及び領
域■(保温材6とペデスタル1で囲まれた空間)を設定
する。
領域■(原子炉圧ツノ容器下鏡3aと保温材6で囲まれ
た空間で原子炉運転中はN2が月入されている)及び領
域■(保温材6とペデスタル1で囲まれた空間)を設定
する。
ところで、原子力発電プラン!〜が運転中またはプラン
トを停止する定期検査の耐圧試験時では、前記した各領
域1. II、 IIIの環境条件は第1表に示す通り
であることが予想される。
トを停止する定期検査の耐圧試験時では、前記した各領
域1. II、 IIIの環境条件は第1表に示す通り
であることが予想される。
第
表
したがって、もし、プラン1〜停止中の定期検査の耐圧
試験時に原子炉圧力容器下鏡のn通口4て9−りか発生
した場合には、原子炉圧力容器3内の炉水が圧力容器下
鏡3aの外側と保温材6で囲まれる領域■に落下する。
試験時に原子炉圧力容器下鏡のn通口4て9−りか発生
した場合には、原子炉圧力容器3内の炉水が圧力容器下
鏡3aの外側と保温材6で囲まれる領域■に落下する。
そこで、本発明では、領域■の部分にリークしたか水を
気化させるために、熱風発生装置12から熱風を送風@
13を介して領域■に送る。この熱風により気化した気
化物質は気体吸込管7を介して凝縮装置8に吸い込まれ
る。この気化物質は凝縮装置8で凝縮された後、ドレン
管9を介してドレン貯槽10に貯える。このドレン貯槽
10内の湿度及び液面をそれぞれ湿度/液面センサ11
により検出することにより炉心のリークの発生の有無お
よびそのリークの大きさを711別することができる。
気化させるために、熱風発生装置12から熱風を送風@
13を介して領域■に送る。この熱風により気化した気
化物質は気体吸込管7を介して凝縮装置8に吸い込まれ
る。この気化物質は凝縮装置8で凝縮された後、ドレン
管9を介してドレン貯槽10に貯える。このドレン貯槽
10内の湿度及び液面をそれぞれ湿度/液面センサ11
により検出することにより炉心のリークの発生の有無お
よびそのリークの大きさを711別することができる。
本実施例によると、原子炉圧力容器下鏡のd通口よりリ
ークした物質を各種センサーで電気信号に変換している
ので、連続的にリークを監視することができる。
ークした物質を各種センサーで電気信号に変換している
ので、連続的にリークを監視することができる。
次に、本発明の監視装置の例として、最も汎用的な水分
のリークに肴[1した湿度センサーを用いた場合の計装
/警報系統を第2図のブロック構成図を参照して説明す
る。
のリークに肴[1した湿度センサーを用いた場合の計装
/警報系統を第2図のブロック構成図を参照して説明す
る。
湿度センサー20からの湿度検出信号は、湿度増幅器2
1で増幅され、湿度コンパレータ22とレコーダー23
に送られる。]コンパレータ2では、湿度検出信号と上
限レベル設定器24の出力とのレベル比較を行ない、そ
の結果、湿度検出信号が上限レベルを越えていれば、警
報出力系に出力する。警報出力系では音響あるいは光学
的な装置を用いて、リークの発生があったことをプラン
トの運転員等に知らせる。また、湿度検出信号とリーク
量の関係を実験的に求めておき、この関係をレコーダー
23等に記憶させておくことにより、リーク量を定f的
に評価7/表示することも可能である。
1で増幅され、湿度コンパレータ22とレコーダー23
に送られる。]コンパレータ2では、湿度検出信号と上
限レベル設定器24の出力とのレベル比較を行ない、そ
の結果、湿度検出信号が上限レベルを越えていれば、警
報出力系に出力する。警報出力系では音響あるいは光学
的な装置を用いて、リークの発生があったことをプラン
トの運転員等に知らせる。また、湿度検出信号とリーク
量の関係を実験的に求めておき、この関係をレコーダー
23等に記憶させておくことにより、リーク量を定f的
に評価7/表示することも可能である。
第3図は液面センサーを使用した場合の計装/警報系統
のブロック構成図である。
のブロック構成図である。
液面センサー25からの液面検出信号は、液面増幅器2
6で増幅され液面」ンパレータ27とし]−ダー28に
送られる。コンパレータ27では、液面検出信号と上限
レベル設定器29の出力とのレベル比較を行ない、その
結果、液面検出信号力司二限レベルを越えていれば警報
出力系に出ツノする。警報出力系では、昌響あるいは光
学的な装置を用いてリークか確実に発生したことをプラ
ン1へ運転員等に知らせる。また、液面検出信号を定量
的な目盛りを持ったし]−ダーに出力すること(Jまり
、リークφを定量的に評価・′衣示することも可能でお
る。
6で増幅され液面」ンパレータ27とし]−ダー28に
送られる。コンパレータ27では、液面検出信号と上限
レベル設定器29の出力とのレベル比較を行ない、その
結果、液面検出信号力司二限レベルを越えていれば警報
出力系に出ツノする。警報出力系では、昌響あるいは光
学的な装置を用いてリークか確実に発生したことをプラ
ン1へ運転員等に知らせる。また、液面検出信号を定量
的な目盛りを持ったし]−ダーに出力すること(Jまり
、リークφを定量的に評価・′衣示することも可能でお
る。
本実施例ではリークした炉水を熱風により気化した後、
この気化物質を凝縮装置で凝縮させ湿度7・′液面セン
サによりリーク発生の有無およびそのリークの大きざを
判別しているが、気化物質それ自体を分析することによ
りリーク発生の有無J3よびそのリークの大きざを判別
することができる。
この気化物質を凝縮装置で凝縮させ湿度7・′液面セン
サによりリーク発生の有無およびそのリークの大きざを
判別しているが、気化物質それ自体を分析することによ
りリーク発生の有無J3よびそのリークの大きざを判別
することができる。
なお、本実施例では、原子力発電所のプラント停止中の
定期検査時に4目して説明したが、原子力発電所のプラ
ント定則検査時と同様の環境条件で運用される圧力容器
についてはプラント運用中も同様の方法で監視すること
か可能である。
定期検査時に4目して説明したが、原子力発電所のプラ
ント定則検査時と同様の環境条件で運用される圧力容器
についてはプラント運用中も同様の方法で監視すること
か可能である。
また、本発明のリーク監視装置に用いるセンサーとして
は、湿度センザー、液面センサー、放射線検出センサー
以外に圧力容器内に存在している物質によって、それに
通した各種センサーを用いることができる。
は、湿度センザー、液面センサー、放射線検出センサー
以外に圧力容器内に存在している物質によって、それに
