JPH02123701A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH02123701A JPH02123701A JP27803888A JP27803888A JPH02123701A JP H02123701 A JPH02123701 A JP H02123701A JP 27803888 A JP27803888 A JP 27803888A JP 27803888 A JP27803888 A JP 27803888A JP H02123701 A JPH02123701 A JP H02123701A
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- lead wires
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- semiconductor element
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- Pending
Links
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Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は半導体装置の製造方法に関し、特に半導体素
子がガラス封入された、たとえばラジアルタイプのリー
ド線付半導体装置の製造方法に関する。
子がガラス封入された、たとえばラジアルタイプのリー
ド線付半導体装置の製造方法に関する。
この種の製造方法の一例が、たとえば特公昭52−75
35公報において開示されている。この従来技術は、M
n、Ni、Co等の金属酸化物を板状に焼結した本体の
両面にAg、Ag−Pd等の電極を形成し、この電極に
ジュメット等の金属リード線をAu等の耐熱導電性塗料
で接着して乾燥した後、700〜900°Cの温度で焼
付とガラス被覆とを同時に行う方法である。
35公報において開示されている。この従来技術は、M
n、Ni、Co等の金属酸化物を板状に焼結した本体の
両面にAg、Ag−Pd等の電極を形成し、この電極に
ジュメット等の金属リード線をAu等の耐熱導電性塗料
で接着して乾燥した後、700〜900°Cの温度で焼
付とガラス被覆とを同時に行う方法である。
従来の製造方法では、ガラス被覆するときにリード線を
接着する耐熱導電性塗料を焼き付けるので、この導電性
塗料からのガスが発生し、そのガラス層に気泡や小孔が
生じていた。このため、サーミスタ内部に空気や湿気が
侵入してサーミスタの耐湿性、耐酸化性等が著しく低下
し、特に高温域の安定性が低下するという問題があった
。
接着する耐熱導電性塗料を焼き付けるので、この導電性
塗料からのガスが発生し、そのガラス層に気泡や小孔が
生じていた。このため、サーミスタ内部に空気や湿気が
侵入してサーミスタの耐湿性、耐酸化性等が著しく低下
し、特に高温域の安定性が低下するという問題があった
。
このため、たとえば特公昭63−3328号に開示され
るように、リード線の先端部にAgろう材を付けて電極
と接続することが行われている。
るように、リード線の先端部にAgろう材を付けて電極
と接続することが行われている。
しかしながら、AgまたはAuを主体としたろう材では
、ガラス封止したサーミスタのエージング特性が悪くな
るという別の問題がある。
、ガラス封止したサーミスタのエージング特性が悪くな
るという別の問題がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、高温域の安定性
に優れかつエージング特性の悪化が抑制されたリード線
付半導体装置が得られる、半導体装置の製造方法を提供
することである。
に優れかつエージング特性の悪化が抑制されたリード線
付半導体装置が得られる、半導体装置の製造方法を提供
することである。
(課題を解決するための手段)
この発明は、一端がAlろうでコーティングされたリー
ド線を半導体素子の電極にろう付けし、ついで半導体素
子とリード線の一部とをガラス封止するようにした、半
導体装置の製造方法である〔作用〕 半導体素子の電極に八!ろうがコーティングされたリー
ド線を、まず、ろう付する。次いで、リード線のろう付
された半導体素子をリード線とともにガラス管内に配置
し、そのガラス管の端部をたとえばカーボンヒータによ
って溶融し、半導体素子とリード線の一部をガラス容器
に封入する。
ド線を半導体素子の電極にろう付けし、ついで半導体素
子とリード線の一部とをガラス封止するようにした、半
導体装置の製造方法である〔作用〕 半導体素子の電極に八!ろうがコーティングされたリー
ド線を、まず、ろう付する。次いで、リード線のろう付
された半導体素子をリード線とともにガラス管内に配置
し、そのガラス管の端部をたとえばカーボンヒータによ
って溶融し、半導体素子とリード線の一部をガラス容器
に封入する。
[発明の効果〕
この発明によれば、リード線を半導体素子の電極にろう
付した後にガラス容器に封入するので、ガスが発生する
ことはなく、したがって、ガラス内部に気泡や小孔のよ
うな欠陥が残ることがない。したがって、耐湿性、耐酸
化性が向上し、特に高温域においても非常に安定性のよ
い半導体装置が得られる。また、ろう材としてAlを用
いるので、AuまたはAgを主体とするろう材を用いる
従来の方法に比べて、半導体素子のエージング特性の悪
化が抑制される。
付した後にガラス容器に封入するので、ガスが発生する
ことはなく、したがって、ガラス内部に気泡や小孔のよ
うな欠陥が残ることがない。したがって、耐湿性、耐酸
化性が向上し、特に高温域においても非常に安定性のよ
い半導体装置が得られる。また、ろう材としてAlを用
いるので、AuまたはAgを主体とするろう材を用いる
従来の方法に比べて、半導体素子のエージング特性の悪
化が抑制される。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図解図であ
る。なお、以下においては、この発明がサーミスタの製
造に適用されたものとして説明されるが、この発明は、
他の任意の半導体素子を用いる半導体装置の製造方法に
も等しく適用できることを予め指摘しておく。
る。なお、以下においては、この発明がサーミスタの製
造に適用されたものとして説明されるが、この発明は、
他の任意の半導体素子を用いる半導体装置の製造方法に
も等しく適用できることを予め指摘しておく。
第1図を参照して、両面に電極14が付与されたサーミ
スタ素子12を、たとえば以下の方法によって準備する
。
スタ素子12を、たとえば以下の方法によって準備する
。
Mn、Ni、CoおよびA1等の酸化物を所定の割合で
配合し、ボールミルなどによって湿式混合する。その後
、それを脱水して乾燥させた後、850°Cで2時間程
度仮焼する。湿式粉砕後、蒸発乾燥させ、それに有機バ
インダを添加してスラリ状にする。そのようにして得ら
