JPH02123803A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JPH02123803A JPH02123803A JP27776588A JP27776588A JPH02123803A JP H02123803 A JPH02123803 A JP H02123803A JP 27776588 A JP27776588 A JP 27776588A JP 27776588 A JP27776588 A JP 27776588A JP H02123803 A JPH02123803 A JP H02123803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- frequency
- cost
- cassegrain
- horns
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- RDYMFSUJUZBWLH-UHFFFAOYSA-N endosulfan Chemical compound C12COS(=O)OCC2C2(Cl)C(Cl)=C(Cl)C1(Cl)C2(Cl)Cl RDYMFSUJUZBWLH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
衛星を同時に指向する衛星通信用地球面・アンテナに関
するものである。
するものである。
第9図は従来の2周波に使用され、かつ各周波数によっ
て衛星が異なる受信アンテナを示す概念図であり、+1
1は主反射鏡、(2)は副反射鏡、(3)は周波数r1
を受信するホーンでこの(1)、 +21.131でカ
セグレンアンテナを構成し第1θ図のf+のアンテナ受
信パターンを得る。さらにホーン(4)と主反射鏡11
)でパラボラを構成する。ここでホーン(4)は副反射
鏡(2)の周縁に配置されているため、給電点がオフセ
ントされたパラボラアンテナとなり、第10図に示すよ
うにアンテナ正面方向から離れた受信パターンとなる。
て衛星が異なる受信アンテナを示す概念図であり、+1
1は主反射鏡、(2)は副反射鏡、(3)は周波数r1
を受信するホーンでこの(1)、 +21.131でカ
セグレンアンテナを構成し第1θ図のf+のアンテナ受
信パターンを得る。さらにホーン(4)と主反射鏡11
)でパラボラを構成する。ここでホーン(4)は副反射
鏡(2)の周縁に配置されているため、給電点がオフセ
ントされたパラボラアンテナとなり、第10図に示すよ
うにアンテナ正面方向から離れた受信パターンとなる。
ビームの離角Φは、パラボラ(11の焦点距離はfと、
パラボラ軸から給電点のオフセット量δにより決まり、
近憤的に δ Φ”jan−’ − で示される。このとき、ビームの正面方向利得はビーム
離角が大きくなるほど低下し、例えば「アンテナ工学ハ
ンドブック、第4車間口面アンテナ。
パラボラ軸から給電点のオフセット量δにより決まり、
近憤的に δ Φ”jan−’ − で示される。このとき、ビームの正面方向利得はビーム
離角が大きくなるほど低下し、例えば「アンテナ工学ハ
ンドブック、第4車間口面アンテナ。
4.5.3マルチビームアンテナは時P、 179 J
に示すように、f/D <0.35 (D iアンテナ
直径)の場合、6ビ一ム幅で3dB以上の利得低下とな
る0例えば1枚のパラボラ反射鏡を共用し、2っq異な
る周波数を用い、かつ2つの異なる放射パターンを得る
アンテナにおいて、2つの放射パターンがビーム幅の数
10倍以上又は30’〜60” と大は1倦限度がある
。さらにΦを連続的に変える場合δを連続的に変化させ
る必要がある。
に示すように、f/D <0.35 (D iアンテナ
直径)の場合、6ビ一ム幅で3dB以上の利得低下とな
る0例えば1枚のパラボラ反射鏡を共用し、2っq異な
る周波数を用い、かつ2つの異なる放射パターンを得る
アンテナにおいて、2つの放射パターンがビーム幅の数
10倍以上又は30’〜60” と大は1倦限度がある
。さらにΦを連続的に変える場合δを連続的に変化させ
る必要がある。
(発明が解決しようとするm!lり
従来のアンテナ装置は以上のように構成されているので
、r、とf怠の2つの周波数の電波を受信する場合、そ
のビームの方向は比較的近接している。
、r、とf怠の2つの周波数の電波を受信する場合、そ
のビームの方向は比較的近接している。
具体的には40H,で10mのカセグレンアンテナとし
、20 H2で主反射鏡を共用する。このとき副反射鏡
は約1.4mとなる。よってD =1.4 mとなる。
、20 H2で主反射鏡を共用する。このとき副反射鏡
は約1.4mとなる。よってD =1.4 mとなる。
焦点距離を5mと仮定するとΦ=15°となり、これは
2GHg のビーム幅(−1’)の15倍となり、利得
も正面方向から約10dB低下となる。
2GHg のビーム幅(−1’)の15倍となり、利得
も正面方向から約10dB低下となる。
利得低下の点から、Dをかえてこれ以上離れたビームの
方向とすることは不可能である。
方向とすることは不可能である。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、利得低下をある程度にまで抑えつつ、正面方向から
大幅に離れた角度にビームを作るアンテナ装置を得るこ
とを目的とする。また正面方向から離れたビームの角度
は前記では原則的に固定であったが、ビーム離角を可変
にできるアンテナ装置を得ることを目的とする。
で、利得低下をある程度にまで抑えつつ、正面方向から
大幅に離れた角度にビームを作るアンテナ装置を得るこ
とを目的とする。また正面方向から離れたビームの角度
は前記では原則的に固定であったが、ビーム離角を可変
