JPH02123973U - - Google Patents
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- JPH02123973U JPH02123973U JP3385289U JP3385289U JPH02123973U JP H02123973 U JPH02123973 U JP H02123973U JP 3385289 U JP3385289 U JP 3385289U JP 3385289 U JP3385289 U JP 3385289U JP H02123973 U JPH02123973 U JP H02123973U
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- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
Description
第１図、第２図および第３図はそれぞれこの考
案の部分断面正面図、部分断面側面図および斜視
図。第４図は月盤１３の１例で、その平面図。第
５図、第６図および第７図はそれぞれこの考案の
第１実施例を示す平面図、正面図および−断
面図。第８図、第９図および第１０図はそれぞれ
この考案の第２実施例を示す平面図、正面図およ
び−断面図。第１１図、第１２図および第１
３図はそれぞれこの考案の第３実施例をを示す平
面図、正面図および−断面図。第１４図、第
１５図および第１６図はそれぞれこの考案の第４
実施例を示す平面図、正面図および−断面図
。第１７図および第１８図はそれぞれこの考案の
昼夜分界環３の断面を円形およびだ円形にした部
分断面正面図。第１９図はこの考案の昼夜分界環
３の中空の半円球２７にした部分断面正面図。第
２０図は子午環２を設けないで、この考案の昼夜
分界環３を設け、指示線７が春分２０にある場合
の正面図。第２１図は子午環２を設けないで、子
午環２を兼用した昼夜分界環３′を設け、指示線
７が春分２０にある場合の正面図。第２２図は円
盤５の全面を不透明または半透明にして、そのう
ち赤色球８を固着した方の半円部分をくり抜いて
、針金状の指示線７を固着した斜視図。第２３図
は円盤５を設けないで、指示線７を指針３２に変
えて、筒４に指針３２を固着した斜視図。第２４
図は点２６，２６を、断面が多角形で半円の水平
環３５に変えて、昼夜分界環３の昼側に固着した
場合の斜視図。第２５図は円盤５の不透明または
半透明部分に星座３６を配置した１例で、その斜
視図。第２６図は月盤１３を月帯３７に変えて座
台１２の側面に設けた斜視図。第２７図は、太陽
３８を中心にした地球の公転軌道に、この考案の
昼夜分界環付きの地球儀を、黄経４５゜ごとに配
置して地球の変化する様子を示した状態説明図。 １は軸、２は子午環、３，３′は昼夜分界環、
４は筒、５は円盤、６，６′は昼夜分界線、７は
指示線、８は赤色球、９は黄色球、１０は日の出
、１１は日の入り、１２は台座、１３は月盤、１
４はねじＡ、１５はねじＢ、１６は球体、１７は
北極、１８は南極、１９は赤道、２０は春分、２
１は夏至、２２は秋分、２３は冬至、２４は北緯
６６．６゜、２５は南緯６６．６゜、２６は点、
２７は中空の半円球、２８は緯度目盛りの０゜、
２９は地軸ねじ、３０はねじＣ、３１は保持板、
３２は指針、３３は昼、３４は夜、３５は水平環
、３６は星座、３７は月帯、３８は太陽、３９は
立夏、４０は立秋、４１は立冬、４２は立春。
案の部分断面正面図、部分断面側面図および斜視
図。第４図は月盤１３の１例で、その平面図。第
５図、第６図および第７図はそれぞれこの考案の
第１実施例を示す平面図、正面図および−断
面図。第８図、第９図および第１０図はそれぞれ
この考案の第２実施例を示す平面図、正面図およ
び−断面図。第１１図、第１２図および第１
３図はそれぞれこの考案の第３実施例をを示す平
面図、正面図および−断面図。第１４図、第
１５図および第１６図はそれぞれこの考案の第４
実施例を示す平面図、正面図および−断面図
。第１７図および第１８図はそれぞれこの考案の
昼夜分界環３の断面を円形およびだ円形にした部
分断面正面図。第１９図はこの考案の昼夜分界環
３の中空の半円球２７にした部分断面正面図。第
２０図は子午環２を設けないで、この考案の昼夜
分界環３を設け、指示線７が春分２０にある場合
の正面図。第２１図は子午環２を設けないで、子
午環２を兼用した昼夜分界環３′を設け、指示線
７が春分２０にある場合の正面図。第２２図は円
盤５の全面を不透明または半透明にして、そのう
ち赤色球８を固着した方の半円部分をくり抜いて
、針金状の指示線７を固着した斜視図。第２３図
は円盤５を設けないで、指示線７を指針３２に変
えて、筒４に指針３２を固着した斜視図。第２４
図は点２６，２６を、断面が多角形で半円の水平
環３５に変えて、昼夜分界環３の昼側に固着した
場合の斜視図。第２５図は円盤５の不透明または
半透明部分に星座３６を配置した１例で、その斜
視図。第２６図は月盤１３を月帯３７に変えて座
台１２の側面に設けた斜視図。第２７図は、太陽
３８を中心にした地球の公転軌道に、この考案の
昼夜分界環付きの地球儀を、黄経４５゜ごとに配
置して地球の変化する様子を示した状態説明図。 １は軸、２は子午環、３，３′は昼夜分界環、
４は筒、５は円盤、６，６′は昼夜分界線、７は
指示線、８は赤色球、９は黄色球、１０は日の出
、１１は日の入り、１２は台座、１３は月盤、１
４はねじＡ、１５はねじＢ、１６は球体、１７は
北極、１８は南極、１９は赤道、２０は春分、２
