JPH02124806A - 植物生長促進剤 - Google Patents

植物生長促進剤

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JPH02124806A
JPH02124806A JP1177995A JP17799589A JPH02124806A JP H02124806 A JPH02124806 A JP H02124806A JP 1177995 A JP1177995 A JP 1177995A JP 17799589 A JP17799589 A JP 17799589A JP H02124806 A JPH02124806 A JP H02124806A
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plant growth
buttermilk
milk
growth
powdered
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Hiromi Taniguchi
谷口 裕巳
Kunio Ando
邦雄 安藤
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Chugai Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はバターミルクからなる植物生長促進剤に関する
〔従来の技術〕
従来から植物の生長を促進するために植物生長促進剤が
利用されている。例えば温室メロン栽培で日照不足等に
より糖濃度が不足した場合に、これを散布して糖濃度を
高めたり、あるいはゴルフ場の芝生で生育ムラが生じた
場合に生育不良箇所に散イ[シて、その生育ムラを解消
せしめたり、というように多方面で用いられてきた。
従来、この植物生長促進剤としてはブドウ糖、爪軸など
の安価な糖類が知られているが、多品の乳糖を含むバタ
ーミルクをこれに用いたのは本発明が初めてである。
一方、バターミルクは牛乳からバターを製造する際の副
産物であるが、脱脂乳の増量剤としての用途の他はこれ
といった用途もなく、肖重な資源が充分に利用されない
ままに放置されていた。このためバターミルクの用途開
発が以前より望まれていたのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は員重な資源であるバターミルクの有効利用を図
るとともに、今迄にない優れた効果を有する新規な植物
生長促進剤を提供しようとするものである。
(課題を解決づるための手段〕 本発明者らはこのため、バターミルクの性71を++々
仙究したが、その過程で、バターミルクが強い植物生長
促進作用を1:i Tlることを見出し、本発明を完成
した。
1なわら本発明は、バターミルクからなる(16物生長
促進剤を桿供lるものである。
本発明で用いられるバターミルクは前)小の通り牛乳か
らバターを製胎りる際1=7られる副産物である。寸4
【わらバターを製)貨するには、まず牛乳を連続遠心9
因1機にかり、1悦脂′几とクリームに分離する。この
うら脱脂乳は主としてデザー]−類及び]−グルj−の
卯月として利用されている。
クリームは激しく揺覆る、いわゆるブ(・−ニング]二
稈によっ−C中性脂肪を成分とするバターと本発明で用
いられるバターミルクに分離1される。
又、本発明で用いるバターミルクは上記の他に、牛乳か
ら分離したクリームに水を加え、再び遠心分離して脂肪
球以外の牛乳成分を可(JF’、Kかぎり除去した、い
わゆる洗浄クリームからバターミルク とがC゛さる1゜ これらのバターミルクは乳濁した水溶液となっτJ3す
、乳糖、力Uイン等の本来的な牛乳成分の他、乳脂肪を
水中に分散さμる助きをイjする脂肪球皮膜が含右され
ている。
バターミルクは液状のままでも(16物生長促進剤とし
て使用し1qるが、液中に含まれている牛乳成分が腐敗
しゃ覆いので、保存を要する場合には、これを粉末状に
覆ることが望ましい。
粉末化は噴霧乾燥によって1jうことができる。
噴霧乾燥で粉末化したバターミルクは粉乳様のクリーム
色を帯びた粉末で、通常、乳糖を45〜50%含ん(゛
いる。
表−1に粉末バターミルクの組成及びpl+の一例を承
り。
(以下余白) 表 本発明のlu’+物〈1艮促進剤は■水に完全に溶解づ
る、■高い牛I% k進効果を示1、■6″h)藺庭に
散イliしてらJil′i物にm性を示さない、■牛乳
から17られたしのゆえ、人畜tこ対し全く無害である
、というナリれた効果をイnる。
従っで、本発明の植物生長促進剤は?Aa室メ「jン栽
Jp、においC1[1照不足により糖1良が不足した場
合にこれをj17で缶号ることkより糖度を向上ぜしめ
商晶佃山1のa(’−r:を防ぐことがでさるし、又、
ゴルフ場などの芝生で土台ムラが生じた場合にこれを散
<fi tjることにより生育ムラのWr消をりること
がでさるというように多方面で右動に利用される。
なお、本発明の植物生長促進剤は、その中(含まれてい
る乳糖が展石剤としての@さを示し、散イ(i液に適庭
な粘度を与えるので、菓面散tli用の416物牛艮f