にできるアンテナ装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は係るμンテナ装置は、f、、 f、の周波数
を対象とするアンテナで、rlではカセグレンアンテナ
の構成をし、r!では給電点を鏡軸と直交した方向にオ
・フセットしたパラボラアンテナの構成をもっており、
f2において、ビーム離角を太き(、かつ可変とするア
ンテナ装置を得るものである。
を対象とするアンテナで、rlではカセグレンアンテナ
の構成をし、r!では給電点を鏡軸と直交した方向にオ
・フセットしたパラボラアンテナの構成をもっており、
f2において、ビーム離角を太き(、かつ可変とするア
ンテナ装置を得るものである。
この発明におけるアンテナ装置は、少なくともtoに対
応する2ケのホーンと、その合成回路と合成回路の一方
の分岐側に設けられた位相器とにより、r2においてビ
ーム離角を大きくかつ可変とできる。
応する2ケのホーンと、その合成回路と合成回路の一方
の分岐側に設けられた位相器とにより、r2においてビ
ーム離角を大きくかつ可変とできる。
第1図は、その一実施例である。第1図において(4a
) (4b)は同一のホーンであり、副反射鏡(2)の
周縁に鏡軸Qllに対し、対称に配置されている。(5
)は連続的に位相量をかえられる位相器、(6)は−次
ホーン(4a) (4b)からの出力を合成する合成器
である。第3図は正方形ホーン(4a)、 (4b)と
導波管回路による位相器(5a)と合成器(6a) (
マジックT)による具体的例である。
) (4b)は同一のホーンであり、副反射鏡(2)の
周縁に鏡軸Qllに対し、対称に配置されている。(5
)は連続的に位相量をかえられる位相器、(6)は−次
ホーン(4a) (4b)からの出力を合成する合成器
である。第3図は正方形ホーン(4a)、 (4b)と
導波管回路による位相器(5a)と合成器(6a) (
マジックT)による具体的例である。
第2図は前記アンテナ装置でのflおよびf8での放射
パターンを示す、(9目よ!、の通常のカセグレンアン
テナの放射パターンである。 aSはflの一次ホーン
(4a)、 (4b)の合成出力の放射パターンである
。
パターンを示す、(9目よ!、の通常のカセグレンアン
テナの放射パターンである。 aSはflの一次ホーン
(4a)、 (4b)の合成出力の放射パターンである
。
特にf2の合成出力は、いわゆるアレーパターンにより
、周期的にグレーティングローブが出ることが特長的で
あり、このグレーティングローブを利用することにより
、ビーム中心から大幅に離れた方向にもビームを向ける
ことができる。
、周期的にグレーティングローブが出ることが特長的で
あり、このグレーティングローブを利用することにより
、ビーム中心から大幅に離れた方向にもビームを向ける
ことができる。
第7図のように、素子アンテナ(4a)の放射パターン
Ellを −jar E、 ± GOa θ「 とする。
Ellを −jar E、 ± GOa θ「 とする。
同等素子アンテナ(4b)の放射パターンE。
よって合成パターンEは
ばれ、第8図のように図示される。(φ−0)さらに合
成回路の片側位相器φを挿入するとkdsinθ→(k
dsin e+φ)とすればよい、従ってφをかえれば
、第8図の破線で示すようにアレーパターンのピッチが
変えられることになる。上式の振幅は となるゆえ、結局アンテナの放射パターンは素子パター
ンとなる。従って素子パターンとしてCOSθ以外のも
のでもよ(、アレーパターンをきめるdとφに応じて周
期的にピークがくり返し出てくることなる。(グレーテ
ィングとよばれる)素子パターンとして第5図の給電点
オフセット型式のパラボラアンテナの放射パターンE1
を用いても、同様のグレーティング効果を得る。即ち−
jkr El 寓 ・ cos (θ +α)よっ
て合成パターンEは ここでαは第6図に示すようにオフビーム給電時のビー
ム離角である。dはホール間隔である。(2)式は(1
1式の拡張形であり、やはりグレーティングローブが出
ることが自明である。従ってこのグレーティングローブ
を用いて、flに対してはアンテナの正面方向にビーム
を向け、f、に対しては、アンテナの正面方向から大き
く離れた方向にビームを向けられる。
成回路の片側位相器φを挿入するとkdsinθ→(k
dsin e+φ)とすればよい、従ってφをかえれば
、第8図の破線で示すようにアレーパターンのピッチが
変えられることになる。上式の振幅は となるゆえ、結局アンテナの放射パターンは素子パター
ンとなる。従って素子パターンとしてCOSθ以外のも
のでもよ(、アレーパターンをきめるdとφに応じて周
期的にピークがくり返し出てくることなる。(グレーテ
ィングとよばれる)素子パターンとして第5図の給電点
オフセット型式のパラボラアンテナの放射パターンE1
を用いても、同様のグレーティング効果を得る。即ち−
jkr El 寓 ・ cos (θ +α)よっ
て合成パターンEは ここでαは第6図に示すようにオフビーム給電時のビー
ム離角である。dはホール間隔である。(2)式は(1
1式の拡張形であり、やはりグレーティングローブが出
ることが自明である。従ってこのグレーティングローブ
を用いて、flに対してはアンテナの正面方向にビーム
を向け、f、に対しては、アンテナの正面方向から大き
く離れた方向にビームを向けられる。
グレーティングローブのθに関する変化は、で示される
が基本的には周期函数であり、グレーティングピークは
θでくり返し出てくる。従ってそのピークを使えば、ア
ンテナの正面方向から大きく離れた方向にもビームがむ
いていることになる。かつその方向は位相量φによって
連続的に変化できる。
が基本的には周期函数であり、グレーティングピークは
θでくり返し出てくる。従ってそのピークを使えば、ア
ンテナの正面方向から大きく離れた方向にもビームがむ