１は夏至、２２は秋分、２３は冬至、２４は北緯
６６．６゜、２５は南緯６６．６゜、２６は点、
２７は中空の半円球、２８は緯度目盛りの０゜、
２９は地軸ねじ、３０はねじＣ、３１は保持板、
３２は指針、３３は昼、３４は夜、３５は水平環
、３６は星座、３７は月帯、３８は太陽、３９は
立夏、４０は立秋、４１は立冬、４２は立春。
補正 平１．６．２６
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 昼夜分界環付きの地球儀
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
軸１の垂直中心線を中心に、子午環２の外側を
正逆に回転可能な昼夜分界環３と、台座１２の上
面に月盤１３を設けた、昼夜分界環付きの地球儀
。
正逆に回転可能な昼夜分界環３と、台座１２の上
面に月盤１３を設けた、昼夜分界環付きの地球儀
。
【図面の簡単な説明】
第１図、第２図および第３図はそれぞれこの考
案の部分断面正面図、部分断面側面図および斜視
図。第４図は月盤１３の１例で、その平面図。第
５図、第６図および第７図はそれぞれこの考案の
第１実施例を示す平面図、正面図および−断
面図。第８図、第９図および第１０図はそれぞれ
この考案の第２実施例を示す平面図、正面図およ
び−断面図。第１１図、第１２図および第１
３図はそれぞれこの考案の第３実施例を示す平面
図、正面図および−断面図。第１４図、第１
５図および第１６図はそれぞれこの考案の第４実
施例を示す平面図、正面図および−断面図。
第１７図および第１８図はそれぞれこの考案の昼
夜分界環３の断面を円形およびだ円形にした部分
断面正面図。第１９図はこの考案の昼夜分界環３
の中空の半円球２７にした部分断面正面図。第２
０図は子午環２を設けないで、この考案の昼夜分
界環３を設け、指示線７が春分２０にある場合の
正面図。第２１図は子午環２を設けないで、子午
環２を兼用した昼夜分界環３′を設け、指示線７
が春分２０にある場合の正面図。第２２図は円盤
５の全面を不透明または半透明にして、そのうち
赤色球８を固着した方の半円部分をくり抜いて、
針金状の指示線７を固着した斜視図。第２３図は
円盤５を設けないで、指示線７を指針３２に変え
て、筒４に指針３２を固着した斜視図。第２４図
は点２６，２６を、断面が多角形で半円の水平環
３５に変えて、昼夜分界環３の昼側に固着した場
合の斜視図。第２５図は円盤５の不透明または半
透明部分に星座３６を配置した１例で、その斜視
図。第２６図は月盤１３を月帯３７に変えて座台
１２の側面に設けた斜視図。第２７図はこの考案
に保持棒４４と太陽球４９を取り付けて太陽高度
を模擬的に観察できるようにし、指示線７が夏至
２１にある場合の正面図。第２８図は筒４と保持
棒４４のねじ止も部分の部分断面図。第２９図は
めねじ４３およびおねじ４５をそれぞれ多角形の
穴５０および多角形形の軸５１に変えた１例でそ
の部分断面図。第３０図は−断面図。第３１
図はめねじ４３およびおねじ４５をそれぞれ穴Ｂ
５２，５２およびフオーク５３に変えた部分正面
図。第３２図は−断面図。第３３図は太陽３
８を中心にした地球の公転軌道に、この考案の昼
夜分界環付きの地球儀を、黄経４５゜ごとに配置
して地球の変化する様子を示した状態説明図。 １は軸、２は子午環、３，３′は昼夜分界環、
４は筒、５は円盤、６，６′は昼夜分界線、７は
指示線、８は赤色球、９は黄色球、１０は日の出
、１１は日の入り、１２は座台、１３は月盤、１
４はねじＡ、１５はねじＢ、１６は球体、１７は
北極、１８は南極、１９は赤道、２０は春分、２
１は夏至、２２は秋分、２３は冬至、２４は北緯
６６．６゜、２５は南緯６６．６゜、２６は点、
２７は中空の半円球、２８は緯度目盛りの０゜、
２９は地軸ねじ、３０はねじＣ、３１は保持板、
３２は指針、３３は昼、３４は夜、３５は水平環
、３６は星座、３７は月帯、３８は太陽、３９は
立夏、４０は立秋、４１は立冬、４２は立春、４
３はめねじ、４４は保持棒、４５はおねじ、４６
は止めナツト、４７は垂直部、４８は穴Ａ、４９
は太陽球、５０は多角形の穴、５１は多角形の軸
、５２は穴Ｂ、５３はフオーク。
案の部分断面正面図、部分断面側面図および斜視
図。第４図は月盤１３の１例で、その平面図。第
５図、第６図および第７図はそれぞれこの考案の
第１実施例を示す平面図、正面図および−断
面図。第８図、第９図および第１０図はそれぞれ
この考案の第２実施例を示す平面図、正面図およ
び−断面図。第１１図、第１２図および第１
３図はそれぞれこの考案の第３実施例を示す平面
図、正面図および−断面図。第１４図、第１
５図および第１６図はそれぞれこの考案の第４実
施例を示す平面図、正面図および−断面図。
第１７図および第１８図はそれぞれこの考案の昼
夜分界環３の断面を円形およびだ円形にした部分
断面正面図。第１９図はこの考案の昼夜分界環３
の中空の半円球２７にした部分断面正面図。第２
０図は子午環２を設けないで、この考案の昼夜分
界環３を設け、指示線７が春分２０にある場合の
正面図。第２１図は子午環２を設けないで、子午
環２を兼用した昼夜分界環３′を設け、指示線７
が春分２０にある場合の正面図。第２２図は円盤
５の全面を不透明または半透明にして、そのうち
赤色球８を固着した方の半円部分をくり抜いて、
針金状の指示線７を固着した斜視図。第２３図は
円盤５を設けないで、指示線７を指針３２に変え
て、筒４に指針３２を固着した斜視図。第２４図
は点２６，２６を、断面が多角形で半円の水平環
３５に変えて、昼夜分界環３の昼側に固着した場