通した各種センサーを用いることができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、原子か圧力容器
下鏡貫通口等のリークをプラント停止中の定期検査時に
〒明に検出することができ、原子力発電所等の大型プラ
ントのより一層の信頼性向上に寄与することができる。
下鏡貫通口等のリークをプラント停止中の定期検査時に
〒明に検出することができ、原子力発電所等の大型プラ
ントのより一層の信頼性向上に寄与することができる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図および第3
図はそれぞれ第1図で用いられる湿度センサおよび液面
センサを使用した場合の計装/警報系統のブロック構成
図である。 1・・・べfスタル、 2・・・支持スカート3・
・・原子炉圧力容器 3a・・・1皇子炉圧力容器下鏡 4・・・貫通口、 5・・・案内管6・・・保温
材、 7・・・気体吸込管8・・・凝縮装置、
9・・・ドレン管10・・・ドレン貯槽、11・・
・湿度/波向ゼン普す12・・・熱風発生装置、13・
・・送風管20・・・温度センサ、 21.26・
・・増幅器22・・・湿度コンパレータ 23・・・し]−ダ、 24.29・・・上限レ
ベル25・・・液面セン1ノ (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか
1名)
図はそれぞれ第1図で用いられる湿度センサおよび液面
センサを使用した場合の計装/警報系統のブロック構成
図である。 1・・・べfスタル、 2・・・支持スカート3・
・・原子炉圧力容器 3a・・・1皇子炉圧力容器下鏡 4・・・貫通口、 5・・・案内管6・・・保温
材、 7・・・気体吸込管8・・・凝縮装置、
9・・・ドレン管10・・・ドレン貯槽、11・・
・湿度/波向ゼン普す12・・・熱風発生装置、13・
・・送風管20・・・温度センサ、 21.26・
・・増幅器22・・・湿度コンパレータ 23・・・し]−ダ、 24.29・・・上限レ
ベル25・・・液面セン1ノ (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか
1名)
Claims (1)
- 原子炉定期検査中の圧力容器下鏡貫通口等の高圧環境で
使用される圧力容器からのリークを監視する高圧圧力容
器のリーク監視装置において、リーク発生環境でリーク
した水滴などを気化させる熱風発生装置と、前記気化物
質を吸込む配管と、吸込まれた気体成分を監視するセン
シング装置と、前記センシング装置からの信号によりリ
ーク発生の有無を判別する警報装置とから構成されたこ
とを特徴とする高圧圧力容器のリーク監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63277292A JPH02126196A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 高圧圧力容器のリーク監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63277292A JPH02126196A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 高圧圧力容器のリーク監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02126196A true JPH02126196A (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=17581502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63277292A Pending JPH02126196A (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 高圧圧力容器のリーク監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02126196A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006091516A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | アップライトピアノのアクション |
CN108645575A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-10-12 | 歌尔股份有限公司 | 一种液体渗漏检测设备和方法 |
CN110375468A (zh) * | 2018-04-13 | 2019-10-25 | 开利公司 | 风冷热泵系统、用于其的制冷剂泄漏检测方法及检测系统 |
CN111947863A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-11-17 | 奇瑞新能源汽车股份有限公司 | 一种电动汽车储能装置冷却液泄漏检测方法及检测设备 |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP63277292A patent/JPH02126196A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006091516A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | アップライトピアノのアクション |
CN110375468A (zh) * | 2018-04-13 | 2019-10-25 | 开利公司 | 风冷热泵系统、用于其的制冷剂泄漏检测方法及检测系统 |
CN108645575A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-10-12 | 歌尔股份有限公司 | 一种液体渗漏检测设备和方法 |
CN108645575B (zh) * | 2018-07-27 | 2020-09-22 | 歌尔股份有限公司 | 一种液体渗漏检测设备和方法 |
CN111947863A (zh) * | 2020-07-09 | 2020-11-17 | 奇瑞新能源汽车股份有限公司 | 一种电动汽车储能装置冷却液泄漏检测方法及检测设备 |
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