いていることになる。かつその方向は位相量φによって
連続的に変化できる。
また上記実施例ではfl+ r*と異なる周波数で説明
したが、f、 −f、でもよい0以上の発明は2つの異
なる位置の衛星を同時に指向するアンテナに適用できる
。
したが、f、 −f、でもよい0以上の発明は2つの異
なる位置の衛星を同時に指向するアンテナに適用できる
。
また第4図のように、平面パンチアンテナ(4c) 。
(4d)を用いて、マイクロストリップ形式のアンテナ
を副反射鏡の周縁につけてもよい、 (5a)は位相器
である。
を副反射鏡の周縁につけてもよい、 (5a)は位相器
である。
(発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、1台のアンチで2周
波敗を共用し、かつその1つの周波数に対するアンテナ
ビームと、もう1つの周波数に対するアンテナビームを
それぞれ異なる衛星に同時に対向するように構成したの
で本来は2台のアンテナでそれぞれの衛星に対向してい
たのに比べ装置が安価にできる。
波敗を共用し、かつその1つの周波数に対するアンテナ
ビームと、もう1つの周波数に対するアンテナビームを
それぞれ異なる衛星に同時に対向するように構成したの
で本来は2台のアンテナでそれぞれの衛星に対向してい
たのに比べ装置が安価にできる。
第1図はこの発明に係るアンテナ装置の一実施例を示す
構成図、第2図は第1図のアンテナ装置の放射パターン
を示す図、第3図は本発明のアンテナ装置に使われる一
次ホーンを導波管回路で構成した例の構成図、第4図は
本発明のアンテナ装置に使われる一次ホーンをマイクロ
波ストリップ回路で構成した例の構成図、第5図は本発
明の他の一実施例における一次ホーンの配置図、第6図
は第5図の放射パターンを示す図、第7図は本発明に使
用する素子アンテナによる特性説明図、第8図は第7図
による放射特性の説明図、第9図は従来のアンテナ装置
の構成図、第1O図は第9図の放射パターンの説明図で
ある。 図において、(1)は主反射鏡、(2)は副反射鏡、(
3)はホーン、+41 、 (4a)、 (4b)は−
次ホーン、(5)は位相器、(6)は合成器である。
構成図、第2図は第1図のアンテナ装置の放射パターン
を示す図、第3図は本発明のアンテナ装置に使われる一
次ホーンを導波管回路で構成した例の構成図、第4図は
本発明のアンテナ装置に使われる一次ホーンをマイクロ
波ストリップ回路で構成した例の構成図、第5図は本発
明の他の一実施例における一次ホーンの配置図、第6図
は第5図の放射パターンを示す図、第7図は本発明に使
用する素子アンテナによる特性説明図、第8図は第7図
による放射特性の説明図、第9図は従来のアンテナ装置
の構成図、第1O図は第9図の放射パターンの説明図で
ある。 図において、(1)は主反射鏡、(2)は副反射鏡、(
3)はホーン、+41 、 (4a)、 (4b)は−
次ホーン、(5)は位相器、(6)は合成器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2つの衛星を同時に指向する1台のアンテナにおい
て、1つの衛星に対してはカセグレン形のアンテナで、
他の1つの衛星には複数の一次ホーンをアレー給電形と
したパラボラ形のアンテナで構成することを特徴とする
アンテナ装置。 2、少なくとも2つの一次ホーンを、カセグレンアンテ
ナの副反射鏡の周縁に置き、そのホーンのどちらかに可
変の位相器を接続し、かつその出力ともう一方の出力と
を合成した請求項1に記載のアンテナ装置。 3、少なくとも2つのパッチアンテナをカセグレンアン
テナの副反射鏡の周縁に置き、マイクロストリップ回路
で位相器と合成器を構成した請求項1に記載のアンテナ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27776588A JPH02123803A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27776588A JPH02123803A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | アンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02123803A true JPH02123803A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17588021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27776588A Pending JPH02123803A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02123803A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04233804A (ja) * | 1990-07-12 | 1992-08-21 | Hughes Aircraft Co | 多重、周波数アドレス可能な走査ビームを生成する方法および装置 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP27776588A patent/JPH02123803A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04233804A (ja) * | 1990-07-12 | 1992-08-21 | Hughes Aircraft Co | 多重、周波数アドレス可能な走査ビームを生成する方法および装置 |
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