合の斜視図。第２５図は円盤５の不透明または半
透明部分に星座３６を配置した１例で、その斜視
図。第２６図は月盤１３を月帯３７に変えて座台
１２の側面に設けた斜視図。第２７図はこの考案
に保持棒４４と太陽球４９を取り付けて太陽高度
を模擬的に観察できるようにし、指示線７が夏至
２１にある場合の正面図。第２８図は筒４と保持
棒４４のねじ止も部分の部分断面図。第２９図は
めねじ４３およびおねじ４５をそれぞれ多角形の
穴５０および多角形形の軸５１に変えた１例でそ
の部分断面図。第３０図は−断面図。第３１
図はめねじ４３およびおねじ４５をそれぞれ穴Ｂ
５２，５２およびフオーク５３に変えた部分正面
図。第３２図は−断面図。第３３図は太陽３
８を中心にした地球の公転軌道に、この考案の昼
夜分界環付きの地球儀を、黄経４５゜ごとに配置
して地球の変化する様子を示した状態説明図。 １は軸、２は子午環、３，３′は昼夜分界環、
４は筒、５は円盤、６，６′は昼夜分界線、７は
指示線、８は赤色球、９は黄色球、１０は日の出
、１１は日の入り、１２は座台、１３は月盤、１
４はねじＡ、１５はねじＢ、１６は球体、１７は
北極、１８は南極、１９は赤道、２０は春分、２
１は夏至、２２は秋分、２３は冬至、２４は北緯
６６．６゜、２５は南緯６６．６゜、２６は点、
２７は中空の半円球、２８は緯度目盛りの０゜、
２９は地軸ねじ、３０はねじＣ、３１は保持板、
３２は指針、３３は昼、３４は夜、３５は水平環
、３６は星座、３７は月帯、３８は太陽、３９は
立夏、４０は立秋、４１は立冬、４２は立春、４
３はめねじ、４４は保持棒、４５はおねじ、４６
は止めナツト、４７は垂直部、４８は穴Ａ、４９
は太陽球、５０は多角形の穴、５１は多角形の軸
、５２は穴Ｂ、５３はフオーク。
Claims (1)
- 軸１の垂直中心線を中心に、子午環２の外側を
正逆に回転可能な昼夜分界環３と、台座１２の上
面に月盤１３を設けた、昼夜分界環付きの地球儀
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989033852U JPH0648535Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 昼夜分界環付きの地球儀 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989033852U JPH0648535Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 昼夜分界環付きの地球儀 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123973U true JPH02123973U (ja) | 1990-10-12 |
| JPH0648535Y2 JPH0648535Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31537832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989033852U Expired - Lifetime JPH0648535Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 昼夜分界環付きの地球儀 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648535Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005189562A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Heiwa Corp | 遊技回転表示装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5462383B1 (ja) * | 2013-02-25 | 2014-04-02 | 誠 降旗 | 四季の変化のメカニズムを説明する地球儀 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4719482U (ja) * | 1971-01-14 | 1972-11-04 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1989033852U patent/JPH0648535Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4719482U (ja) * | 1971-01-14 | 1972-11-04 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005189562A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Heiwa Corp | 遊技回転表示装置 |
| JP4531390B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2010-08-25 | 株式会社平和 | 遊技回転表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0648535Y2 (ja) | 1994-12-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |