JPH02124102A - 運動用靴 - Google Patents
運動用靴Info
- Publication number
- JPH02124102A JPH02124102A JP27465788A JP27465788A JPH02124102A JP H02124102 A JPH02124102 A JP H02124102A JP 27465788 A JP27465788 A JP 27465788A JP 27465788 A JP27465788 A JP 27465788A JP H02124102 A JPH02124102 A JP H02124102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- achilles
- malleolus
- tendon
- shoe
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims abstract description 5
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、比較的柔らかい材料から成る高Ｖ１靴甲と、
比較的硬い材料から成り、かかとを包囲し、両側で中間
足範囲にまで突き出てし溝る補強挿入片とを持つ運動用
靴に関する。
比較的硬い材料から成り、かかとを包囲し、両側で中間
足範囲にまで突き出てし溝る補強挿入片とを持つ運動用
靴に関する。
運動用靴、例えば距１１！競技用スキー靴又は他の運動
用靴も、その可動性を損うことなしに、足を確実に支持
しなければならない。この場合、それぞれのスポーツ種
目に関係する運動及び支持状態を考慮することができる
ように、まったく特定のスポーツ部門、連動技術などに
合わされた特６４がますます多くなり、これらの特殊靴
は、比較的柔らかい可動性のある靴甲に加えて、支持作
用する硬い補強挿入片も備えている。
用靴も、その可動性を損うことなしに、足を確実に支持
しなければならない。この場合、それぞれのスポーツ種
目に関係する運動及び支持状態を考慮することができる
ように、まったく特定のスポーツ部門、連動技術などに
合わされた特６４がますます多くなり、これらの特殊靴
は、比較的柔らかい可動性のある靴甲に加えて、支持作
用する硬い補強挿入片も備えている。
大部分のスポーツ種目、特にスキー距離競技用に靴は走
行方向に柔軟性及び可動性を持っていなければならない
が、しかし靴は足にある程度の側方安定性も与えなけれ
ばならず、それは足の関節、かかと及び筋肉を保護しか
つ例えばスケート靴での歩行及びいわゆるスケ−ティン
グを著しく容易にする。くるぶしを越えて延びている高
い靴甲を持つ公知の運動用靴又は距ｊｌｌｆｉ技用スキ
ー靴は、従来、かかとの高さに延びている補強挿入片に
より補強され、それによって所望の側方強度を得るが、
しかしこれらの公知の補強挿入片は、例えば競走スポー
ツにおいて生ずるような一層高い要求を滴定させない。
行方向に柔軟性及び可動性を持っていなければならない
が、しかし靴は足にある程度の側方安定性も与えなけれ
ばならず、それは足の関節、かかと及び筋肉を保護しか
つ例えばスケート靴での歩行及びいわゆるスケ−ティン
グを著しく容易にする。くるぶしを越えて延びている高
い靴甲を持つ公知の運動用靴又は距ｊｌｌｆｉ技用スキ
ー靴は、従来、かかとの高さに延びている補強挿入片に
より補強され、それによって所望の側方強度を得るが、
しかしこれらの公知の補強挿入片は、例えば競走スポー
ツにおいて生ずるような一層高い要求を滴定させない。
靴用に応する補強挿入片の上昇又は底部分によるこれら
の補強挿入片の補足も、やはり目的を達成しない。なぜ
ならばこのような殻状補強挿入片は足の可動性をあまり
にも損うからである。
の補強挿入片の補足も、やはり目的を達成しない。なぜ
ならばこのような殻状補強挿入片は足の可動性をあまり
にも損うからである。
〔発明が解決しようとする１１
本発明の基礎になっているＷ＠は、これらの欠点を取り
除いて、走行の際の運動用靴の運動遊びを損うことなし
に、すべての要求を爛足させる側方強度を簡単かつ巧み
に足に与える、直鎖に述べたような運動用靴を提供する
ことである。
除いて、走行の際の運動用靴の運動遊びを損うことなし
に、すべての要求を爛足させる側方強度を簡単かつ巧み
に足に与える、直鎖に述べたような運動用靴を提供する
ことである。
この課題は本発明によれば、底側か開いている補強挿入
片が、くるぶしを越えて高く形成された側方舌片を持ち
、これらの側方舌片が、アキレスけんの範囲にある切欠
きにより下方のアキレスけんの骨付着点まで互いに分離
されていることによって解決される。これらの側方舌片
は、足の縦方向における靴用の柔軟さを損うことなしに
、くるぶしに固定的な安定した支持を与えるので、足指
の範囲、足の甲の範囲及びかかとの範囲における所望の
運動の自白を持ち、しかも大きな側方安定性を持つ運動
用靴が得られる。この場合、補強挿入片を連続した靴甲
材料に内側又は外側で取り付けることができるが、しか
しこの補強挿入片をＩ＠粋な挿入片として靴甲材料の適
当な部分にはめ込みかつ直接靴甲に組み込むこともでき
る。
片が、くるぶしを越えて高く形成された側方舌片を持ち
、これらの側方舌片が、アキレスけんの範囲にある切欠
きにより下方のアキレスけんの骨付着点まで互いに分離
されていることによって解決される。これらの側方舌片
は、足の縦方向における靴用の柔軟さを損うことなしに
、くるぶしに固定的な安定した支持を与えるので、足指
の範囲、足の甲の範囲及びかかとの範囲における所望の
運動の自白を持ち、しかも大きな側方安定性を持つ運動
用靴が得られる。この場合、補強挿入片を連続した靴甲
材料に内側又は外側で取り付けることができるが、しか
しこの補強挿入片をＩ＠粋な挿入片として靴甲材料の適
当な部分にはめ込みかつ直接靴甲に組み込むこともでき
る。
図面に概略的に示されている実施例について本発明対重
を以下に説明する。
を以下に説明する。
ただ概略的に示されている、ａ甲で２の高い運動用靴ｌ
は、底のない補強挿入片３を持っており、この補強挿入
片は、かかとを包囲する１つのかかと部分４と、このか
かと部分に続き、前方へ中間足範囲にまで延びている２
つの側方部分５とを形成している。これらの側方部分５
の側方舌片５ａは、くるぶしを越えて高く形成されてお
り、これらの側方舌片５ａはアキレスけんの範囲におい
て切欠き６により下方のアキレスけんの骨付着点まで互
いに分離されている。
は、底のない補強挿入片３を持っており、この補強挿入
片は、かかとを包囲する１つのかかと部分４と、このか
かと部分に続き、前方へ中間足範囲にまで延びている２
つの側方部分５とを形成している。これらの側方部分５
の側方舌片５ａは、くるぶしを越えて高く形成されてお
り、これらの側方舌片５ａはアキレスけんの範囲におい
て切欠き６により下方のアキレスけんの骨付着点まで互
いに分離されている。
この簡単な補強挿入片３の、底及びアキレスけん範囲を
開放するが、しかしくるぶし範囲を捕捉する側方部分５
及び側方舌片５ａが、紫晴しい側力安定性及び損われな
い縦方向可動性において抜群である運動用靴１を生せし
める。補強挿入片３をあらゆるａ切な材料、主としてプ
ラスチック、かう製造することができかつ革などのよう
な普通の柔らかい靴甲材料と組み合わせることができる
。この補強挿入片は有利なことに外殻素子として靴用構
造体に組み込めるので、支持効果の他に視覚的な装飾効
果も生ずる。
開放するが、しかしくるぶし範囲を捕捉する側方部分５
及び側方舌片５ａが、紫晴しい側力安定性及び損われな
い縦方向可動性において抜群である運動用靴１を生せし
める。補強挿入片３をあらゆるａ切な材料、主としてプ
ラスチック、かう製造することができかつ革などのよう
な普通の柔らかい靴甲材料と組み合わせることができる
。この補強挿入片は有利なことに外殻素子として靴用構
造体に組み込めるので、支持効果の他に視覚的な装飾効
果も生ずる。
図面は本発明による運動用靴の概略斜視図である。
１・・・運動用靴、２・・・靴用、３・・・補強挿入片
、５ｍ・・・側方舌片、６・・・切欠き手 続 補 正 書 （方式） ％式％ 事件の表示 昭和６３年 特 許 願第２７４６５７号 ２、発明の名称 運動用靴 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 氏 名 アンネマリー・ハルトイエス ４゜ 代 理 人 〒１０３ 明細書第 １真勇 １５行の［３ 特許請求の範囲」 を 「３ 発明の詳細な説明」 と訂正します。
、５ｍ・・・側方舌片、６・・・切欠き手 続 補 正 書 （方式） ％式％ 事件の表示 昭和６３年 特 許 願第２７４６５７号 ２、発明の名称 運動用靴 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 氏 名 アンネマリー・ハルトイエス ４゜ 代 理 人 〒１０３ 明細書第 １真勇 １５行の［３ 特許請求の範囲」 を 「３ 発明の詳細な説明」 と訂正します。
Claims (1)
- 比較的柔らかい材料から成る高い靴甲（２）と、比較的
硬い材料から成り、かかとを包囲し、両側で中間足範囲
にまで突き出ている補強挿入片（３）とを持つ運動用靴
（１）において、底側が開いている補強挿入片（３）が
、くるぶしを越えて高く形成された側方舌片（５ａ）を
持ち、これらの側方舌片が、アキレスけんの範囲にある
切欠き（６）により下方のアキレスけんの骨付着点まで
互いに分離されていることを特徴とする運動用靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27465788A JPH02124102A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 運動用靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27465788A JPH02124102A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 運動用靴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124102A true JPH02124102A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17544743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27465788A Pending JPH02124102A (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 運動用靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02124102A (ja) |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP27465788A patent/JPH02124102A/ja active Pending
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