れたセラミックスラリをドクタブレード法によって塗布
し、厚さ200μmのセラミック生シートを形成する。
配合し、ボールミルなどによって湿式混合する。その後
、それを脱水して乾燥させた後、850°Cで2時間程
度仮焼する。湿式粉砕後、蒸発乾燥させ、それに有機バ
インダを添加してスラリ状にする。そのようにして得ら
れたセラミックスラリをドクタブレード法によって塗布
し、厚さ200μmのセラミック生シートを形成する。
セラミック生シートを、たとえば27X36m+の大き
さにカットし、そのカットされたシートを3枚重ねて熱
圧着し、厚さ500 am程度のセラミック生シートを
得る。
さにカットし、そのカットされたシートを3枚重ねて熱
圧着し、厚さ500 am程度のセラミック生シートを
得る。
次いで、厚さ500μmのセラミック生シートの両面に
、電極14となるべきAuあるいはPt系の導電ペース
トを塗布し、1200〜1300°Cで2時間程度焼成
する。焼成を終えたセラミンクシートを0.5+ma角
にカットして、第1図に断面図を示すようなサーミスタ
素子12を得る。
、電極14となるべきAuあるいはPt系の導電ペース
トを塗布し、1200〜1300°Cで2時間程度焼成
する。焼成を終えたセラミンクシートを0.5+ma角
にカットして、第1図に断面図を示すようなサーミスタ
素子12を得る。
第2図に示すように、ついで、サーミスタ素子12の両
面の電極14上にA1ろう材18がコーティングされて
いるリード線16を接触させて、その/lろう材18を
?寝かすことにより、リード線16を電極14にろう付
する。
面の電極14上にA1ろう材18がコーティングされて
いるリード線16を接触させて、その/lろう材18を
?寝かすことにより、リード線16を電極14にろう付
する。
その後、第3図に示すように、リード線16が固着され
た状態でサーミスタ素子12をガラスキャップ20に入
れ、カーボンヒータ22によってガラスキャップ20全
体を加熱する。そうするとガラスキャップ20が軟化し
、ガラスキャップ20の端部が封止される。
た状態でサーミスタ素子12をガラスキャップ20に入
れ、カーボンヒータ22によってガラスキャップ20全
体を加熱する。そうするとガラスキャップ20が軟化し
、ガラスキャップ20の端部が封止される。
このようにして、第4図に示すように、ガラス被覆20
′で封止されたラジアルタイプのサーミスタ10が得ら
れる。
′で封止されたラジアルタイプのサーミスタ10が得ら
れる。
このようなガラス対土工程では、リードvA16はろう
付けによって既に電極14に固着されているので、従来
のような導電塗料によるガスが発生することはなく、し
たがって、ガラス被覆20′内にボイドなどが形成され
ることはない。
付けによって既に電極14に固着されているので、従来
のような導電塗料によるガスが発生することはなく、し
たがって、ガラス被覆20′内にボイドなどが形成され
ることはない。
実験では、このようにして得られたサーミスタ10を3
00°Cの空気中に100時間放置し、その前後で抵抗
値を測定した。その放置前後の抵抗値の変化率を次表に
示す。比較のために、Auろう材およびAgろう材を用
いて同様に製作したす−ミスタの測定結果も次表に併せ
て示す。
00°Cの空気中に100時間放置し、その前後で抵抗
値を測定した。その放置前後の抵抗値の変化率を次表に
示す。比較のために、Auろう材およびAgろう材を用
いて同様に製作したす−ミスタの測定結果も次表に併せ
て示す。
表
上表をみると、ろう材としてAuまたはAgを使用した
場合には経時変化率が3%を超えるのに対し、この発明
に従って/lろう材を用いるとその変化率は1%以内で
あった。
場合には経時変化率が3%を超えるのに対し、この発明
に従って/lろう材を用いるとその変化率は1%以内で
あった。
なお、上述の実施例では、電極14はサーミスタ素子1
2との一体焼成によって形成されるものとして説明した
が、電極14は、サーミスタ素子12を焼成した後ガラ
スキャップ20に入れる前に、印刷した導電ペーストを
焼付は形成することもできる。
2との一体焼成によって形成されるものとして説明した
が、電極14は、サーミスタ素子12を焼成した後ガラ
スキャップ20に入れる前に、印刷した導電ペーストを
焼付は形成することもできる。
また、ガラスキャップ20の代わりにガラス管を用いて
もよい。
もよい。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図解図であ
る。 第4図は第1図〜第3図の工程を経て製造されたサーミ
スタを示す断面図解図である。 図において、10はサーミスタ、12はサーミスタ素子
、14は電極、16はリード線、18はAIlろう材、
20はガラスキャップ、20′はガラス被覆を示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 大 業 1 図 第 弔 図 4科 図
る。 第4図は第1図〜第3図の工程を経て製造されたサーミ
スタを示す断面図解図である。 図において、10はサーミスタ、12はサーミスタ素子
、14は電極、16はリード線、18はAIlろう材、
20はガラスキャップ、20′はガラス被覆を示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 大 業 1 図 第 弔 図 4科 図
Claims (1)
- 一端がAlろうでコーティングされたリード線を半導体
素子の電極にろう付けし、ついで前記半導体素子と前記
リード線の一部とをガラス封止するようにした、半導体
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27803888A JPH02123701A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27803888A JPH02123701A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02123701A true JPH02123701A (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=17591781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27803888A Pending JPH02123701A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02123701A (ja) |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP27803888A patent/JPH02123701A/ja active Pending
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