;r通則として適しCいる。
更に、本発明植物生長促准剤は上記諸特徴に加え、植物
の1台に必要な栄養素が種々含まれ、安全性−し高いの
で、水4Jl栽培又は礫耕栽培に;11シてL)適して
いる。
本発明(iri物牛艮生長剤は他の肥料、例えば硫安、
尿素、硝酸カリウム、硝M)′ン−[ニウム、リン酸カ
リウム、リン酸アン−[ニウム等の化学側斜ヤ各種の殺
菌剤、殺虫剤、除!y剤と’il1合して使用覆ること
ができる。この際、混合方法tこ1.′jに制限はない
が、前記のバターミルクにこれらの化学肥利簀を混合溶
解し、噴霧乾燥づる/j法が111梨される。
噴霧乾燥により粉末化した本発明の植物生長(W通則は
211.合する化学用わ1又は茄桑によって若−1異な
るが、一般に淡黄色から褐色の吸湿f(1粉末で密閉容
器内では安定である。しかし開放下に放置しておくと容
易に吸湿して、ケーキング現象を起こすので、その様な
場合にはケーキング防止剤(例えばシリカゲル等)を添
加することが好ましい。
なお、他の肥料添加剤も必要により添加することができ
ることはいうまでもない。
〔実施例〕
以下、実施例によって本発明を具体的に説明する。
実施例1 新鮮な牛乳150001をクリームセパレーターにかけ
て遠心分離し、生クリーム1100.1Fを得た。この
生クリームの脂肪含有率は49.5%であった。次にこ
のクリームをバターチャーンにいれて、9℃で30分チ
ャーニングした。
この操作によってバターと表2に示す組成を有するバタ
ーミルクが7304! 19られた。
この液状バターミルクはそのままで本発明の植物生長促
進剤になる。
(以下余白) 表 この液状植物生長促進剤を2倍に希釈し、直ちに芝生に
散イ[したところ、極めてよく生長し、緑色の優れた芝
生が得られた。
実施例2 実施例1で17られた植物生長促進剤、叩らバターミル
クを1001とり、噴霧乾燥したところ、表3に示す組
成を有する粉末バターミルク(即ら本発明の植物生長促
進剤)が9.2Ngiffられた。
表3 この粉末植物生長促進剤5Kyを100Fの水に溶解し
、面積約300坪の芝生に散布したところ、対照区に対
し明らかに有意差のある優れた芝生となった。
実施例3 実施例2で1qられた粉末バターミルクで1%水道水溶
液を調製した。一方高屁芝グリーンからのコアを4月下
旬に砂を詰めた1150.000ポツトに植え、上記植
物生長促進剤液をポット当たり100dづつ散布した。
−り1後にポット植えの芝の茶飲と直立茎重、はふく茎
重及び根の重量を測定し散布しなかった対照区と比較し
た。
結果を表4に示す。
なお、施肥は植付は時に、ポット当り窒素0.3g、リ
ン酸0.16g、カリウム0.169の割で施した。
表4 実施例4 試験用ポット15個(直径11.5cm高さ9.5cm
>に芝生からカッターで切り取ったベントクロスグラス
を植え、直ちにハイポネツクス(窒素10%、リン酸3
%、カリ3%)の1000!希釈液を100dづつ各ポ
ットに施肥した後、ランダムに3群に分【プて1週間は
ど育成した(季節4月上旬)。1週間目に第1群に粉末
バターミルクの1%溶液を各ポット100meづつ散f
li シ、比較例として第2酊に1%蔗糖液、第3群に
水通水を各ポット当り100dづつ散布した。−カ月後
に各ボッ1〜から芝を抜き取って、根を水洗した後、三
日間風乾した、草葉、根部に分けて重量を測定した。結
果を表5に示す。
表   5 (平均値上標準誤差) 熟練した芝生管理者が観察した結果、本発明植物生長促
進剤の敗午区では、3週間経過したあたりから対照区と
比較して草葉の色が明らかに濃くなっていることが判明
した。また、生育ら対照区と比べて20%はど多く、芝
生に対する生育促進作用が認められた。また、本発明植
物生長促進剤の散布区では表5にみる通り比較例に比べ
根の発達も良好であった。
実施例5 粉末バターミルクの施用による芝草の生育促進効果につ
いて、水耕試験により水耕培養液への添加および葉面散
イロ98埋による効果を検討した。
供試芝草はじメコウライシバである。試験区としては次
の8区を設けた。
1区・水通水 2区・培養液 3区・培養液+粉末バターミルク500倍4区・培養液
十粉末バターミルク1000倍5区・培養液十粉末バタ
ーミルク2000倍6区・培養液十粉末バターミルク5
00倍葉面散布7区・培養液十粉末バターミルク100
0倍葉面散布8区・培養液士粉末バターミルク2000
倍葉面散イ[調査項目としては■地−F部生育調査 ■地ド部の11!察を行った。
耕種概要は次の通りである。まず、芝草は圃場よりホー
ルカッターにて採取したヒメコウライシバのソッドを水
洗して土壌を完全に取り除ぎ、3日間蒸溜水で生育させ
たものを供試した。培養液は、春日す1氏の畑作物水1
1培養液を使用し、培養液の交換は原則として5日に1
回で、試験778゜14、19.30の4回交換した。
試験区6〜8は1回に10rniを7/8.19.30
の3回、加圧噴霧により葉面散布処理を行った。
試験期間は、5月上旬から6月上旬までの30日間であ
る。試験終了時に地上部を刈り取り、その乾物重(10
5℃−昼夜乾燥)を測定した。
培養液口を100とした際の比較では、水道水口では地
上部生育けは著しく少なかった。
養液に粉末バターミルクを添加した試験区では粉末バタ
ーミルクの500倍区および1000倍区において培養
液口より地上部生育量は劣ったが、粉末バターミルク2
000!区では培養液口を11%上回った。
粉末バターミルク菓面散布区では、500倍。
1000倍および2000倍ともに培養液口よりも生育
量は多り、yA度の低い処理区はどその収量指数は高く
なった。
水耕法による粉末バターミルクの処理試験では、培養液
に粉末バターミルクを添加した試験区よりも葉面散布処
理した試験区ではヒメコウライシバの地上部生育促進効
果が高かった。なお、3種類の濃度設定の中では、濃度
の低い試験区はどその効果が高かったため、より低い濃
度において効果が高い可能性も考えられる。
培養液に粉末バターミルクを添加した試験区の500倍
、1ooo倍区で培養液より生育量が劣ったが、これは
粉末バターミルクを混合すると根部に粘質物が多聞に何
首することも一因と考えられる。
(以下余白) 表6から明らかなように粉末バターミルクを芝草の葉面
に散布すると地上部に対して、茗しい成長促進効果があ
る。しかもこの効果は、′a度異存性で4000倍に希
釈した場合に最も強く、それよりf!度が高くても、低
くても促進効果は低下づる。
さらに粉末バターミルクの効果は培養液に添加した際に
も認められるが、比較的高いf1度の粉末バターミルク
を培養液に加えた場合には、かえって芝草の生育が阻害
される。プなわち表6に示すように500〜1000倍
になるように薄めた場合には、培養液対照区と比べ有意
に生育が阻害される。
この阻害の起こる原因は、高濃度の粉末バターミルクを
培養液に添加したために、培養液中に繁殖した微生物が
芝草の根部を覆い、栄養の摂取と呼吸を阻害したためと
思われる。従って、さらに培養液で2000〜6000
倍に薄めて培養した場合には、葉面散布と同様に芝草の
地上部成長を有意に促進した。
ここに示す粉末バターミルクの芝草に対重る生育促進効
果は、粉末バターミルクが肥料として作用したのではな
いことは明らかである。プなわら、ここに示した培養液
は、植物の生育に必要なあらゆる栄養素を充分に含んで
いて、さらに窒素、リン酸、カリウムを始めとする肥料
要素を補充しても、植物の成長促進は起らない。
地下部に対する粉末バターミルクの成長促進効果は表7
に示す通りである。地上部に対するのと同様に2000
ヘ−4000倍に希釈した場合に効ノJがピークに達す
る。したがってバターミルクの成長促進効果が、地上部
にとどまるだ()ではないことが明らかになった。
(以下余白) 実施例6 ベントクロスグラスに対する粉末バターミルクの成長促
進効果をポット試験で検討した。
元肥えをポットあたり成分量として窒素0.5g、リン
l 1.Og、カリウム0.66gを土壌仝層に混合し
た後芝草を植えつけた。
各試験区への供試薬剤の散イliは、ポットあたり10
7を播種後、7.17.27日1の3回加圧噴霧を行い
、試験期間中の追肥は行わず、散水は随時実施した。本
試験に要した期間は5月上旬から6月中旬までの42日
間である。試験線r後にボット全体を水洗し、地上部は
地際部から刈りとり、又地下部は植イ1けたソッド部分
から伸張した根部を切り取りそれぞれの風乾重量(60
℃、−昼夜乾燥)を測定した。
地上部の生育ωは、対象区を100とすれば、粉末バタ
ーミルク散乍区は100〜130で明らかな成長促進作
用が認められた。また、地下部は対象区を100とすれ
ば、粉末バターミルク散イ5区は105〜125で軽度
ではあるが有意な生育促進効果を認めた。
しかし対照として用いたハイボネックスには 500〜2000倍に希釈しても何らの効果も認められ
なかった。
表 ベントクロス・ベントグラスに対する粉末パターミルク
の成長促進効果(発明の効果) 本発明の植物生長促進剤は水によく溶解し、優れた生長
促進効果を有するとともに、高taに散布しても重性が
なく、安全性も高いという優れた効果を有している。
また、本発明植物生長促進剤は従来からより高度な利用
が望まれていたバターミルクの有効利用につながるもの
であって、この面での効果も大といえる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、バターミルクからなる植物生長促進剤。 2、液状である請求項1記載の植物生長促進剤。 3、粉末状である請求項1記載の植物生長促進剤。 4、植物生長を調節する物質及び/又は防腐剤を混合し
    た請求項1〜3のいずれかに記載の植物生長促進剤。 5、葉面散布用である請求項1〜4のいずれかに記載の
    植物生長促進剤。 6、栽培土壌混合用である請求項1〜4のいずれかに記
    載の植物生長促進剤。
JP1177995A 1988-07-15 1989-07-12 植物生長促進剤 Expired - Fee Related JPH0651610B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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